東雲さんの崩壊日記[過去ログ]

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2007年 06月11日から20日までの崩壊報告

【2007/05】 (01-10) (11-20) (21-) 【2007/06】 (01-10) (11-20) (21-) 【2007/07】 (01-10) (11-20) (21-)

6月11日(月)

▼いろいろかんそーぶん

@ 『らき☆すた』#10『願望』。「りんらんたったもじぴったん♪」 つかさのケータイ話続きとか、泉家お宅訪問とか。 伝説の少女A VS アニメ店長とか。 あまりにも無駄すぎる超気合MAXの動きっぷりなアニメ店長に吹いた。 一枚だけ知らないカードがあったが、なんだったのだろう>こなたのポイントカード。 こなたパパは親近感が沸きすぎてどうしようもない。 それにしてもかなたさん(故人)可愛いのぅ。

今週のEDは…かがみん歌えてないよかがみん(^^;;; パン曲は聞き覚えはあっても細かいスペック知りません…。

@ 『電脳コイル』#5『メタバグ捜索バスツアー』。 イサコ様、手下を手に入れるの巻。 子供時代の冒険の旅という、経験共有が可能なイベントに加えて 締めの大立ち回りに惜しみない発破と 世界レベルでまだまだ謎が多いが、 それを残しつつも全体を引っ張っていくパワーがあるのが楽しいですな。 あまりに判りやすい小学生男子っぷりを発揮するダイチくんが可愛い(笑 それにしてもイサコ様がラムネを飲むシーンの気合いの入りっぷりが素敵だった。 エロスです。

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▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ …スポーツ中継なんざ専門チャンネルでやってくれorz<予定時間から「1時間半」録画していた人 ああ、もっとちゃんと調べておけば最大90分押しという告知に気づいたものを…とほほ。

@ 2週間前に届いたSBのホームアンテナの事前調査の日程確認電話がやーーっと 掛かってきた。今週の土曜日とのこと。こんだけ飛び飛びだとそら時間掛かるわなぁ…。

XX:XX wrote

6月12日(火)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [MAGAZINE] COMIC MUJIN 2007/07

以上、秋葉原オータムリーフにて捕獲。 なんかずいぶんと久しぶりに購入したなぁ>MUJIN 日記を見返すとぢたま某の気分^2の連載目当てで購入してた2000年以来かな。 最近ちょこちょこ気になる面子が増えてきたのでお試し購入です。

XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 約4週間前に洗濯して使用不能となった銀行のキャッシュカードの再発行を 依頼したのだが、だいたいの目安とされた2週間を遙かに過ぎ去っても 一向に音沙汰がないため、状況を訪ねに。 微妙に日中時間取れないまま先送りになってたのね。

結論:現在カード行方不明(ォ 詳細は調査中。 詳細判明次第連絡ということに。 今日中にわかるかどうか判らない、多分無理(意訳)という力強いお言葉を賜ったり(苦笑 こんなネタ体質は要りませんorz

まあ、ミスはあるものだから別段怒ってはいない(口座自体に被害は無いのは確認してる)のだが、 少々なんだかなーという気はしております。 こっちに過失はないという言質は取ったし(ォ

XX:XX wrote

6月13日(水)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [MAGAZINE] COMIC快楽天ビースト 2007/07

以上、秋葉原オータムリーフにて捕獲。 『COMIC快楽天ビースト 2007/07』。セキスズメ、瀬菜モナコ、 ちょちょ、藤ます、にしまきとおる、野上武志、 ベンジャミンの7人が初登場、刻江尋人が2度目の登場といつもとだいぶ違った感じに。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 【今週のサンデー】。 「うえきの法則+」がやはり次週最終回とのこと。 長期間の原因不明の連載中断から無事復帰してここまで来ましたが やはり一度仕切りなおすのが良いでしょうね…。

新連載「DIVE!!」原作:森絵都 漫画:池野雅博。小説原作未読。 幼い頃に出会った飛込みに魅入られた少年の青春スポーツモノかな? 第一話の印象はかなり良好。主人公はもとよりその周辺キャラクターもしっかり 紹介しつつ、ぐいぐい引き込むパワーがあります。 キャラ配置も過不足無いですしねー。元気のある作画も好印象。 なんといっても女の子が可愛いお姉さんが綺麗:D 今後が楽しみです。

