東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ GW前半終了。家事とペルソナ３フェスで潰れました(汗 1kのキッチンタイマー導入してみたが、結構便利で重宝。 いままでゲーム特典のアナログ時計だったからなー。 米びつも導入したし、あとは食器棚が欲しいな…。

@ 『エル・カザド』#4『着る女』。ジープがラブワゴンになる話(違 従来シリーズを考えると本当に展開がまったりしてるけど、 ふたりのやり取りが楽しいのでそれだけでも見ていられる感じかな。 気の良いじいさまとばあさまとか、死に要員かと思ったら死なないし、 新顔の賞金稼ぎさんも生きてるしと。鬱な気分にならんでいいしな。 そしてなにより清水愛可愛いよ清水愛。 静御前素敵だよ静御前:D

@ ギャルゲーエロゲーネタが駄目だったんだろうとかのたもうてる人は 掲載誌がコンプティークであることをまず認識すべきだと思いました(苦笑

@ 『ハヤテのごとく!』#5『不用意なボケと優しさが不幸を呼ぶ』。 伊澄さんと咲夜さん登場。 原作では地味に凶悪な性能を発揮している咲夜さんですが、 アニメ版では植田佳奈Voiceを得て別方向にパワーアップ。 今後もツッコミに期待したい。 伊澄さんはこれまた松来未祐Voiceとポイント高いパワーアップを。 でもか細すぎてあんまよくわかんなかったり(苦笑　早くオロオロ顔が見たいなぁ。

来週はついにまいらぶサキさんが登場か。でもアニメ版の色設定(主に髪)に どうにも違和感が…いや緑は好きだけどさ。

@ 『魔法少女リリカルなのはStrikerS』#5『星と雷』。初実戦とキャロさんの目覚め。 全体的に省力感の溢れるしょんぼり戦闘を無理やりらしく見せようとして倍しょんぼりな状態の中、 変身バンクだけが気合入ってるのがまた悲しいと。大人組は下着モロとあまりにも狙いすぎ感に溢れており それはそれで素敵でしたが…それだけじゃなぁ。むちむちハァハァ…はぁ。 スバルさんの変身シーンは80年代のOVAっぽさ炸裂というか、BGMも絵も…。 バブルガムクライシス？

幼年組のらぶらぶはほほえましかったですが、 せっかくの初実戦、もうちょっと新人さん達それぞれの バトルを見せて欲しかったんですがねぇ…。なぜにキャロさんに絞りますか、ここで。 まあ、やっと敵っぽいのが出てきましたので今後に期待… って来週もまた「進展」しなさそうだな(苦笑

@ やっぱりふたりのもじぴったんはいいなぁ…ゲーム持ってないのにサントラCDだけ持ってるという(笑

@ 【メモ】portscan対策FreeBSD。/etc/sysctl.confにnet.inet.tcp.blackhole=2,net.inet.udp.blackhole=1を設定。なんかもう忘れそうなのでメモっておく。

@ いろいろと衣類にほつれが出てきたので、 裁縫箱でも買おう*1 と近隣の裁縫道具などを扱ってる中規模店を覗いてみたのだが これがまたピンク色で統一された小学校低学年女児向け的(偏見)な代物しか置いておらず ガックリと。まあ実用性的にはなんら問題無いのだろうが、さすがに抵抗があったので 針セットと糸だけ購入してくる。ううむ。 このへん一帯は手芸店が立ち並んでるエリアだからもうちっとマシな品揃えを 想像していたのだが、期待が外れた。小売店見た方が良かったかしらん。

*1 10年以上実質的に一人暮らししてていままで持ってなかったのかよという話もある…

@ 『BROKEN THUNDER 限定版』：ファクトリーノイズ&AG。 オリジナルSTG。版権問題で頓挫していた「Thunder Force」シリーズの正統な続編。 TF-Vの戦いの後、さらなる戦乱を潜り抜け黄昏の時代を迎えた地球人類が、三度絶望的な戦いへと赴くストーリー。 TFの設定好きは泣いて喜ぶ要素満載。弾幕縦シューに席巻された横シューの復権なるかと期待の一品だったのですが… わりーと…というかかなーり作りかけっぽい部分が散見されてしょんぼりかも(苦笑 もちろんプレイには支障ない出来上がりなのですが、ボスに面白みが無いのと、演出面での抜けが多いです。 内部のTXTにもその旨と、今後のアップデート予定が仄めかされており、正直それ待ちかなぁと。

