東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 【くんれんじょ：第一部完】。 …ということで転職先が確定しました。 残業時間等を考慮してもはてなダイアリーの 出張所でやってる 「今日の秋葉原」コーナーも今のところ存続出来る公算です。 ただ、行き逃しはやはり増えると思いますが。 ここに住めば都内で転職したとしても高確率で秋葉原を通過するというのも 現在の住居を決めた理由のひとつなのでそのへんはだいたい目論見通りかな。

とはいえ、転職してからがまた大変そうではあるけどね。 そのへんは頑張るしか無いね、うん。

@ 【今週のサンデー】2008 No.50。ハヤテのごとく!連載200回記念で表紙＆巻頭カラー。 そして第二回キャラクター人気投票も開始。 なんと今回一位になったキャラクターは「脱ぎます」とのこと:D

「ハヤテのごとく!」#200。100の倍数のときは当然ナギ様漫画ですよねー………裏切ったな!!僕を裏切ったな!!!!　別に良いけど(ぉぃ　ということでついにGW海外旅行編へと突入。とはいえ動き出したのは三千院家以外の面々からですが。飛行場で壮絶にブルー入ってるヒナギクさんも良かったですが、なんだかんだ言って微妙にいつもと違う感じの雪路がなんか可愛かったです。ハイ。

「神のみぞ知るセカイ」#29「たどりついたらいつも雨ふり」。 恋破れ、傷ついたちひろの姿に、信念を曲げて攻略を行おうとした桂馬だったが、 翌日にはあっけらかんと切り替えて次の恋へと移ろうとするちひろの姿に絶望。 その「恋」の軽さを問い詰めるが、ちひろから手痛い反撃を受けてしまい…。 まさしく落とし神最大の危機ですな。現実なんてクソゲーだと言い切る桂馬にとって この展開は極めてキツイ。打開策の見えない中でやってきた救世主は…… これまたついに待っていた展開が!!!:D　第一の攻略対象であった歩美ちゃんが再登場。 …まあ、クラスメートなのでこれまでも画面内にはわりと居たけど見切れて顔が出てなかった だけみたいですが(^^;　ともかくこれまた次回の展開が楽しみで仕方ないですなー。 ある意味このへんからが本番だよね、この漫画は。

「史上最強の弟子ケンイチ」。連華さんはサービス精神旺盛で良いのぅ。 お尻のラインにむしゃぶりつきたくなりますね:D__ 女性キャラが学園に集まって、女性キャラ同士での戦いが始まるんですかね。

「月光条例」。今回はキノピオ編。 …ガーン、前回の女の子あれで終わりだったッスか。 というか一話完結モードに移行？ シンデレラ編がやや長すぎだったとは思いますが それにしたって極端に走りすぎでしょうに(^^; とはいえ短いながらもエッセンスは凝縮してあって読み応えがあるのは流石です。 次回はわらしべ長者とのこと。

「絶対可憐チルドレン」。サプリメント。恥じらいは重要ですよねー(ですよねー)。あとテニミュ言うな(苦笑　本編。お誕生会編終了。うーむ黒い幽霊の思惑が見えてきませんねぇ。不気味です。 あとは甘酸っぱい青春の一ページとか勝負下着とか不二子ちゃんのセクシーっぷりが眼福でした。 それにしても末摘さん……。生顔はダメっすか…もうダメっすか…。

「金剛番長」「「「「知ったことかぁーーーー!!!!」」」」。これは熱いなぁ。 ということで金剛番長復活。…それにしてもなんも校舎突き破って出てこんでもええやねん(^^; 強敵マシン番長に立ち向かう術はあるんですかね。 死の淵から蘇ったらパワーアップの法則に従うのか、何か別の要素があるのか。

「トラウマイスタ」。ファーブルのトラウマシーンが …本当にトラウマですありがとうございます(泣 くっちゃくっちゃ…いやあああああああ。 ピカソは主人公的な精悍さが増してきてていいですな。