「魔王」#2。さあ、どんどんドス黒くなってまいりました(^^;;;;; 正直この流れはあまりいい方向の流れないと思うんですが…。

「金色のガッシュ!」。パピプリオの危機に駆けつけるルーパーだったが、 ゴームの猛追の前に…。あざといと思いつつもこういう展開はなぁ(つー; ギャグキャラを一発変換してしまうお得意のパターンに今回も呑まれます。 つーかキャンチョメなにやってんだ。

「ハヤテのごとく!」。咲夜さんの誕生日プレゼント話…と見せかけて マリアさんいぢり。ハヤテ一エロカワイイ女・咲夜さんの実力は 今回も遺憾なく発揮。カァァなマリアさんにハァハァ。 地味にグラーフアイゼン使いなお嬢様が…。

「ダレン・シャン」。第三の試練で丸焼き(ォ かなりグロ画像注意なことに…。

「ギャンブルッ!」。ギャンブル暦80年のじーさんが10歳のときに太平洋戦争真っ只中ということは 2020年くらいなんですかね。その程度のプレッシャーでどうにかなるようなタマでも ないでしょうに>ニヤニヤ君

「イフリート-断罪の炎人-」。ニナミちゃんの失われた過去を巡るお話。 ニナミちゃん分たっぷりで堪能堪能。しかし、二人の仇の組織って 概要一切不明かと思ってたんですが、 今回のオーナーのセリフからするとそれなりに外郭は掴めてるんですかね?

「あいこら」。ハチベエの誕生日話。健気に尽くす天幕さんがらぶりーです。 …だからいったい何なんだよ、ゆきえ23才。

「絶対可憐チルドレン」。皆本の過去話続き。んー、そら可愛いわなぁ:D ただ現状を考えると何かあったんでしょうけども。

最終回「MARΩ」。終盤はかなり駆け足気味だったものの 一応の決着をつけて完。 最後の最後でエリサとゲルダの女の戦いがちょっと見れたのが良かった。 しかしエリサさん酷し。次回作に期待。

@ 『魔法少女リリカルなのはStrikerS』#11『機動六課のある休日(後編)』。 ついに現れた敵の影。続々登場し過ぎです(^^;;;; ギンガ姉さんも「ブリッツキャリバー」初変身。 でも相当あっさり目。フロント陣の変身シーンは 省略バージョンでしたが、フルバージョンよりこっちの方がいいと思う。 ナカジマ姉妹のコンビネーションアタックはなかなか燃えで。 はやてちゃんはあっさりと限定解除。まあ、さすがに回数制限アリか。 しかし、六課的には拠点防衛(この場合は地下とヘリ)だけしときゃいいんじゃないかと。 他の防空隊だって居るだろうに。

来週も使って一気に敵側を明確化するんでしょうけど、やっと面白くなってきたかなぁ。 しかし、ちっせー(笑>烈火のアギト それは予想外だったわ。リイン曹長のライバルキャラですか。

XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@家電製品ミニレビュー 冷風扇」(家電Watch)。む、なかなか心惹かれるもののある商品。長年使っていた扇風機が寿命でお亡くなりになった(そりゃまあ、誇張なく数年間回しっぱなしだったからなぁ…)ので代わりを買わねばと思ってたのだが、ちょっと調べてみようかな。今の部屋構成だとクーラーがイマイチ非効率的だし。

なんか調べるほどにろくなこっちゃない情報が…(苦笑 素直にサーキュレイター買うべきか。

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6月14日(木)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [MAGAZINE] COMICメガストア 2007/08
  • [MAGAZINE] 二次元ドリームマガジン Vol.35

以上、秋葉原メロンブックスにて捕獲。

「二次元ドリームマガジン Vol.35」。今回は変身ヒロイン特集ということで Escu:deの新作エロゲー「彗聖天使プリマヴェールZwei」の読み切り小説前編(…読み切りじゃねーじゃんと突っ込むなかれ、そう書いてあるんだ)と、前作にあたるPC「流聖天使プリマヴェール-捕らわれの天使-」がフル収録されたCD-ROMが封入されてます。プリマヴェール無印は以前もメガストア誌で提供されたことがあるので、まあ驚きは無いんですが懐かしさも込めつつって感じで。…あ、ちなみにプリマヴェールVじゃないので無音声ですのであしからず。

