東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 『美少女的快活力 Vol.8』。今月から表紙絵が「犬」氏に。 最近注目してた作者さんなので嬉しい抜擢です。ぷりんとしたお尻がキュート。 巻頭カラーも犬氏で、藤乃ちゃんシリーズの3回目。 あんまり喋らない不思議系な淫乱女の子とのコミュニケーションでイロイロと悩む 主人公のお話ですが、終始ラブラブでエッチも濃厚で良。 一つ一つ名前を付けてる大人のおもちゃを、ベットにちょこんと座って仕分けしてる 藤乃ちゃんのしぐさが妙に可愛い(^^;;;;;　なお、待望の初単行本『初犬』が4月22日に発売とのこと。期待です:D　他、ゼロの者、嘉下葱、水風天、上乃龍也など。

@ 『轟轟戦隊ボウケンジャー』#1『魔神の心臓』。スーパー戦隊新シリーズ。 シリーズ30周年記念作とのこと。 強大な力を秘めた古代文明の遺産「プレシャス」を 回収するため組織された特別部隊・轟轟戦隊ボウケンジャーの冒険物語。

細かいツッコミどころは在れど、 なかなかに燃えるツボをついた第一話でした。 特に、久々にレッドがまともな「リーダー」なのも良し。 んな状況引き起こしておいて余裕かましてんじゃねーよという ツッコミはとりあえず置いておきます(^-^;;;;; 熟練隊員達に混じってとレジャーハンターあがりのブラックと 何考えてるんだかよーわからんイエローという不確定要素が入ってるのも良いですな。 敵組織は複数登場っぽいかな。 「ダイボウケン」の武器がスコップとピッケルなのは笑った。

@ 用事があったのでお昼に秋葉原。 ゲーマーズや石丸本店には22日売りのCD&DVD新譜が大量入荷。 「レミ×コト２枚目」やら「舞乙2ndOP」やら「マジカノED」やら「ぱにぽにだっしゅ!歌のベストテン」やら 「あそびにいくヨ!ドラマCD1」やら「Fate OP」やらをゴソっと購入。 「なのはAsDVD2」はアマゾンさん待ち。

余談。総武線で秋葉原に到着したときに、 ドア際の席に座っていたサラリーマン風の男女が 大声でメイド喫茶の話をしていて、 女性の方が「あれ、おかえりなさいっていうんでしょ？　お前ら気は確かか？って感じよネー」と…。 まあ別にその通りだと思う(ォィ)けど、 わざわざこんな場所でそんな大声で喋らんでもいいと思うのよ:-(

@ なお、「モンスターハンター2」については出張所の方に書いていってますので 興味のある方はこちらからどうぞ。

@ 「大事なのはメイド服の真偽ではなく、中身だ」詠み人知らず。

@ 『あそびにいくヨ! ドラマCD第一巻』(Amazon)。MF文庫Jから発売中の同名シリーズのCDドラマ化作品。 内容は原作第一巻をほぼ忠実にって感じですね。 細かい部分を相当端折ってますが、これはまあしょうがないでしょう。 出来れば原作一巻を読むことを前提にした方が吉。

声優陣はともかく豪華。レントンが猫耳尻尾つきのまほろさんと出会ってお隣りさんがCIA特殊工作員希望のウィンリィで、入国管理局の悪運能登とか出てくるわけです(ォ キャラ的な違和感もあまりない、悪くないキャスティングかと。 第二巻も発売予定のようですが、 アントニアとメイド隊も出てくるようですのでそちらも楽しみです。

ただ、やはりアシストロイド達の設定が サウンドオンリーのメディアではどうしても生かせないのが残念。 人間との意思疎通方法が手持ち看板に書き文字だからなぁ(^-^;;;; やっぱりアニメ化でもしないと、このへんは満足出来ないっすね。

