10月2日(木)
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [COMICS] 鉄腕バーディー(20):ゆうきまさみ(ISBN9784091513878)
- [COMICS] ToLOVEる(11):矢吹健太朗/長谷見紗貴(ISBN9784088745671)
- [DOJIN] gocco:パンダが一匹。(iM@S真)
以上、秋葉原メロンブックス及び新宿書店、オータムリーフにて捕獲。
「鉄腕バーディー(20)」はこれにてヤングサンデー連載分の最終巻。 続きはビックコミックスピリッツ誌にて「鉄腕バーディーREVOLUTION」とタイトル変更して 連載開始予定とのこと。まあ、なんにしても続くのだから目出度い。
▼いろいろかんそーぶん
@ TVA新番『とらドラ!』#1『虎と竜』。電撃文庫の同名シリーズのTVアニメ化作品。原作既読。 竜虎相いはむ?超弩級ラブコメ堂々開始。「お米の神さま生産者の皆様 いただきますっ!!」
とりあえずは原作1巻冒頭を素直にアニメ化した感じかな。竜児のチンピラ面、 やっちゃんのお水エロス、みのりんのシャキシャキふんわり感、インコちゃんのキモ面、 そして大河のお人形系手乗りタイガーっぷりなど、 なかなかいい感じで描写されてたんではないかと。 キャラデザインは個人的にはそんなに気にならない、 むしろ動いたときに映えるんだろうなーという印象だったので概ね好意的。 ドタバタとした側面だけでなく、 ナレーションで、作品のしっとりとした部分も匂わされてたのは良かったかな。
釘宮さんはルイズあたりよりは全体にやや抑えた演技で、 変化を付けようとしているのが感じられました。ま、まんまなのもアレなので これはこれでいいんじゃないかな。 みのりんはハマりだよなぁ:D
まあ、なんにしても今期ではいちばん楽しみなシリーズなのでがっつり見ていきたいと思います。
@ TVA新番『ヒャッコ』#1『虎子相い まみえる』。 無料Web漫画サイトFlex comicsで 連載中の同名作品のTVアニメ化作品。原作1話のみ既読。 こっちも虎だよ。うれしはずかし〜♪(FuFu) 穴があっ(略
学園内で迷子になっただけで1話作ってしまうのは凄いっちゃ凄いなぁ(^^; 4人組の出会いのお話。 落合さんと平野さんの使い方はいままでのイメージと違う感じで面白いですな。 絵はメリハリ強くよく動いてたのでドタバタっぷりは楽しい仕上がりでした。 少々行動がDQN臭いのはご愛敬かな。まあ、ゆるーく見られると嬉しい。
▼いろいろかんそーぶん
@ 届いた……>iPod touch 2G 32GB。朝イチでした。 時計やら万年筆ののパッケージのような中の見える 透明プラケースに鎮座してやってまいりました。とりあえずは同期中。 バックアップから復元を選択したが、無線LANやらの設定も復元されてるのだろうか…。
@ 【iPod touch 2G】。バックアップから復元の結果、パスワードのたぐい以外は ほぼ全て以前の第一世代touchの状態で復元された。 まあ、セキュリティ的にパスワード引き継がないのは正しいわな。 ちょろっと使ってみた印象としては、背面の処理のおかげで薄くなった気がするのは良。 新規に設けられた物理的な音量調節ボタンは、あればあったで使い道があるので 無いよりはいい印象かな。思ったほど邪魔にはならないし。 見た目は正面から見た場合に淵が背面の銀色で覆われてるように見えるようになったので ちょっと印象が変わったかな。まあ、とりあえずはそんなもの。
今回の買い換えは容量アップが主目的なので、とりあえずは満足。 …とはいえ、フルでライブラリを同期させるには32GBじゃまだ足りないのだけれど。 まあ、残り800MBとかそういう状態は脱せたので良しかな。
10月6日(月)
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [MAGAZINE] まんがタイムきららキャラット 2008/11
