東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 昨日はどこにも寄れなかったので捕獲一切無し。

@ 『タクティカルロア』#04『Kのある風景』。 ナナ姉エロ…。どきどき家庭教師…。インターミッション＆エロ話でした。 さっくり帰ってきたボンクラくんと同室になったナナ姉。 意識しまくりのボンクラくんにあくまでも姉として接する艦長 の会話はなんとなく好きでした。 その後のお約束のカタマリのような展開に思わずのたうってみたりとか。 ちうかほんとにエロいエロいとしかいいようがないな(汗 いいんだ、艦長可愛いし:D__

@ 昔、殿下が言いました『可愛いから許す!』。名雪名言だと思います。 正気ですよ、エエ:D

@ 【誤読】部屋をきれいに片付けている人は冥土が上達しない。 そう、汚れてるこそお掃除のし甲斐があり 冥土経験値がより多く貰えて冥土レベルがアップするのですよ!

@ 【今週のサンデー】。 トリノ直前ってことでブリザードアクセルが表紙＆巻頭カラー。

「聖結晶アルバトロス」。今週はユウキママンがちょっと可愛いかったが、 相変わらず姫が動かんせいで、根本的な部分の説明が一切為されぬままにまた次の展開へ…うむむ。 今週登場の新キャラ達が説明役になる雰囲気はありますが、 そろそろ状況説明しといた方がいいと思います。

「ハヤテのごとく!」。ああっ、グラド●エルが死んでるぅー!?　D卓2でプリクラで温泉でドキ。 咲夜ちゃんにお当番回があるとは思って無かったよ(^-^;;; 一番お姉さんなんやでで濡れ濡れあててんのよで良い艶姿でした。

「あいこら」。弓雁ちゃん地元編。やっぱりそういうわかりやすい属性が追加されるんかい(苦笑 男って悲しいよなハチベエ…。ラストの種明かしページは秀逸でした。ゴゴゴゴゴ

「絶対可憐チルドレン」。ロリコン(ボソッ

「からくりサーカス」。マサル＆団長ズ＆最古の二人出陣の巻き。 パンタローネのなんとも言えない「笑顔」が素晴らしい。

「D-LIVE!!」。ロコたん真っ向ツンデレ(事実誤認 面子も舞台も揃って、ついに最終章突入とのこと。いい盛り上がり方ですな:D

@ 『それでも町は廻っている(1)』：石黒正数(ISBN478592604X)。 OURs連載中。「流行りで儲かるっぽいから」とのオーナーのばあさんの判断で 「メイド喫茶っぽいもの」に改装された下町の商店街の喫茶店「SEA SIDE」を舞台に バイトメイド１号・歩鳥ちゃんを中心とした人々のセンスオブワンダーに溢れたドタバタ日常劇。 感覚的にはヨコハマ買い出し紀行にギャグ要素をたっぷり足した印象です… とかいうとどこかから怒られそうですが（苦笑

まんが王の紹介で気にはなってたんですが、みくろさんの一押しがトドメで購入。 いや、これは純粋に面白いです。本作品におけるメイド喫茶という要素は所詮飾りです。 本筋はあくまでもパワフルな歩鳥ちゃんをメインとした商店街の人々の交流劇です。 メインを張る歩鳥ちゃんがともかくなかなかに魅力的な女の子として描かれていて 好感触。お調子者でおっちょこちょい、かつ天然ドジだけど、 推理小説好きで探偵ごっこが趣味状態だったり きちんと「女の子」してる部分もあったりと、 最近主流の一面的なキャラ立てではなく、ちゃんと多様性を内包してるのが良いですナー。 細かく仕込まれたパロディも楽しいです(…は砕けない等々)

サブキャラクター陣も 歩鳥ちゃんに片思い中で喫茶店に通い詰めてる幼馴染くんとか 真のメイド喫茶を語る巨乳＆メガネのメイド２号、 十数年仕込みつづけたいい人なんだかなんなんだかわかんないばーちゃん等々 それぞれに絡むことで非常に良い味出してます。

画力は非常にしっかりしていて、どのキャラクターもそれぞれ魅力的に描かれています。 女の子もとても可愛らしいですしね。メイド服も良いモノです。 思わず吹き出してしまうような良質のコメディ作品です。 そういうのが読みたい方は買って損なしかと。オススメです。 でも間違ってもメイド喫茶漫画とか思って読むな(笑

