東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 『THE iDOLM@STER ドラマCD Scene.04-三浦あずさ&双海亜美・真美編-』(Amazon)。 AC『THE iDOLM@STER』のドラマCDシリーズ第四弾。 今回は最年長おっとりお姉さんと最年少の小悪魔双子の物語。 他のアイドル達に比べて今ひとつ盛り上がらないあずさと亜美。高木社長の鶴の一声で この問題児達をユニット『ミラーズ』デビューさせることになるが、 ファン層やキャラクターが全く違うため、明確なコンセプトが見出せないまま見切り発車する羽目に。 結果が出せず空中分解しかけたユニットを救うためプロデューサーは一計を案じるが…。

アイマス真の癒し系はあずささんではなくて音無小鳥嬢というのが印象強い今回のお話でした(^^;;;; ボケと悪ノリがタッグを組むとどうしようもないですな。 でも、あずささんも〆るところはキッチリと〆る大人の女性なシーンもあって好印象。 亜美真美もひたすらに五月蝿いおこちゃまとはちょっと違う一面を見せてくれます。 まあ基本的に五月蝿いだけですがね。 後半の展開がちょっと強引過ぎる気もしますが、まあしょうがないかな。 今回も他メンバーはフル出場。一番美味しいのは千早ですかね。ホンマわからんわ、君(笑

@ 『ハツカネズミの時間(2)』：冬目景(ISBN4063144100)。 月刊アフタヌーン連載。 物心ついた頃から世界の全てであったエリート養成学校。 しかしその実体は戸籍すら持てぬ子供達を集めた投薬実験施設だった。 真実を知った少年達は脱出を試みるが…。

冬目景作品にして非常に分かり易い世界構造が示されるもので良くも悪くも微妙な違和感が。 学園内だけの描写だと、示された学園の実態もフェイクという可能性が拭えないんですが、 この作品の場合は外部世界からも状況が補強されるのでそのへんは疑わなくていいのかな。 お話としては今回でかなり大きく展開。しかし着地点が未だに見えません。 弾劾して終了という感じでもないしなぁ。 (Permalink)

@ 『めこのぷしす』：いえ〜い富井(ISBN4765909379)。エロ漫画短編集。 前単行本が個人的に評価高かったので楽しみにしてました。 今回も貧乳アンソロからがメインなのかな？　一言でいえばつるぺたセーラー服少女達の狂宴って感じです。 目の大きい簡略化されたアニメ絵という従来の路線は周到しつつ精練度がアップ。 よがり狂って目の焦点がぼけたり、白目を剥きかけたり、だらしなく舌と涎を垂らしたりと 女の子達の表情が非常に魅力的です。

ストーリーはコメディ風からちょっとダークっぽいのまでという感じ。 概ね女の子が積極的に男を誘いますが、逆に鳴かされるという話が多いかな。 ガッツリした凌辱ネタは無いですが、エロ度は高め。 ひんぬーさんばかりなので乳が無いと嫌だという方は回避で。 そうでなければ、表紙の絵柄が気に入れば購入でOKかと。

それにしても今回も大概なタイトルだなぁ(苦笑　表紙カバー絵はなかなか良い出来だと思いますけど。 (Permalink)

@ 夜中に地震で目を覚ましーの…怖いなぁ…＞http://www.asahi.com/national/update/0421/TKY200604210001.html

@ MOON PHASE雑記より。 神野オキナ「あそびにいくヨ！」ゲーム化決定！　無難にAVGかなー？ オリジナルシナリオ＋放電映像氏原画で行ってくれるなら買いですが:D

@ 『仮面ライダーカブト』#13。 アルティメットメイクアップドレイクVSカブトは置いといて 初代ザビー矢車が復活。…矢車さん(つ-;　もの凄い噛ませ犬っぷりでした。 さて、三代目ザビー・ネクサス影山はいつまで持つのか。 来週にはまた中の人が代わりそうですが…(苦笑

@ 『轟轟戦隊ボウケンジャー』#10『消えたボウケンレッド』。 前回確保した人形の片割れ。これを焼却せよという上層部からの不可解な命令に 戸惑いを隠せないボウケンジャーの面々。一人その秘密に気が付いたレッドは 焼却を実行し、メンバーの間に不協和音が響き渡る。 そんな中ジャリュウ一族とゴードム合同軍が襲来、 迎え撃つダイボウケンだったが…。