とはいえ、ひさびさのサンダーソードや、ハンターは燃え燃えですし、 BGMは当然九十九百太郎氏ですし、 付属のプレストーリーなどもTF-Vが大好きな私にとっては非常に価値あるものでしたから、今後の展開に期待します。

@ あ、進行が止まったよ…バグだよ…orz　イベント発生と同時タイミングで撃墜されたのがマズかったな。 やはりだいぶ反応速度が落ちていて四苦八苦。なんとか１コンティニューでボスラッシュまで到達できるようには なったけれど…。

@ だいぶ馴染んで、中ボスだかラスボスだかまではノーコンティニューで行けるように。 …そいつが堅くてコンティニュー使い切っても勝てないけど(汗 もうちょいトライすれば目が慣れてくるだろうけど、ちと辛いな。

@ とりあえず、未完成なのは確実。それでも買いたいという人は2chのテクノソフト総合スレを先に読むことオススメ。 現時間(3日21時)、的外れな叩きはありません。http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1175560552/

@ 初恋マジカルブリッツ-ないしょのトライアングルラブ!-：あすか正太/天広直人(ISBN9784086303552)。スーパーダッシュ文庫新刊。 恋とか愛とかエッチとか、ドタバタバトルハーレムストーリーの最新刊。

アルミナの元配下、魔神ウルに操られた祈梨が鼓太郎に襲い掛かる。 なんとか傷つけずに取り戻そうとする鼓太郎たちだったが…。 騒動のなか、アルミナの姉エスペランザが現れ事態は混迷を深める。 アルミナが前世で経験した悲恋の記憶とは？ そして渦巻く多角関係はいったいどうなってしまうのか？

その心意気や善し！ 相変わらず戦闘シーンは奮いませんが、ハーレムラブコメシチュとしてはかなり素敵なことに。 アルミナ念願のさんぴーもまさかの進展を見せ、 続刊が楽しみです。またバトルメインに舵をきるかと不安だったんですが、当面は安泰かな。

それにしても鈴蘭さんの出番がなさすぎですよ

@ 『らき☆すた』#5『名射手』。 夏祭り＆夏休みの過ごし方のお話。ゆい姉さんが登場。 浴衣姿が艶やかでした。 アニパロネタは控えめだったけど、オチはもんすごい投げっぱなしでしたな。 ネトゲネタが今回は多め。ネトゲについてはこなたのことを笑えないからなぁ(汗 魔剣レーバテインはやっぱりARX-8繋がりのチョイスですかね。

今週のEDは…なんか予想を裏切ることに注力してるなぁ(苦笑 曲は超定番でしたが、歌い手の特定まで出来ないとなると予想し辛いですよと。 絶叫っぷりがたのしゅうございました。

次回予告のMH2ネタに吹いた。プレイしてないとまるでわかりません。本当にありがとうございました。

@ 『瀬戸の花嫁』#6『お嬢さんお手やわらかに』。 同居がバレる＆巡さんの最後の活躍(ぉぃ)の巻。初っ端からギャバンネタに吹いた。 必死にヒロイン性をアピールする巡さんが涙を誘います(つ-; いや、長澄と燦ちゃんの関係を勘繰って悶々とする様は大変可愛かったたのですが この物分りの良さが彼女のヒロインとしての寿命を縮めたわけで…。

今週もうねうねとハイテンションに動いていて楽しゅうございました。 冒頭のしっとりさと異様なまでのハイテンションがしっかり使い分けられるあたりが強みですな。 来週はついにルナちゃん登場。『来訪者-ビジター-』って…「Ｖ」かよ(苦笑

@ 『ハヤテのごとく!』#6。 ハヤテ風邪をひく＆ワタルとサキさん登場のお話。 サキさんの「お嫁にいけなくなったらどうする」発言はもうちょっとクローズアップして欲しかった…。 流れるようなズッコケシーンはすばらしかったですが。 そして有能そうなのに天然という説明でサキさんを特定してみるマリアさんが黒いです。 無意味に挿入される伊澄さんのせくしーしょっとにドキドキです。

