東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 理由はかなり明白(ヒント：↓)ですが、ムテキングOPの無敵を環に差し替えたVerが 脳内猿再生状態になって困った…そんな夜でした。座りがいい具合だし。

@ 色々ありえない狙撃シーン。とあるレディコミのワンシーンらしい。 以前キャプを見て吹いたのでリンクしたのだがさっくり消えてたんでも一度。 あまりの理不尽さにクラクラすること必至。

@ 多少大きい新規案件を押し付けられる形になってタイミング(謎)を 見失ってたりする昨今いかがお過ごしでしょうか…。 ２、３ヶ月は動けそうに無いかも…かも…。継続して調べていくけどね…。

@ 電車の中で「デビル17」を読んでいます:D

@ 【EQII】EQIIの生産周りがかなり煩雑なのでDBでも作るかなと 仕様を脳内でこねくり回してるのだけれど、 結構うっとしそうな部分があって直ぐには出来なさそう。 FFXIみたく素材A+素材B+燃料C＝完成品A(もしくはHQ品)という 単純構造じゃ収まらないんだよね。枝葉をばっさり行くのが吉だろうな。 そんなことしてるうちに誰か他の人がさくっと作ってくれそうだ。 まぁいい頭の体操にはなるけど…現実逃避してるだけ説は否定しません(汗

あと日本語化における用語の不統一が問題を悪化させてる感あり。 アイテム名系はとくに酷いんだよねぇ…。 あとレシピが正しく表示されない問題もあるようだし。なかなかですわ…。

@ 『美少女的快活力 Vol.4』。一水社のA5版エロ漫画雑誌。 看板漫画家二人に加えて次点の作家水準も結構良いです。

ゼロの者「わすれな・二」。シリーズ続き。過去に近親関係にあった兄妹が 妹の結婚・妊娠後に再び刹那を重ね、その喜びに堕ちていくって感じですかね。 汗汁肉と絵も内容も濃密でぐいぐいひっぱっていかれます。

Cuvie「ジャンキーズ!!」。 上京し同棲を始めたばかりの二人は、引越してきた日から延々エッチしまくりで…。 ふたりだけの世界に入り浸りのバカップルの貪るような行為が良。 ただ、似非な関西弁はもうちょっとどうにかならんもんかと…(^-^;;;;

以下二人は同社のアンソロで気になってた方々。注目中。

嘉元葱「ファインダー」。 みずからの秘所を撮影する行為が趣味の写真部の少女だったが 間違えて後輩の少年にデータを見られてしまって…。 ともかく先輩さんがぷりちー。眼鏡＆でこで羞恥に震える様が魅力たっぷり。 ただ、ページ数が足りなさ過ぎるのが困りもの(苦笑　カラーで力尽きたのだろうか…。

犬「帯に長き襷に太し」。 後輩の少年を喰いまくりのえっちな先輩の厄日な一日。 先輩さんの感じて蕩け気味の表情がGood。

@ 『ぱにぽに(7)-初回限定版-』：氷川へきる(ISBN4757514484)。 Gファンタジー連載中。TVアニメ化のオビが自己主張強し。 小学校編が終わり再び日常的非日常へと回帰。 今回はほどよくドタバタで普通に面白い感じ。 「まろまゆ」絡みのネタも理解できるようになったのでそっちのくすぐりも 笑えるようになったのは大きいかもしれず。 あと微妙にエロス分が多め？　ウサぽにとか。 垂れぎみの乳がエロスです。 制服メディナもエロス。

あと、とうとう念願の人物相関図がつきました。 多分待望してた人は多いのではないかと。 これでちっとは覚えられるかな…(笑 (Permalink)

@ うーん、落ち着かないなぁ…。

@ 【今週のサンデー】。いでじゅうはきっちり最終回。3年間お疲れ様でした。 早々のご帰還を。ミノルは終了フラグかしらん？(追記：33号から絶対可憐チルドレン@椎名高志開始とのことでほぼ確定と見ていいでしょう) クロスゲームはこれでもかと云わんばかりに ねーちゃんの死亡フラグ立ちすぎで笑うしか… いや、意表をついて意識不明の眠り姫あたりで落ち着くか？

『ハヤテのごとく!』。ナギお嬢様は蚊帳の外に置きつつ ヒナギクさんとハヤテくんのラブラブ(違 ヒナギクさん今週も凶悪な魅力を振りまいててさらに 撃墜記録を伸ばしてるんじゃないかと…。あとはキバ○シワラタ。

『こわしや我聞』。我聞、その特訓の成果。 相変わらずバカ様が飛ばしすぎ。その技は禁断だ(苦笑　ジェットモンガロン!