追伸。川澄さん歌うテーマ曲はやっぱり凶悪でした…。

@ 【今週のサンデー】。

新連載「ハルノクニ」。 「日本の10代に問う!!」だそうで。んー、いまのところ判断材料が少なすぎてなんとも。 世相に切り込む形なのかなぁ。おにゃのこはかわゆうございました。 まさか…現代の日本達の退廃は●●●の陰謀だったんだよっ!　な、なんだ(ry　とかやらんよな？(汗

「絶対可憐チルドレン」。脱走した米国在日エスパーチームのリーダーで ある大佐を米国のエスパーチームと合同で追うことになったチルドレン。 ESP戦百戦錬磨の老練兵である大佐を無事に捕らえることができるのか？てな感じ。 今週は全体的にネタが走っててツボに入った。大佐の凶悪な精神攻撃とか 薫・魂の主張とか(苦笑　ロリコンの大きなお友達ってゆーなー

「MAJOR」。高校一年生のおにゃのことプロ野球選手がとあんなことやこんなことを(妄想)。

「結界師」。松戸VS白一応決着?　いやー、なんかもうだれもかれもいい味出しすぎです。 加賀美さんと松戸の奇妙な関係も楽しかった。正直、今までで一番面白かったよ、今回の展開(^-^;;;

「ハヤテのごとく!」。 人生経験が足りません。うう、痛いよう痛いよう(七転八倒 お嬢様メイド服も良くお似合いで:D　ハヤテきゅんはざわ…ざわ…。

@ 今更のように「Piaキャロットへようこそ! G.O」のキャラ紹介を見てたら、 春恵さんとかおるちゃんが転生してて気が遠くなったり…(汗

@ とことん相性の合わないお客さんっていうのもいますよね(にこやかに語る) メールが来るたびに言い回しが気に障るのも困りますね(ともかくにこやかに語る)

@ 『魔法少女リリカルなのはA's VOL.2』(Amazon)。 昨年放映されたTVA『魔法少女リリカルなのはA's』のDVD第二巻。 第４話「新たなる力、起動なの」と第5話「それは小さな願いなの(前編)」を収録。 新生デバイス登場、VSヴォルケンリッター再戦と盛り上がるところなので燃えますな。 ただし、作画については目立った修正は一切無いので注意。 この辺の話数は相当に崩れたシーンが多かったですが、それも直ってません。 そのへんは納得した上でどうぞ:D

@ 『魔界戦記ディスガイア 魔界への招待状』(Amazon)。DVD初回限定生産です。 日本一ソフトウェアの同名SLG原作な4月より放映予定のTVアニメのプロローグDVD。 5分ほどのプロモーション映像と、そのショート版、 及び本編主役であるラハール役の声優・水橋かおる嬢と原作プロデューサ氏との対談が約20分という構成。

プロモーション映像についてはCM等で流されているもののロングバージョンで、かつCV入りの シーン断片をつなぎ合わせたような形。さすがになかなか頑張っており、CG等も駆使して グリグリ動いてる様は良。微妙にキャラの崩し絵が好みではないが、まあ十分及第点でしょう。 エトナ様のうっすい胸と御無体な言動は素晴らしい。 でも実際の放映分でどこまでこれに迫れるのかはまるっきり謎だなぁ(苦笑

対談はアニメ化について延々と二人で語り合う構成。内容的には結構グダグダではあるが 変なミニゲーム入れたり楽屋オチでお茶を濁したりすることなく、 みっちり語ってくれてるので、なかなか面白かった。生の水橋嬢をみっちり堪能出来るので その筋の方は必見(ォ

@ 【今週のチャンピオン】。

「無敵看板娘」最終回。……だ、ダマサレたorz 色んな意味で綺麗に騙されました。最初イイ話系だと思ったのに…。 なお、佐渡川先生の次回作は3月16日号から開始とのことです:D

「ガキ警察」。次週から最終章とのこと。残念。

「舞-乙HiME」。幸せなハーレム生活学園生活は終わりを告げ それぞれの道へと。アニメ版同様こちらもシリアス展開へ突入。 ニナちゃんにしろアリカちゃんにしろ、アニメ版より乙女乙女してて大変キュートですな。

