東雲さんの崩壊日記[過去ログ]

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2009年 06月21日から30日までの崩壊報告

【2009/05】 (01-10) (11-20) (21-) 【2009/06】 (01-10) (11-20) (21-) 【2009/07】 (01-10) (11-20) (21-)

6月22日(月)[日別]

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ ジメジメしてやる気でねぇ…。 ちょっとやばい。

@ 週末。PS3「戦場のヴァルキュリア」をクリア。 最近やったゲームの中では一番シナリオ的に綺麗だったかなぁと。 SO4とかアレだったしね…

いやまあ、古代ヴァルキリア人の超民族っぷりとか 帝国の科学力は世界イチィィィィィ!!!とか あっさり殺すな!!!とか 色々と無茶言うな的な部分はあるんだけれど、 きっちりと盛り上げて、綺麗に〆てくれたので◎。

最終決戦終了時の部分も映像含めて綺麗に作られててグッときました。 ああいうアイテムが最終決戦の決め手になるのが常なのだけれど、 戦いのためのものではなく、 救うためのアイテムとして機能させたのはシナリオ的に正しいよね。 そのへんはちゃんと考えてくれてるのが分かって良かったです。

とりあえずファルディオくんとルルーシュ …もといマクシミリアンくんは逝ってい(以下略 あとアリシアさんの正統派ヒロインっぷりは素晴らしかったです。 EDの髪型とかきゅんきゅんですよ!!:D

XX:XX wrote

6月23日(火)[日別]

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [MAGAZINE] 美少女革命 極 Vol.3

以上秋葉原ダンジョンブックスにて捕獲。 今月はぶっちゃけ今週からなので明日から本気出す<………

XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 13cmの新作エロゲ「キミベタ〜キミをベタベタにさせてあげる〜」の主題歌が 「DEVOTE2」のLEAVE ME HELL ALONEのリミックス版だと聴いてデモムービーみてみたり。 おお、最初の方は全然わからんかったが途中からは確かにLEAVE ME…だ。 懐かしいのぅ。ということでデモをループ中。 しかしまぁなんつーか…大人しいデモムービーじゃのぅ。これも時代か。

XX:XX wrote

6月24日(水)[日別]

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原ダンジョンブックスにて捕獲。

「こえでおしごと!(2)」。 女子校生にエロゲ声優を!!な作品の2巻目。 同級生バレやらさらなるキャリアアップやらと今回もイベント山盛りです。 女の子の羞恥に震える表情描かせたら天下一品の 紺野あずれ先生の実力がバリバリと発揮されてますナ:Dなお、 初回限定版はMOSAIC.WAVによるイメージソングCDが付属です。

「いいんちょ(2)」。メガネっ娘委員長たちの繰り広げるドタバタ委員長コメディの2巻目。 初回限定版も同時発売ですが、こちらは通常版。 グッズ系はあまり興味無いので。スク水属性も弱いんでな:D 初乃っちかわいいよ初乃っち

「悦縛のカタチ」。あまゆみ先生のあまりにも久しぶり過ぎる成年マーク付き単行本。 ツンなあの子も、お嬢なあの子も、みんな縛られて悦んじゃうMっ娘たっぷりの一冊。 泣き顔の魅力は衰え知らずですぜ。 毎度のコミケ新刊でまた単行本が出ませんでした発言を聴くのが恒例化してたという 意味不明な事態もこれで解消されるのだろうか…。

「ものすごいママジル」。ふたなりお母さんとショタっ娘の禁断母子相姦と、ショタっ娘と大女同級生との恋、そしてショタっ娘を付け狙うアバズレ女教師の罠!!的エピソード群「もう後戻りできない。」シリーズを網羅した一冊。洪水のように溢れる大量の汁気とダイナミックな構図、そしてぶっ壊れたアヘ語と肉肉肉の極厚弾幕が大変に素敵。コメディも軽快でなかなか良い一冊だと思います。色々と濃すぎではありますがね:D

