東雲さんの崩壊日記[過去ログ]

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2008年 10月11日から20日までの崩壊報告

【2008/09】 (01-10) (11-20) (21-) 【2008/10】 (01-10) (11-20) (21-) 【2008/11】 (01-10) (11-20) (21-)

10月11日(土)

▼いろいろかんそーぶん

@ 『とらドラ9!』:竹宮ゆゆこ/ヤス(ISBN9784048672658)読了。 電撃文庫新刊。TVアニメも放映中!な竜虎合いはむ超ド級ラブコメの9巻目。

雪山で起きた大河遭難事件の最中、 偶然にも大河の秘めた想いを知ってしまった竜児。 修学旅行も終わり、日常へと帰った後も、入院先の病院から実の母親の元へ行ったという大河は なかなか帰ってこず、取り残された形の竜児は整理の付かない想いに悶々と過ごす羽目に。 しかし、そんな竜児の元へ唐突に舞い戻った大河はそのときのことを一切覚えていなかった。 大河の意志を尊重する形で、知ってしまった事を心にしまい込み忘れようと努力する竜児だったが…。 時はおりしもバレンタイン…そして高校2年もあとわずか。 学生の身には恋以外にも色々と悩み事が多いようで…。

いや…なんつーかこう、進路相談周りの話がですね、 私自身の状態と照らし合わせたりというか 読むのがたいへんきつかったです(泣 やっちゃんと竜児の激突も、どちらの想いもわかるわけで…これまたしんどかった。 ラブコメ方面では、遂に吐露されたばかちーの想いとか みのりんの力強い男前っぷりとか非常に清々しくてよろしゅうございました。 そしてついに通じ合っちゃったふたりのびみょーなやりとりがなんとも微笑ましく… とか思ってたらまたラストに大爆弾が。 障害の方は見当ついてたけれど、その対応方法がそんな鉄板展開だとは 裏の裏をかかれた感じ。…いや、だってあのふたりだよ? あのふたりがそんな 鉄板展開なんて予想できねースよ。

本格的に終盤感が漂ってきましたが、このままずずいと走りきっていただけると 嬉しいかなと。次巻が待ち遠しいです。 エロゲーだとそろそろエッチシーンな展開ですよ?<……

でも今回のMVPは恋ヶ窪ゆり先生こと独身(30)とやっちゃんだね:D (Permalink)


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10月15日(水)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原メロンブックス及び新宿書店にて捕獲。

「まかないこむすめ(1)」は単行本化もされたWebコミック「はねむす」の ざちお 氏初の 商業連載単行本。商業の方はこちらのPNでとのこと。 不覚にも全然気づいて無くて、他サイト様の記述を見て慌てて探した次第。 情報感度鈍りまくりですなorz

「蜜愛フルコース」はさきうらら氏のエロ漫画成年マーク無し系短編集。 2005年〜2008年の作品を収録とのこと。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『まかないこむすめ(1)』:小谷あたる(ISBN9784048673129)。COMICシルフ連載。女流作家さんのお宅に住み込み家政婦としてやってきたちっさい垂れ犬耳っ娘・山中千恵子さんを中心に住人・縁者たちが繰り広げるほのぼの家政婦コメディの1巻目。

新しい職場に希望を抱きながら意気揚々とやってきた家政婦の山中千恵子さん(たれ犬耳)。 さっそく働き先である女流作家・柳沢さなえさんのお家を訪ねてみたら、 当のさなえさんにそんなことは知らないと冷たくあしらわれてしまう。 仕事が始まる前から大ピンチ! 前途多難の状態から始まった千恵子さんの家政婦生活の行方は…。

商業単行本化も果たしたWebコミック「はねむす」シリーズの作者さんによる商業連載初単行本。 西洋風世界観のはねむすとは違い、こちらは大正時代風の世界観。 とはいえ、いぬ耳さんや化け猫さんが珍しい存在ではあっても、 けっして奇異の視線を向けられる対象ではないというファンタジックな要素も持っています。 ちっさい身体で一生懸命働く千恵子さんや、 つっけんどんでズボラながらも優しい雇い主のさなえさん。 そして謎のイケメン(笑)化け猫青年、太郎さんの3人を主体としてふんわりのんびりとした お話が綴られていきます。

千恵子さんは家政婦としてのスペックは上々ですが 全体に運が無い感じで、要らない騒動に巻き込まれてる感じですかね。 ちんまい身体で一生懸命働く姿がなんとも保護欲をそそります。 あとは少女小説好きで、憧れの作者さんの話に目をきらきらさせたり さなえの甥っ子である碧くんとちょっぴりいい雰囲気になってみたりと 可愛らしさ満点。エプロンドレス姿がキュートでたまりません。