1クール目の〆として明確な連続ストーリーもの。 さっそく敗北を喫するダイボウケンが悲しい(^-^; ゴーゴークレーンのアンカー部分がどう見ても頭部パーツだと思っていたら 来週さっくり登場するようで楽しみです。

@ 『Fate/stay night』#16『約束された勝利の剣』。 前回のエロスの物足りない分を補って余りあるセイバーさんの痴態が素晴らしい:D ふむ、選定の剣カリバーンと湖の妖精剣エクスカリバーという扱いか。 来週からはキャスターさん出撃で桜さんが巻き込まれる展開ですかね。

@ ちょっと「轟轟合体DXダイボウケン」(Amazon)が欲しくなってる罠(^-^;;;; 本編中でもシャベルだのピッケルだのドリルだのと男の子の欲求を満たしまくりの武装の数々で 久しぶりにお気に入り度の高いスーパー戦隊ロボなわけですが、 おもちゃの方の出来もなかなか良さそうなので。 つーか思いっきり新ダイボウケンのネタバレがしてあるのがアレだ(苦笑＞ ゴーゴービークルの商品解説

@ 【週末のFFXI】。MOB退治をこなした後、 妖幻の森＞ギルヴェガン＞大灯台終了まで一気に駆け抜け。 つ、疲れた＞ギルヴェガン＆大灯台。ぼちぼちラストだと思うけどまた来週やね。

ちなみにレベルはフランさんの50を筆頭に47〜くらい。ヴァンさんのみLV36(^-^;;; フランねーさんはバブル＆魔術攻撃要員として常配置。 あとは状況に応じてバッシュかアーシェかパンモロがリーダーというとこ。 バルフレアはサブ固定。召喚獣は７体ゲット。 5分制限のとこは妖幻行く前に出向いたものの、倒しきれずに放置中。

@ 『劇団SAKURA』：藤木俊。 サンデー超に掲載の読み切り新作。 入学早々美人の女先輩・さくらに謀られて、 彼女と二人だけの演劇部として活動することになった平井くん。 目立ことが人一倍が苦手な彼にとって、それは苦難の始まりかと思われたが パワフルなさくら先輩に振り回されてそれどころじゃなかったり？ ラブはまだ遠すぎる。明るく楽しい青春学園コメディ。

正直荒くプロットだけ引っこ抜くとありがち過ぎる設定なわけですが、 そこはそれ見せ方の問題という奴です。 黙ってれば儚げな美人さんなのに、 動き出すと超パワフルなさくら先輩がともかく可愛らしくて魅力的です。 また、いかにも楽しげな部活風景にノスタルジックな感情を呼び起こされたりと 楽しく読めました。

主軸のひとつである平井君のトラウマにしても必要以上に重たくせず、些細ながら 判りやすく共感を得やすい内容にしてあるところは好印象です。 あと最後のシーンの平井君の独白はなかなか素晴らしいかと。ここで大幅に加点。

ちょっとイタダけない部分は、気持ち多めに出てくるギャグ顔かな。 記号としては判りやすいのですし、ヌケ具合は嫌いではないのですが 相変わらずちょっと手抜き臭がしてしまいます。 分量が多めな分、本筋とのバランスが今ひとつに感じました。 そこくらいですかね。

まあ、ごたごた書きましたが新作が読めたのが 我聞ファンとして素直に嬉しいです;D もっとラブでコメなのを読みたいなぁと希望しておきます。

@ 『ちっちゃいトコ♥スキ!』：おおたたけし(ISBN4871828417)。 主にCOMIC LO誌にて掲載された短編集。作者初単行本とのこと。 掲載誌からお察しくださいということでローティーンな娘さんとお兄ちゃんという組み合わせが多め。

「穴が在ったら拡げたい」。 異様なまでにアナルと尿道、そして大人のおもちゃにこだわった一冊。 どの話も和姦系のらぶらぶ話導入なのに、 イザ事が始まるといかにも凶悪そうなモノを尿道やらアナルに無理矢理にねじ込まれて、 涙と鼻水を流しながらひぎぃと悲鳴をあげ続ける、 事後はまたらぶらぶという相当な歪みと突き抜けっぷり。 器具にこだわるあまり、本番のほうが印象薄かったりしますが そのへんが気にならない人ならなかなか悪くないかと。 ありえねーと叫びながら読むのが吉です:D 傾向的には先日あげたいえ〜い富井氏に感じが似てますが、間口は確実にこちらの方が狭いです(^-^;;; (Permalink)