あとはここでも書きましたが、先日急逝された綾守竜樹氏の追悼特集として 執筆中だった「魔法少女アイ外伝 魔法少女メグ」の口絵イラストと一部テキスト。 氏の既刊にて挿絵を担当されたイラストレータ陣による追悼イラスト集が掲載されています。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 【今週のチャンピオン】。 表紙&巻頭カラー特集は「ギャンブルフィッシュ」。 過去の戦いを振り返るこれまでの物語紹介にカラー2ページ… 連載中とはいえチャンピオンとしては破格の扱いなんですよね、これって。 確かに現在本誌で一番活きがいい作品、かつ単行本1巻が出たところと プッシュタイミングとしては極上だぜなわけですが…そう思うならもうちょっと1巻刷ってくださいorz

巻頭カラー「ギャンブルフィッシュ」。ナインボール対決開幕。 どこのキャバのお姉さんですか的なエロ衣装で気合入りまくりの理緒さんに おめかしモードのツイテ、絶対濡れてるねな月夜野さん、そして「中学生にみえねぇ〜」で思わず吹いたゴージャス美華さんと見所たっぷりです。…が、つぶらな瞳のゴッキーの怪演のインパクトにはかなわねぇ(ォ さっそくの仕掛けも上々。どのような汚い手が繰り出されるか続きが楽しみです。

「みつどもえ」「そりゃプニってことかい?ちょっwwww」。なみつばさんのスク水ちちくらべ。 すばらしいぷにぷに感と、むっちりふとももにハァハァ<…… オチも毒が効いててよかったです。

「フルセット!」。正ヒロイン?登場。美女揃いという女子バレー部員達をぶっちぎって 火野っちが可愛いと思います:D しかし、ストーリーとしては結構厳しい道のりだと思うんですが どうなっていくやら。

「ストライプブルー」。私立である縞青高校の高密度の練習風景を見たアー坊は心を揺り動かされ、 そんな様子を見た花ちゃんは自分の売り込みにかかるが、新たな見学者の登場で…てな今回。 花ちゃんの健気さは分かるものの、アー坊がそういう花ちゃんを拒否するのも分かるのでなんともはや。 ただ、理事長先生としては、あえて花ちゃんを受け入れない理由って実は無いんだよね。 知名度抜群な全国区アイドルなわけで…。アー坊が条件として花ちゃんの拒否を掲げるとか しない限りはですが。さっくりと女の戦いが始まってるのもいいなぁ。花ちゃんのラブリーフェイスも たっぷりですし。

短期集中最終回「ケーぷり。」。こってこてのシチュエーションエロコメで、なにか残るかと 言われると何も残らないとしか返しようが無かったですが、おっさんキャラ以外は 目に優しくて刺身のツマとしてはよかったかと。オチが平坦なんでこのまま連載っていうのは ちょっとキツイと思いますが、今後に期待。

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6月15日(金)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [COMICS] MOMOPAN 09-妹ハラミ-(ISBN9784903199313)
  • [MAGAZINE] COMIC RIN 2007/07
  • [MAGAZINE] COMIC 少女天国 2007/08

以上、秋葉原オータムリーフにて捕獲。 「MOMOPAN 09-妹ハラミ-」はCOMIC MOOG系のテーマ別アンソロジー。 今回の09はサブタイトル通り妹が孕むわけで:D 基本スルーしてるシリーズなので チェック漏れしてましたが、ちょっと遅延購入。

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6月16日(土)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原メロンブックスにて捕獲。 コアマガジン系の単行本いぱーい。みた森たつや「ご近所のもんすたぁ」も買いたかったのだが 諸事情により保留。どれも注目度は比較的高めなのだけれど、特にオススメは「エロイネコ」ですかねぇ。 アホとチチとドロドロガツガツ孕ませ上等のエロスが素敵な野良黒ネロ氏の初単行本です。 「学校のヒミツ♥」は同人の方で知名度の高いいるまかみり氏の初単行本。ただ デビューが10年近く前なのに初単行本ということもあって収録作でのバラつきがちと気になります。 お尻並べて…な多人数エロスは好きなんですがー。 「すうぃーとはにー」は弐駆緒氏のコア初単行本。個人的には以前でた「胸キュンダイアリー」よりも こちらの方が評価高いです。巻頭のロリ巨乳ネタが掲載時に甚く心に響きましたサー。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『エロイネコ』:野良黒ネロ(ISBN9784862522009)。エロ漫画。作者初単行本。コミックメガストア、コミックメガストアH誌に掲載された短編集(一部連作アリ)。今月のイチオシかな。