『からくりサーカス』。最後のコマのリーゼさんのエロスでご飯3杯くらい 行けそうな雰囲気:D

@ 近所の本屋を見たら、『げんしけん(6)初回限定同人誌付き』とか 『王国から来た少年』：神野オキナが入荷してたのでとりあえず優先捕獲。 低俗霊DAYDREAMなどエース系の新刊も出てたので帰りにチェックすべし。

神野オキナ氏の新シリーズはまたお姉さんと美少年か!　いいぞもっとやれ!

@ 『デビル17(5) 鮮血の学園祭(中)』：豪屋大介(ISBN4829117303)読了。 超人エログロバイオレンス5巻目。 自分と雌奴隷達のための気楽な保養地を得るため、 とある巨大宗教教団が支配する都市に入り込んだ D-17・デビル・黒江徹。 しかし、そこは教団の跡目争いに端を発する権力抗争のまっ只中だった。 自らの目的のために適当に首を突っ込みつづける徹だったが…。

上巻がわりと大人しめだった分、 今回は濡れ場＆バイオレンス大増量って感じですね。 危機に晒されて、さらに人間離れした能力を獲得する徹のアホさが見物です。 今回のシリーズは、いままでと違って まったく無関係な争いごとに徹が首を突っ込んで ぐちゃぐちゃにひっかきまわしてる状態なんで、 ひどく気楽というか構造が簡単で読みやすいんですよね…。 まあさすがに次はどうなるかわかったもんじゃないですが。 んで、今回もまた無意味に毒を吐いてますね〜 毎回あるから、もうそう書くことに意味も無い気がしますけど。 (Permalink)

@ 『おにいちゃん…えっちしよ？』：いわまよしき(ISBN4883804682)。 エロ漫画。ポプリクラブ等にて掲載された中、短編集。 全体的にスレンダーな体型の女の子が特徴ですかね。 ロリペドいうよりは、もうちょっと上の ちゅうがくせいくらいのふくらみかけな感じ？:D あとは感じて感じての泣き顔が非常に魅力的。 基本は掲載誌の傾向もあって和姦の類ですが、 ちょっと描写に鬼畜が入ってたり、 冷たい残酷さを入れてあったりするところがまた良いです。

メイドさんとご子息、兄妹、宇宙皇女と平凡にーちゃん、師匠とエルフ少女、 スク水後輩と先輩、近所の姉さんと少年てなラインナップ。 メイドさんのがお気に入りです:D　これで単行本購入決意したようなもんですし。 スレンダースキーにはオススメの一冊です。 (Permalink)

@ 『パワフル・ガールズ！』：大波耀子(ISBN4344805828)。エロ漫画マークなし。 GIGA69やビタマン等、コンビニ売りエロ漫画雑誌にて掲載された短編集。 傾向は現代モノで、 ボン!キュ!バン!とメリハリの効いたボディのお姉さんたちのエロエロ物語。 それなりにストーリーを織り込みつつ、 エロもしっかり魅せる感じでかなり高評価です。 基本的に和姦で、罪の無いお気楽話が中心。 中にはちょっと重い設定のも入ってますが。 お見合い結婚の奥さんのラブラブ話、 痴漢を捕まえたバカップルのバカ話、 お好み焼き屋のお姉さんと新人営業、 家庭内暴力から逃げてきた兄妹をなどなど。 表紙みて絵柄が気に入ればGetで問題無いかと。オススメです。 (Permalink)

@ 【昨日の秋葉原】。 げんしけん(6)で大賑わい状態。見た中ではメロンブックスのみ 大枠展開していなかった(レジ前に積んで販売はしていたけれど)感じ。 おそらく他が一斉にフライング切ったから出したんだろうな。 私は町のふつーの書店さんに並んでたんでそっちで買ってましたが。

@ ローレグ!ローレグ!(AA略

@ 【今週のチャンピオン】。次週よりひのき一志『ガン×ソード』が新連載開始。同名TVアニメとのタイアップ企画ですね。定常的なお色気分が不足気味の最近のチャンピオンにはいいカンフルかと:D　…でもこれで予定通り松本セイジ御大が帰ってきたらまた凄いことになりそうだけど(汗