「ダレン・シャン」。最終章「運命の息子」開幕。 元も児童文学だったと思うので深くは言及されてないのかなとは思いますが ごく個人的にはアニーとスティーブの関係がどういうものだったかが興味深いですなぁ:D ダリウスに対するアニーの様子は、ダリウスが決して望まぬ子ではないという感じですが スティーブに対する評価は予想以上に散々な感じ。 騙されて手酷く裏切られたってな感じなのかな。 それはそれとして…なるほどダレンももう戻ってこれなさそうな展開ですね。うーむ。

「オニデレ」。生徒会会計・超貧弱少女サキさん話。 いつのまにか正の気遣いに完全に依存していた自分に気づいたサキさんは…てな話。 プンスカモードのサキさんが非常に可愛い。絵がさらに精錬されてよくなった分 可愛らしさが倍増しで非常に破壊力高め。 まあ、あの鍛えられまくった正くんの超絶気遣い＆優しさは凶悪だよなぁ。 色恋ってな流れにはまだ一歩足りないんでしょうけど、初期フラグは立ったかな。

@ パンくずリンク用CSSのよさげなのがあったので 参考にしつつ、最新のかんそーぶん一覧ページにちょっと手を入れたのだけれどページ数が少なくないから、結局見栄えがぼろぼろになってしまったorz　まあ、機能的にはよくなってるんで、とりあえずはこれで(超適当…と思ったけどあまりにアレなので手直ししました:D

@ 現職場へ退職勧告したので気分が相当ダウン気味。 割り切るしかないのだけれど、情の部分は如何ともしがたい。

@ 『すくーるこんぷれっくす』：無道叡智(ISBN9784863490390)。エロ漫画。 作者COMIC RINにて発表された短編集。 全10本中1本を除いて世界観共有されていて、 ヒロインさんは全員クラスメートということになってます。 和姦系中心。同い年or年上さんでやや年上さん相手が多め。 つやつやぷりぷりスレンダーっ娘たちの嬌態を堪能アレ。

• 来年はプールに連れて行ってね。蒸し暑い部屋の布団の上で交わした兄妹の約束。そして１年後、帰省したお兄ちゃんと約束通りにプール…ってこれ庭のビニールプールじゃん!!!(;-;　日焼け後も眩しい競泳水着の妹の見違えるほど成長した肢体の魔力…『サマーウォーターブルース』
• 可憐な容姿で男子に人気の北町えり。でも幼馴染みのオレは奴の本当の姿を知っている。そうあいつはとんでもないオナニー狂なんだ!! 今日も隣の部屋から聞こえてくる嬌声にたまりかねて注意しようと乗り込んでみたものの…『おなてん』
• 今日は別居中のパパとの面会日。優しいパパからやえかちゃんへのプレゼントはいやらしいマイクロビキニ♥　オモチャもたくさん用意してるよ。さあ、いつものようにベッドの上でお話しようね…『フリージア』
• 生徒の宮崎さんの告白を教師として断った先生。しかし気がつくと宮崎さんに縛り上げられていて…。そう彼女はヤンデレストーカーさんだったのです。彼女の挑発に実はロリコンさんだった先生の理性も途切れて…『宮崎彩子の過剰な愛情』
• 一度眠るとなかなか目覚めない妹・さなに悪戯するのが兄であるボクの密かな楽しみ。今日もソファで眠る妹の身体を貪ろう…『白昼夢』
• メカ娘フェチでなかなか振り向いてくれない雷来くんのため、のえるは今日からロボ子になりますっ!!　付け耳アンテナ(手作り)のあの子はボクだけのメイドロボ？…よし、まず身体検査して確かめよう! …『時計じかけのアレンジ』
• ロシアンクールビューティーのお嬢様ユーリカちゃん。 クラスの女の子たちがセックスの話題で盛り上がる中、話を振られて知ったかぶるも実は知識ゼロで…。一族の誇りに賭けてなんでも一番を極めねばならぬ…そして忠実な手下くんふたりに命じてのお勉強が始まった…『トリオDE大作戦!』
• スカートめくりは男のロマン! そう公言しては女の子たちの反感を買いまくりのモリケンくん。でも天敵のめがねっ娘委員長・理花ちゃんはどうやら別の理由でオカンムリ。売り言葉に買い言葉でお互いのパンツをみせっこする羽目に…『ぷりぐっ!-pretty good!-』
• お転婆で男勝りのれいちゃんが突然女の子らしい格好をしてきてクラスは騒然。その理由は？　きっかけをくれた大好きな先生を悩殺しちゃうぞ♥…『ちぇんじっ』
• 不幸続きのお兄ちゃんのために日頃鍛えたチアで応援!!…のはずが何故か傷口を深く深く抉ってしまうばかり。こうなったらゆかりのボンボンテクでお兄ちゃんを元気にするしかない!!! チアコスっ娘と♥…『ゆかりちゃん超特急』