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『わらって!桃子センセ』:みた森たつや(ISBN9784862526489)。エロ漫画。 COMICメガストア誌にて連載された表題長編+αな一冊。 コアマガジン系では4冊目の単行本。 おばさん臭い格好とキツイ表情に隠された女教師の素顔とは。

  • 女教師・相沢桃子が恋した相手はあろうことか自分の受け持ちの男子生徒。キツイ目つきでやり手と周囲に思われている彼女だったが、その実、恋した相手に微笑みかけることすら出来ない小心者だったのだ。ままならない状況に、今日も学校のトイレで自らを慰める桃子先生だったが、その現場を偶然意中の少年に発見されてしまう。こうして芽吹いた叶わぬハズの禁断の恋の行方は?…「わらって!桃子センセ」全6話
  • わたし、神楽坂さんごの彼氏はとんでもないエロスケベ野郎です。そしてその彼女であるわたしも当然…。こんなの嫌なのに、でも…。大人のおもちゃをたっぷり使ってツンデレツインテール彼女を人前で人知れずいぢめちゃおう!!…「神楽坂さんごの帰り道」「神楽坂さんごと街角の情事」

熱量の高い恋愛ストーリーに定評のある作者さんですが、 今回は年上のお姉さん。それも担任教師との恋をエロ分たっぷりでという大変に好みの展開でした。 教師という立場に怯え、生徒への恋心へ怯える姿や大人の女としての落ち着いた包み込むような姿、男に淫らに尽くす女の姿、捨てられた子供のような儚い姿など 状況に応じて桃子先生が見せてくれる様々な表情が魅力的で良いです。 エロシーンに関しては充実。 恋心で駆動される互いに貪り合うような激しい行為はらぶらぶで多幸感アリ。 愛おしそうに彼のモノをほおばる桃子先生のエロチックさが特に素敵でした。 むちむちなお姉さんにこんなセキララなおねだりされて我慢出来る男の子なんぞいるわけがないよね:D 多少山場はあるものの、悪人は居らず、ストレス度は低めです。 サブヒロインさんも参入するものの、 基本は桃子先生との一対一の関係なので桃子先生に魅力を感じるかどうかが鍵かなぁ。

「神楽坂さんご」シリーズは…ツインテールなさんごさんのご実家が 多分神社だったり双子の妹さんが居たりするんだろうなぁと思わせる☆な感じがなんとも(苦笑 いやまあ、そこまで言うほど類似してるわけではないんですが、時期的なものとか色々とありまして…。 ひと言で言えばセックスの快楽に目覚めまくり、覚えまくりでお猿さん状態のバカップルさんが 野外プレイの喜びに目覚めるまでなお話です。 嫌がりつつもノリノリなさんごさんが大変に可愛くて良いですよ:D

ということで癖もなく、広くオススメしやすい一冊かなーと。 繰り返しになりますが、単品ヒロインものなのでヒロインさんを気に入るかが重要な 分岐点になると思いますので、その辺は立ち読みなどでご確認ください。

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XX:XX wrote

6月25日(木)[日別]

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [COMICS] 君が主で執事が俺で(3):白猫参謀/皇ハマオ(ISBN9784047152571)
  • [COMICS] プププププリンセス!!:ゴージャス宝田(ISBN9784894654440)

以上、秋葉原ダンジョンブックスにて捕獲。

「プププププリンセス!!」。COMIC ino.及び阿ウンにて連載された表題長編をまとめた一冊。 探検家の父が送りつけてくる世界中の怪しげな民芸品をある日ぶっ倒してしまった主人公の青年。 となれば当然、民芸品の中から謎の美少女が出てくるのが当たり前で驚くにも値しません。 でもそれが5人まとめてだったら…? というドタバタ熱血エロバカストーリー。 いわゆる「前世」ネタを題材にした作品ですが、 前世の因縁持ちな女の子がまったく 別の「5つ」の世界からやってくるというあたりがポイントですかね(^-^;;;; アホなラインで始まりつつ、エロはしっかりおさえ、さらにオチは綺麗に熱血でまとめ上げた なかなかの一品です。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『君が主で執事が俺で(3)』:白猫参謀&皇ハマオ(ISBN9784047152571)。 月刊コンプエース連載。 TVアニメ化もされたみなとそふと制作の同名ゲームの、 原画家自らによるコミカライズ最終巻。