つーか、展開読めたのに電車の中で噴き出しそうになったつーのは久々な気が(苦笑 「メイド喫茶シーサイド 大人気」とか。 (Permalink)

@ 久々に本格的な雨降りさんで微妙に疲れたりとか。 3月あたりのデスロードが確定してゲッソリだったりとか。 そんな感じ。あー、さっさと週末にならんかね。アルトネリコしたいんじゃよ…。

@ アキバBlogより『アキバ系ジャージ』。 あー、いやこれね扱いがネタグッズじゃないですか、こんなの着る奴いるのかよと 思うじゃないですか…。それがそれなりに秋葉原でこれを着てる人見かけるんですよね。 それもパフォーマーやチラシ配りではなく、歩行者。 もしかしたらそれ帰りの人なのかもしれませんが、 普通の人とのグループで歩いてるとこしかみたことないしなぁ。 正直、私にゃ理解出来ない感性です。

@ PS2『Wizardry XTH2-無限の学徒-』(Amazon)。 色々と物議を醸した『学園Wiz』の２作目が近日発売とのこと。今日まで気づいてなかったッス(^-^; 前作(Amazon)は問題点も多かったですが、 ちゃんとWizの血は受け継いでたのでこちらも楽しみにしています。 XTH1からの転送アリなのが嬉しいですねぇ。

昨年末に買ったDSの『Wizardry アスタリスク』(Amazon)が アイテムのパラメータがバグバグだったり、 バランスがすごいことになってたりと最終的な完成度のレベルで 私的には正直かなり微妙なもんで…orz 最初からやたらに難解なマップだとかは、それなりに評価に値するんですけども。

(前作XTH1の1stインプレ)/(同作EDまでプレイしてのまとめ)

@ TVA新番組『びんちょうタン』#01『春のお目ざめびん』。 江草天仁原作COMICブレイド連載中。 アルケミストのマスコットキャラクターとして誕生した 「備長炭」の擬人化キャラクター「びんちょうタン」を主人公とした まったりな…ちょっと不憫でちょっと幸せな日々の物語。

うぁー、ぷにぷに…うぁーなごむ…。 朝起きておかずの山菜取りに行って帰ってきてご飯を炊いて食べる。 これだけの内容をみっちり15分使って放映…っていうあたりが凄いですね(^-^;;;; 完全に萌え系環境アニメ。 背景美術はだいぶ頑張っていて、 BGMと相まって大自然の中でのおだやかの生活というのが良く出てて良かったです。 とりあえず視聴継続で。

@ TVA新番組『REC』#01『ローマの休日』。 サンデーGX連載中花見沢Q太郎原作コミックのアニメ化作品。 ひょんなことから新人声優の女の子と同棲することになった サラリーマンの青年、そんな二人のラブストーリー。 原作第一話のみアニメ化記念の無料配布小冊子で読み済み。

ほぼ原作の一話のまま。画面転換が多いのがちょっと気になったかな。 絵はまあ、こんなものでしょう。 直接的ではないものの一応ちゃんとベットシーンも描いてたのは好感触。 ヒロイン恩田赤を演じる酒井香奈子さんも 新人声優とのことで、演技の方はちょーっと違和感感じなくもないけど まあ、十分許容範囲でしょう。とりあえず、赤ちゃんポニテだし好みだし 楽しみに視聴継続(^-^)

OPのおっきめ白帽子＆みつあみ〜フリフリ衣装でダンスあたりがかなりツボをついていて猿再生中。 後半のタイプにはホント〜に弱いなぁ、私(汗 今期のなかでは結構頑張って遊んでるOPアニメだと思う。 冒頭のWhooで音と絵がちゃんとシンクロしてるのも良。

@ 【メモ】トクマノベルズ EDGEの新刊『シャーロック・ホームズ -俺が掟だ-』豪屋大介(Amazon)。 1月末発売予定でしたが、その段階で2月中に。そしてどうもさらに3月に延びた模様。 以前のライトノベル読本系のインタビューでまた他作家作品引き合いに出して豪語してたので 「色々な意味」で凄く楽しみにしてるんですけどねー。