裏タイトルは「今日の６の２!!」な感じの一冊。 …いやだってカバー折り返しがそうなんだもん。 一応世界観共有はしてるものの、相互の関係性は味付け程度で、 お話やシチュエーション、女の子のタイプもみての通りバリエーション豊かです。

作者自ら着エロ好きを公言するだけあって、基本は半脱ぎが貫かれており 非常にグッと来ますね:D___　やっぱりまっ裸よりはこちらの方がよりエロいと思うのですよ。 日常を引きずりながら、非日常に片足つっこんでる感がね。 衣装や下着もしっかり書き込まれているのもGood。特におぱんつに包まれたお尻への 偏愛っぷりは執念すら感じますね。いい意味で。

絵柄はディフォルメ強めのアニメ系エロゲ絵。 リアルさではなく可愛らしさを前面に押し出した作風です。 滑らかな曲線で構成された肉の薄いキュッと締まったスレンダーな体型が独特の魅力です。 滑らかな質感を強調するトーンワークも印象的ですね。 思わずむしゃぶりつきたくなるぷりぷり感は必見です。

特に気に入ってるのは収録作では唯一ビターな印象のお話「フリージア」かな。 なんとも薄幸そうなやえかちゃんの表情と破廉恥極まりないマイクロビキニ。 そして大人のおもちゃを使って実の父親に好きなようにされてしまう 近親相姦の歪みきった背徳感のコントラストがたまりません。 あとは変身前後のギャップが楽しい「ちぇんじっ」や ロリ巨乳と日焼け後＆競泳水着のトリプルパンチが強烈な「サマーウォーターブルース」かな。

引き気味の構図の絵になると途端に気合いが抜けた感じになるのは 善し悪しな部分かなーとは思いますが、エロ漫画として重要なコマに関しては問題ないかなと。 「ぷりぐっ!」の理花ちゃんが身体を張ってるカバーイラストが気になったら 手にとって損は無いかと。 (Permalink)

@ 【今週のチャンピオン】2008 No.50。 例によって読みかけ。表紙＆巻頭カラーは月チャンで大人気＆実写映画第二弾も公開間近の 「クローズZERO」が連載開始。

「侵略!イカ娘」。イカ娘、悪の心を持たんとすの巻。 下手に怒鳴られるより優しくされる方が精神的に来ることってありますよねー。 よほど性根が腐ってない限り、良心の呵責に訴えるのは結構有効です。 というか今週の無駄に優しい千鶴さんは含みあってなのか天然行動なのか…ガクガクブルブル。

「マイティ♥ハート」。 ヴォルケンも恐れる怪人軍団の戦力増強計画「獣鬼兵生産計画」の謎に迫る。 …どっちかというと獣騎兵？　なるほどあの異様な生命力とやる気のなさの理由が よく分かった気がします。尻尾つきの子がいるのも。…あれ、マサトシは？