以上、近所のコンビニにて。 ひだまりスケッチのひだまり荘新住人さんたちを拝みたくなったので…。 しかし、相変わらず高低差激しいなぁ…。 ひだまりスケッチ、らじおでGO!とかアットホーム・ロマンスとかとか 良いのは揃っているのだけれど。
▼いろいろかんそーぶん
@ TVA新番『とある魔術の禁書目録』#1。電撃文庫の同名シリーズのTVアニメ化作品。 原作及び派生作品未読。作画面はCMで受けていた印象に反してかなり良。 お話の方はまだこれからかなーというか、中二病ですねわかります的な感じで。 とりあえずインデックスさんに餌付けしたい。激しく餌付けしたい。 飛び散った服を修復してしまう巨大安全ピンが一番の謎だったよ。
@ TVA新番『機動戦士ガンダムOO Second Season』#1『天使再臨』。 1stシーズンから5年後の世界を舞台に新たな戦いが始まる。 ティターンズですね、わかります的なアレでソレ。 とりあえず男女的な意味でいい雰囲気醸しすぎなセルゲイさんが素敵でした。 あと爛れた生活してるっぽいスメラギさんハァハァ。 動力炉二つつけたから強いよ!!という分かり易いOOガンダムの活躍に期待したいと思います。 片方ずつ継続的にトランザム掛けられるとかいうネタがありそうななさそうな。 あとは相変わらずな乙女座の人に笑った。
@ TVA新番『黒執事』#1『その執事、有能』。 Gファンタジー連載の同名コミックのTVアニメ化作品。原作未読。 腐女子向けのハヤテのごとく!ですね…とかいうと怒られそうだなぁ。 「【あくま】で、執事です」とかやってるので正体自体ファンタジー系なんでしょうね。 Gファンタジーだけあってそっち向けの描写自体は薄めで男でも見やすく、印象自体は良好。 手が空いてれば見るかな。
@ TVA新番『あかね色に染まる坂』#1。 feng.の同名18禁ゲーム…のPS2版のTVアニメ化でいいのかな? 鉄板のギャルギャルしいベタ展開とセガールを組み合わせた珍妙な展開が なかなか楽しかった。おっとり系妹キャラの平野綾も新鮮でいい。 手が空いてれば見るかな。
@ TVA新番『鉄のラインバレル』#1。 チャンピオンRED連載の同名コミックのTVアニメ化作品。 原作は本誌でたまーに目にしていたけれど、 ストーリー的な意味ではまったく頭に入ってない状態。 ともかくなんというか中二病全開の主人公くんが見てて痛々しいというか 痛々しいというか痛々しいというか…。なんかもう泣きたくなるくらい痛々しい。 能登さんにたっぷり罵られたいという欲求だけで見るのはきつくないか、これ。 まあ、中二病のその先にあるものを描いてはくれるでしょうが、そこまでの道のりが…。
@ TVA新番『夜桜四重奏』#1。 月刊少年シリウス連載の同名コミックのTVアニメ化作品。。原作未読。 妖怪達と人間が共存する町を舞台にした退魔冒険活劇モノ? 原作のイラストの特徴を正面から捉えた形のキャラデザインは好印象。 お話はまだこれからな感じなので保留。とりあえず言霊使いさんが好みでした。 けだるげな沢城さんはいいなぁ:D
@ 『絶対可憐チルドレン』#27『宣戦布告!パンドラからの挑戦状』。 本編。原作でもあったパンドラ電波ジャック編。 某ザビ家の兄弟似のキャラ…ということで声優さんも本物連れてきちゃったーという ネタ回だったわけですが、そこにとどまらないネタ満載の必見回でした。 前半は怒濤のパロディ、らき☆すたにストライクウィッチーズに肉丸くんにキラッ☆にと 大盤振る舞い。そして後半は個性派アニメータ多数起用での超やりたい放題作画シーンが 満載という…。やー、まさかこの作品でこういうのが見られるとは思ってなかったので 非常に眼福でしたよ:D
第三クール開始に伴い、今回からOP(2代目)とED(3代目)が刷新。 新EDが意外すぎて吹いた。そ、そっち方面もカバーする気あるんだ…。 いや、格好良かったのでいいと思いますけれど。 しかし、2代目EDの完成版、本当に1回しか流れないとはもったいないなぁ。