しかし執事通信て

@ GW…あんま実感無いなぁ。家事やってペルソナ３フェスやってニコニコ動画に時間吸われてという感じであっという間でしたさ。

うん、久々に『Super Love Lotion』@ときめきトゥナイトEDを見られたのは良かった。思わずループしてしまった。あとドテラマンとか。

@ 『BROKEN THUNDERに収録されたコメントに対するお詫びと今後の対応について』(公式BLOG)。 ははは…。まあ、頑張ってくれorz 期待せずに待ってます。(2007/05/08 追記有り)

ちなみに上記にある稚拙なコメントとは以下。

お手にとっていただき、ありがとうごさいます。
長い間お待たせして申し訳ありません。
あの時お届けできなかったものを、とても遅くなってしまいましたが、お届けします。

　しかし、またお詫びをしなければなりません。
2007年4月20日現在まで、全力を尽くして頑張ってきましたが、
当初考えていた要素の三分の一も入れ込むことが出来ませんでした。
これは、2006年の11月終わりまで製作を依頼できる方が見つからなかったためです。

　まぁ、素性もわからない実績も無い、設立されたばかりの会社の依頼ですから無理もありませんね。(苦笑)
2006年12月26日から作業を開始して必死で頑張って形には出来ましたが、時間切れとなりました。
ファンの方にしてみれば、発売日を伸ばしてでも作りこんで出してくれというのが当然の言い分だと思います。
　しかし、残念ながら、多くの柵があるため、それもままならない状況でした。
既にプレイされた方は期待はずれだったと感じていらっしゃる方も多いと思います。
ですが、このままの中途半端な状態で終らせるつもりはありません。
このBROKEN THUNDERをコアとしてアップデートを予定しています。

　同時にBROKEN THUNDERを一緒に製作してくれる方も募集しています。
独自の素晴らしいアイディアをお持ちの方もいらっしゃると思います。
どうか、この文章を読んで我こそはと思われる方はご連絡を下さい。
FNAGのメールホームから送られてくるメールは全て私自身で受け取り、目を通しています。
全ての要求にお答えできるかは判りませんが、
必ず何らかの形でゲーム本編にフィードバックいたします。

それでは長くなりましたが、これにて失礼いたします。
最後になりましたが、本作品の制作にあたりご助力を下さった方々とファンの方々に感謝いたします。
2007/04/21/長崎繁

@ 某氏に、「ああ買っちゃったんだ…」と言われてショックだった罠(苦笑

@ 『いいなり!あいぶれーしょん(1)』：中嶋ちずな(ISBN9784047124974)。 『恥ずかしくて、赤ちゃんできちゃいそうです…』。ドラゴンエイジ連載中。 ちょこっとエッチなうるるんじゅーしーラブコメの第一巻。

ある日、姉と一緒にメイドロボ展を訪れていたコウキ少年は、 空から突然降ってきた少女「雫石(しずくいし)」と出会う。 奇妙な既視感に戸惑いつつ、お漏らししてしまった彼女の面倒を見ようとしたコウキだったが、 突然、雫石の股間から伸びた光の糸がコウキの右手に繋がってしまい…。

どこがちょっとだ、どこが(苦笑＞アオリ。 予想を遥かに上回る内容に笑いっ放しでしたさ。 とりあえず個人的なツボが16連射状態でたいへんに素敵でした。 だって、雫石ちゃんの設定こんなですよ？ 子宮部分に媚薬を垂れ流す異物を埋め込まれた半人半機の少女。 普段の気弱で控えめな性格とは別に強気に誘惑を繰り出すエロエロモード搭載。 部分的な感覚及び感情共有により、エロ妄想がフィードバックされて股間がきゅんきゅん♪お汁がどばどば。トイレットペーパーは手放せません。 口癖は「恥ずかしくて、赤ちゃんできちゃいそうです…」。バカだ。バカ過ぎる。気に入った! それ以外にも弟が好きすぎて色々踏み外し気味の姉やら、百合風味の謎の天然っ娘なども登場と、 前述の通り私のエロツボに多段ヒットでした。