「クローバー」。…やっぱりこの漫画熟女萌え漫画な気がしてきた。 それにしても丈夫なお兄さんだ。

「幻仔譚じゃのめ」#2。 そして目覚めた朝灯に邑が告げる衝撃の事実。巴と邑親子の秘密とは…。 巴の眼が無ければ生きられない身体になったということは 邑の能力発揮可能時間も自ずと限られるということですね。 巴お母さんはいきなり死相が出まくってたのでどうなるかと思いましたが 一応生存でひと安心。代償は小さくないようですが。 やはり村全体に数多く妖混じりの人間がいるみたいですね。 あとは「眼が狙われる理由」と「巴の左目の行方」あたりですか、当面の謎は。

@ …んー、要リハビリな感じ。

@ 『桃色シンドローム(3)』：高崎ゆうき(ISBN9784832277502)。『結婚しよう!!そしてオレの子供を生んでくれ!!!』まんがタイムきららフォワード連載。変態オタク青年と、彼に拾われた元兵器少女ととなりのロリっ子先生と現役兵器少女(米製・休暇中)のスーダラ過ぎる日々は今日も続く。お家の中は無限の可能性を秘めたワンダーランド。そう文化祭だってボクの考えた最終回だってなんだって出来るんだ!!な３巻目。…最終巻じゃないよ？ 細かいあらすじは１巻かんそーを参照。

727号こと「ナツナ」ちゃんを加えて物語はさらに華やかに、さらにグータラに。 今回もいぢっていぢめて楽しすぎる歌奈先生が素敵過ぎます。なにこの理想的な嫁。 ゆびちゅぱはえろいよね、さすがは色気むんむんの大人の女だよね:D ふんわりほわほわファンシーな可愛らしさ満載の絵柄は今回も絶好調。 ぱんつ履いてないのもえろえろしいポーズも可愛いは正義の心で浄化ですよ。浄化。 意味判りませんけど。

ただ、これまでもじみーに忍ばされてきたスミヤくんの思わせぶり度120%の行動が 不穏すぎてどうにもこうにも。ちょっと心の中での処理に困り気味です。 個人的にはかわいいかわいいかわいいセカイにふんわり浸りたいんですが そうは問屋が卸しませんか、そうですかorz

• １巻かんそーぶん
• ２巻かんそーぶん

@ 『魔法先生ネギま!(24)』：赤松健(ISBN9784063840612)。 週刊少年マガジン連載。魔法世界編も転換点。物語は廃都オスティアへ…。

廃都オスティアで開かれる終戦記念祭に続々と集結し、 再会を果たすネギま部の面々。 しかし賞金首の彼らを狙う賞金稼ぎたちの牙が襲いかかる。 はたして彼らの強力で狡猾な罠を打ち破れるのか？ ネギが魅せる禁呪・闇の魔法…その驚異の威力とは！？

アスナの秘密もやっとネギ先生の知るところになったりと メインストーリー的にもちょうど転換点かな? 修行と実戦経験で得た新たな力のお披露目もあったりと 今回も賑やかな内容でした。…それにしても祭の好きな漫画だよ(^-^;

今回の見所はやはり闇の魔法のお披露目シーン。 あとはひたすらにラブコメ時空を一人ひた走る亜子ちゃんですかね。 バトル展開もまあ、楽しいのは楽しいんですが、やっぱりらぶーい話の方が 個人的には嬉しいので。どう転んでも悲恋なのが可哀想な所ですが。 …まあ、逆光源氏的なのもアリですけれど。 あとは、宿敵を前にブチキレまくりのネギ先生とかもレアで楽しかったです。

それにしても触手に思い切りが足りん…足りんぞぉぉぉぉ!!! (Permalink)

@ 『いもてん』：冴草こはく(ISBN9784862525130)。エロ漫画。 COMICメガストア、COMICメガストアHにて発表された短編＆連作短編集。 タイトル通り妹縛り。学生さんオンリー。巨乳さんオンリー。和姦主体やや強要分もあり。 軽めのストーリーでエロを前面に押し出した構成。