@ TVA新番『まかでみ WAしょい!』#1。まかでみわっしょいさんろくご〜♪(違 ファミ通文庫のライトノベルシリーズ「まじしゃんず・あかでみい」のTVアニメ化作品。 原作未読。 挿絵のBLADE氏キャラデザインを生かしたろりぷにゅ感たっぷりのキャラクターたちが 織りなす、どたばたラブコメディてな感じかな。 やー、なんというか、正直凄い懐かしい感じ。 90年代のノリと内容を今の技術でアニメ化してみました。といった風。 キャラは多いが、なーんにも考えずに見るのが吉な作風なので特に問題は感じず。 ぷにぷにだけどボンキュボンなアンバランスキャラクターたちのドタバタを 生暖かく見守ればいいかな。一応視聴継続。
@ TVA新番『今日の5の2』#1〜#4。 「みなみけ」の桜場コハル氏の原点ともいえる小学生たちの刺激的な日常を描いた漫画作品の TVアニメ化。原作既読。以前発売されたOVA版も1巻のみ所持しています。
キャラデザインに一抹の不安を覚えていたけれど、 動いているのを見ると杞憂だったなという感じ。 特徴でもあるシリアス顔モードとの移行もスムーズで感触は良好。 特に大化けするような内容でも無いので余裕があれば見る感じかな。
@ TVA新番『屍姫 赫』#1。月刊少年ガンガン連載中の「屍姫」をTVアニメ化した作品。原作未読。 設定は捻ってあるが、伝奇系バトルとしてはまあいつか見た雰囲気の組み合わせという印象。 それでもガイナックス色の強い外連味抜群のアクションシーンは見応えがあったが…… 問題は主役だろう少年と少女のCV。まあ、誰が聞いても違和感もつと思う。 そのうち聞き慣れるだろうし、慣れても来るだろうけれど、比較的良作多めの今期、 あえてマイナス要素を抱え込んだ作品を見るかというと…。
@ TVA新番『喰霊-零-』#1。少年エース連載のコミック「喰霊」と世界観を共有し別角度から描くアニメ版。原作未読。予備知識無しで視聴。
前番組の「屍姫」と違い、こちらは現用兵器+退魔術で悪霊たちと戦う軍隊モノという雰囲気で開始。一般兵では歯が立たない強力な悪霊を相手にこれを討ち果たす特務課のメンバーの活躍が描かれ……と思ったらラストで綺麗に全滅するというサプライズ展開にはさすがに驚かされました。直後に公式サイトを見ようとしたら皆考えることは同じか、重くて繋がらなかったりとか(苦笑 今回亡くなったメンバーも一応主人公やヒロインとして設定されてるので、なんらかの形で復活するのか、それとも過去にさかのぼってのお話になるのか、いろいろと考えられますが次週への興味という意味ではかなり強烈な印象を残してくれました。気になるのでしばらくは視聴継続かな。
印象深かったのはマニ車の解釈の仕方。銃弾に呪文を刻むというのはよくあるが、回転することで念仏を唱えた事になるというマニ車の特徴を織り込むというのは面白い。あとはバイクの車輪に刻んで、ブレーキ痕で結界を張るというのビジュアルが派手で良かった。
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ 【くんれんじょ】。 一次面接は残り2件。他に1件、 まだ書類審査の結果が出てない場所もあるのでもうひとつ増える可能性はある。 先週の2件は今週あたり結果が出るだろうから…うう、胃が痛いよう。 面接自体はまあ、結構しっかり出来ているのだが、全体的に求められる条件が厳しい。 ま、私が使えない人材であるというだけなんだが(苦笑 仮にも書類審査通ってるんじゃねーのかよ?という感じの内容確認が面接の場で されたりするわけで、人事の判断が実地に沿ってないんだなぁと…思ったりとか。
でもまあ、自分の客観的な価値を測れるいい機会だなとは思っていたり。 自分の年収が少ないのは分かってたけれど、どの程度少ないのかが身にしみたわ。 お願いですから、ご実家ですか?とか奥様と共働きされてるんですか?とか 心底不思議そうに聞かないでください(T-T>面接官 どっちも違いますから!! その年収でこの7年生きてましたから!!