はねむす同様に時折「ドキッ」とするような大人な(笑)視点が入り込むのが楽しいところかな。 隠れてエス小説も執筆しているさなえさんの意味深な過去とか 優しい物腰からふっと現れる黒い表情が素敵で、あからさまに怪しい太郎さんの行動などが 刺激的なスパイスになって、ふんわりのんびりした世界を引き締めてくれてます。

どのキャラクターも生き生きしていて読んでいてとても楽しい作品です。 「はねむす」が好きな方ならマストバイかと。 (Permalink)


@ 【今週のサンデー】2008 No.46。 なんかこれで15歳とか言われても全然ピンとこないなぁ(苦笑>紗綾さん

「アラタカンガタリ-革神話-」。奇妙な森の伝承の 正体は「別世界の自分と入れ替わってしまう」ということでしたか。 状況のヘビーさが全然違う気がしますが、2面展開になるのかな? 現代編はあまり見たくない気がしますけれど。

「ハヤテのごとく!」#196。 珍しく花菱さんとふたりきりで活動のハヤテくん。 ひょうひょうと状況を引っかき回すのが趣味みたいな花菱さんの秘めた想いの一旦が意外でもあり さもありなんという感じでもあり。複雑ですなぁ:D うめてんてーと久米田人形(謎)てなんですかこのシャフト暗示は。つーか、牧村先生がエロいです。

「最強!都立あおい坂高校野球部」。女子マネ3人娘+鈴ねぇのちちくらべ&しりくらべが素晴らしい。 入魂の桃尻二つに執念を感じたね:D 本編は因縁対決ですが、さわやかに展開出来そうな因縁ですのですっきりと進めて欲しいところ。

「神のみぞ知るセカイ」#25「地区長、捕りモノをする。」。 優等生キャラにありがちな展開に陥ってるハクアさんが不幸というか エルシィが駄目すぎる(誉)。どうしてハクアといっしょなんですかぁぁ!!とかもうね。 嫌がりつつも要所は締めてる神にーさまが素敵でした。 次号でハクア編は完結、そして単行本2巻発売に合わせての表紙&巻頭カラーとのこと。 これはなかなかの好待遇といっていいでしょう。いいんだよ、あざとくてもいいんだよ… アルバのときみたいな悲しみはたくさんだ。

「史上最強の弟子ケンイチ」。久々登場の馬連華さん(17)。 …なんかもうどうやってひっついてるのかが極めて疑問だわ、この服(^^;;; 素敵なエロボディ&エロチャイナっぷりに敬礼

「MAJOR」。んー、メジャーリーグではそういうのが伝統的儀式なわけ?>報復死球 嫌な儀式だなぁ。おっさんのツンデレはあまり見ていて楽しくな(略

「オニデレ」#28「3度の菓子よりクマが好き」。 鬼頭衆イチのちびっ子クマスキーのミヅキに焦点を当てたお話。 …ここまできてやっとサブキャラ個別の話が。 正制作のクマ人形にご執心な様がなかなかかわゆうございました。マジ泣きシーン満載で(ぉ 本当にいい男だねぇ、正は。今週は先週に引き続き絵柄も安定気味でよろしゅうございました。

「金剛番長」。マシン番長VS4番長の血戦…その結末は!? あまりにも圧倒的なマシン番長の強さ。 さすがは金剛兄をして一目を置かれた存在ということですかね。 そしてまさかの完全全滅。となればここからは復活劇の始まりってことに なると思いますが、さあどういう形でもっていくのか。次回が楽しみです。

「月光条例」。シンデレラに対して条例執行を行った月光だったが…。 シンデレラの想いというのは頷ける部分もあり、頭ごなしに否定されると…と思ってましたが そこはさすがに藤田先生、熱く綺麗に納めてくれそうですね:D

「トラウマイスタ」。シンプルなラインにエロさを込めた作画が本当に素晴らしいなぁ、この作品は。 おどおど系の太眉三つ編み眼鏡っ娘も可愛いし、ファーブルさんのキスおねだりもなかなかの破壊力で:D

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▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ Apple 新Mac Book発表。やっぱり軽くなってもその程度なのねー。 とはいえ、13インチ版は結構お値頃感があっていいかもしれません。 ただ私個人としてはノートPCの使い道が現状あまり無いので 物欲はあまりそそられないのですが。 だからMac miniの新型か後継機を…もうダメですかそうですかorz

XX:XX wrote

10月16日(木)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原メロンブックス、新宿書店及びオータムリーフにて捕獲。

「神のみぞ知るセカイ(2)」。待望の第2巻。今回もまた表紙が桂馬くんなあたり ポリシーもってやってるなぁという印象。それがマイナスにならない状況に なればいいのですが。女性読者へのアプローチ度合いがどの程度出来てるのかが 気になるところです。例によって今回登場のヒロインふたりの後日談4コマと 本誌で1巻発売時に掲載された「FLAG.@」もちゃんと収録されてますよ:D