@ 『涼宮ハルヒの憂鬱』#4『涼宮ハルヒの退屈』。 冒頭の簡単なキョンナレーションで一気に状況をすっ飛ばして6月の野球大会編。 このことで前回までの内容から考えると、ちょっとありえない、 総てが伏線化した無茶苦茶な光景が示されるわけで原作未読者の反応が楽しみです;D フラッシュバックする回想シーンも意味深ですしね。 それにしてもハルヒのみくるちゃんに対するセクハラっぷりが素晴らしすぎる。 ちょっとキョンに対してデレたハルヒの描写が、 前回のDQNっぷりで引いた人にどう映るかな。 今回も素晴らしいクオリティで楽しゅうございました。

とりあえず、来週は見逃すと死ぬ。寧ろ見て死ね。＞次回予告を見て。

@ 昼に秋葉原へ行ってゲーマーズにて26日発売のCD&DVDをゴソっと購入。 「ドラマCD あそびにいくヨ! その２-作戦名うにゃーくん-」(Amazon)、 「冒険でしょでしょ？」(Amazon)、 「クララ立った!コイ♥クル」(Amazon)、 「ドリーム！ドリーム！ドリーム♥」(Amazon)、 「夢想花」(Amazon)、 「百発百中とらぶるん♪」(Amazon)、 「魔法少女リリカルなのはA's DVD Vol.4」(Amazon)てな感じで。 栗林みな実さんのアルバムはちょっと迷ったが、保留。

「あそび〜」は前回同様数そのものが少ないっぽいので欲しい人はお早めに。 マイメロの2曲は少々勢いで:D　現OPは正統派っぽさが気に入ってるんですがね。 「百発〜」はどちらかというと来月発売のEDの方が欲し(以下略

@ 『ドラマCD あそびにいくヨ! ２-作戦名うにゃーくん-』(Amazon)。 MF文庫Jの神野オキナ著のライトノベル作品のドラマCD第二弾。 今回も前回同様に原作の２巻をかなり忠実にサウンドドラマ化したもの。 お話的にはドンパチありーの、ねこみみ教団ありーの、メイド軍団ありーの、紐水着ありーのなので １巻よりも盛り上がったかな？　ハショるかなとおもった「いちか」もちゃんと出てきたんで 驚いた。この調子でどこまでやるつもりだろうか…。 ジャケのスキンスーツなアオイがエロスです。

新キャラのアントニア始めとするメイド軍団はなかなか良い感じ。 サラおかーしゃんの「ねこたぁ〜んどうしたでちゅかぁ〜？」が生で聞けたのは良かった(笑 アントニアのねこみみ演説シーンはもちっとエフェクト掛けて盛り上げても良かった気がしますが まあ、これはこれでアリかと。あとはカントクがいろいろ頑張りすぎだったり、 川澄嬢渾身の焼き餃子の歌だったり、エリスの発情モードハァハァだったり、 能登なアオイちゃんが良い具合だったり。 まあ、原作ファンなら買っとけ的なアイテムです。入手難度なにげに高そうですが…数が無いからorz

@ 『BLACK LAGOON』#3。 海賊達の日常編。レヴィ姐さんが超絶的戦闘力を発揮。 ハスい姐さんの顔から一転して死を纏わりつかせた死神の目に変貌するあたりが燃えですかね。 バラライカさんも美味しいところを持っていく感じで。 渋いダッヂが脇を固めてくれるお陰で安心してみてられますな。 それにしてもロックも順応してるなー。 始まりは巻き込まれだが、自ら飛び込んだ形になってる分、 変にガタガタ言わん今くらいの方が 良いのだけど、この先ギャップを見せ付けられることになるのかね？

@ 【今週のサンデー】。 いままでも在ったのかもしれないが、例の小学館の新ライトノベルレーベル、 ガガガ文庫とルルル文庫の原稿募集ページがあったりとか。 それにしてももうちょっとネーミングどうにかならんかったのかと、 言ってる人は良く見かけるけど、わたしもそう思う(^-^;;;;

