東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 『まほらば-Heartful days-』#7『かくれんぼ』。 チキチキ王様券争奪ゲーム編。住人紹介シリーズの〆っすな。 桃乃さんのエロスアタックが素晴らしい:D 後ろでちょこまかと動く沙夜子さんも可愛いですが。 お話は毎度のごとくまったりまったり。でも見ていて幸せ。

でもやっぱり部長の声はそれは違う感じが(汗 もうちっと可愛い系の怪しさを思ってたよ…。

@ 次の『ガンガンWING』は「まほらば」の冊子が付くということなので 購入の方向で一つ。なんか翌月にそれのカバーが付くという商売らしいですが(^-^;; それはそれとして、『機工魔術士-enchanter-(7)』のカバー絵はまたエロいなぁ…。 メルクーリオお姉さん@川澄綾子ですか。

@ 『魔法少女リリカルなのは』DVD1を鑑賞。 #1〜#3まで。直しは最小限度かな。 崩れてたアップ顔を中心にって感じ。あとは頬紅の調整とかこまごまと。 ほんとに最低限なんであまり期待すると裏切られると思う(^-^;

@ 『ハヤテのごとく!(1)』(ISBN4091272711)のamazonでの 売上げランキングが4位とかになってて笑う。 難民多発してるようで…。発行部数の少なさ、amazonの売上げの偏り方を 考慮しても思った以上に売れてる感じがするなぁ。

@ 本日のBGM『星の降る場所で-地球(あなた)にメテオストライク-(違)』：ミーア・キャンベル(田中理恵)　気に入ったらしいよ:D アイドルソング万歳。

@ 昨日もアキバをざっと回ったが特に捕獲物無し。 『COMIC MOOG』の 第二号が出てたので中身をさっと確認してみたが やっぱりいまひとつ雑誌の方向性が見えてこない。 今回はちんじゃおろおすさんなど商業実績のある作家さんも一部投入してる模様。 表紙は前回よりも目を引くのだけれどなぁ。 とりあえず芋虫系のネタはアイラDXででもやってくださいorz

@ トップをねらえ!2主題歌『Groovin' Magic』：ROUND TABLE featuring NINO(Amazon) は購入の方向で。今日あたり出回ってるかなぁ？ 昨日CM見るまでROUND TABLEとは知らなかったわけですが(^-^; 今回もなかなかポップで可愛らしくて良さそうなので。

@ ちょっと用事があったので11時前に秋葉原。 ささっと用事を済ませてから買い物したりとか。 ラジオ会館のコトブキヤに行くと「まほらば」の1コインフィギュアが 出てたのでちょっと興味を惹かれたがとりあえずパス。 あんま余裕無いしね…orz

う、しかし今調べた上記URLによるとほんとに新製品だったのか…。 ひと箱(not箱買い)くらい買って(以下略

@ クリエたんさようなら。

@ 嗚呼、アキバをゆっくり歩いてまわれることのなんと幸せなことか…。 そーいえば JR秋葉原駅電気街口の床広告が日本一ソフトウェアの『ファントムキングダム』に。 プラム様ハァハァ。

@ 「あびるマンの歌」とか考えながら歩いてたら耳に入ってきた 仮面ライダーストロンガーのEDの「電波投げ」が「電波だぜ」に聞こえてしまい 後はもう脳内がぐちゃぐちゃに…orz

@ 【今週のサンデー】。カツカツカツ　ズルッ　ドカン!　もぞもぞ　ムクッ　キッ!!(ぐすん)　むーむー(泣)　お…お嫁に行けなくなったらどうするんですかぁ〜　(鼻血)

「ハヤテのごとく」。 いやもう今週は新キャラのサキさんの破壊力に尽きるでしょう。 電車の中でなんども読み直してニヤニヤしまくってしまった…orz あえなく撃墜されて墜落していく僚機達が目に浮かぶようです。 一応お話の方もひと波乱ありそうな展開ですが、はてさて。

「MAJOR」。ああひさびさに桃子ママさんに薫ちゃんだ…。 ゴローは見ててかなり不愉快なキャラなのでアレなんですが 女性キャラは凶悪だしなぁ…。うむむ。

「こわしや我聞」。あああああああ、微妙だ…すさまじく微妙だ…。

「D-LIVE!」。妨害にもめげずに超絶テクと絶妙のコンビネーションで あくまでも真っ向からレースに挑む斑鳩達が燃えますな。

@ やっぱり今日の風と陽気は春一番なんですなぁ＞http://www.asahi.com/national/update/0223/014.html

@ 『仮面ライダーSPRITS(7)』：村枝賢一(ISBN4063491951)。 マガジンZ連載中。囚われたXライダー神啓介救出のために バダン最深部へと進入した1号2号ダブルライダーの前に現れたのは 黄泉路から還りし過去の悪夢達だった。 そして始まるバダンの日本大制圧作戦。 果たして9人ライダーはバダンの陰謀を阻止する事が出来るのか。 そしてライダー達と袂を分ったままのゼクロス村雨良は？って感じですか。