@ 【今週のチャンピオン】。昨日の朝読み終わらなかったんで…。

新連載「Damons」米原秀幸。手塚治虫の「鉄の旋律」を原作にアレンジを加えた作品とのこと。 終末観の漂う街を暴力で支配する悪漢たちを、機械の両腕を持つ風来坊が叩き潰す。 作者さんお得意の感じですな。 残念ながら原作の方は未読なのですが、あらすじを掲載しているサイトをいくつか見たところ かなり大幅にアレンジを加えている模様。まあ、それはそれででしょう。

「麺屋台ロード ナルトヤ」。最終回。 どうみても打ち切りです。本当にありがとうございました。 先週怒涛の展開で黒幕が失脚したため、屋台レース終了後のナルトヤと その周辺に焦点を絞っての一本でした。 「人間そんなに簡単に変われないんだよ」というナルミの言葉が重いですなぁ。 でも二人で未来へ向かって進んでいく綺麗なラストだったと思います。 第一話以来言及のなかった太陽や榊など前作「虹色ラーメン」キャラが ここにきて登場というのは嬉しかったです。 …ところでどうも馬場先生ほんとに東海道五十三次に行っちゃってるみたいなんですががが(汗

「サイカチ」。師匠の無防備な寝顔にドキドキ＜本編はどうした？

「剣聖ツバメ」。衆道。

「ドールガン」。羽月キィィィィィーック。 究極のおっぱいを越えるおっぱいを求めて純太は旅立つ。男って悲しいな、純太きゅん…。 つーか、お前いつのまにソッチに目覚めた？(笑 今週はいい感じに弾けていて非常に楽しかったです。

新連載「２４のひとみ」。読み切り連続掲載から昇格。 今回のカラーページでやっと気づいたんですが、 絵のベースの方に星里もちるのテイストが入ってるんですな。 既視感の原因はこれでした。つーか、ほんとにこんな先生居たら嫌過ぎる(^^;;;

@ PS2『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』(Amazon)。ミシャのコスモスフィアの最終段階LV9まで終了。 つーかもう、そなたが開発した…とか言うな！(苦笑 ハマはハマで本当にいいツンツン娘っぷりでお父さんメロメロですよ:D そしてその先にあったものは……うははは:D

はてさて先はまだありそうですね。現在30時間程度。 寄り道はほとんどしていません。 ぶっちゃけ、あれで終わられたらどうしようかと思ったよ…(汗

@ 『ゾイドジェネシス』『鍵』。「戦争は量だよ、兄者ぁ!」(違 新王・武帝ジーンI世の元、バイオゾイドを増産し再び勢力を拡大し始めたディガルド。 反乱軍もひそかにソラシティからリーオ製の弾丸を入手するが、その数は僅か。 より多くの弾を得たければ、ソラまで取りに来い…そんな条件を突きつけられた ラ・カン達は、コトナの故郷アイアンマウンテンの 地下に眠るという超巨大飛行型ゾイド・ギルドラゴン復活作戦を開始する。

「それ、どういう意味か分かってる？」 急展開。まあ、残り話数も心もと無くなってきたですしね。 ひさびさにコトナさんにスポットが当たって…うひぃ、なんですかこのうれし恥ずかしい展開は(ごろごろ でもロンよ、そこはルージくんじゃなくてセイジュウロウさんに言うべきじゃないのか？(^-^;;; ハブられてた事実に激昂するミィ様もそこだけ作画に気合入っててよろしゅうございました。 ギンちゃんはここで活躍ッスか。 やっぱりギルドラゴン操縦者として見込んでたんだですな、フェルミ姐さんは。

@ 見てのとおり、先週末今週末と延々「アルトネリコ」やってたせいで アニメがまるっきり消化出来てません。ヤバイです。レコーダーの残り容量がヤバイです。 なのはA'sをDVDで見直してる場合じゃないです…。 別に見たくないわけじゃないんですが、ひとつのことに没頭すると他が疎かになる人なので なんとも…朝夜でちまちま見ていくか。

@ 例の隣国の教授話。今度は使途不明金ですか。 なんか叩けば叩くほど埃が…って感じですな＞ http://www.asahi.com/international/update/0206/006.html

@ カトゆー家断絶さんより 『仮面ライダーカブト』まかない料理レシピページ。 …そのうち、ライダー３分クッキングとか出そうな勢いですね(汗　サバ味噌ハァハァ。 古典ネタのウルトラマン３分クッキング(レオは終わりまで作れない)を 思い出しました。