10月7日(火)
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [COMICS] ひめなカメナ(4):結城心一(ISBN9784758061131)
- [COMICS] 悪徒-ACT-(2):横山一/猪原賽(ISBN9784253214629)
- [COMICS] ヤンキーフィギュア(6):ミッチェル田中(ISBN9784253202985)
- [COMICS] サナギさん(6):旋川ユウキ(ISBN9784253210164)
- [COMICS] ストライプブルー(7):松島幸太朗/森高夕次(ISBN9784253213479)
- [DOJIN] 0.0cm BABY!:雑踏景色(P4 直斗)
以上、秋葉原メロンブックス及び新宿書店にて捕獲。
「ヤンキーフィギュア(6)」と「サナギさん(6)」はともに最終巻。 ヤンキーフィギュアの方、 美星ちゃんにフォロー入るかなぁとちょっと期待していたのだけれど 連載版のままで残念。少年漫画的なお色気コメディが好きな方には たまらないシリーズです。 サナギさんは言わずもがな。読まないのは損です。
「悪徒-ACT-(2)」はVS ACT-スカル戦から、 ヨーコがスカジャンを手に入れた事件の回想する過去編までを収録。 また3巻の発売が危うい感じらしいので、続けて読みたい人は お店で見かけたらちゃんと買ってね(つー; お店で見つけるのが難しいのは承知だけれど。
▼いろいろかんそーぶん
@ 『マリア様がみてる-卒業前小景-』:今野緒雪/ひびき玲音(ISBN9784086012140)読了。 コバルト文庫新刊。
卒業式を翌日に控えた放課後、 リリアン女学園高等部にはそれぞれの想いを胸に思い思いの時間を過ごす 3年生達や、その後輩たちの姿があった。 「薔薇の館」では毎年恒例の「物置部屋の忘れ物探し」が行われていた。 そこで祐巳は「そこに無いはずのもの」を見つけてしまう。 祐巳は事の真相を確かめるため、そして言葉に出来ない不明瞭な想いに 突き動かされて祥子の姿を探して学園内を巡る…。
祥子様たちや祐巳さんを始め、瞳子や乃梨子ちゃん、 蔦子さんなどなど主要な登場人物たちの視点ザッピングで 卒業式前のなにげなく、でも大切な一日の出来事を追うという構成。 ストーリーの筋は一本通ってるので短編集とは違いますね。 真美さんと令さまなどいつもとは違った人物の組み合わせも多くて やりとりが楽しい一冊でした。 淡々としていつつも、別れに臨む切なさが胸に迫るなぁ…。
今回もいじって楽しい三奈子様が可愛くて良し。 あとは珍しくやり込められる蔦子さんもナイスでした。 普段は一人称が回らないようなキャラクターたちの内面も 垣間見る事が出来たのは良かったかなと。
次巻はついに卒業式かな。色々と伏線もありましたし しんみりしながらも華やかな内容になりそうです。 マリみてというシリーズとしても大きな節目 …もしくは〆となる巻でしょうし期待しつつ待ちたいと思います。 (Permalink)
@ TVA新番『ケメコデラックス!』#1『鋼鉄の花嫁』。 電撃コミックガオ!連載を経て、現在は電撃大王誌にて連載中の同名コミックのTVアニメ化作品。 原作既読。フィギュア買っちゃう程度に好きなシリーズです。前作の「ポポ缶」が好きだったので…まさか生きてるうちにこの作者さんの作品のTVアニメを見られるとは(つ-;
ストーリーは原作でも対して進んでおらず、ともかくむっちむちの女の子達と、 珍妙なケメコの魅力に尽きるドタバタラブコメディなわけですが、 そのあたりしっかりと踏まえて、むちむち増量、ケメコアクションはキレ抜群で仕上げてきてあり さすがは水島努監督の手堅いお仕事で:D いろいろと深く考えると負けなので 考えるな!!感じるんだ!!!の精神で毎週楽しみに見ていきたいと思います。
それにしてもOPとEDのキレっぷりが凄すぎる…。 OP地味にヤバイ映像満載な気がするんですけれど。そのうち修正入りそうだよ。 EDはボーカルの斉藤千和さんの色々かなぐり捨てた熱唱に惚れますね。 変態なのに格好いい…。
10月8日(水)