@ 吹いた。 でもGO!GO!ICHIGOはそっちのカテゴリーか…？　秘蔵っ子なのか…(汗

@ 『R.O.D-第十一巻-』：倉田英之/羽音たらく(ISBN4086302802)読了。 集英社スーパーダッシュ文庫新刊。 グーテンベルク・ペーパーを巡る 英国・大英図書館VS中国・読仙社の争いは、英国・影の帝王ジェントルメン自らの出陣 という異常事態により混迷を極めていた。 読仙社の長である最初の妻チャイナとの決着に向かうジェントルメンを止めようと、 ジェントルメンを呼び出した読子だったが…。

ひさしぶりの本編シリーズ。 自らの道に惑う読子、打倒ジェントルメンへと動くジョーカー、 読子救出作戦を展開するドレイクとナンシー、 読子との合流を目指すねねね先生、決戦の地へと赴くチャイナと読仙社残党ご一行、 そして、チャイナとのケリをつけ、全てをやり直すつもりのジェントルメン…と バラバラに広がった物語は未だに収束することなく…(^-^;;;; 読子さんの過去編を主軸にしつつ、紙使いとはつまりなんなのかという疑問を投げかけ さらに現在の周辺状況を進めて…というなんとも大変な状況。 次巻で完結とのことですが、出来るだけ早くお願いしますよ、倉田先生。 いやアニメの方の仕事もガンガンしてもらいたいですが:D

やはり過去編の読子さんが非常に魅力的。今も魅力的ですが、輪を掛けてです。 ドニーといちゃつきまくりドツキまくりの微笑ましい姿が非常に愛くるしい。 今回のラストとか、もうキャーという感じですから、ええ。 今の読子さんとの性格差が驚かれた過去編の読子さんですが、そのへんの事情が 今後の大きな鍵になるのかな？ (Permalink)

@ マブラブオルタナティブのネタバレを見て愉快に笑う平和な午後。

@ 『新世紀ゾイドジェネシス』『瓦解』。 ソラシティに迫るラプターグイの大軍団。 防衛システムを過信し静観を決め込むソラの評議会だったが 僅かな綻びからソラシティ内への進入を許してしまう…。

やー、面白かった。 前半のソラシティを取り囲み攻撃を繰り返すグイ軍団のビジュアルが素晴らしすぎ。 凶悪な爆撃機軍の脅威がしっかりと。対比されるソラの馬鹿っぷりが泣けてきます。 そして後半の脱出劇＞シティ墜落と畳み掛けるような強烈な絵が続き飽きません。 来週はボルケーノVSティラノの模様。ザイリンさんデレ期突入か(違

@ 『ガイキング』#12〜#13『衝撃!キャプテンは父さん?!』。 フェイスオープン登場。 今回はオープンするのは胸の顔。 さすがに前のままでは無かったか(^^; 機能も武装追加ではなく一時的な超パワーアップでV-MAXみたいなもんですが 使用時は凶悪っぽくなるのは変らず。

なお3月19日から放送時間が朝6時30分に移動になるとのこと。 判断に困る微妙な移動ですな。 まあ他のアニメ放送枠に並べると考えれば こっちの方がいいとも取れるかな。

@ 『Fate/stay night』。女豹のポーズ(?)のライダーさんのむっちりお尻がエロスな件:D ラブコメ編は面白くなってきたなーと。

@ http://www.asahi.com/politics/update/0227/001.html

＞永田氏が国会質問で示したメールの送信者と受信者が、どちらも情報を仲介したとされる人物のアドレスであることが判明している。

ハァ？(呆　週末どういう風に状況が動いたのか追いかけてないので分かってないんですが なんですその間抜けな話は…。

追記。http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200602270142.html　これか…オイオイなんだこの全方位ツッコミ待ちな話はorz。

@ 『もえちり(1)』：堂高しげる(ISBN4063730166)。月刊少年シリウス連載。 太古より日本を裏から守護してきた伝説の巫女・卑弥呼の当代が没したことにより 日本全土に災厄が降り注ぎ始めた。事態を収拾するために、次代の新たな卑弥呼候補達47名が 聖尻臼邪馬台学園に呼び集められ、１年間の厳しい学生生活が始まるのだった…。 ………まあ堂高作品だし:D