@ Nintendo INSIDEさん『販売・出荷・生産の違い』。 SONYの独自用語とも言われる「生産出荷台数」について。 ようは「PSP生産出荷台数1000万台突破」というのと 「ニンテンドーDS販売台数1000万台突破」(台数は例え)の重みがどう違うかという話を わかりやすく説明してくれてます。

@ まんが王倶楽部さん『アイドルマスターDVD Lovable Days』。2月14日発売予定。分岐アリの書き下ろしオリジナルドラマに加えて 全10曲、つまり全曲のオリジナルミュージッククリップを収録とのこと。 ミュージッククリップが変に作ったものではなくて本編のダンスならば、猿再生確定なのですが…。 「マルチアングルでダンスパートと切り替え」とあるから大丈夫かな。 ともかく待ち望んでいたものですよ、購入確定で:D

@ キャァ〜プテ〜ン　プリィキュアァ〜♪＜勝手に脳内再生が始まってしまって困ってる模様

@ 『星詠〜ホシヨミ〜Ar tonelico Hyummnos concert Side 蒼』(Amazon)。 2枚同時発売されたPS2『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』(Amazon)のボーカルアルバムの1枚。 こちらはヒロインの一人ミシャ@野川さくらのアルバムで、Voは志方あきこさんが担当。 元ゲームが音や詩に重きを置いているため、サントラ類も非常に充実してますな。 民俗風なメロディに合わせて何重にも重ねられたボーカル、 祝詞のごとき歌詞が耳に心地よいです。

ゲームのOPである「謳う丘-Harminics EOLIA」や 冒険の動機となる「EXEC_PAJA」が個人的にお気に入りなので購入しました。 もう一枚の霜月はるかさん担当の「紅」の方は異様に品薄なようですな。 欲しいんですが、焦っても無いのでボチボチ探します。 オリカの方クリアしてないんでまあ、いいんですけれども。

@ PS2『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』(Amazon)クリア。40時間ちょい? まだ要素的にはやり尽くしてないのですが、一応真EDまで見たということで。 ぶっちゃけ上で買ってきたボーカルCD聞くために急ぎましたよ(^-^;;;;; 作品構成上ゲームやる前にサントラ聞くのは損に思えましたので。 まあ、感じたことをだらだらと。1stインプレもご参考にどうぞ。

@ 【総評】。 「お遣いRPGがそんなに苦にならなくて、黒要素のあるギャルゲー好きな彼方にはオススメ」です:D いや、ひさびさに最初から最後まで面白くプレイできました。 基本は完全に御遣いRPGですが、そこに面白い要素をちょこちょこと調合して 新しい味に仕立てたってところですかね。本筋そのものはシンプルで親切設計もあって非常に簡単です。 以前の1stインプレでも紹介した通り、戦闘のシステムもなかなか凝っているのですが、 全体的に敵が弱すぎて、それを楽しむほど戦略を練る必要が無いのが残念です(苦笑

@ 【シナリオ】。巨大な塔とその周辺に浮かぶ浮遊大陸以外の全てが滅び去っているという特殊な世界観を 生かしつつ、多くの仲間や人々との出会いによって成長していく主人公の青年というとても王道な展開です。 作中で語られるメッセージについては、やっぱり御都合的過ぎて甘いっていうのが 正直なところですが、こういうのはそうであっても語らんといかんと思うのでいいのではないかと。 まあ傍から見てると、 足りない頭で難しいこと考えすぎていらん苦労背負い込みまくってるだけなんですが(^-^;;;;;

@ 【BGM】。詩が力を持ち、魔法として機能するという世界観を持つ本作品。 当然のようにBGMは力が入っています。 要所で用いられるボーカル曲が印象的で…というか燃える差し込み方するんですよね(^-^; 曲単体でも良いものですが、こういうのはやはり想定された使い方をされてるのを見ておかないと 魅力が半減するんじゃないかなと思います。はい。

@ 【ヒロイン系システム】。言うまでも無く、 従来でもキャラクター性の強いRPGではヒロインと主人公の恋が演出されるのは定番ですが、 本作品の特徴的なのは、 RPGとしての作品そのものと切り離した形でヒロインとの交流の場をADVとして設けたことでしょう。 RPG部分で提示されていく、それぞれに過酷な運命を抱えたヒロイン達の葛藤や 主人公への想い、過去のトラウマなどを彼女達の精神世界中で追体験していくことになります。 RPGの構成上、ヒロインとの関係だけを取り出して掘り下げていくというのは制限があり難しいものですので そこの部分を、より得意なADVというジャンルに思い切って切り分けてしまったわけです。 当然、RPG部分でも従来どおり恋愛周りの展開は差し込まれますが、そのへんに説得力が増すことができる なかなか面白い取り組みかと思いました。 ここまでヒロインのさまざまな側面を掘り起こしたゲームというのも恐らく珍しいかと。 掘り起こしすぎて拉致監禁されて殺されかけたり、焼身心中させられそうになったりしちゃうんですけどネ(ォ