「聖結晶アルバトロス」。 姫様の罪の方に深く切り込んでいくわけですな。よきかなよきかな。 それにしても「大爆発の後遺症である病で先短くも、 患者のために我が身を省みず診察に応じる医者トキ様」って狙ってやってますか？(^-^;;; そんなこと思いながら読み進めてたら、 終わって数ページ後に完全版 北斗の拳の広告ページが入ってて思わず吹き出してしまった。 母者様はなんとなくメーテルとかそっち系の印象で非常にイヤラ(以下略

「ハヤテのごとく!」。ハヤテを想って一週間悶々とするヒナギクさんがエロス。それなんてエ(略 そして異変を察知したマリアさんは学園へ…ってページめくったらあんまりなインパクトで 思わず吹き出した(＜失礼)　いやぁ、それはまた素晴らしい…十分イケてるわgパール。

「あいこら」シルバニアファミリーだよなぁ…＞尻マニアファミリー

「ブリザードアクセル」。ら、ラブコメだーー!? こんなストレートにラブコメし始めるとは想ってなかったのでちょっとビックリです。 楽しみかも…。

「絶対可憐チルドレン」。ロリコンばっかりか!

新連載「GOLDEN★AGE」。サッカーネタ。天才的な才能を持つプロチームJrメンバーの少年・唯くんが ライバルと出会う形でスタート。地力はしっかりしてますし、構成もなかなか面白くて導入としては 良い感じかと。なにより女の子が可愛いのはいいことです:D

@ 『涼宮ハルヒの憤慨』：谷川流(ISBN4044292086)読了。 角川スニーカー文庫新刊。シリーズ8冊目。 ザ・スニーカー誌上にて連載された中編２つを収録。

生徒会長に目をつけられたSOS団。 活動実態皆無な点を指摘され 文芸部室を掛けて文集作りに励むこと。 慣れない文筆作業に四苦八苦するSOS団面々と 編集長ハルヒの手腕や如何に？「編集長★一直線！」。 SOS団に舞い込んだ結成２件目の依頼は幽霊騒ぎ？ さっそく現場に出向いた一行が遭遇した事件の真実は？「ワンダリング・シャドウ」

なんか挿絵多くてお得感が強いなぁ、今回は。 書き下ろしが無いのは少々残念でしたが、どちらもなかなか楽しめるお話。 「編集長〜」は長門の内面が透ける私小説がなかなか意味深で良いですし キョン執筆の作品も興味を惹かれる内容でよろしゅうございました。 うきゅううきゅう唸りっぱなしのみくるちゃんも可愛くて良。 「ワンダリング…」は、やわらかくなったハルヒの描写が楽しいかな。 本筋も久しぶりにアレ\しててちょっと感嘆。 長門が可愛くてしかたないのは何時もの事とはいえ、 「あれ」は反則だよなぁ(^^; キョンはやっぱり皮肉屋ではあっても前向きな方が良いですよ。

それにしてもアニメ版のOP、 今巻収録のエピソードからのビジュアルが入ってたのね…。 どういうつもりだ一体(^-^;;;; さすがにこれを今回のアニメでやることは無いだろうけど。 あと丁度「退屈」エピの話がキーになってるのはタイミングいいなぁと思いました。 まさか放送準変更に考慮されてないよね…？　連載時は関係無いわけだし。 (Permalink)

@ 【今週のチャンピオン】。表紙は聖矢のアップ…。 いったい何時の時代の週刊少年ジャンプだ!!(苦笑 駅の売店でもの凄いタイムスリップ感を発揮してましたがな。 それにしても 『車田正美先生の新作「聖闘士聖矢」が読めるのはチャンピオンだけ!!』ってハシラは さすがに狙いすぎだと思う(^^;;;;;;

オールカラー袋とじ 車田正美「聖闘士聖矢 NEXT DIMENSION-冥王伝説-」。 なすすべも無くハーデスに吹っ飛ばされる青銅達。 しかし、それでもなお立ち上がる聖矢の姿に冥王は前世の記憶を呼び覚まされる…。 ということで「今夏より連載開始」とのこと。完全に前世編なのか、冥王編の復活なのか そのへんは微妙ですが…うーん(汗