これは酷い(誉 四十七都道府県から１名ずつ集められた少女達によりアホな学園(?)生活物語。 ネギ○!なんて目じゃナイぜ、出身都道府県名が苗字だから直ぐに全キャラ覚えられます。苗字だけ。 まあ、いつも通りの堂高節、 つまり下品なエロ、過剰なネタとパロディが唸ります。 第一巻ということでマンネリ感も無く、濃ゆいキャラクターが所狭しと暴れまわる様を御照覧あれ。

電車の中で読んでたわけですが、最後の校歌でマジに吹いた。 絶望先生といい、これといい、それでいいのか講談社…。 ちなみに愛媛さんが心を掴んで離しません。 (Permalink)

@ 『セイビングライフ(1)』：まりお金田(ISBN4047137936)。 月刊少年エース連載。 お金持ちのおぼっちゃま、春彦くんは親に反発して一人暮らしを開始するも、 悪い親戚に騙されて借金まみれの極貧倹約バイト生活をする羽目に。 そんな彼の周りには幼馴染の同級生やら、 押し掛け同居のメイドさんやら、バイト先の暴力ウェイトレスやらと可愛い女の子がいっぱいです。

ということでいつも通りのまりお金田さんの幸せハーレム作品ですな。 扉を開けば着替えシーン、プールへ行けば濡れ濡れ、ウェイトレスのスカートは植木に引っ掛かりと 女の子がかわいけりゃそれでいいんだ!という清々しいまでのストレートな作風に心が洗われます。 そういう作風にに理解が持てる方のみオススメです。 (Permalink)

@ 『特ダネ三面キャプターズ(1)』：海藍(ISBN4832275631)。 まんがタイムラブリー連載。個性的な御堂高校新聞部の面々が織りなす愉快なほのぼの学園生活四コマ。 ネキタダ面プズ特三ャーとしか読めなかった人がここに居ます(汗

うむ、良いですねー。トリコロ同様のまったり海藍節が楽しめます。 トリコロと違うのはレギュラーキャラに男の子・慎太くんが居ることかな。 幼馴染のちんまいっ子な巡洋艦(違)とみかちゃんとのラブ描写が微笑ましくて良。 微妙にすっぽ抜けた顧問の美里先生も可愛いですねー。 冒頭が最初期の絵柄ですが、収録既刊が長いのでわりと前半で最近(?)の絵柄に近づきます。 トリコロが好きな方は読むと吉。こちらも一応続くようですし。

それはいいとして、オビの文句が微妙ぉーに怖いんですが…。 (Permalink)

@ 『THE iDOLM@STER ドラマCD Sence.02〜如月千早&高槻やよい編〜』(Amazon)。 AC『THE iDOLM@STER』のドラマCD第二弾。 今回は「歌姫」如月千早と「びんぼーハイ、タッチ!」高槻やよいをフューチャー。

それぞれ家庭に問題を抱えた二人が、新人アイドルとして厳しいレッスンに励む中で 先輩アイドル達の助けを借りて「歌」に対する自分の想いを再確認する話かな？ とはいえ、やよいちゃんの方は持ち前のあっかるさでわりとすんなりこなしちゃうので、 やっぱり難物・千早の物語という色が濃いです。 千早も視野狭窄に陥ってはいますが、以前の小説版(1)のような 安易にキレキャラに持っていかなかったのは高評価かな。 …でもやっぱりそこは歌が欲しいんだけどなーなー。 まあ、ファンは買いで。

ちなみに今回のキャラ配置は新人：千早とやよい、 トップアイドル：あずさ＆雪歩。中堅：その他のメンバーという感じです。 あずささんに憧れて業界目指したことになってる千早さんに微妙に違和感感じなくもないけど、 今回のあずささんは比較的カッコよい役どころなのでファンとしては満足ですよ:D