前回はわりとストレスの溜まる方向の話でしたが 今回は一気に盛り上がりますね。いままでにない大規模な攻撃というのも ありますが、なんてったってこの展開で燃えないわけないでしょう:D それはそーと、このまま最終決戦へなだれ込むのかな？ とりあえず次巻も期待です。 (Permalink)

@ 『るくるく(4)』：あさりよしとお(ISBN4063211681)。 アフタヌーン連載中の悪魔姫の人間界おさんどん物語の4巻目。 今回も毎度のように悪魔たちはまったり 人助けやら人間界のおもしろアイテムに夢中だったり 天使はいいかげんテンパってきて大丈夫かいなだったりとそんな感じですな。 またかなりびみょーな感じの新キャラも増えてましたが…。 まあ、安定です。このままどこ行くのかなという感じはしますが…。 (Permalink)

@ おっしゃる事は一々御尤もですが、 私には即回答することが出来ません。 下っ端が勝手に会社を代表して責任のとれないことを言うことが 本当にお客様のためだと？　私はそうは思いません。

というようなことがアリマセンでしたとさ;D

@ 【FFXIバージョンアップ】。12月からここまでまともにログインしてないわけですが またなんか大幅に狩人に調整が入ったようで一度確認して見ないとなぁ…。

@ 【本日の読み物】ほんやのしくみ。曖昧だった部分が補強出来ました。

@ 今日発売の[PS2]『Wizardry XTH』の公式サイトを見ようとして…見ようとして… 重いです、重すぎます先生…orz

私も一応Wizファン(「ファミコン必勝本」愛読者だったからね)の端くれ。 パッと見かなり抵抗感のあるアレンジなんですが、公式の開発情報とか見ると なかなかくすぐることを書いてあるんですよね。 ちょっと購入して確認してみたいところです。ええ、特にミキサー(笑)を。

@ ときメモOnlineかぁ…、 故あってまあ色々実感を伴って分かるようになってきてるんだけど。 中身が出会い系にならなきゃいいね…としか(汗 やー、実際思った以上にアレでソレな感じなんだわな。

世の中思っている以上に暇を持て余してる人が多いってことだ。

@ 『アニメがお仕事(2)』(ISBN4785925132)。 OURS連載中の姉弟アニメーター物語の2巻目。 初のスタジオ制作アニメシリーズの作業に追われるイチ乃と二太達、 そんなキツイ状況にも自分なりのやりがいを見つけていくイチ乃と どうしようもない焦りから迷走を始める二太。って感じですかね。

面白いです。文句なく面白いですがともかく読んでいて痛いです。 痛みが身に染みます。鋭い刃物で容赦無く切り捨てられた気分になります。 それでもなお留まっているからこそ、痛いのでしょうが…。 オススメです。 (Permalink)

@ 『ゼロヨンイチナナ』(ISBN4840112215)。 MF文庫新刊。前作『ゼロヨンイチロク』に続くゼロヨンシリーズの2巻目。 前作は黄昏の空と川向こうに見える工場群と煙突、吹き上がる煙、そして鉄錆。 そんな空気が似合う現代都市伝説ファンタジーって感じで気に入ってましたので 今回も期待かな。 (Permalink)

@ しくしくしくしくしく(つ-;)
＜出勤中に『あいこでしょ(7)』(ISBN4840229821)を読み始めたところ、 7割読んだところで会社に到着してしまい、 どん底の寸止め感を味わってるらしい…orz

@ 平日にWizなんて買うもんじゃないね… ということで夜更かしして寝坊という 社会人にあるまじき以下略…(汗

@ 下の新作Wizの話ですが、 Webで見て回っていて非常にネガティブな視点からの意見が目立つように感じました。 その結果、擁護的な文章になっているのは否定しません。 なにせ歴史と根強いファンがあるシリーズです。 個々人の中にそれぞれの「Wiz」が存在しているでしょう。 その結果、反発の声が大きくなるのも分かるんですけど あまりにも頭ごなし、かつ感情的まかせな文章は私には受け入れられません。 とりあえずプレイした人の感想が出揃うのを待っても良いのではないでしょうか。

…と言いたくもなります。なんで言ってみました。 発売日昨日なんですよ？

@ あまりの画像のインパクトにお茶をディスプレイに吹いた……

@ 『Wizardry XTH-前線の学府-』(Amazon)。 一応Wizardryのシステムを継承した新作PS2ゲーム。

Wizardryに今風の要素をひっかぶせてとっつきやすくしようとした結果 旧来ファンから見たら、呻き声しかあがらないような代物が出来上がりました というような感じですね。 私もスルーするつもりだったんですが、公式サイトの開発日記を見たところ 少なくともどういうポリシー、つまりは前述の通りですが、 でこうなったのかというのは理解できたので 中身を確かめてみる意味で購入しました。