久遠寺家当主・森羅様の専属として今日も執事修行に励むレン。 犬猿の仲であった朱子との関係も少しずつ好転し、 すべては順調かと思われたが、その前に現れた一人の男の存在が レンの忠義に暗い影をおとしてゆく…。

原作ゲームの森羅様&朱子ルートに絞り込んで進行してきた本作品もついに最終巻。 完璧に見える森羅様の前に立ちふさがる見えない壁、 そしてレンの前に立ちふさがる目に見える壁、 朱子の心に積み重なる澱…絡み合うそれらを 綺麗にすっ飛ばす気持ちのよい展開ではありました。 まあ、レンの壁についてはどうしても小物臭が消えないのと これまでの所行に比べて極めてあっさり改心してしまうあたりが どうにも納得いかなかったりするんですが。 その程度でどうにかなるならハト姉もさっさとですね…以下略。

とまあ不満はあれど、個人的一押しキャラの朱子さんの魅力が炸裂しまくりのため 細かい部分は比較的どうでもよいというのが偽らざる本音であったりもします(^-^;;; ほのかなデレがもうかわいくてしょーがない。 レンを庇ってみたり、傷ついたレンとのやりとりだったり ラストで繋がる手とかもう以下略。ごろごろごろ。

原画家自らによる作画ということでイメージぶれも無く、 漫画としての部分は皇ハマオ氏により安定と、コミカライズとしては まずまず理想的な出来だったのではないかなと思います。 (Permalink)


XX:XX wrote

6月26日(金)[日別]

▼いろいろかんそーぶん

@ 『ものすごいママジル』:ドリル汁(ISBN9784894218871)。エロ漫画。 作者三冊目の単行本。ペンギンクラブ誌にて連載された オス汁塗れのガチエロコメディ「もう後戻りできない。」シリーズをまとめた一冊。 属性的には母子相姦、ふたなり母、女装ショタ、大女、巨乳、巨尻、多汁などなど。 いろーんな意味で特濃の一冊です。

  • 日々、可愛い息子・ユーキの匂いの染みついた学生服をオカズに、 自身のふたなりちんぽを扱き自慰に耽っている母・深雪。欲望に任せた母の激しい行為に息子が気づかぬわけもなく、2人の関係は禁断の領域へ踏み込んでゆく…「もう後戻りできない。」#1
  • 大柄な体型をコンプレックスとする少女・紙屋明輝(かみやあきら)の密かな楽しみ。それは通学電車の中で思いを寄せる小柄な少年・ユーキの後ろに立ち、彼に痴漢を行う妄想に浸ることだった。そんなことが続いたある日、明輝はユーキの首筋にキスマークを見つけてしまい……「紙屋明輝は顧みない」
  • ユーキを付け狙う女教師まりあは、今日もユーキ印のエロスク水を着込ませたショタ少年達を侍らせて自身の欲望を満たすための乱交プレイに興じるのだった…「マワしてほしいの。」
  • 臨時の家庭訪問と称してユーキの家へ押し掛けようとやってきたまりあ先生。そこで彼女はユーキとその母・深雪との只ならぬ関係を知る。ユーキを手に入れるため、まりあの魔手が深雪へと伸びる…「もう後戻りできない。」#2
  • 時はバレンタインデー。毎年何故か大量にチョコを貰ってしまうことに女性としてのアイデンティティの危機を感じている明輝。今年こそは渡す側に回るのだと息巻くも…。恋人達のチョコレート協奏曲…「チョコなんていらないんだからねっ」
  • 肉欲を使い深雪を虜にしたまりあは、彼女を使い邪魔者である明輝を排除すると同時にユーキを手に入れようと画策する。果たして恋人達の運命は?…「もう後戻りできない。」#3〜8

