東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 【今週のチャンピオン】

「ピクル範馬刃牙」。なんかもうかませ犬にすらしてもらえない 地下闘技場選手陣が泣ける。そしてただの変質者。

「ギャンブルフィッシュ」。僕の肛門(アナル)は僕が守る!! キッキノッキノッキノッコォォォォォ!!! 絶体絶命の状態に開き直るキノコ水原。そして誉めてるようで全然誉めてない菜っちゃん。 アナルアナル言い過ぎだ(苦笑　キノコの百面相っぷりが凄いね。 そしてヨシヲくんも、手抜かり無くそれ反則じゃね？という大技を繰り出してくると。 うーん、熱いなぁ。

「ストライプブルー」。「ときめきセンターカラー」の文句で吹いた。 完全にデレてアー坊に急接近中のお嬢の様子に周辺がやっと気づき始めると。 これはただでは済まなさそうだ:D　 そして今週の肝尾さんは男前過ぎると思います。主将よりも。

「サナギさん」。秋を愛する人はフーンフフフフフフフーン。

「フンドシ守護霊」。背後から撃ち抜かれた守護霊の運命は。 よもやイケメンチェンジでもするのかと思ったが、全然変わらなくて笑った。 いや、本作品の場合はそれでいいのだ。

「侵略!イカ娘」。病弱!イカ娘可愛いよイカ娘。

@ 超図解シリーズとかのエクスメディア倒産か。 ふーむ、まあもうIT系書籍も一時期の熱狂は去ったしなぁ。

@ iTSでランティス系のアニメ関連曲配信が始まったのでぽちぽちとtouch上で購入。

• 切情!佰花繚乱：MOSAIC.WAV(すもももももも-史上最強のヨメ-OP2)
• スケッチスイッチ(ひだまりスケッチOP)
• RISING FORCE：JAM PROJECT(スーパーロボット大戦OG OP2)
• 跪いて足をお嘗め：ALI PROJECT(怪物王女 ED)
• 薔薇獄少女：ALI PROJECT(ローゼンメイデンOT OP)
• inside your heart：FictionJunction YUUKA(MADLAX ED)
• romanesque：FictionJunction YUUKA(エルカザドED)
• 悲しい予感：marianne Amplifir feat.yuka(月詠 ED)
• GET9：管野ようこ(攻殻機動隊SAC)
• rise：管野ようこ(攻殻機動隊SAC)
• 光の行方：savage genius(エルカザド OP)

てな感じで:D 資金繰り難時に発売されてたり、忘れてたりとまあね…。

@ 続Xbox360バリューパック ハードウェアレポート@PC Watch。 前回記事で保留扱いだった、CPUが65nmプロセス版か否かについて 消費電力測定してみたという記事。 結果は150W＞100Wと平均50W近く消費電力が下がっているということで… これ本当だったら、なんだかそれだけでも買う価値あるんじゃないかと思っちゃうけどねぇ。 あまりにも効果がありすぎでほんまかいなという気にも。

@ 【メモ】ランティス系iTunes Store 2007.10.31 追加アルバムリスト

@ 『電脳コイル』#22『最後のコイル』。 デンスケの秘密、オジジの秘密、 そしてヤサコの秘密等々、相変わらずの怒涛の展開。 毎回クライマックスだぜ…。 自分のアイデンティティをめっためたにされたイサコのマジ泣きにゾクゾク＜…… そんなところで次週総集編ちうのは…、生殺しじゃのぅ。 おばちゃんのぷりゅんとしたおっぱいも生殺しじゃのぅ…。

@ 『機動戦士ガンダムOO』#5『限界離脱領域』。 強化人間・超人一号はまたそのパターンかよというか…。 ニュータイプとして取り上げるわけではないのだろうけど、 宇宙に適応して感覚が広がった新人類＋多重人格者なのかね＞ハレルヤ ロックオンによる超々高度砲撃はなかなかに燃え。 ちゃんと外部増幅装置繋いでチャージしてるのがいいね。 あとは半分変形のウェブライダーも。 それにしたっておっぱいが気になるアニメだよ。

@ 『ハヤテのごとく!』『魔物ハンターようこそ伊澄、とナベシン』。 なにこのナベシン祭(汗　いいのか、演出担当。サブタイトルも ようこ(妖子)知らないとわかんねーよ!　 なにやってんだよ、エクセルとハイアット(苦笑 新婚さんいらっしゃい出演も事実だしなぁ。 はれぶた懐かしい…。つーか、本当に穴埋め以外のなにものでもないのが酷い…。