ストーリーのメインラインはそこそこシリアス要素も含んでる感じなので、最終的にどういう風に展開するのかは ちょっとわかりませんが、展開が徹頭徹尾こんなですからね。 色々とありえないシチュエーションと描写が満載で、相当に頭イッテる漫画です。 キャラクターのエロ表情や、舐めるわ撫でるわ揉みしだくわとエロシチュも豊富。 間接的なエロ描写でもここまで出来るんだというのを見せ付けてくれる一品…まあ、だいぶ踏み越えてるけどな:D

羞恥に震えるおかっぱお漏らし少女、エロエロおかっぱ少女、 嫉妬のあまり弟のおおきくなった股間を撫でて慰めようとする弟大好き姉などのキーワードでピンと来た人は チェックしてみていいと思います:D

@ 『鬼ごっこ(2)』：黒柾志西(ISBN9784758060493)。COMIC REX連載。妖艶まったり妖怪バトル(?)の2巻目。

ごく普通だった少女・頼子と、悪魔を払う「鬼」の少女・綺燐。 頼子が持つ「力」を狙う悪魔を退けて1週間、 新たな敵は現れず平和な時を過ごしていた。 しかし綺燐の兄・虚颯が突然体調を崩し、治療のために綺燐たち妖怪の「里」へ赴くことに。 だが里で頼子を待ち受けていたのは、彼女への悪意を隠そうともしない妖怪たちの手荒い出迎えだった。 どうやらすべての鍵は忘れてしまった幼い頃の記憶の中にあるようなのだが…。

過去回想編突入、といった感じの２巻目。 相変わらず黒ベタ多用でありながら独自の力強さを持つ絵柄で、過剰なエロス＆スク水分を内包。 因縁絡みを過去編で一発処理しようとしているように見える展開は正直どうなんだと思うのですが、 まあ、判りやすいっちゃ判りやすいんですけど…。 とはいえコマ運び等、漫画としての読み易さは１巻よりも良くなってると思います。 見所は冒頭のスク水大会と、回想編のロリ綺燐さんのぶかぶか下着姿ですかね。 お兄ちゃんらぶっぷりが可愛くて良。

1巻かんそー

@ 試しにいつもと違うハヤシルーを買ってきてハヤシライスを作ったのだが、 これが強烈な香辛料臭さで閉口。私がハヤシライスに求める方向性とはまったく違う代物が出来上がってしまう。 頑張って食べてみたのだが、匂いに押し負けてまるで食が進まずに、泣く泣く全投棄orz ああ、もったいない…でもごめん、ムリ…これはムリ…。

@ 【検索君】

• こっちが聞きたいわ
• 昨日の最多。元々レーバテインは魔剣の名前だからね、変に勘違いしないように
• いや、正直見たいすか？マジに…
• おまわりさーん！
• その発想は無かったわ

今日も日本は平和です。

@ BROKEN THUNDER話。 『未完成で販売→アップデートはままあること』。いやまあ、確かにエロゲーでいろいろ酷い例は見てますけども(苦笑　全体的な経緯＆動向については騒動のまとめWikiに詳しいので参考までに一読していただけると幸いかと。

言い方は悪いですが現状全員尻をまくってる状態のようなので 先行きにあまり期待が持てないのが一番いただけません:(

なお、私個人としては買ってしまった自分の見る目の無さを反省すべき事案であって 返品返金等を行う意図はありません。まー、財政的には結構痛いんですが。 ですが、返品行動を起こす人たちについては …自らを省みる多少の謙虚さは求めたいですが… 心情的には納得出来ますので、否定する意図もまたありません。 ただ、垣間見える制作側の流れの節々にひっかかるものを感じています。

@ 『旧型PCでVistaを使ってみる』(Akiba PC Hotline!)。 そんなスペックで旧型とか言われてもピンと来ないのが正直なところです(^^;;;