  • 家政婦としての初仕事にのぞむ上京したての田舎っ娘。しかし雇い主に無いこと無いこと吹き込まれてエロエロ調教される羽目に…「メイドマスター!?のど香」。
  • すっかりエロ魔人と化した恋人の少年になんとか勉強させようと厳しく当たる女の子。でもすっかりエロ改造済みの身体は男の子を欲して悶々が止まらずついには…「木乃伊取リッパー♥」。
  • 娘と、その友人の少女ここなちゃんと共にプールにやってきたお父さん。うだつのあがらないお父さんとここなちゃんは実は恋人同士で …「ここなと♥」。
  • 義妹・琴乃との爛れた肉体関係を絶つために、彼女の夢菜さんを連れ込んだお兄ちゃん。でも琴乃ちゃんの小悪魔アタックでなし崩しに夢菜さんも堕としちゃおうということになって …「デスパレード・ボーイ」。
  • 続き。すっかりエロっ娘に成長した夢菜ちゃんに日々圧倒され気味のお兄ちゃん。一方、仲間外れ気味になった琴乃ちゃんはフリフリ衣装でおにいちゃんを誘惑することに …「ガールズラプソディー」。
  • 続き。夢菜さん達の通う学園のでこ眼鏡っ娘な風紀委員長。とある秘密を後輩くん(琴乃ちゃんのお兄ちゃん)に知られたと思い込んで罠を仕掛けたものの、逆にすっかりエッチに目覚めさせられてしまって …「メガネっ娘クライシス」。
  • すべって転んでショーツがびしょびしょになっちゃった女の子。体育の時間、しかたなく素肌にスパッツで授業に出るも、その事実をエロ体育教師に気づかれちゃって …「スパッツは生で♥」。
  • 女子テニス部の女の子に憧れる男の子。成り行きから、彼女と二人で狭いロッカーの中に隠れる羽目に。ぷにぷにむちむちのやわらかボディに下半身の興奮を隠し切れず …「IN&OUT」。
  • 描き下ろし。デスパレシリーズの続き。アイドルオーディションの一次審査に受かったと浮かれる琴乃ちゃん。聞き流していたお兄ちゃんだったが、ふとアイドル業界でたっぷり喰いモノにされちゃう琴乃ちゃんを妄想して …「目指せアイドル日記!?」。

軽い強要系はあれど、直ぐに女の子も受け入れちゃうのでオール和姦な一冊。 女の子が攻め気味のものもありますが、基本女の子が受けで。 絵柄はほぼ高値安定。多少の変動はありますが、大きくは気にならない範囲かと。

まるっとしたおっぱいとおしりがとってもキュートな女の子達が、 隠語まみれのガツガツのハードなエッチに涙に涎に汗にといろんなお汁でぐっちゃぐちゃにされて 呆然自失のアヘ顔を晒す…ともかくこのシチュエーションが徹底されていて素敵です。 お気に入りは無垢っ娘をエロ調教して自分専用にという欲望まっしぐらな「メイドマスター!?のど香」と 多人数プレイに攻め受け入れ替わり多々な展開が楽しい「デスパレード・ボーイ」のシリーズ、 あとは健気っ娘と親父の組み合わせが染みる「ここなと♥」かな。 まあ、ぶっちゃけた話どれもお気に入り度が相当高いんですけどね:D

同人の方ではちょくちょく出てくる妊娠ネタは今回ありませんが、 その分差し引いてもオススメに値する一冊。 表情のいやらしさ、縦横に揺れるたわわなおっぱい、ぷっくりむっちりの局部に、 たっぷりのふとももと、このへんのキーワードが琴線に触れる方は是非チェックを。