後半は伊澄編…というか咲夜さん祭。 原作にある鯉ヘルペス編か。考えるのをやめるのはカーズ様。 ああもう可愛いなぁ。咲夜さんは。マリアさん帰ってきてー

いや、まあ刹那的には楽しいんだが、とても日曜朝の内容とは思えません。 どんだけ処理に困ってんだよ、スタッフ。 来週はアクマイザー３ですか。

@ 日曜日はたまりにたまったアニメの消化にあてる。 「バンブーブレード」が和むなぁ。タマちゃんは文句なく可愛いけど、 それ以上に千葉ちゃんが好みです。ブレイドブレイバーが素敵。 「灼眼のシャナII」。１話の段階で危うさが漂っていたが 案の定一気に作画がヘタレてきていてグッタリ。 人として駄目なレベルなヘカテーさんが泣かせます。 恋愛バトルなのはいいけどサー。 「ハヤテのごとく!」。サキさんと咲夜さんは本当に可愛いなぁ:D どうしようもなくグダグダな執事バトルがなんとも…。

@ 『一途なトリコ』：春城秋介(ISBN9784887742413)。ティーアイネットのMujinレーベル10月の新刊。 作者初単行本。むっちりボディが愛らしいお姉さんがたっぷり詰まった一冊。現代劇。ALL和姦系。

帰省の度に深まっていく10歳年上の叔母・沙耶との情事。川辺で、軒先で、人目を忍び想いを確かめ合う二人…「Precious Only」。 二人きりで幅跳びの練習に励む、純と後輩の少女・亜季。憎からず思い合いながらも先輩後輩の枠を飛び越えられない二人だったが、シャワー中の純の元にタオル一枚の亜季が忍んで来て。ひかえめな少女による勇気を振り絞ったご奉仕…「シャワールーム」。 夫に相手にされず欲求不満気味の若妻・綾。同居中の義弟が眠っている自分にイタズラしていることに気づき、自ら誘惑してゆく。いやらしい下着で、気づかぬ夫の目の前で、若い性に蕩ける…「メランコリー」。 秘めた想いを押さえきれず、愛する妹を犯した兄。破滅を覚悟するが、 妹は普段と変わらぬ様子。図書室に呼び出した兄に妹は真意を告げ…「Necessary」。 憧れの女生徒会長・理香に弱みを握られて肉体関係を強要されている少年。 激しい睦みあいの中で、すれ違った互いの心は素直になってゆく…「素直になれなくて」。 まだ子供だと思っていた弟の情事を目撃してしまったOLの姉。 さらに弟から愛を告白されてしまう。戸惑いの中、迫る弟を拒みきれずに…「アネもね!?」。 幼馴染の友人の母・繭との秘密の関係。 友人の目を盗みながら深く求め合う二人の情事…「Secret Mind」。 ＋描き下ろし短編１本収録。

購入時はやや迷いましたが、読んでみるとなかなかの良著でした。 初単行本ということもあり、やや絵柄から堅さは感じますが、 充分に安定したレベルでまとまっています。 面長＆頭身高めなむっちり女性陣がその魅惑のボディをたっぷり使って男性陣を誘惑。 ティーアイ系のウリでもある局所強調描写もあいまって破壊力は抜群です。 やや長めの舌を強調したキス描写もねちっこくて良。 半脱ぎ率が高いのもポイント高いです。あとはキレイなショートカットが多いのもいいかな。 ともかく「ムチッ♥ムチッ♥」という擬音が良く似合います。

気に入ったのは「Precious Only」、「メランコリー」、 「アネもね!?」、「Secret Mind」あたりかな。 可愛い叔母さんとドロドロのエッチ三昧、さらに処女でした、自分を一途に想ってくれていますってどんだけファンタジーなんだとか、欲求不満過ぎて抵抗値がゼロですよ奥さんとか 年上好き＆甘やかされスキーにはたまらんシチュですワ。

キャラクターの顔バリエーションが少ないのがやや難ですが、 この実力なら改善は些細なことでしょうから、今後に期待かな。 (Permalink)