@ 『シスプレ』：しのぎ鋭介(ISBN9784887742208)。エロ漫画。 COMIC MUJIN誌にて掲載された短編集(シリーズ短編含む)。作者初単行本。

保健室で睦みあう男子生徒と養護教諭、そんな二人の馴れ初めは…「バージン先生」。 実妹と肉体関係を持つ兄。ある日、女性と二人で歩いているところを妹に目撃されてしまい…「Egoistic Sister」シリーズ他３編。 受け持ち女生徒との肉体関係を学校側に知られてしまった美術教師。愛する少女を守るために自ら職を辞すことを決め、少女に告げぬまま最後の逢瀬を過ごす…「忘れ得ぬ人」。 近所の気になるお姉さんに勉強を見てもらうことになった少年。しかし彼女の挑発的な薄着にドギマギしっぱなしで…「スウィート☆レッスン」。 弄ぶように男子生徒との関係を続ける女教師。しかしその現場を他の生徒達に盗撮されて…「堕ちた放課後」。 以上、8編。

現代劇、学生系多め。ラスト１本を除いて、すべて和姦系。 同人では触手ネタで活動されていましたが、そういう方向のファンタジー要素はありません(カバー裏にはちょっとありますが)。 同人誌で結構見た記憶があるので、初単行本というのがちょっと意外でした。 2004年のデビュー作から、2007年まで幅広く収録しており、絵柄の変遷は見て取れますが 元々かなりしっかりした画力のある作者さんなので、古い作品でも大きな見劣りはありません。 ただ、全体的に最先端系ではないちょっと古めの柔らかい絵柄なので、好き嫌いは出そうです。 顔の書き方が、今を基準にしてしまうとちょっと古い目なので(近作ではかなり是正されてますが)。

今回の主力はシリーズ短編の「Egoistic Sister」ですね。 ツインテールでちょっと生意気な妹ちゃんを手始めに、彼女の友人の女の子二人を巻き込んでのハーレム展開。 重たい部分は一切無しで、気楽に読めるのがいいです。まあ、女の子側がアグレッシブなので お兄ちゃん側が逆に翻弄されまくってますが、そういうのも需要アリだよねと:D 全体に吹っ飛んだ展開や、ゴリゴリした性交描写というわけではないものの、そのぶんクセは無く読み易い一冊かと。

@ 【今週のサンデー】

「金色のガッシュ!」。アシュロン決死の特攻により得られた反撃のための猶予期間、わずかに10ヶ月。 短いようで長いですよね。ほぼ丸一年。まるまる特訓ってわけでもないでしょうが……。 とりあえずはブラコ達との共闘戦線という形になるようですが、これもすんなり行くんですかね。

「ハヤテのごとく!」。ホワイトデー騒動編続き。お母さんモードヒナさんはカワイイのぅ。 いや普段からキャワイイ〜♪ですが。さらっと新キャラ登場。 ヒナさんがずいぶんと気を許してる存在のようですが、どういう関係の人だろう？

「RANGEMAN」。なんか急に掲載位置あがったなぁ。 恋児、リキさんをデートに誘おうとするが…。殺っていい、風香は恋児を殺っていい…。

読切「どんぶらこ-STORY OF THE LAST HUMANOID-」：山下文吾。 水辺で洗物をしていた少女が遭遇した大量のカプセル群。その中に眠っていたのは、 遥かな昔に消え去った人間型ロボットの生き残り「モモ」だった。 記憶チップを失ったため、自らが何をなすべき存在だったのかを悩み、模索するモモを見守る少女だったが……。 SF系の作品。元気のある作風とすっきりとした嫌味の無い絵柄が好感持てますね。もうちょっと絵柄的な緩急があるとなお良いかと。 お話的にはいかにもサンデー的な感じでした。モチーフは当然、桃太郎ですがそこからちょっとひねった感じですかね。 色々突っ込みどころはある気がしますけど、あんまり細かいことはいいっこ無しということで 。

「ギャンブルッ!」。高額のプレッシャーに押し潰されそうになる対戦者。 流れ的にはいままでで一番真っ当な感じですけど、これ結局カウンティングしてるだけ？ 相手の手札全部見られなくても、間幅が大きければ大きいだけ的は絞れるという寸法か。 …っていうか普通それは対応してあるはずなんじゃないのか？　親側の不手際じゃ？