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [CD] マクロスF O.S.T.2-娘トラ。-(Amazon)
- [CD] Trickster:水樹奈々(Amazon)
- [COMICS] るーむ!-ROOM NO.1301-(2):さっち/新井輝(ISBN9784047125711)
- [COMICS] とろける穴:てっちゃん(ISBN9784887742819)
以上、秋葉原アソビットG、メロンブックス及びオータムリーフにて捕獲。
「娘トラ。」はマクロスFのサントラ第2弾。 前サントラに収録されなかったBGMと物語後半で使われたボーカル曲を収録。 最終話で使われた『娘々サービスメドレー』や『トライアングラー(fight on stage)』も収録されています。
「Trickster」は水樹奈々さんの18枚目のシングルCD。「ロザリオとバンパイアCAPU2」の主題歌ですね。そっちで気に入ったんで遅延購入。
「るーむ!-ROOM NO.1301-(2)」は富士見ミステリー文庫の「ROOM NO.1301」シリーズから飛び出したスーパーアレンジコミカライズ版の最終刊。千夜子ちゃんと綾さんの三角関係ガチバトルという小説本編では見られないレアな状況が繰り広げられるので個人的にはそれだけで……。
「とろける穴」はてっちゃん氏のMujinレーベル初単行本。ここ最近の単行本はヒット出版からでロリ方面だったわけですが、今回はおむねもご立派な年代の方が中心。個人的にはこっちの路線の方が好きなので:D
▼いろいろかんそーぶん
@ 【今週のサンデー】2008 No.45。表紙&巻頭カラーは連載100回記念の「ダレン・シャン」。
「ダレン・シャン」。デビー先生のはちみつ授業っぷりがエロいです先生!! 対バンパニーズ大王討伐メンバーも再集結ですが、色々と真っ暗フラグが立ちすぎてて まだまだすんなりとは行ってくれなさそうです。 やぱり彼の母親はダレン妹なんだろうなぁ。 二卵性の双子だったとかそういうアレだろう。
「史上最強の弟子ケンイチ」。 千影の正体に気づきながら近づいていたケンイチくんが頼もしいですな。 子供で女の子では戦えないからという理由はともかく、そういう視点は好ましい。 その様子を覗き見ては気を揉んでる美羽さんがかわゆうございました。 微妙に焼きもちやいてるし:D それにしてもここ数回いつにもましておっぱい度高いなぁ。
「結界師」。織原さんが可愛い:D でーこでーこでこ♪
「神のみぞ知るセカイ」#24「地区長、地獄を語る」。 さすが神にーさまの設定把握能力は異常。…まあ出来るようになるよね、そういうの。 それにしてもそうか、栞ちゃんの全冊読破も駆け魂による超能力の一環だったのか。 あくまでも人間側が力を引き出してるというのも面白いですな。 しょうぼーしゃに夢中なエルシィがかわゆうございました。 あと全力でツンポコっぷりを発揮するハクアさんも美味しい:D それにしてもその「魂」は京都の花札屋的な意味で危険だと思います。
「ハヤテのごとく!」。クイズ大会後半。ヒナギクさんは本当に男前だなぁ。 そんな男前な彼女が、恐怖に顔を引きつらせてビクンビクンしてる様がエロス:D
「絶対可憐チルドレン」。ちさとちゃんとじゃれあう薫が可愛くていいなぁ:D しばらくは黒い幽霊に集中して展開するのかな。
「オニデレ」。ユナさんは出てくるたびに可愛くなってるからファンも増えるよなーと。 今回は乳の描き方も安定してたし。 竹取くんは使い所の難しいキャラという印象だったけれど今回のような 用法だと面白いっすな。
10月9日(木)
▼いろいろかんそーぶん
@ TVA新番『かんなぎ』#1『神籬の娘』。COMIC REX連載の同名コミックのTVアニメ化作品。 原作は1巻か2巻まで既読。可愛い女の子神さまとぼんやりドタバタ同居物語。
原作の特徴的なキャラ絵をかなり忠実に再現し、かつ魅力的に動かしていて なかなかに楽しい出来上がり。 いやもうナギ様可愛いので別にそれだけで言う事無くね?(思考停止 OPのアイドルナギ様も大変に魅力的でよろしゅうございました。視聴継続。