山根和俊「蹴人-シュート-」。 いじめられっ子の少年が美人先輩の手解きでキックボクシングを始める話(はしょりすぎ)。 こちらもジャンプ系からの転身。私的にはジハード以来(正確にはジャスティス以来ですが)ですが だいぶ絵が濃くなってますねぇ。いやたいへんチャンピオン向きだと思いますが。 絵的な力は当然文句なし。あとはお話ですな。

「涅槃姫みどろ」。厄いよ厄いよ入滅堂♪ 演技派なみどろさんがたいへんラブリーなことになってますが、正直厄過ぎます。 いったいどこまで演技だったのか知りたい…。 今週もとりあえず涅槃の流儀!!で〆。あいかわらずいい笑顔で〆るもんだから、ほんとに厄いわ。

@ 『えっちな恋の味』：Cuvie(ISBN4898299946)。エロ漫画。 主に快楽天BEAST誌に掲載された短編集。 その関係もあって、現代モノで登場人物達も大学生や社会人ばかり。 和姦系が主体で、分かり易く入り込み易い導入にちょっと濃い目のエッチシーンと後味の良い〆と マニアックさは弱いものの、あいかわらず極めて手堅い作りです。 万人にオススメ出来るの一冊ですね。 表紙の絵柄が気に入れば買って損なしかと。炉じゃないとヤダという方はスルーで。 (Permalink)

@ 任天堂「レボリューション」の正式名称は『Wii(ウィー)』。言い辛っ…。レボでよかった気も…。 というかなんというか、 正直ムッシュ・フラットくんの顔しか思い浮かばないのをどうにかしてくださいorz

@ 【904SHの話】。 昨日機種変更した際に、同じシャープ端末だしSD経由でのデータ転送可能のはずだからまあいいかと 特に深く考えずにデータ転送をしてもらわなかったのだが、微妙に裏目に。 別に買ったminiSDがSDアダプタ無しのものでデータの通信手段が無いことに(^^;;; しょうがないので、昼にヨドバシでアダプタを購入。 PCの転送アプリケーション経由でデータコンバートして無事にデータ転送完了。 やっと使い物になるようになったよ(^-^;

ざっと触ってみた感じ。やっぱりちょっと重量が重いかな。微妙に手が疲れる。 カメラのレンズあたりに重心があるのが違和感。光学ズームとかそのへんが原因だろうけど。 操作体系は微妙に違うのが、逆に戸惑いを大きくしてる部分もあるが、慣れの問題か。 メニューの操作反応はそこそこキビキビしてるので特に気にならず。 VGA液晶はさすがに美しい。しかし対応コンテンツが現状あまり無いので その能力を発揮できる場所がねぇ…(=-=;;; とりあえず、アイマスモバイルからDLできるメモリー・プリーズなどの 画像クオリティが一気にアップしたのは素晴らしいことです。 Felicaなどは一応登録してみたが、使える場所があまり思いつかない。 普段行くところであるのはサンクスくらいかなぁ。ゲーセンとか対応すると面白いのにね。

まあ、正直携帯電話としては要らん機能が多いのだが、オモチャとしてはなかなかのもの。 暫くは遊べそうです:D

@ みなさんは、この言葉が読めますか？ …ちなみに全部漢字で書くと東雲安曇なんですよ:D

@ PS2『あそびにいくヨ！〜ちきゅうぴんちのこんやくせんげん〜』公式サイト。うーん、まあ想像通り恋愛ADVでしたか。7月26日発売予定ということであと3ヶ月ですな。 さっそく微妙な感じがプンプンとしますが購入は確定ということでひとつ。 つーか、限定版何が出るんだ？

@ 『ウルトラマンメビウス』#01『運命の出会い』。宇宙斬鉄怪獣ディノゾール登場。 ウルトラマンシリーズ40周年記念作品。 平成ウルトラマンとしては初めて旧来のウルトラ兄弟との明確な接点が示されており ウルトラの父から地球防衛のために使わされた若き勇士・メビウスの活躍を描く。

なんかもう冒頭からダダ泣きだったわけですが(つ-; ウルトラ５つの誓いや、旧来シリーズを彷彿とさせるデザインの防衛軍戦闘機、 そしてすでに「伝説」として認識されている「ウルトラマン」の存在などなど 一応ギリギリ小さい頃に見ていた世代な私としてはもうね…。 …いやリアルタイムで見てたの80だけだけど。 CG頼りではなく特撮で示される攻撃シーンや街の破壊シーンも懐かしくて泣ける泣ける…。