@ 【ギャルゲー的に見て】。 ヒロインと主人公のやりとりは主に前述の精神世界内での触れあいと、 各所で手に入る「話題」を使う、現実世界での二人きりの会話シーンで演出されているわけですが…。 なんかもうどの子もいい感じに困った体験させてくれるので転がることしきり(^^; 「私はあなたの上司なのですよ!」＞「今日はあなたとずっと一緒に居たいの」ですからね(ォ 直接的なワードは無いものの相当ギリギリ感の溢れる会話が繰り広げられるのが 今回ネットで話題になってわけですが、そんな感じのがやっぱり多いんで、ある程度はしょうがない …というか明確に狙ってるよなーと思うところです。 また、「アトリエ」シリーズの調合を簡単にしたシステムを持っているのですが ここでも新規に出来上がったアイテムについてヒロインが命名するというイベントが起き、 これがまた妙なキャラ立ての仕方してて面白いです。「い、イヤァ…あ、悪魔のかんずめだよっ!」とか。 そのへん含めて会話イベント数は相当の数ですね。いや、愛着も沸くってもんですわ(笑

@ 『COMICメガプラス Vol.29』 んー、なんか消しが…。ほとぼりが醒めましたかね。 今月はちょっと低調な感じでしょうか。 ふたなり分がちょっと多めですかね。 タイトルメモり忘れましたが反村幼児さんの作品。 百合の園な女子校の影で暗躍するツルペタ眼鏡の狂科学者とその助手の巨乳っ娘のお話が よろしゅうございました。オチが実現する日を祈っております:D　出来たら作品で読みたいなぁ。 ゆきやなぎ「妹人形」。両親に先立たれ、折りあいの良くない義兄と二人暮ししている妹。 異常なまでに湧き上がる性欲を晴らすため所構わず自慰に浸るが、それを義兄に見咎められ…。 いつもながらたわわに実ったおっぱいが良いです。堕落した妹の黒下着姿がエロス。

@ 【今週のサンデー】。ワイルドライフ受賞については何も言うまい…。 作者急病につき長らく休載していた金色のガッシュは来週から再開とのこと。

「ハヤテのごとく!」。女の子達のバレンタイン。 やっぱり西沢さんが出てくると一気にラブコメになるなぁ(笑　というか普通にいい子過ぎて可哀想だよ…。 ヒナギクさんは某フェイトさんの如く王子様属性が強すぎて以下略なんですな。 なんにしろ、どちらもとても可愛くてよろしゅうございました。

「あいこら」。 天国は東北にあったという話。なんですかあの夢のミラクルシスターズわ…。 この調子だとハチベエは全国の不良さんに謎の最強男伝説を残していきそうだな(^-^;;;;

「最強!!都立あおい坂高校野球部」。 バンソコちゃん可愛いよバンソコちゃん。一気にラブコメ臭が。 教頭先生は髪下ろしてめがね外すと美人とかそういう展開はありませんかね？

「聖結晶アルバトロス」。 やっとこ設定説明モードですな。ちょっと引っ張りすぎでダレてるんで 巻いていって戴きたいところ。 それにしてもゴミ子さん脱ぐのだけは早いよーな(^-^;

「結界師」。 主人公がすっかり松戸のじいさんに喰われてますが、これでいいんでしょうか？(汗 キレ方がなんかもういい味出しすぎで、めちゃくちゃカッコイイんですよ＞松戸のじいさん

「焼きたてジャぱん」。当の昔になんでもアリな漫画になっちゃってるのは分かってたんですが 今回のはさすがに予想範囲を超えていた。いい悪いはともかくとしてですが。 でも言わせて貰おう。なんじゃそりゃー!(どんがらがっちゃん