@ 『電脳コイル』#6『赤いオートマトン』。「しゅ…ひ?」。 ハラケンとサッチーの関係。そして大人たち。

エロいおばちゃん(自称17ぴちぴちぎゃる)キター:D____  なにあの素敵なおばさん、丸眼鏡型だし、「ケンちゃん♥」だしハァハァ。 本当に郵政局管理だったサッチーとか 過去に起きた交通事故とイリーガルの関係。そして黒いバイクの女の正体と 人間関係が一気にクリアに。だいぶ分かりやすくなりましたな。 ヤサコたちの子供らしいサッチー観察日記っぷりが楽しい。 あとはヤサコパパの苦労人っぷりに吹いた。

次回予告のさらにに女王様っぷりが進んだイサコ様に吹いた。

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6月18日(月)

▼いろいろかんそーぶん

@ 『らき☆すた』#11『いろんな聖夜の過ごし方』。 2学期末とクリスマス。今回は細かい会話ネタメインで。 ボチボチと次年度のサブキャラ陣の姿が。 ゆたかちゃんは再来週あたりかのぅ。 それにしてもななこ先生(つー; 嫁に来ないか…。

今週のEDは…デュエット曲ちゃうやん(苦笑

@ 『瀬戸の花嫁』#12『愛の奴隷』。「大人の…階段っ!?」。 ルナ様話。ふたりっきりでエロエロドキドキの秘密の勉強会♥ そして…。 ルナ様の可愛いところが存分に発揮されていて眼福眼福。 ラストの告白シーンが素敵だなぁ:D そして前半戦の〆の話ですな。永澄の運命や如何に。

しかし、永澄ママンのラブリー度がまた凶悪だったよ。

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▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 【18禁注意職場注意】しのざき嶺せんせパッケージデザインのオナホールにいろんな意味で吹いた。つ●さ可愛いよつか●。1P漫画とかは販売元のサイトさんに掲載されてます。

たまにアキバのエロタワーとか見て回るんですが、 最近は結構エロ漫画家さんが正式にパッケージデザインしたものとか増えてますねぇ。 見田竜介氏のを見かけたときはさすがにいろいろ目眩がしましたけど(汗 以前はエロゲー絵のモロパクリだったりしたんですがね(エロゲーは提携品もあったけど)

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6月19日(火)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [COMICS] ベクター・ケースファイル(1)-稲穂の昆虫記-:カミムラ晋作/藤見泰高(ISBN9784253232715)
  • [COMICS] 淫 生贄夫人:鬼窪浩久/華先亜輝(ISBN9784877248086)
  • [COMICS] ご近所のもんすたあ:みた森たつや(ISBN9784862522016)
  • [NOVELS] 召喚教師リアルバウトハイスクール(15):雑賀礼史(ISBN9784829119327)
  • [MAGAZINE] チャンピオンRED 2007/08
  • [DOJIN] Angel's tail operation 委員長の妊娠大作戦:AXZ(オリジナルけものっ娘)
  • [DOJIN] R姉弟-承-:RPGカンパニー2(寄生虫 オリジナル姉弟)

以上、秋葉原メロンブックス、新宿書店及びオータムリーフにて捕獲。 「チャンピオンRED 2007/08」は付録の「サイカチ-全国大会闘虫地獄編-」単行本目当てで。 週刊少年チャンピオンに連載されながら、1巻しか発売されなかった不遇の作品ですが 予想外の形で復活(つー; 連載分全てでは無いものの、コミック1巻の続きという意味では アリかなぁという感じの中身でした。

「淫 生贄夫人」は「生贄夫人」シリーズの3冊目。官能小説的な世界が魅力の人妻陵辱モノ。 前巻である「続」の終わり方は結構強烈だったので、まさか普通に続くとは思ってませんでしたよ(^^;

「ご近所のもんすたあ」はけものっ娘乱舞&みた森氏お得意のこってりえっちとストーリーという 一冊。先生可愛いよ先生。おまけのもとても可愛いよ先生:D

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▼いろいろかんそーぶん

@ 『淫 生贄夫人』:鬼窪浩久/華先亜輝(ISBN9784877248086)。エロ漫画…というか劇画かな。 「生贄夫人」シリーズの3巻目。 みこすり半劇場巨乳ちゃん及び熟女劇画にて連載された長編をまとめたもの。