@ 日曜の深夜というか月曜の早朝にAmazonにお急ぎ便で発注掛けたのだが、 結局月曜日中には届かず、まあそんなものかと思って帰宅したら、 クロネコからTEL。どうやら間違った営業所に持っていかれていたらしい。 びみょーに損した感じで憎たらしいが、 グダグダいってもしょうがないので火曜日に持ってきてもらうことに。

@ 上記、会社に来てみたらすでに机の上に乗っかっていて吹いた。 まあ向こうの落ち度ではあるから急いで持ってきたんだろうなぁ。 買った本は「戦前の少年犯罪」：管賀江留郎(少年犯罪データベース主宰)(ISBN9784806713555)。 昔に較べて少年の凶悪犯罪が増えたと言われ続けている「現代の常識」に 対して膨大な戦前の少年犯罪データを示すことで反論するという本です。 興味を惹かれたので購入しました。

@ 【今週のサンデー】。

「金剛番長」。金剛番長が探す「刺青」の者たちの正体。…こりゃまたぶち上げたなぁ(^^;; なんかどっかで聞いたような思想による計画ですが、もうちょっとちゃんと人選しろよと 思ったらただの雑魚さんだったようで＞ホームラン番長 ちゃんとこの世界での一般人の認識を示してくれるのはありがたいですな。 金剛番長は今回も漢気たっぷりでステキでした。プリン:D

「クナイ伝」。いづなさんとの共同生活開始の巻。 うむ、可愛くてきれいで良い子ですな＞いづなさん ラブコメしてくれると嬉しいんだけどなーなー(願望

「金色のガッシュ!」。金色に輝きだしたガッシュの本。 呼応するかのように現れたダリー、そして…。 完全に予定調和な展開ですが、なんとも素晴らしい、思わず涙腺が緩む程度に。 かつて心を通わせた魔物の子供達のシン大会。 しかしこれはあれだなぁ、かつてのパートナー達にもひと目見せてあげたいよねぇ。 脅威の合体技でばっちり美味しいところを持っていく某Ｖ様が素敵(笑　

「ハヤテのごとく!」。な、なんつー可愛くないタヌキだ(汗 たまーーーーーーーには教師らしいこともする雪路ちゃんが良。 虎鉄くんは戻れるうちに戻ったほうがいいと思ったけど、もう手遅れなんだろうな…

「マリンハンター」。カラーも乳首。わりと軽いすな、グッピーさん。 すいません、女の子の匂い嗅ぐのわりと好きなんですが＜……… シジミちゃんの健気っぷりは泣かせるね。

「お茶にごす」。ブルーの計略に耐え続けるまー君。 ブルーもあっさり小悪党に成り下がったかと少々残念だったのですが ラストで大笑い、気づくのおせーよ。でも気づくあたりがいつもと違うよなと。

「絶対可憐チルドレン」。ツンデレ終末医療吹いた。いやまあ、本人が本望ならそれが一番よな。 本編。紫穂…おそろしい子…!!　なんか地獄のような未来図が涙なくては語れませんよ。 主に笑い涙ですが。

@ JR市川駅前に建設中の超高層マンションの鉄筋不足が判明したという話＞ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071107it01.htm。 総武線通勤者なので毎朝横を通っており、気になった記事です。 「ミスが重なり…」とか言ってるけど 「もう、わかってた癖にぃ〜♥」と言いたくなるのが 人情というものでしょう。

@ 噂通り下田麻美さんだったのね＞鏡音リン@アキバBLOG。チョイスとしては非常に分かりやすく、かつ有効なのですんなり信じてましたが(笑

@ 【ミック・デカルチャ!!】

まあ、オケは真っ黒だが貼りテストも兼ねて。ミクミク人形がたいへんらぶりーです。 愛・おぼえていますかと天使の絵の具はメモリーの大事なところに保存されているので以下略。 今度再販されるDVD版のフラッシュバック2012(Amazon)は買いたいところだ。

@ 『HELLSING(9)』：平野耕太(ISBN9784785928858)。YK OURS連載。 1年半ぶりの単行本新刊。死都ロンドン編佳境…は続くよどこまでも。

アーカードと宿敵アンデルセン神父との決戦の行方は、 そして現れる新たな刺客の意外な正体とは。 インテグラに、セラスに訪れる決断の時! 死に場所を求めて戦い続ける哀しい不死者達の輪舞は終わらない。