• お兄ちゃんが大好きな歌奈ちゃん。子供っぽさが抜けない無邪気な行動とは裏腹に身体はすっかり成長した歌奈ちゃんの熱烈スキンシップにお兄ちゃんはドギマギする日々。そんなある日、泣きながらお兄ちゃんの部屋にやってきた歌奈ちゃんはとんでもない事を言い出して…。 天然系妹とマニア系兄のエッチ三昧な日々…『おねがいシスター』
• 両親不在のある日、今日はお風呂でスク水三昧:D １週間溜めに溜めた欲望を歌奈ちゃんの中で…『おねがいシスター２』
• 歌奈ちゃんのブルマ姿に我慢出来なくなったお兄ちゃんに保健室に連れ込まれて…『おねがいシスター３』
• 念願かなってお兄ちゃんと関係を結んだポニテ妹「はずみ」ちゃん。でもそんなお兄ちゃんが他の女の子と歩いてるのを目撃して嫉妬に狂い…。今日はお仕置きなんだからっ！許すまでイっちゃダメなんだからっ!!　微ヤンデレ妹の大暴走…『BS-I』
• お隣に住む幼馴染みの妹みたいな女の子「奈央」ちゃんの家庭教師をお願いされたお兄ちゃん。下着姿も同然の格好で授業を受ける奈央ちゃんにドギマギしっぱなし。それもこれも奈央のお母さんが発破を掛けるようなことをを言うからで。ボーイッシュな女の子の精一杯の勇気…『勉強どころじゃっ!』
• 不定期に「発情」しちゃう特異体質に悩むショートカットのメガネ娘・枢ちゃん。火照った身体を沈めるためには、唯一秘密を知るお兄ちゃんにお願いするしかなくて♥　お兄ちゃん相手なんて嫌なのにどうしてどんどん気持ちよくなっちゃうのっ!?　ノリノリな兄とイヤイヤな妹の濃密えっち…『枢ちゃんの憂鬱』
• ヘタレな兄が妹である自分の写真で自慰に励んでいる所を目撃してしまった千佳ちゃん。からかい半分サドっけ半分で兄の自慰を手伝ってあげることに。勝ち気な強気妹に責められて、責め返して？…『お兄ちゃんとは呼びたくない!!』
• すっかりお兄ちゃんとのエッチにはまってしまった千佳ちゃん。最近調子に乗ってる兄に自分の立場を思い知らせようとするものの…『お兄ちゃんとは呼びたくない!!２』
• 妹・未来との関係を清算するため、実家を離れ一人暮らしを始めた兄。でもそんな兄の思いとは裏腹に未来ちゃんは足繁く通ってきては世話を焼いたりドジを踏んだり。そしてついには「泊まっていく」と言出して…『どじしす』
• 他、描き下ろしエロあり脱力系番外短編『冴草家の人々』

アニメ調エロゲー直系風の可愛らしいフェイスのキャラクターと たわわに実った迫力たっぷりのおっぱいが魅力的な作者さんのコア初＆通算でも４年ぶり単行本。 一時期新作発表がぱったりと止み、去就が心配されてたように記憶していますが こうやって無事に新刊が出たことは嬉しいですね。 妹縛りということで多彩な妹キャラが登場しますが、 どの子も発育良好でおっぱいのボリュームたっぷり。メロンのようにまんまるながら柔らかそうなおっぱいとお口を駆使したパイズリシーンが特に魅力的かな。 あとは肉感たっぷりに盛り上がった恥丘と見るからに気持ちよさそうな恥穴のコントラストなども良いモノです。

特に気に入ってるのは「枢ちゃんの憂鬱」かな。 ショートカットにメガネが大変よく似合う利発そうな枢ちゃんの容姿がグッと来るわけですが さらに嫌々ながらもお兄ちゃんに頼らざるを得ず、 妹とのエッチにノリノリな兄に反発しながらも エッチ漬けにされてメロメロになる様子がなんともエロス。 快楽にだらしなく突き出された可愛らしい舌とかそそるのですよ。 おねだりさせられたりするのもいいよねー:D あとは「おねだりシスター２」のお風呂場エッチがツボでした。 湯船の中で後ろから抱えてあわあわおっぱいを思うさまもみし抱くっていいよね:D