多額の不正融資の担保としてその身体を差し出された社長夫人・ひとみ。 夫を失い、全ての負債をその身に負うことになった彼女は激しい調教の末、父親の分からぬ子を宿す。 だが、おなかの子の未来をも奪おうとする簒奪者をひとみが発作的に殺害、 事件は隠蔽され、全ては終わったかに思われた。 4年後。娘と二人で慎ましやかな生活を送るひとみは、偶然、 落ちぶれたかつての簒奪者の一人・工藤と再会してしまう。 調教され尽くした肉体に再び火をつけられ、工藤の道具に成り下がったひとみ。 そしてひとみの肉体を使った工藤の復讐劇が幕を開ける…。

一応の決着をみた前巻から、あらたな展開に突入。 人気があるんでしょうね、また続くようですし。 今巻は前半はひとみさんの再調教、 後半は復讐の標的となった四人家族(父母兄妹)の一家崩壊までという構成です。 鬼窪氏独特のこってりした画面に、さまざまなSM器具を用いた快楽調教というストーリーが ほどよくマッチしていてたいへんエロいです。SMと言っても痛い系は無いので安心。 欲望をむき出しにした獣の交わりをたっぷり堪能できます:D 3巻目ではありますが、ストーリー的には新展開ですし、これまでのあらすじも ありますから、ここから入ってもOKかと。 絵柄に抵抗が無ければ手にとってみるのも一興かな。 美少女系、アニメ系とは一味違う世界が垣間見える…かも。 普通の劇画系よりはだいぶとっつきやすいと思いますけどね。

シチュエーションの一部。ベランダで。ホームレス輪姦。箱詰めサンドイッチ運搬。 毒婦青年攻め。兄>妹強姦。兄妹同時調教。一家総乱交崩壊。 うーむ、ひとみさんの毒婦っぷりにまた磨きが掛かって凄いなぁ。


@ 『ベクター・ケースファイル-稲穂の昆虫記-(1)』:カミムラ晋作/藤見泰高(ISBN9784253232715)。 チャンピオンRED連載。昆虫博士な女子高生が虫達が起こすさまざまなトラブルを持ち前の知識で 華麗に解決! そんなむしちくストーリーの1巻目。お色気もあるよ:D

かつて週刊少年チャンピオンにて連載された闘虫漫画「サイカチ」に登場した 「師匠」こと女子高生昆虫博士・稲穂さんを主人公に据えた新シリーズ。 甲虫バトル物だったサイカチから一転、本作は前述の通り、 さまざまな昆虫達によって巻き起こされる様々な事件を、 稲穂嬢が探偵物よろしく解決していく一話完結型の物語になっています。 こういうマメ知識的なものが得られる作品は好きですし、 なにより我らが師匠がこんな形で帰ってきてくれるとは、それが一番嬉しかったりして。

ただ、作品の傾向上、「虫が画面いっぱい」という場面が多々登場しますので そういうのが苦手な方はご注意を。まあ、モノクロ絵ですからダメージ度は高くないと思いますけど。 <芋虫とことん苦手な人

あと忘れちゃいけないのは、チャンピオンRED連載だけあってお色気分は大幅増量。 無論健全なえっち分ですが、やり過ぎ感に溢れる部分も多々あり見逃せません。 そもそも単行本の表紙からこんなエロスな師匠の艶姿だしなぁ:D____ おまけの書き下ろしも、ベクター&サイカチ組女性陣によるおっぱいも顕わな露天風呂風景という うはうはな代物で眼福でした。


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▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ ちょいとためしにAmazonの商品詳細表示を入れてみましたが、どうでしょう? ちょっと邪魔臭いかなーと思いつつ(^^;

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6月20日(水)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原メロンブックス及び新宿書店にて捕獲。

『十八時の音楽浴-漆黒のアネット-』はガガガ文庫の新刊。 同文庫独自の企画「跳訳」シリーズの第一弾。 すでに著作権の切れた作品をライトノベルとしてリメイクするという企画みたいです。 本作品は昭和初期の作家・海野十三氏の同名作品をベースにしているとのこと。 不勉強ながら元作品を知りませんので楽しみに読みたいと思います。 しかし…なんかこれも紹介文とかでえろいえろい書いてあるんですが、 ガガガはレーベルとしてなんか力入れてるんですか? ゆずはらさん(^-^;;;