今回の展開を耳にしたのってずいぶん昔な気がしていたのですが 掲載時期を見てみるとたかだか２年前程度でそっちの方にビックリ。 今回もバトルバトルバトルな内容ですが、大技は前回使ってしまっているので 或る意味分かりやすい範囲でのバトルになっていて読みやすいです。 「彼」の造反についてもなんとなく理由は察することが出来るし… つーか、このへんの「昔の経緯」ってのも ちゃんと書き下ろされていた記憶があるんですがどうでしたっけ？

とりあえずロリカード(ショタカード?)様がなんか素敵なのでMOREEEEEE!!! (Permalink)

@ 『ゼロイン(7)』：いのうえ空(ISBN9784047125162)。 ドラゴンエイジ連載。民警の若き女エージェント・みくるを中心とした むっちりでビターな刑事物語７巻目。

前巻から続く運び屋編のラストと殺し屋202号編、後は学園編が何本かという構成。 わりとみくるちゃんにスポットがあたってる印象かな。 なんというか相変わらず展開の浮き沈みが激しいなぁ(汗 お気楽なノリで終わったかと思ったら、 どこまでヒロイン突き落とすねんというエピソードが続いたり… こっちは暫らく後をひきそうな雰囲気ですねぇ。 運び屋さん達も今後どう絡んでくるのかが楽しみだけど、出来れば あっかるい展開のときに出ていただけると嬉しいな。

で、今回の見所は…やはり見開きの「みちっ」ですね:D　なんだこの天国と地獄は(^-^;;;; それぞれに魅惑の肢体で鼻血もんですが、個人的には渉菜ちゃんがエロいなぁと。 あのボリューム感はたまらんわけですよ!! 「こらっ　あんまり見るな! バカ」とか顔赤らめながら言われてぇぇぇぇぇ＜……… (Permalink)

@ 『おたくの娘さん 第三集』：すたひろ(ISBN9784047125186)。ドラゴンエイジ連載。 突然小学生の娘の父親になってしまったオタク青年の苦闘の日々の３巻目 今回も、オタク的になんか身につまされるエピソードが満載。 なおWebコミックのうち直し作品ですので、 Web版は作者さんのページで今でも読むことが出来ます。

二人の親子関係が始まって二ヶ月。 風邪をひいて寝込んだ叶を置いたまま、深夜のゲーム販売列に並んでいた耕太。 叶の症状が悪化したという連絡を受けるが、深く考えずにゲームの方を優先してしまい…。 ぎこちないながらも良好な関係を築いていたように見えた二人に訪れる試練の時。 その他、叔母さん来襲編、ポロリもあるよ小ネタ集編など収録。

父親か、オタクか。 前巻でレイニー止めを喰らっていた極めて重たいエピソードがどう決着するか注目でしたが Web版よりも良かったんじゃないかなと。 実際に自分が同じ立場になったら…と思うと嫌な汗が流れてくる話です。 耕太の行動をありえないと切って捨てられない自分が存在するのが分かりますので…。 そんなわけで、たいへんに胃に悪いエピソードでしたが、その分 その後の二人の新しい関係がなんとも暖かくていいなぁと思わせられました。 濡れ髪が妙に色っぽい叶ちゃんが満載でハァハ＜バキッ いやまあ、そう冗談でもなく、 甘えモードとか小悪魔モードとか、今回の叶ちゃんは全般的に魅力たっぷりなのですよ(^^;; あとは小ネタ集が非常に楽しいですね。萌えなんて実際に叫ぶ奴がいたらそれは似非オタとか ×ってなーに？とか、管理人さん管理人さん化計画とかＬＯ読まないでください先輩(汗とか

なんか今回はいつにもまして読んでてニヤニヤしっぱなしでしたわ。 オススメのシリーズです。

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@ 【今週のチャンピオン】。 巻頭特集及び読み切り漫画前編でWii『バイオハザード アンブレラクロニクル』の大プッシュ。 ３以来だか、DC版コードベロニカだか以降はまったく手を付けていないのだが気にはなるなぁ。

「ギャンブルフィッシュ」。キノコ水原の肛門を守るトムの秘策とは。 種自体の想像はついていたけれど、そこに落とし込むまでの流れが凄い。 なんですかね、あのキノコ先輩の逆転への説得力は(苦笑 どう見ても主人公側の思考回路じゃありません。ここでもイカサマを欠かさないのが この漫画の真骨頂かと。さてヨシヲくんのアナルちんぴーんち