郷愁的要素だけでなく 25年ぶりに襲来した宇宙怪獣によって壊滅する防衛軍。 そして若さ故に周りの被害に気が廻らず、駄目出しされるメビウスなどなど なかなか面白い構成で面白い。視聴継続。

@ 『ウルトラマンメビウス』#02『俺達の翼』。地底怪獣グドン登場。 新たなメンバー集めに奔走するミライ達だったが、 それぞれの夢に向かうメンバー候補達は話を聞いてくれない。 「ウルトラマンに世界を守ってもらうんじゃない!地球は俺達人類の手で 守らなければならないんだ!!」アイハラ隊員の言葉が全員の心に響く中、 地底から怪獣グドンが出現する…。

GUYS防衛機ガンフェニックスの超絶科学メテオールによるマニューバモード発動。 過去に得た宇宙人の超テクノロジーを利用した兵器、 それも時間制限付きという燃える設定は良いですな。 スペシウム弾頭弾ハァハァ。 隊員集めの展開はさすがに少々苦しい気もしますが、 今後の個別ストーリーの要素になるのかな？

@ 『ウルトラマンメビウス』#03『ひとつきりの命』。火山怪鳥バードン登場。 過去にウルトラマンを倒したことのある怪獣の再来とカラータイマーの存在を掛けて ウルトラマンもひとつの生命体であり、一人では戦えないのだということを示す話。 防衛軍のアーカイブにしっかり情報が残ってるのは楽しいなぁ。 今回の話は徹底して未熟なウルトラマンと防衛隊の共闘とそれぞれの成長いう 形を取るんですなそれはそれで嬉しいのだけれど、どこまで続けられるやら。 今週のメテオールは射出型バリアフィールド弾。もの凄い便利な気がする。 ウルトラマンを護るためだけではなく、バードンの毒の拡散を防ぐためにも 利用するという臨機応変さが面白い。

どうでもいいがメテオールと聞くとどうしてもアトリエシリーズのアレが… 語源同じだしなぁ(苦笑

@ 『ウルトラマンメビウス』#04『傷だらけの絆』。 宇宙凶険怪獣ケルビム、マケット怪獣ミクラス登場。 新たに解禁されたメテオール、過去の怪獣データとナノマシンから 怪獣を再現し、使役するマケット怪獣システムの動作テストを行うGUYS。 マケット怪獣第一号に選ばれたのは過去にも人類のために戦っていた形跡がある 「ミクラス」だった。 しかし、1分間の時間制限と、生来の気性からまったく役に立たず。 唯一適正を見せた元保母のGUYS隊員コノミにその運用が任されることになったが…。

今週もなんだか詰め込み感溢れててちと窮屈なのが難。 眼鏡っ娘コノミ隊員の成長物語だったわけですが ミクラス結局あんまり役に立ってないのが悲しいなぁ。 愛嬌振りまいてのはいいんですけどね。 今週のメテオール。 セブンが駆使したカプセル怪獣技術までもが人類の手に。制限時間付きですが。 上の方に光の国の人間が食い込んでるに違いないな、GUYS。

しかし隊長…あんたいろいろ思わせぶり過ぎる(笑

@ 『轟轟戦隊ボウケンジャー』#11『孤島の決戦』。 超轟轟合体スーパーダイボウケン登場。 「んんっ…わたしに今時の機械のことを聞くナァァァ!!」吹いた。 やっぱりガジャは萌えキャラですな(ォ いい事言ったフリしつつ、実は自分の欲望のままに突っ走ってたレッドが笑える。 こいつもこいつで困った冒険バカだなぁ(笑 ちゃんとピンクのキツイツッコミとか入ってたのは評価。

スーパーダイボウケンは…やっぱりドリルだよなぁというか。 もうちょっときっちりした技も欲しいとこですが…。

@ 『仮面ライダーカブト』#14。 ひよりんと天道が仲違い。ひたすらに飯を求めて彷徨う天道が…(^^;;; 上手い飯を作る奴に悪い奴は居ない論理ですかね。 それにしても神崎士郎をあんなちょいで使うなんて。