「虹色果実」。エロ漫画。ちょい気になったのでお試し購入。作者初単行本とのこと。 裏表紙の3人娘を見た人は大半が某長距離移民船団Fのあの人たちを連想すると思いますが、 残念ながら中には居ませんので注意:D 和姦中心。 絵柄はスッキリエロゲー風で好みのライン。 特典として動画配信とかやってたりするのが試みとして面白いですな。 オータムリーフではレジ横で流してましたけれど。 今見たら作者さんのサイトでも公開してますね。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『神のみぞ知るセカイ(2)』:若木民喜(ISBN9784091214973)。 週刊少年サンデー連載。 悪魔の少女エルシィと共に、地獄から逃げ出した「駆け魂」回収のため 現実-リアル-の少女たちを攻略する羽目になったギャルゲー神と 呼ばれる少年・桂馬の苦闘の日々の2巻目。

今巻では第三のターゲット・病んでるアイドル・中川かのん編と 第四のターゲット・図書館の無口図書委員・汐宮栞編など収録。 1巻発売に合わせて本誌で発表された2ページの告知編「FLAG.@」も収録されています。 当然、1巻同様にかのんちゃんと栞ちゃんのその後を描いたおまけ4コマもあります。

今回のふたりも1巻のふたりとはまた違った意味でどちらも魅力的なヒロインです。 今をときめくアイドルでありながら、 その心を自身の存在への疑問や他者からの認知への不安感という深い強迫観念を抱え、 それを脅かすものにはスタンガンを振り回す「病み」系ヒロインのかのんちゃん。 そして本が好きで、図書館が大好きで、そしてその思いを他人と共有したいという 強い欲求があるのに、頭の回転に口がついて行かず、結果無口で喋れないという ジレンマを抱えた栞ちゃん。 この難敵ふたりに対して、あくまでもギャルゲーの知識と経験則で対抗していく 桂馬の頑張りが見てて泣けてきます。 彼の場合、飄々とこなしてるように見えて、実は内心ヒヤヒヤでやってる描写が あちこちで入るのが好感度高いんですよね。 嫌がりながらでも決めるべきところではしっかり決めてくれるところも素敵です。 エルシィのマスコットキャラっぷりはさらに進行してますが、 可愛いからいいんだ可愛いから!!(思考停止

個人的にはかのん編が白眉です。 アイドルの魅せる極めシーンの演出が非常にツボでして。 〆も綺麗で好きなんですよね。 だいぶ話題になって売り上げもそこそこ好調っぽいですが まだまだ売れて欲しい…そして連載も続いて欲しいのであざといですがオススメですよ。 (Permalink)


@ 【今週のチャンピオン】2008 No.46。表紙はザ・クロマニヨンズ。 巻頭カラーのクローバーとのコラボレーションイラストやらインタビュー企画やらアリ。 さっくりこれを表紙にもってこれる週刊誌ってやっぱチャンピオンくらいだよね…。

「元祖!浦安鉄筋家族」。十三階段ベム「ファイヤーシスターズ」の紛う事なき「もえ漫画」っぷりよ…何かと思ったわ。

「範馬刃牙」。これで来週それはそれこれはこれで克巳食べ始めたら笑え…笑えないけれど… 予想外だね。本当に不殺の制限掛かってるのかねぇ。

「みつどもえ」。ひとはVS焼き芋屋のおっちゃんのエクストリームギャンブルバトルぽっ発。 みっちゃんの雌豚っぷりもすっかり板について…。

「侵略!イカ娘」。イカ娘、ビーチボール大会に出場すの巻。せっかくの水着回(<いや、毎回海じゃん…)なのにこの色気度のなさはいっそ清々しさすら覚えるね!! おそらくはイカ娘の最強技の一つがこんな形で出てくることになるとは…。

「ギャンブルフィッシュ」。宇宙の深淵を見てしまった男・阿鼻谷零侍。その心は次第に狂気に染まって行く…。アビダニ理論だのアビダニ公式だの文面で既に吹くわ。5発入りのロシアンルーレット程度では納得いかないでどんどんスケールアップしていく様はなかなか面白いなと。

「ヘレンesp」第二部#2。また胡散臭い学校だなぁ(苦笑 絶対になにか裏があるに違いないと思わせる不穏さが…。制服姿ではしゃぐヘレンさんは大変に可憐でかわゆうございます。出来ればこのまま平穏な日常でいってくれると嬉しいのですけれど。叔父さまもいい人だよねぇ。見た目だけだと何企んでだかって感じなのに<酷い