@ エクストリームスポーツ吹いた。これなら私も経験者だ(苦笑　負けた経験も略奪された経験もあるぞと…

ちなみに泣かれながら正座でお説教でした(滅 でも実はそれは所持品の中でも比較的ソフトなものだったとゆー。

@ さあ、盛　り　上　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た

@ 【今週のチャンピオン】。次号より林雄一「ケーぷり。」が連載開始とのこと。エロコメ系ですな。絵柄も 好みっぽいので楽しみです。…でも携帯電話が美少女にって、それなんてえこ？

「みつどもえ」。早くもガチレンジャーネタ第二弾。ひとはさんさらにドツボに。 吉岡さんの太まゆとぷにぷに感は素敵過ぎるなぁ。

「フルセット!」。順調な展開ですな。火野くんのナヨ少年っぷりがなんとも。 しかし、元々体育系の部活しかなくて、どこかに入らないといけない学校だとわかってて行かせておいて 運動部に入れるなってどういう親だ。そのへんも全部放置の人なのか。

「ANGEL VOICE」。主人公退学で終了したら人知れず伝説になれたのにとも思いましたが、 さすがにそうはならず。いや、色々な影響は見えますけど地力がしっかりしてるので読み易くて 嫌いじゃありませんよ。内容的にリスペクトすることは無いでしょうけど。

「サナギさん」。150回記念のスペシャルコラム付。しかし「覇王」って…。 つまりラオウは世紀末サボテンだったということですね。

「ストライプブルー」。ついに番太郎の話題が…アー坊それは黒化フラグだ(汗 でもまあ、少なくとも広く知られる名前にはなっているんですね＞番太郎 また今後も関わってきそうな眼鏡男子登場。なかなか楽しそうな子ですが、さて女房かライバルか。

「ギャンブルフィッシュ」。トム帰還、そして新たなバトルへ。指はしっかり引っ付いたようで…あのサイズのチェーンソーで 切り飛ばしたもんがあんなに綺麗に引っ付くわけ無いだろうが、いくら漫画でも！という叫びはとりあず 棚の上に置いておいて…。新しい勝負内容はビリヤードのナインボール。ギャンブルというよりは プレイヤーの技量に左右される協議ですが、はてどんなことになるのやら。対戦相手の黒髪お姉さん朝比奈さんは 個人的な復讐心も抱えた強敵、さらにルールでもがんじがらめですからねー。 しかし絶対領域が眩しいぜよ。

「舞-乙HiME嵐」。役者も揃って最終決戦突入と。…次週でラストですか。本当に短期復帰だったんですねぇ。 まあ、REDでの連載も抱えた状態ですから、意外てことは無いのですが。

@ 『魔法少女リリカルなのはStrikerS』#6『進展』。 新人は個別訓練開始、そして当面の敵の正体判明と。 今週はだいぶ見やすかくて良かったです。 ちゃんと状況も進展したし。ヴィータ撫でたいよヴィータ。 しかしヴォルケンリッターの皆さんもちゃんと研修受けたのね。 まあ、そりゃそうか。 「近寄って斬れ」と我が道を突き進むシグナム姐さんが素敵でした。

しかし、あれはジュエルシードそのもの？ そのものならばガジェットの数に対して絶対数が足りなさすぎる気がしますが。 模倣コピー品か、似て非なるものなのか、同種の何かか。 なんにしろ無印とのリンクがゾクゾク出てきてるのは楽しいな。 これはフェイトちゃんのおかんが行こうとしていた伝説の世界も絡んできそうかな。

そして本編の出来にホッとしたのもつかの間、次回予告でズンドコに叩き落とされるorz そ、そのへんで勘弁して。

@ 『アイドルマスターゼノグラシア』#6。 謎の組織の罠に落ちるアイドル達。 あそこのセキュリティはザルか!(苦笑　まあ、超絶生体コンピュータか何かなんですな。 風呂もLCL(違)っぽかったし。今週の描写からすればあずささんも同種か。 それにしても、明確に狙われてるのが判ってたはずなのに体制甘いよなぁ。 あそこまで強硬な手段に訴えてくるとは思ってなかったってことにしたいんだろうけど。

つーか、慣性制御システム無しだと、 地上までおちんでも振り下ろされた瞬間に中の人が潰れてそうです(苦笑

@ 『ガンダム無双、Xbox360へ…』(とかいろいろさんより)。泣きっ面に蜂。さすがにPS3第二世代の始まりを告げるソフトだけありますな。