キルタイム系、エンジェル倶楽部ときて今度はペンギンクラブからの単行本。 なかなかの活躍っぷりと言ってもいいんじゃないですかね? 西遊記ベースだった前単行本とは打って変わって今回は現代を舞台にした学園系なお話です。 なお、元々はシェアワールドタイプの短編連作を想定していたようですが 途中から長編へとシフトしたそうで、短編タイトルの並びが妙なのはそれが原因です(^^; 基本は、魔性のショタっ娘・ユーキきゅんを中心に、彼に魅入られた女性陣が 色んなカタチで恋のさや当て、大騒ぎってな感じですかね。 冷静にみるとそれなりに重めの展開もやってる気がするんですが、 ストレスが溜まる方向へは描写を持って行ってないので、そのへんは気にせず気軽に読めるかなと。 まあ、根本的に内容が濃いのでどちらかというとそちらの方が好き嫌い分かれそうです。

肉厚なヒロインさんたちが繰り広げる、 パワフルかつ獣チックな欲望まみれのエッチシーンはともかく濃密。 ボリューム満点の乳房と体格差を利用したプレイの数々は、ドリーミングで刺激的。 さらに画面を彩るのはひり出される超大量の汁汁汁。 噴水のように吹き出すそれを美味しそうに、愛おしそうに頬張る姿はとても扇情的です。

ヒロインさんの中では、明輝さんが良いですねー。 変態チックな思考回路の持ち主ではありますが、基本純愛系の正統派ヒロインですし。 終始らぶらぶな感が○ですね。

コメディ調で重たい展開もありませんし、本当の意味での悪人は居ませんので エピソード的には受け入れ間口広いと思うのですが いかんせん前述のようにふたなりや、女装ショタ、そしてその二つから導き出せる当然の帰ケツは 完備されておりますので、その辺の受け入れキャパの無い人には確実に向きません。 とはいえ、今エロ漫画を読むにあたってこの作者さんを逃すのは色々残念と個人的には思いますので できれば毛嫌いせずにチャレンジしてみて欲しいところです。

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XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ iPhone3GSは会社のそばのSBショップに予約入れてあったのだが、 引き替え時期が明確になったら連絡すると言われたまま、 結局連絡が来たのが今日(26日)で さらに引き替え時期が「予定では来週末」という、 いい感じに使えない店感の溢れる対応でありました。 予約手続きのせいで他店に回ることも出来ないため、言われるままに待つしかありません。 遅くとも週末の間には手に入ると思ってたのでかなりがっかりしております。 ま、下っ端代理店だからある程度はしょーがないだろうけれどね。 新規に売る分はあっても機種変更に回す台数は無いんだってさハハハ(真顔

iPhoneへの機種変更自体は未だに迷ってる部分があるのだけれど 手に入ると思ってたものをお預けされるのは、やっぱり愉快ではないね。

XX:XX wrote

6月27日(土)[日別]

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [PS3] ロロナのアトリエ-アーランドの錬金術士-(Amazon)
  • [CD] PERSONA4 DRAMA CD Vol.1(Amazon)
  • [COMICS] ケメコデラックス!(6):いわさきまさかず(ISBN9784048678650)
  • [COMICS] ロマンス地獄:むつきつとむ(ISBN9784408171913)
  • [COMICS] メイド嫁:鬼月あるちゅ(ISBN9784862525116)
  • [COMICS] ラッキーな日:犬(ISBN9784870767591)
  • [MAGAZINE] まんがタイムきららキャラット 2009/08

以上、秋葉原アソビットG、新宿書店及びダンジョンブックスにて捕獲。

XX:XX wrote

6月29日(月)[日別]