「マイティ♥ハート」。ケロル本当に戦闘力無いのね…。久しぶりの力天使モードに舞島さんの緩さが炸裂。あんたどんな用意してんだよ…。おにゃのこふたりのマットプレイはよろしゅうございました:D

近藤豪志「荒神」前後編・前編。つい先日本気の短期集中っぷりで終わった荒神が早々の再登場。書き込みが過ぎて見づらくなってた部分が調整されててずいぶん読みやすかったです。週刊漫画雑誌の印刷状態からすればこのへんがいいところだと思うんですよね。ヒロインさんも出てきて次が楽しみです。

宮谷拳豪「トラベラー」#3。ともかく画力は凄いが…という作者さんの読切りシリーズ第三弾。今回はまた古代中国風の世界観で、疲弊した王国の王城に単身乗り込む欲深き武芸者の末路のお話。本当に作者が書きたい部分を書いてるって感じなんだろうか。

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10月17日(金)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原アソビットG、及びメロンブックス、新宿書店にて捕獲。

「カルドセプトDS」はカルドセプトシリーズ初DS版。 ストーリーモードは1作目と同じかな? お手軽にプレイ出来、 対戦も充実と極めてDS向きのゲームなので発売を素直に喜びたいところ。 Xbox360版の悪夢は忘れたい…。

「ヨメイロちょいす(1)」は謎の巨乳美少女漫画家(笑) tenkla氏(てんくら氏)の初一般単行本。 とはいえ赤い核実験場のお隣の果樹園製な上に、土居坂崎にこの人に自重求めてもなぁという話なので いろんな意味で吹っ飛んでる感じです。パラ見した段階で:D

「ペットライフ」は草津てるにょ氏のコアマガジン系2冊目の単行本。 メインは背徳の寝取り展開が楽しい「テンニョノハゴロモ」シリーズなど。 綺麗なお姉さんを快楽の虜にして堕落させる展開が多めかなー。 むんむんと匂い立つような色香がたまらんです。

「若奥様解放区」。表題の長編がメイン。とある団地を舞台にした若奥様たちの背徳の午後の物語。 エロ妻選り取りみどりの素敵時空が最高ですな:D 書き下ろしの他、前後編短編「渚の乙女達」も収録です。

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▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ アニメつれづれ。「ヒャッコ」#2まで鑑賞。 どうも楽しいとかどうとか言う前に虎子さんの立ち振る舞いに 苛立ちが募るのは心に余裕が無いからでしょうか?(T-T あとカゲスターとか唐突なネタが古すぎてリアクションに困る。 「かんなぎ」#2まで鑑賞。ともかくナギ様が素敵に可愛すぎるのでそれだけでもう…。 沢城さんな幼馴染みボイスも破壊力高い。 なんかもう一晩中耳元でささやかれたい欲求に駆られるね:D おっちゃらけたキャラと神秘性のバランスも良い感じ。原作は1巻しか読んでないが 続き買ってみるかなぁ。

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10月18日(土)[日別]

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原メロンブックス及びオータムリーフにて捕獲。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『リカバイヤー[奪還者](上)-喪失れた女神-』:神野オキナ/隅田かずあさ(ISBN9784344814363)読了。幻冬舎の新・新書レーベル「幻狼ファンタジアノベルス」の新刊。

見荻守央…わずか17歳の美貌の少年。彼は世界最小の民間軍事企業・邦人救出を専門に活動する通称「奪還者」の創設者にして唯一の前線実働隊員であった。 そんな彼の元に舞い込んだ新たな救助依頼。それはとあるアジアの小国で発生したクーデターに巻き込まれた日本企業の社員達の救助ミッションだった。 単身、混乱の続く小国へと乗り込んだ守央は無事救助対象者である少女と合流を果たすが、 そんな彼らの前に人知を越えた存在「亜神たち」が立ち塞がり…。

久々にストレートにエログロラインな神野オキナ作品ですね。 まあ、どちらもフルスロットルとは言えず、比較的抑えめですが。 超人的な能力を持つ線の細い美少年主人公やら、両性具有さんやら、神さまやら なんか企んでる米軍やら、各種現代軍用兵器群やら、パツキンお姉さんやら、各種化け物と いつもの要素を詰め込みつつも、謎をちりばめ読み手を引き込む内容になってます。 とはいえ、メインストーリー自体は下巻待ちといった感じで 今回は謎とキーワードのばらまきと承から転に入り始め?というところで止まってます。 楽しみに下巻を待ちたいと思います。

それにしても本当に神野作品でのコメリカ(違)ってろくな事企みゃしないなぁ(苦笑

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XX:XX wrote

【2008/09】 (01-10) (11-20) (21-) 【2008/10】 (01-10) (11-20) (21-) 【2008/11】 (01-10) (11-20) (21-)

Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
◆ここは
ここは東雲さんの崩壊日記の月別過去ログです。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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