@ 『機工魔術士-enchanter-(10)』：河内和泉(ISBN4757516304)。 ガンガンWING連載中。 色々あった文化祭も無事に開催。はしゃぎまくるユウカナリアの前に現れる、 自らの目的のためにメルクーリオのチップを狙う大学生・北都。 一方、メルクーリオの一件と優香姉とのすれ違いで凹みまくりの晴彦。 二人は最悪の出会いを果たし、再び波乱の予感が…。

ユウカナリアお姉さんのあのろりーんな私服姿は犯罪だ(断言 あ、あんな格好でぷりんぷりんでついんてーるでぱんちらしまくりって… お、お父さんは許さないんだからっ!!＜ちょっとは落ち着け 本筋の方は答えの出ない問題編が続きます。性質や才能はそっくりだが性格が全く違う二人が 対決へ向かって一直線、その助走って感じですね。 メル編も相当難しいとこ突いて来てたんですが、続いてこういう話をするのは結構リスキーなような。 まあ、作者さんに迷いが無さそうなのが救いですけどね。 なお、WINGでは次号から新作との同時連載開始とのこと。 おき楽コメディーとのことで、そっちでバランス取るってことなのかなぁ。 (Permalink)

@ 『かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜(3)』：桂遊生丸(ISBN4840233667)。 電撃大王連載。本編に加え特別編３本を収録。 微妙な三角関係もひとつの安定形に落ち着き 惑いながらも、楽しい夏休みを過ごすはずむ、とまり、やす菜だったが、 宇宙人から衝撃の事実が告げられ、事態は急転する。

ともかくはずむくんは可愛すぎるね、うん。 リップ塗っちゃったり、手を繋いじゃったりするとまりちゃんもたいへんキュートです。 本筋の方は本気で急転直下。はずむくん女性化の謎も絡めて明かされるので 納得出来なくは無いんですが、マッタリ感は吹っ飛ばざるを得ないので少々複雑です。 だらだらした状態に突入する前に大上段からぶった切ったと考えれば、 まあしょうがないのかなぁ…。ううむ。 (Permalink)

@ 『THE iDOLM@STER(2)-ときめきのSummer Days-』：斎藤ゆうすけ(ISBN4757726260)。 ファミ通文庫新刊。AC『THE iDOLM@STER』のノベライズ第二弾。 今回は1巻から時間が巻き戻って、律子と春香と雪歩のデビュー時のお話。

マネージャー希望で大手プロダクションを受けるも、笑い者にされた上で落とされた秋月律子は 反骨精神を胸に弱小765プロダクションからの内定を勝ち取る。 しかしインターンで入ってみれば、765プロは傾き掛けて再建計画に着手しようとしているような状態。 さらに再建を依頼されたという伝説のプロデューサーにマネージャーとしてダメ出しされ、 生き残りを掛けた勝ち目の無いプロデュース勝負に挑むことになってしまう。 負ければ何故かアイドル候補生にという理不尽な勝負の行方は？ また、そんな勝負の対象にされた春香と雪歩は無事にデビューできるのか？

今回は律子を主軸に物語は展開。 1巻読んでると結果が分かっちゃうのが微妙だなーと思いつつ読了。 刊行順ひっくり返すこと無かったと思うんですけど…。 今回は比較的業界寄りの話が続くので、1巻よりは楽しめました。 でもやっぱりやり口が無茶苦茶だと思うんですよ、伝説さん…(汗 ともかく、律子分は大量摂取出来ますよ:D (Permalink)

@ 私も例外ではなく、CMで森口博子「ETERNAL WIND-ほほえみは光る風の中-」を流すのは素晴らしく販促かつ反則だよなぁと思うわけですよ。＞PS2『機動戦士ガンダム クライマックスUC』　孕ませ要素もあるしな!＜帰れ

@ ぐああ、ホントの反則な販促がキタァ(汗＞『クライマックスUCにクロスボーンガンダム参戦』。そりゃ、あれもUCだもんなぁ。F91があるなら当然出てもおかしくないよなぁ…。完全に裏をかかれた