2007年〜2008年の発表作で、絵柄のブレに関しては「どじしす」のみやや感じるかなという印象。 絵柄に対する新しい要素の取り込みは精力的に行われているようですが、やや未消化のまま出てきてる部分もある気がします。そこはちょっと気になったかな。 とはいえ、見劣りするようなもんではないので細かい話です。 エロ可愛妹とふにふにえっちしたいお兄ちゃん。妹のたわわなおっぱいでたっぷり癒されたいお兄ちゃんには強くお勧めの一冊です。 (Permalink)

@ 『コーエーとテクモ、経営統合に関する契約を締結。2009年4月に共同持株会社コーエーテクモホールディングスを設立＠Game Watch』。なんだかんだ言ってましたが結局は統合ということで話が済んだってわけですか。業界再編がまた一歩ですな。

@ 御剣orgのかんそーぶん系の書影表示に手を入れました。 毎度Amazonに問い合わせに行っていた画像をキャッシュするようにしたので これで一覧等の表示速度はアップするはず。 ガベージコレクタ実装してないのでキャッシュつーかローカル保存になってるけど そっちはまたそのうちに手を入れましょう。

@ 【今週のサンデー】2008 No.51。表紙＆巻頭カラーは史上最強の弟子ケンイチ。

「史上最強の弟子ケンイチ」。連華さんの魅力がたっぷりと詰まった回でした。 兼一が言うなら辞めるね♥のシーンは可愛すぎだと思う。

「神のみぞ知るセカイ」#30「雨がやんだら」。 いやもう歩美ちゃんの輝き方が半端ありません。後光が差して見えます。 スポーツ少女が男の子を微妙に意識してるという美味しいシーンがこれでもかとね、涎もんですよ。 今回のヒロインたるちひろちゃんの「すきま」も確定かな。 なんとなく展開は見えてきましたが、続きも楽しみです。 現実＜リアル＞に翻弄されてうろたえっぱなしの神にーさまもかわゆうございました。

「ハヤテのごとく!」#201。ラブ師匠…。ここで愛歌さんクローズアップとは思わなかった。 おっぱいはさわりも見えやしないのに、背中だけでこのエロス!!:D

「金剛番長」。やはり極端なパワーアップをしている金剛番長に吹いた。 理由…？　知ったことかぁぁぁぁ!!!!…とやらずにとりあえず「番長」たる資質という 部分に解を求める姿勢は真摯だなぁと。 それにしてもマシン番長の圧倒的過ぎるパワーの理由付けに感心。どんだけ強いねん金剛一家。

「絶対可憐チルドレン」。皆本さんのお見合い話。なんとも美味しそうな美人さんでハァハァ。 チルドレン達の反応の差が面白いところですな。黒い…黒いよ…葵。 サプリメント。薫のねーちゃんの末期っぷりに泣いた(つ０；

「オニデレ」。何故か急接近の正とミヅキの様子に気が気でないサヤさん。 理由を尋ねても秘密☆と返されてさらにドツボに…。 やはり会長×ユナは確定なのか!!　恥じらいモード＆混乱モードのユナさんがエロ可愛すぎる。 そして落ち込みモードのサヤさんもけなげ感たっぷりでいいなぁ。角が寝ちゃうのがいいわ。 オチは半分あたりで半分ハズレでした。あれなら欲しいな。

「魔王 JUVENILE REMIX」。弟くんのぶち切れっぷりが半端ありません。 そこでそういう病んだ結論にたどり着くとは…大丈夫か？ 今週の描写からすると「じゃんけんに勝つ」という能力の 実態は「選択を迫られたときに選択肢の中から正解を選び出す」という能力ということですかね？ 能力の及ぶ範囲にもよりますが、かなり強力な力に思えます。 考えられそうな欠点は「選択肢が無いとダメ」くらいかなぁ。