『封仙娘娘追宝録(10) 天を決する大団円(上)』はシリーズ完結編とのこと。なんかもう無事に終了に向かってくれただけでも泣けてきます。

『おっぱいまみれ』は表紙買い。うん…おっぱい分が不足してたんだ…。 かなりだらしない(誉)おっぱいっぷりに惹かれましたが、はてどんなもんだろう。

「COMIC LO」。雨がっぱ少女群の単行本が11月に発売予定との告知が載っててどんだけ気が早いんだと(苦笑 もちこみデビューしたのつい数ヶ月前でしょうが。いやまあ、確かにレベル高いですし注目度高いのはわかるんですが。今月のもやたらと切ないメイドロボもので(つー;

「美少女的快活力」。犬「ストレンジカインド オブ ウーマンズ」。 過去最大の汚点を思い出し、スイッチが入っちゃった保健の先生にいろいろと勘違いした深谷が 襲い掛かる。学生時代の先生の可愛いこと可愛いこと。 そして例の新キャラさんがやっぱり鬼畜野郎と発覚したわけですが、次回がどうなるやら。 呆けてる藤乃んがらぶりーでした。

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▼いろいろかんそーぶん

@ 『おっぱいまみれ』:舞浜楓(ISBN9784901858663)。エロ漫画。 COMIC MUJIN誌に掲載された作品を中心とした短編集。 2003年末〜昨年末の 1本のみメガストアHに掲載されたものが 収録されてますが、これは見覚えありますねぇ。 元は「獣王子獅子丸」のPNで、昨年末に今回のPNに心機一転変更したとのこと。

新婚の娘を心配し、娘夫婦の元に入り浸りの義母。そんな母に反発する娘は勝負と称してなぜか夫へのご奉仕合戦を始めて…「SAND WICH」。 アミアミのえっちな下着で仕事から帰った夫を誘惑お出迎えした妻。しかしそこには酔い潰れかけた夫とその部下達が居て…「組んず解れづ」。 隣の新婚家庭の庭先で繰り広げられる情事を目撃した母子。我慢の利かなくなった母は息子のモノを…「濡れ滴り流れるままに」。 庭師にいいように肉体を貪られる未亡人。熟れきった乳房からは瑞々しい母乳が溢れ…「乳臭の淑女」。 飛び込んでしまった野球のボールを取りに妖怪ジジイと呼ばれる老人の庭にもぐりこんだ少年。彼がそこでみたものはジジイに縛り上げられた瑞々しい女の姿だった…「堕率汁割な捕手」。 他2編。

たれ気味爆乳お姉さんの大迫力えっちが満載。単行本タイトルに偽りなしの一冊。 あとがきで挙げられているキーワード「ホルスタインサイズ」「母乳」「とろけちゃってる垂れ乳」と ともかくおっぱいに強いこだわりがあるのがよくわかります。付け加えるなら「巨乳輪」かな。 ひとかかえ以上ありそうなおっぱいに激しく自己主張する大きく盛り上がった乳輪のインパクトが ともかく圧巻。それがさらに柔らかそうに潰れひしゃげと形を変えて迫ってくるわけで おっぱいスキーにはたまらんのでは無いかと。 エロの濃さはMUJIN準拠で、1話あたりのページ数も20ページオーバーが基本なので 読み応えがあります。 絵柄は近作についてはほぼ安定。一部ちょっと…と思うところもありますが 初単行本としては悪くないです。 ただ、絵柄のクセは強いですし、売りであるおっぱいの描写もおそらく受け付けない層が あると思いますので、出来れば中身チェックを推奨します。

難点をいえば、女性キャラクターの顔パターンが極端に少ない。ぶっちゃけ一種類なのが ちょっとひっかかりました。あとがきとかを見る限りはもうちょっとバリエーション出せそうなんですけど 今回の単行本に収録されている作品に限ればそういう印象が拭えません。 もう少し多めに変化をつけた方がメリハリが出るかと。 あとは初単行本ということで一部作画が安定して無い部分があります。 特に古めのものに顕著ですが、 巨大なおっぱいに引きずられる形で、身体のバランス、特に下半身がおかしいものも。 とはいえ、上半身やおっぱいに関しては概ね問題ないですけどね。