『舞-HiME』。撲殺天使マシロちゃんで吹いた。

『MASTER GUN MASTER』。いや…パパンあんなに楽しそうに悪やってたのに いまさらそんなこと言われてもぜんぜん説得力が無いよ…パパン…

『ガキ警察』。スーフリ実名キターということで闇レイプサークル編。 鈴夏ちゃんのエロエロコスプレを堪能ですよ:D___ 「ガキ」になってからおにゃのこが沢山で嬉しいことこの上なし。

『ナルトヤ』。小太郎きゅんキター!(AA略 大上段から一気に振り抜くかの如く強烈な一撃が!! 我々はこれを待っていたのだ。でもまだ本当はどっちかはわからんのだよな(笑

『ブラックジャック〜黒い医師〜』。「座頭医師」でした。 今回のお当番は毎度の五十嵐女史と機界日本支社長かな。

番外『舞乙HiME(仮)』。「舞☆MAiD(仮)」はさすがにアレだったのか 今回から表記が変わってましたね。まあ似たり寄ったりですけど。 あとはなつきと会長のキャラ表公開。 「スターシステム採用」とのことで前作との物語的な 関連性は無いと見ていいってことですかね。 前のはキャラ立ちはいいのに物語がって意見が多かったわけだし 戦略として分からんでも無いけど……うーん複雑。つーか自覚あったてこと？(^-^;

@ 【2005 Q2 新番アニメ】。あっという間に改編が迫ってきたので毎度のようにMOON PHASEさんを参考にしつつ、TVK仕様でアニメ新番チェック:D

06/28 26:40 TV朝日 『かみちゅ！』
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07/02 07:00 TV東京 『シュガシュガルーン』
07/02 24:30 TVK 『D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜』
07/02 25:30 TVK 『おくさまは女子高生』
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07/03 25:30 TVK 『機動新撰組 萌えよ剣』
07/03 25:30 TV東京 『ぱにぽにだっしゅ！』
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07/04 24:45 TVK 『奥さまは魔法少女』
07/04 25:30 TV東京 『GUN×SWORD』
07/04 26:15 TVK 『あかほり外道アワーらぶげ』
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07/06 24:00 WOWOW 『フルメタル・パニック！The Second Raid』
07/06 25:00 TV東京 『涼風』
07/06 26:40 TV朝日 『タイドライン・ブルー』
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07/07 24:30 WOWOW 『SHUFFLE！』
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07/14 25:15 TVK 『ぺとぺとさん』

時間被りが出てるのは7月3日の25時半ですかね。この二択なら「ぱにぽにだっしゅ!」選ぶ人の方が多いでしょうけれど。つーか、何故いまさらという念は拭いえず＞萌えよ剣　期待は「かみちゅ」、「奥さまは魔法少女」、「GUN×SWORD」かな。 次点で「フルメタTSR」、「タイドライン・ブルー」、「ぺとぺとさん」。 「フルメタTSR」は原作でもかなりハード展開な部分のアニメ化なんで、 「ふもっふ」を期待すると思いっきり肩透かしくらうの確実なので注意。

@ あずみです…。『ガ王 勇者王誕生!10連発!!』をどうやら買い損ねてます…。 あずみです…あずみです…

つーか、なんでこんなに無いねん(汗 21日に行き損ねたのが失敗だったわorz

@ 【メモ】健全か否かは「お上」が決める――わいせつコミック裁判の横暴 ：http://books.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/ron/05/075/r05075BNA1.html

@ 【昨日の秋葉原】。電気街口に出来た 献血センターの2Fに代々木アニメーション学院が入るという話は 聞いていたのですが、 今日通りかかったら丁度通りに面した窓に 「代々木アニメーション学院 秋葉原校」のロゴを貼り付けしているところでした ………ちょっとげっそり。まぁ、私に言われたきゃないでしょうけど。

ゲーマーズでは「フルメタTSR」の先行DVDなどの発売を確認。とりあえずパス。 「トップ２」はどうしようかなぁ…買うタイミングが掴めないなぁ。

@ 『フタコイ オルタナティブ』#12『光ある場所へ…』。「イン・ドイツ!!」 ドイツの湖上の古城(＜…)で行われようとする沙羅の結婚式。 しかしその裏ではワダツミ機関による悪夢の計画が進行していた。 突入した恋太郎と双樹に迫る敵の影。果たして沙羅を無事救い出すことが出来るのか？