@ TVA新番『地獄少女 三鼎』#1。深夜0時にだけ繋がるというインターネットサイト「地獄通信」で 人の恨みを聞き入れて、相手を地獄に流す地獄少女の物語第三期シリーズ。 第二期のラストで地獄へ消えた閻魔あいが突如地上へと還ってくる。 そしてとある学園に通う少女の中に宿り…。
従来よりもややエロチックな表現が増えたかなーという印象もあるが、基本はいつもの地獄少女。 いやもう最初からどんだけ後味悪い話するねん(苦笑 あいもきくりも実体は失ったまま、何かに引き寄せられて現世に戻ってきたということで 終盤はそのへんの謎解きになるのかなぁ? とりあえずは視聴継続で。
10月10日(金)
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [NOVELS] とらドラ9!:竹宮ゆゆこ/ヤス(ISBN9784048672658)
- [COMICS] 歓迎!未亡人横町:えむあ(ISBN9784785930394)
- [COMICS] あまーい恋しよ♥:Rico(ISBN9784862524911)
- [COMICS] よい娘のおもちゃ箱:ののるみあ(ISBN9784862524928)
- [DOJIN] こーどぎあちゅ!ゲストブック:わたがし(コードギアスゲスト原稿本)
- [DOJIN] カレンみっくす:K.H飯店(たこりーな画伯 コードギアス)
以上、秋葉原メロンブックス、新宿書店及びオータムリーフにて捕獲。 こーどぎあちゅ!ゲストブックは約1ページ気になるページがあったんだ…。 あと『電撃文庫総合目録2008』も配布されてたので1部もらってきたりとか。
▼いろいろかんそーぶん
@ 【今週のチャンピオン】。秋の新連載攻勢開始。哲弘氏と梅田阿比氏の再来は嬉しいのですが 全体としては不良漫画増量というあまり嬉しくない流れに。 この予定だとまた何本か切られそうだなぁ。そしてさっそく…。
「範馬刃牙」。あー、やっぱりそんなオチか。はいはい。
「弱虫ペダル」。思わずこちらも第一部完とかつけたくなる清々しい入部レース編ラストでした(こら 試合には負けたけれど、勝負には勝った…自転車競技の楽しさに行き着いた、 そしてそれを周りに伝えたというだけで大成果でしょうね。 先輩たちもそれをちゃんと評価する目をもっているのが嬉しいところです。
「みつどもえ」。呪いの人形の巻。松岡さんのアクメ顔満載でたいへんエロスでした(ぉぃ
「ギャンブルフィッシュ」。今、アヴィの過去へ迫る!!の巻。「荒ぶる魂がオレの愛機…、全ての境界を越えて行け」とか扉の煽りが微妙にメンナク風で吹いた。水着の真世さまがエロ可愛いよ真世様。 そして綺麗なアヴィに盛大に吹いた。全然違う人なのに骨格はちゃんとアヴィなあたりが凄いなぁ…さすがだ。
「侵略!イカ娘」。イカ娘、ポイントカードを貰うの巻。 千鶴さんは本に怖いお人やでぇ…というお話。っていうかカードの期限ってなんだ…。
集中連載「ヘレンesp」:木々津克久。事故の後遺症で三重苦を煩いながらも盲導犬のヴィクターとやさしいおじさまと一緒に力強く生きてきた少女・ヘレン。しかしそんな彼女にある日不思議な力が目覚め…。ということでREDで「フランケンふらん」を連載中の木々津先生が久々に本誌登場。待望のヘレンさんの第二シーズンですね:D 今回は学園編なのか…ふらんさんと出会っちゃいそうで怖いです(ぉぃ
「悪徒-ACT-」衝撃の第一部完orz ヤバイ雰囲気は感じてたものの、まさか今週で終わりとは先週の段階では一欠片も思わず…。原作者による怒濤のハシラあらすじでVS ex-ACTS戦は完全に吹っ飛ばし、ラスボスとその周辺登場、そして因縁の相手の再登場と主人公パワーアップで俺たちの戦いはこれからだ!!!という文句の付けようのないうち切りっぷりでした。よりによって2巻の発売日にこれかと秋田書店の無情さを改めて感じた一幕でした。ああもう残念。是非現タッグでの新作を期待します。
「マイティ♥ハート」。対反乱軍として共闘することになったもののMHが気に入らないケロルは反乱軍と通じ…。アリオトさん生存確認!! なんだかんだいって仲良くやってるケロルと舞島さんが楽しいなぁと。
Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)