@ う…風邪ひいちゃったなぁ。全身の倦怠感、軽い頭痛、軽いリンパの腫れ、微熱ってところか。 休みたかったがそうもいかないので薬飲んでごまかしつつ今日一日過ごしますかね。

@ 『GUNTMITH CATS BURST(5)』：園田健一(ISBN9784063145380)。 月刊アフタヌーン連載。シカゴ一の凄腕ハンター ラリー・ビンセントの活躍を描く娯楽シリーズ第二期５巻目にして最終巻。

仲間であるミスティを 復活を遂げた宿敵・ゴールディの手元に残したまま撤退する形になってしまったラリー。 ミスティを救いだそうと奔走するラリーと仲間達だったが、 当のミスティ本人からその行為自体を否定されてしまう。 かつてあれだけ怖がっていたゴールディに対して心酔しきった様子のミスティに ゴールディの得意技である「洗脳」を受けたことを確信するラリーだったが…。

正直言ってなんとも収まりの悪いラストという印象です。 ふりだしにもどるというか…。 ラリーたちが活躍するGUNSMITH CATSの世界は これからも存続していくということなんでしょうけれど、 BURSTシリーズ自体が蛇足化してしまったようにも思えてしまいます。 ふと思って見直してみたら、この巻ラリーの戦闘シーン無いし。 やっぱりゴールディおばさんは私にとっては鬼門だったなぁという印象。 こちらの求めるものと作品の方向性が違っていたというだけだとは思います。

この巻唯一の拾いモノは新キャラの女ドライバー・レインズさんがメガネ美人で 可愛かったことくらいですかねぇ。 女狐っぷりといいなかなか憎めないキャラクターでした(過去形) (Permalink)

@ 【今週のチャンピオン】2008 No.51。 表紙はクローズZERO。高橋ヒロシ描き下ろしBIGポスターが織り込み特典。

巻頭カラー&新連載 「ムラマサ」：哲弘。 「椿ナイトクラブ」の哲弘先生帰還。新連載はポン刀ポニーテール巨乳美少女×妄想ヘタレ少年が繰り広げる学園ラブアクションとのこと。ヒロインののぞみちゃんは前述のスペックに加えてスラリとした肢体が大変私好みで眼福でした。中身はやっぱりだいぶヘタレてるみたいですが:D　まだちょっと堅い感じ、設定説明に終始してる感じがありますが、ブラに谷間にと今回もイイ意味でダメっぽさが炸裂してますので、今後に期待したいと思います。

「幻仔譚じゃのめ」。転校初日の出来事…。 ふーむ、前回のお医者さんの描写などから巴さん的な存在は珍しくない土地なのかと 思ったのですが、広く存在が認知されているわけでもないんですね。 そういう中でも特に巴さんたちは異端だったということでしょうかね。 いきなり臓物臭い事になってるのがチャンピオンらしくていいなぁ:D お姉ちゃんのセーラー服姿にどっきどきの邑くんがかわゆうございました。

「侵略!イカ娘」。イカ娘、留守番をするの巻。 もはや侵略者の面影無しっ!!(つー；　最初からんなもん無かったという話もありますが。 どんだけさみしんぼやねん。

集中連載「ヘラクレススピリッツ」：西村ユウタ。以前掲載されたサムライファンタジー漫画の第二部。ヒロインさんのへにょ〜っとした笑顔がなんとも素敵です。

「マイティ♥ハート」。マツリ先生からクリスマス終了のお知らせの巻(ぉぃ おめかし舞島さんは大変かわゆうございましたが、 なんかもう殺意を抱きそうになるバカップルっぷりにね…血反吐ダー。

「鉄鍋のジャンＲ-頂上作戦-」。えーと、なんかさらっと次号最終回とか書いてあるんですが…。 ここで終わるとは思わなかったぞ。

「現代怪奇絵巻」。ただしイケメンに限る