「D-LIVE!」。最終章開始…ですが、なんか今週絵が変な気が？　どうかされましたかね。

@ 「アルトネリコ」はPHASE-1終了直前のセーブデータからオリカ、君に決めた!で2週目スタート。 むむ、オリカとミシャだと「ヒュムノス・パージャ」曲から歌詞からまるで違うのね。 ミシャ版の方が圧倒的に好みですが。 さくさくPHASE-2に入って教会へ。お金の稼ぎ方とか結晶の作り方とか 一通り知識が出来てる分楽だな。

ところで、ゲーム中に出てくるトレーディングカードが開封出来て、中にちゃんとカードが 入ってるって今まで知りませんでしたorz　一部のカードが全然見つからんから不思議に 思ってたんだけど、まさかそんな風になってたとは…＜気づけよ

@ 『iPod内蔵型ヘッドホン』。 これ、ディスプレイが剥き出しなんですよね。 例えばメイドさんロックンロールをジャケ絵付きで登録して猿再生とかすると猛者認定ですな。 メイドさんベストのジャケ絵ならいけるか。

@ 【PS2な買い替え話】。 「アルトネリコ」プレイ中にPS2の読み込み音を聞いてみると、 ガックンガックンと結構怖い音がしてたり。 まあ、PS2本体自体がほぼ６年目なので、 そろそろピックアップがヘタレてても不思議は無いですが。 「アルトネリコ」の場合もたまーにつっかえる感じがあったりとか。 以前やった「第三次スーパーロボット大戦α」の時は、戦闘中にクリティカルヒットが出ると そこで戦闘デモが100%終わるという変な症状もあったし(^-^;;;;; そろそろ買い替え時なのかもしれないッスね。 「モンハン２」が近々発売ですが、うちのだと型が古すぎてBBUnitも付かないですし。

まあ、何が言いたいかといえば…さっさとPS3の詳細情報を出しやがるがいいですぅ!SCE…ということで:D

@ 【PS2買い替え話続き】。 現状がぜんぜん把握できてなかったのでちょろちょろと調べ物。 なるほど今は薄型かつ互換性問題で悪名の高いの75000番台と 従来サイズ＋BBUnitの50000番台が売られてるんですな。 んー、買うなら50000番台の奴かなぁ。 ちょっと高いけど、フロントローディングじゃないと今の設置場所に置けないよ…。

@ 平坦っぷりの再現率は素晴らしいと思います。はい。角度のせいな気もしますが。

@ 【今週のチャンピオン】。

「舞-乙HiME」。ぱおーんぱおーん。ぱおーんチョッキン。 アニメ版では案の定…になってしまったエルスちんが活躍のまき。ぱおーん。 ナオ様が可憐でよろしゅうございました。

「サイカチ」。 サイカチ・クワガタ部門本選スタート。高温多湿な環境を再現する特殊フィールドって… 本当にどんどん正当派幼年誌タイアップ系バトル漫画度がアップしてきてるなぁ(笑

「ブラックジャック-黒い医師-」。 作画・山本賢治で手塚治虫の原作を多少アレンジを加えつつも 基本忠実に再現してきたシリーズ連載も、今回で最終回。 最終話は「報復」…ってこれを最後に持って来るか(苦笑 ラストのBJのニタ笑いが本シリーズの全てを表している気がせんでもないです。

「ドールガン」。…な、なんかもの凄い詰め込み具合だったんですが、やっぱ状況ヤバイっすか？(汗 ネーナママンはそう来たかという感じ(^-^;;;; いや、かわゆいおばちゃまでしたが。

@ サクセス「DSおさわり探偵 小沢里奈」(公式)。

＞親子でも安心してプレイできるだろう

ことごとく死んだ魚のような目をした キャラ達から醸し出される雰囲気とこの言葉のギャップが…。 いやまあ、ちゃんと世界観に沿ったもののようですから、それ自体としては面白そうなんですけどね:D でも、よく見ないと鼻陰が口に見えるのがなぁ…、焦点の定まらない瞳と力なく半開きにされた口 という風に見えて余計に異様感が増してる気が(^-^;;;;

@ 野暮いし、無駄にいいわけ臭いのであんま書きたくないですが… 猛者。 書き方が悪かったんですが 「メイドさんベストのジャケ絵なら別に問題ないし猛者でなくてもいけるよな」と いう意味で書いたつもりでした。 MiH…と言われて私が思い出すのがMiHの広告などで使われた肌も顕わなイラスト群…例えば「裸で四つん這いでこっちにむかってきてるなぎさ」等、まあ一見してエロい絵なもんで、そういう風に変換していただけるとありがたいです。