「マイティ♥ハート」。祝!ヴォルケン様あっさり復活。 そしてどきどき新妻対決。ケロさんもＭＨもどちらも捨てがたい魅力があってなんとも:D あの湯船の何処に入れというんだ:D____

「侵略!イカ娘」。ライフセーバーVSイカ娘ふたたび。 てれりてれりこなイカ娘が大変に眼福でした。

「ストライプブルー」。お嬢さんの漂白されっぷりが凄すぎて、やっぱりどうにも裏を疑いたくなります。たとえ裏がなかったとしても、反動で裏返ったときが怖くて怖くて(汗

@ 『淫縛病疼』：船堀斉晃(ISBN9784862522795)。エロ漫画。 COMICメガプラスにて連載された表題の長編を収録。 催眠MC系+クリ肥大男性器ネタ、乱交等。 単行本『淫縛学艶』(ISBN9784877343323)に収録されている 長編の直系続編なので、そちらを踏まえた方がより楽しめるかと。 前作は8年も前の単行本ですが、人気作だっただけあってまだ増刷されているみたいですね。

催眠術を使い、意のままに女性患者や看護婦をを喰いモノにしている悪徳医師・白河。 彼の患者の中には、かつて少年・清水圭介が引き起こした催眠凌辱事件の被害者であった 結城織枝と成田小鈴、和泉麗美の姿もあった。 快楽に溺れ戻れなくなった麗美、白河の催眠によって過去の事件を忘れて 表面上は普通の学生生活を送る織枝と小鈴…、そして彼女たちを見守る 、かつての事件を暴いた女教師・高木礼子。 歪みながらも平穏な日々を過ごしていた彼らの前に 再び清水圭介が現れた時、あらたな催眠凌辱劇が始まる…。 催眠によるマインドコントロールで抗うすべなく 性奴へと落とされていく女達の運命は。

よもや今になって続編が読めるとはと、連載が始まった段階で驚いたものですが あとがきなどによると作者さん的にも予想外だったようで(^^; 前作でメインだった３人も全編にわたって登場しますが、 今作の主軸は新キャラの高木礼子に対する、清水圭介の復讐という形になります。 前の皆さんは一皮向けば完オチ状態ですから、まあしょうがないかな。 薬品を使った肉体改造と催眠暗示によって壊されていく凛々しい女教師の痴態をお楽しみください。 ベテランだけあってエロさはお墨付き。 普段からはかけ離れた醜いアヘ顔、我慢しきれない快楽に恥も外聞もなく喘ぐ様 どれも快楽中枢を刺激してくれます。

今回もまたオチが投げっぱなし臭いのが残念なところですが 目的は完遂されてるので、まあ…ありかなぁと(苦笑 前回といいどうしてラストだけ近未来SF化するんだろう。 ま、エロさの点では充分オススメに値します。 (Permalink)

@ イカが良すぎるせいで、ペンギンの立場がさらに無くなったとか思ってないよ ホントだよ。(この文章には一部嘘が含まれています)

@ とある事象発生前後でのとある掲示板の流れの落差を見て暗い喜びに浸る。 よい子は真似しちゃダメDAZO!♥

@ 『それはロボット』：流星ひかる(ISBN9784575834260)。 コミックハイ!誌にて発表された「ロボット」を モチーフにしたオムニバスシリーズの単行本化。 当然のようにばっきばきに健全ですよ。

流星ひかるといえば微乳、セーラー服、ボブカット、 そして丸顔ロボットが思い浮かぶ 作者さんですが、今回は御馴染みの丸顔ロボットさん達が主役です。 或るときは河原の粗大ゴミだったり、 或るときは転校生の女の子だったり、 或るときは大切なお兄ちゃんだったり、 或るときは叶わぬ恋を共有するライバルだったり、 或るときは刻を越えてやってきたメッセンジャーだったり、 或るときは朝起きたらロボットだったりと 色々な物語が綴られています。 どれも非常にらしいふんわりと優しくて甘酸っぱいお話です。 読んで存分に和むがいいさ。 お気に入りはロボ兄ラブな妹ちゃんが可愛い「兄はロボット」と 流星流メイドロボとおばあさまの「想い出はロボット」かな。

でもやっぱりあのロボットさん達が女の子の制服着てる様は どうにも慣れないなぁ(^^;;;;;　男の子役なら見慣れたものなのだけれども。 (Permalink)