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 週末はぼちぼちとPS3「ロロナのアトリエ-アーランドの錬金術師-」をプレイ。 3年の期間中、2年目が終わったところまで。 長いシリーズで、いろいろと要素が追加されていったアトリエシリーズだけれど 今回はかなりシンプルに絞り込んだ感じですかね。 レシピ数もそう多くはないし、 レシピ自体が系統型なので必要素材の縛りもゆるめなのでプレイしやすいです。

キャラクター。 主人公のロロナさんの不幸体質天然ボケボケキャラっぷりは大変に愛らしく、 さらにお師匠様が弟子溺愛の百合趣味ドSグータラ眼鏡さんという どんな狭いご褒美だよ!!的な方で、 ふたりの掛け合いは一部の属性持ちには大変ほほえましい代物に仕上がってます。 中盤でやってくるロロナの妹(弟も選択化)ホムちゃんも 定番どころをきっちり抑えた安定キャラでGoodです。 ねこじゃありません。こなーです。

今のところは大きな不満は特に無いですかね。 3ヶ月毎の試験がちょっと面倒に感じるくらい。 ちょっと頻度が高すぎて、やることが制限される感じ。 まあ、キャラ絵に抵抗なくて、アトリエシリーズ好きならってとこで。

しかし、「ののヮのアトリエ」とはよく言ったものだ(苦笑

XX:XX wrote

6月30日(火)[日別]

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [NOVELS] マリア様がみてる-リトル ホラーズ-:今野緒雪/ひびき玲音(ISBN9784086013055)
  • [COMICS] スペランカー先生-アイレム発 特撰ふる里4コマ小唄-:アイレムソフトウェアエンジニアリング(ISBN9784757749900)
  • [COMICS] 鉄腕バーディーEVOLUTION(2):ゆうきまさみ(ISBN9784091825001)
  • [MAGAZINE] COMICメガストアH 2009/08
  • [MAGAZINE] COMICホットミルク 2009/08
  • [MAGAZINE] COMICポプリクラブ 2009/08

以上、秋葉原新宿書店及びダンジョンブックスにて捕獲。

「マリア様がみてる-リトル ホラーズ-」。完結しても終わらない(笑)マリみての新刊です。 まあ、コバルトに掲載された短編に幕間など書き下ろしを加えたといういつもの形式ですね。 祐巳さんたちも3年生に、そして新世代の皆さんも出てきてたりで相変わらずの リリアンを堪能出来そうです。

「スペランカー先生-アイレム発 特撰ふる里4コマ小唄-」。 アイレムのWebページにて10年以上にわたって連載され続けている「ふる里4コマ小唄」が スペランカー先生の起こした?波に乗ってまさかの単行本化。 乗らなくちゃこのビックウェーブに(古 まあ、波乗りなんてしたらスペランカー先生の命は 間違いなくありませんが。まあ、あれです。広い心で。広い心で行きましょう。

「COMICホットミルク 2009/08」。レオパルド氏や武田弘光氏無し。 見所は新人さん?らしい大守春雨氏が色々とハイブリットな感じで良いのと 初登場の甚六氏の女子○生円光モノの「えんこぉど!」が どう見てもけ○お○!の澪さん意識してる点あたりでしょうか。 ゆりかわ氏は個人的にお気に入り度アップ中。

「COMICメガストアH」。なんだかどんどんメガGOLD化してるような…。

「COMICポプリクラブ」。新人攻勢が続きますが即戦力度は低めのため 誌面の落ち着きは今ひとつ。似通った色で揃いすぎてる感はアリ。 そんな中、8月17日に増刊号「コミックPフラート」を発売するとのこと。 表紙みさくらなんこつ、巻頭カラー鬼ノ仁のみ発表。残りは来月号でとのこと。

XX:XX wrote

【2009/05】 (01-10) (11-20) (21-) 【2009/06】 (01-10) (11-20) (21-) 【2009/07】 (01-10) (11-20) (21-)

Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
◆ここは
ここは東雲さんの崩壊日記の月別過去ログです。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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