あー、いや燃えなんですが、細々と笑ったんですが、 正直テンションが上がりきらない。 先週の内容では下がり切ったテンションを定常まで持ち上げられなかったため 燃えエンジンの掛かりがすこぶる悪いです。 複葉機突入シーンと助っ人登場シーンは微燃え。双樹との別れでやや燃え。 ええい、来週だ来週(つ0;

@ 『”仮”にライトノベルの必読書があるとするならば』。 うーん、難しいですね。 エポックがエポックである理由を理解するためには、 何がそれをエポック足らしめたかを知る必要があるわけで。 その「流れ」を知るためには数を読まなければならない。これがネックですわな。

また、ライトノベルという”ゆるい”縛りには SFもファンタジーも恋愛etcも含まれるため それら各ジャンルについてライトノベル以前と、 ライトノベル後そしてライトノベル後の、 エポック以前とエポック後を知る必要がある…とか下手にやってると以下略。

とりあえずもうちょっと条件を絞り込んで 何のための必読書なのか、それを読む意義の確認をしながらじゃないと どーしようもなくまとまらない気がします。はい。 と投げっぱなしで終わる役立たずな意見でしたorz

@ あーもう、美しくクラス分け＆階層化したつもりなんだろうけど、 それをポンと渡されるこっちの身にもなりやがれ、うっとしい……。

@ 【今日の秋葉原-昼-】。『KOSS THE PLUG ST-COM SPECIAL EDITION Kit II』買いにふらっと秋葉原。暑い…暑いったら暑いんじゃー!(泣 モノはさっくりゲットしたので、とらのあなとメロンブックス、新宿書店、ゲーマーズをチェック。とらは楽しみにしてた「紺野あずれ」新刊が入荷してたり、 「げんしけん(6)特装版」は売り切れ続出(ただしゲーマーズ除く)だったり、 「みかに」はまた入荷してたりとそんな感じ。あずれ新刊は帰りに買おう。

@ げんしけん(6)特典における久米田作品の元ネタ なんとなくバルディオスかなと思ってたんですが、調べてるとなんか違う感じ。 ダメだ、気になってきた(汗

@ 【昨日の秋葉原-夜-】。いつものように巡回。 昼間見回ったときはとらにしかなかった紺野あずれ氏の単行本は 主要な漫画取扱店のどこでも発売を確認。 今日の発売分としてはかなり数を入れてる模様だったので 結構潤沢かと。

@ TVA『魔法少女リリカルなのはA's』2005年秋から放送予定発表だー!(喜 企画中とだけ発表されていた第二期シリーズの放送時期等の初発表です。 てっきり来年かと思ってたので非常に嬉しい。 新キャラ表とかは月末発売のMegamiマガジンですか…チェックするかな。

@ 『王国から来た少年』：神野オキナ(ISBN4840112762)読了。 40年前に突如繋がってしまった我々の世界「科学世界」と 剣と魔法の中世世界「魔法世界」。 今日、二つの世界は互いに干渉をし合い、新たな繁栄の時代を築いていた。 しかしそれと同時に、 二つの世界を又に掛けた凶悪犯罪も横行するようになっていた。 それらに対抗するために両世界の首脳部が合同で作り上げたのが 「双世界司法機構」・通称TWOISである。 TWOISの女捜査官、臣香織はとある重大事件の最中、 成り行きから魔法世界の捜査官を名乗る少女と行動を共にすることになるが…

という感じの神野オキナ新シリーズ(多分その予定)。 うーん、一言で言えば「あそびにいくヨ!」でしか神野オキナを知らない MF文庫J読者向けに、ほんとはこんな作家なんですよと 神野節全開で書かれた作品とゆーか…(^-^;;;;; 正直あんま目新しい要素がありません。 細かい要素が本当にいつもの物ですし、 物語としても顔見世＆世界感説明の側面が強く、読み応えが弱い感は否めません。

ちょっと気になったのは、少々お約束が多い世界のためか、同じような内容の 説明文が繰り返し出てくる部分。さすがにちょっとくどかったです。 面白くないとまでは言いませんが、全体的に無難すぎて面白みに欠きます。 本来の神野節の入門用にどうぞ。 (Permalink)