個人的に気に入ったは「乳臭の淑女」かな。 愛する幼い子供達の前では淑女然としている未亡人が、 庭師の大男に好きなように調教され、徹底的に母乳を搾り取られるというハァハァな展開で。 過去回想で妊婦強姦シーンがあるのもポイント高かったです。 この路線でもうちょっと書いてほしいなー。そしたら問答無用で着いていくんですけど:D<………


@ 【今週のサンデー】。折込特典として「ハヤテのごとく!」の単行本カバーがついています。 最近はずいぶんと増えた架け替えカバーですが、今回のこれはちょっと毛色が違う代物ですね。 1色だし、オール手書きっぽいし(^^;;;; あとは新連載として「お坊サンバ」が開始ですが 個人的にあまり好意的に見られる内容では無いのでこれ以上触れません。

「ハヤテのごとく!」。生徒会三人娘の一人 朝風さんのお家に忘れ物を届けにいこうの巻。 …ごめん、ぜんぜん名前覚えてなかった。この世界の地下はどんだけワンダーランドなのかと小一時間…。 あと今回のサブタイトルは色々反則だと思います。

「金色のガッシュ!」。パピプリオとルーパーの絶体絶命の危機についにキャンチョメ参戦。 ……っていうかマジに強ぇぇぇ(汗 なんかスーパー化までしてますし、とりあえず詳細は来週待ちか。

「DIVE!!」。クラブ存続のための絶対条件、それは…。 とりあえず表情のくるくる変わるコーチが大変に可愛いので見てて楽しいです。 作品のつくりも今のところ良好。手堅すぎて特に突っ込むところも無いのが難点ですが。

「ダレン・シャン」。どうもこう年を喰うとこの仲良しこよしっぷりを斜めにみたくなって しょうがないのですが、今後起こるであろう悲劇の前振りだと思って以下略。 いやまあ、ここまでの頑張りをちゃんと評価してくれているってことなんですけどもね。 扉絵のクレプスリーがワイルドで格好良いです。ドレスアップしたエラも美しい。

「お茶にごす。」。部長さんと下校イベント。いやもうなんですかね、この可愛い人は。 テンプレートだとこのタイプの人は徹底的な天然さんか、腹黒さんかあたりなんですが 本作品の場合は、ちょっと変わってるけど、一般的な反応も返せる人という感じで 描写されていて新味があります。

「イフリート-断罪の炎人-」。…えーとこの作品の時代設定って大正か昭和初期でしたっけ?(汗 おじいさんと社長さんの話とか、さすがに時代的に苦しいものがあるような。 ストーリーとしては本筋がちょっと進むようですけれども。

「ギャンブルッ!」。扉で吹いた。どこの妖怪だ。いまさらオカルトでどうこういわれても もともと運と流れオンリーで勝利する作品なんだからなぁと。 というか普通に飲まれてるニヤニヤくんがとても意外ですよ…。

最終回「うえきの法則+」。森さんのヒロインぷりが凄いです。たいへん可愛い。 〆としては過不足ないものだったと思いますが、打ち切り同然の超巻きの後では さすがに素直に喜べないものが…。ともかく次回作に期待しています。 。

「RANGEMAN」。ふたりっきりの夜を過ごす錬児と風香。その様子をこっそり覗き見る形のリキさん。 …もう四の五のいってないでさっさとくっついちゃえよ! うわーん<ヤケ

@ 『魔法少女リリカルなのはStrikerS』#12『ナンバーズ』。 最初の数分のバトルシーンはちゃんと動いてたものの、後が続かず。 せっかくヴィータとリインIIの見せ場だったのに…。

とはいえお話は動いてるのでこれまでを考えればずいぶんと見やすい。 なのはさんのエクシードモードはきわめてあっさり発動。 解除モードのバリアジャケットはなかなか格好良いですな。 いくつか気になるキーワードも出てきましたがはてさて。来週どのへんまで明らかになるかな。

XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 昨日の夜は総武線の遅延に直撃してしまって超満員電車で疲れ果ててばたんきゅー。 つーか、最近夜もっすごい早いんですけどね。

@ 最近の傾向。わざわざレビューすんなら他人があんまりやらないようなのの方がいいやんとか思ったり。

XX:XX wrote

【2007/05】 (01-10) (11-20) (21-) 【2007/06】 (01-10) (11-20) (21-) 【2007/07】 (01-10) (11-20) (21-)

Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記の月別過去ログです。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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