まだ序盤をかじっただけですが、 種族や職業面については、VI以降のものがベース。 魔法はシステムは毎度のレベル毎数制限制、 呪文の効果は旧来のものにかなり準じていますが 名称についてはV以前のものにやや近いが違うものが採用されているようです。 効果説明は常に表示されるので大きく混乱はしませんが ちょっと意図が良くわかりません。

迷宮は数種類のパターンのなかからランダムに飛ばされるという形のようで 従来とは勝手が違います。ただまったくのランダムというわけではないようです。 これについてはまだいまひとつ理解できていません。 罠の類はダークゾーン、 一方通行、湖などなどお馴染みのものが揃っているようです。

モンスター。クリーピングコインやファズボールなどお馴染みのメンツは 揃っているようですが、属性組合せ(サンダーコインとか居るし…)や レベル数でモンスター数を稼いでいるようです。 今のところ微妙に違和感と不安感が拭えません。

街機能は今回は「学園」という形で置き換えられています。 ボルタック商店などの懐かしい名称は無くなり、 従来の機能は学園にある部署の名称に置き換えられていると考えれば問題無いです。 つまりボルタック商店ならば、購買部(部じゃなかったかも…)なわけです。

セーブ周り。オートセーブする、しないを設定で選択できるようになっています。 リセット技を使うか使わないかはこちらの判断でとのこと。

ここから追加要素。 キャラフェイスエディットが出来ますが、必ずしもする必要はありません。 職業を示すアイコンが用意されていたり、 表示を縦並びの名称のみ、以前からあるパターンですね、に切り替えられたりするので 気に入らない人はそちらにしておけばいいでしょう。 フェイスパターンは組合せで数を稼いでいますが あまり大幅な変化は無いのでバリエーションは出しづらいと思います。

錬金術。アイテム合成、アイテム分解などが行えるシステムです。 迷宮へ潜ると初期からかなり大量に素材が出るため、 自然とやることになる感じですね。街施設か、錬金術師ジョブのスキルで 行うようです。まだちょっと掴みかねてます。

現段階で誉めていいと思うのはCD読込をほぼ気にしなくていいという 部分ですね、プレイ中に意識する必要はほとんどありません。 駄目そうなのは、アイテム数やモンスター数など 公式でうたわれているパターン数はあまり期待すべきではないという ところでしょうか。 前述しましたが、水増しといわれても仕方ない数え方してますね。 他にも色々ありますが、とりあえずこんな感じでしょうかね。 判断はまだ保留ってところです。

@ さーびすでー

@ 「うた∽かた」の舞台探訪…もとい鎌倉へ行ってきました。 思ったより近くてなかなか風光明媚な良いところでしたよ。 とりあえず喫茶店が駅のど真ん前にあるのはよーくわかった。 昼飯は駅の2階のとんかつ屋に入ったのだが、思ったよりもちゃんとしてて 肉が非常にやわらかく、期待してなかった分儲けた気分:D

@ 『Wizardry XTH』。1stパーティーはやっとこLV14〜13に。 悪&上位職で固めた2ndはLV6前後。3thパーティーは作っただけ。 LV10あたりでシナリオ展開上レベル上げを迫られるのでちょっと苦労したかな…。

迷宮はそろそろ歯応えが…というか毎回変らんので多少だるいかも。 あとは手に入るアイテムの大部分が合成用素材なもので そのまま売るわけにもいかず、お金周りが悪い。 下級LVの武装もばらして素材取り＞合成して強力武器に…という流れになるので お金がいくらあってもたりない。2ndパーティーに錬金術師は入れたものの まだレベルが足りないのでいまひとつ役に立たず。

@ 『まほらば-Heartful days-』#8『おかいモノ』。 「超科学ビィィィィム!!! 君には科学が足りないね」

白鳥くんと梢ちゃん二人のはじめてのおでかけ編。 前半はたいへんこっ恥かしいやりとりで見てて顔がにやける。 真っ赤になってもじもじしてる梢ちゃんが大変にらぶりー。 後半は一転、早紀ちゃん大活躍。 この子は良いツンデレっぷりが期待出来そうで好きなんですよねぇ:D ただ、早紀ちゃんで叫んでるときの演技はやってる方も聴いてる方も辛そうだよ…。

あとはちゃんと出れましたの店員のお姉さんが可愛かったり 桃乃さんがチャイナでラブリーだったり、格ゲーがいい意味で変過ぎだったりと 今週もたのしゅうございました。

@ んー、さすがに今月は死ねそうだ…。

@ 最後通牒さん(2005/02/27)経由。久米田せんせ、まさかマガジンとは…マジっすかね(汗

@ わぁ、ほんとにド●●ガに載ってるよ…。

@ 【WizXTHネタ】。 めがねっ娘通信士のお姉さんの名前がマーフィー。 わたしも最初ちょっと驚きましたが ちゃんと従来のマーフィーも「生前の姿」で迷宮をさまよってますよ。 回避高いのでIみたいにタコ殴りには出来ませんが。