氏賀Y太氏を起用しているここのアルバムのジャケなら猛者だと思うなぁ(グロ注意なんで敢えてリンクはしません)＞http://www.lordgore.net/　角度が違いすぎますか、そうですか。

@ 『かりん増血記 恥じらいダイアリー(1)』：甲斐透/影崎由那(ISBN4829163399)。 富士見ミステリー文庫新刊。 現在TVアニメも放映されている影崎由那原作の同名コミックの 外伝小説シリーズの連作短編集。ドラゴンマガジンにて連載されたものに 書き下ろし短編1本を加えたものです。 従来の『増血記』同様、今回もコミック版で語られてなかった期間のお話ですね。

体育祭も間近に迫ったころ、 供血直後の場面を見てしまったため、かりんの正体に疑いを持った、 隣りのクラスの快活少女・律が現れる。 彼女のカマ掛けに焦りまくるかりんだったが、 律に窮地を幾度か助けられた事で、微妙な友人関係に。 しかしふとしたきっかけから律は健太に恋してしまい、 状況はさらに混乱して…という感じで。

まず最初に。このお話続いてまして、この巻で終わってません。 連作短編集ということで、毎回区切りはあるものの、 ストーリーとしては完全に連続しています。 従来の長編シリーズに比べて、殺伐感が格段に薄く恋話に華が咲きまくってます。 いつもだったら、今回のゲストヒロインである律の家庭環境は 家庭崩壊してたり、親から虐待されてたりしてそうなもんなんですが、 問題自体はあるものの、そういう血生臭い方向ではありません。 当然人も死にませんし、拉致も犯罪も以下略。 このへんが従来の長編ではなく短編集として出した理由なのかな？

明確な恋敵が登場したことでかりんちゃんの複雑な恋心も激しく揺さぶられていて ラブコメ的になかなかに良い感じかと。 ちょっと煮え切らない感が強調されすぎで、もどかしい気もしますけどね。 今回に限らず「増血記」は、コミック版とも極めて深くリンクしたシリーズですので コミック版ファンの方で未読の方は一度読んでみることをオススメします。 (Permalink)

@ 『ことはの王子様(1)』：渡辺純子(ISBN4832275615)。4コマ漫画。ちょっと遅延購入。 まんがタイムきららMAX等連載。同作者の『まゆかのダーリン』からのスピンオフ作品 まゆかちゃんに片思いする超お金持ちお坊ちゃまのせのおくん(5歳)と、 彼の専属メイド・ことはさんを始めとするお屋敷のメイドさん達のほのぼの日常モノ。

いやー、いいメイドさんですナ＞ことはさん達。 せのお様に仄かに思いを寄せることはさん始めとする、 爆乳メガネSMっ娘やら、ないペタデコっ娘など超個性的なメイドさん達が キャラ立ちが激しすぎて、楽しいゆるゆる世界にあっという間に引き込まれます。 せのお君もたまに金持ち特有の常識外れを発揮するものの 基本的には良い子さんなので、見ててココロがささくれませんしね(^^;

『まゆか』に比べるとおっきなお姉さんがいっぱいなのがとてもいいです。 そのぶんお色気分も増量ですよ。水着大会ですよ。お風呂であらいっこですよ 思わず大きく小さくなっちゃって可愛いですよ:D____ 可愛い絵柄でほのぼのしつつ、お色気も補給したい方にオススメです。 (Permalink)

@ 『ニンテンドーDS Lite』のセット内容とカラーバリエーション発表。 とりあえず一つ文句を言いたいのは…また、ACアダプタのコネクタ形状違うんかい!(苦笑 せ、せめてDSと同じか、GBMと同じにしてくれ…。

@ 『iPod内蔵型ヘッドホンレビュー インプレス版』。 猛者だどうだの以前に根本的に羞恥プレイだったという話(^-^;;;;;;

@ 【PS2買い替え話つづき】。 お言葉だけいただいときますー。 PSUなど気になるのでBBUnitも欲しいのですが やはりそれ以前に本体の調子に不安が残るため、全とっかえ前提で動きたいかと思います。はい。

@ うひ(汗 これですな＞雪に乗り上げ立ち往生、秋田新幹線が運転見合わせ(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060210i504.htm)　と、ともかく大事無いようで何よりです…。