@ 『まほらば-Heartful days-』#25『告げる夜』#26『まほらば』。 「鳴滝荘か…なにもかも皆懐かしい…」。

ということで最終回スペシャル1時間でした。 作動画これでもかというばかりに頑張っていて、 細かい部分まで行き届いた美麗っぷりでお腹いっぱい。 ストーリー面は「告げる夜」の珠VS白鳥をがっちりやってくれたので大満足ですよ。 原作読者としては「その先」も欲しかったというのが本音ですが… そのへんでちょっと評価は分かれるかも。 こちらのうめぼし姫を中心としたラストもらしくてこれはこれでって感じでしょう。 単にいままでの繰り返しではなく、 梢ちゃんズの反応もそれぞれのキャラクターに寄った自然なものでしたし。

半年間ほんとにがっつり楽しめた良アニメでした。・)つ花◎をあげましょう:D

@ テンションの下がる月曜日

@ 【EQIIふにふに】。プレデターLV15/スカラーLV13。まったりとプレイ中。 ひたすらにクエストこなしたり、道中で拾い集めた材料使って生産したり。 やっと弓術系の技を覚えたので後ろから狙い撃ちしまくったり。 ケイオス市内の歩き方もやっとわかってきたかな。

@ 最後通牒こぼれ話さんより 『鉄道むすめのキャラクターデザインはみぶなつき氏』。以前のイベント写真では良くわからなかったのですが…、まあそれはそれとして、コレ子さんハァハァ

@ 圧巻

@ 唐突に「ダンシングウィスパーズ」：庄司卓の続きが読みたくなったのだけれど いったいいつからストップしているのかすら記憶に無いありさま。 で、調べてみたらこんなに前で…。 ５年半かよorz

@ 『神無月の巫女(2)』：介錯(ISBN4047137316)。 昨年放映された同名ガチ百合アニメのコミック版の最終巻。 一応原作扱いでいいのかしらん？ 少年漫画としてはちょっとあり得ないくらい 衝撃のヒキで終わった前巻でしたが、 今回は“それを主軸に”がっつりと物語が進行(汗 逃げません真正面から行ってます…。中古(ぼそっ

なお、ストーリー面では観念的過ぎたアニメ版よりも 分かりやすく整理されており、 周辺の状況や宿命について、また各人の心情等理解しやすいものになってます。 でも主軸はアニメ版と同じです。 すなわちヒーローそっちのけでガチ百合。これは変化なしです。

で、肝心のガチ百合エロスの部分。 いやもうすさまじいの一言。 アニメ版を仏契るエロスっぷりです。 もうくちゅくちゅのぷちゅぷちゅの濡れ場が続発で 電車内で読んでて困ったくらい(苦笑 アニメ版で千歌音ちゃん姫子とのらぶらぶにハマッた人は読むべきでしょう。

アニメ版は半分くらいネタとしての面白さがありましたが、 こちらは土着信仰という考え方を上手く絡めて 介錯作品にしては珍しくしっかり背骨が通った物語になってると思います。 これ単体でも結構オススメ。 (Permalink)

@ 【7月の購入予定表】。 今回ちょっと絞り気味にチョイス…したら思った以上に減った罠。

• 1日 かりん(6)：影崎由那(角川書店)
• 4日 DEATH NOTE(7)：小畑健(集英社)
• 4日 武装錬金(8)：和月伸宏(集英社)
• 8日 ガキ警察(1)：旭凛太郎(秋田書店)
• 8日 舞-HiME(4)：佐藤健悦(秋田書店)
• 15日 涼風(7)：瀬尾公治(講談社)
• 16日 プチりんく(3)：永野あかね(竹書房)
• 19日 FLOWER CLAW：隅田かずあさ(コアマガジン)
• 22日 神社のススメ(2)：田中ユキ(講談社)
• 22日 ながされて藍蘭島(6)：藤代健(スクウェアエニックス)
• 25日 だって好きだもの：ベンジャミン(茜新社)
• 25日 Leaf/AQUAPLUS作品集(3)(仮)：結城心一(一迅社)
• 25日 BOYS’n GIRLS：小菅勇太郎(一迅社)
• 25日 WORLDS：結城みつる(富士美出版)
• 26日 母と子の淫夜(3)：アンソロジー(一水社)
• 26日 乙女スイッチ：やまのべきった(オークス)
• 26日 成恵の世界(8)：丸川トモヒロ(角川書店)
• 27日 姉妹の方程式(2)：野々原ちき(芳文社)
• 27日 はやて×ブレード(3)：林家志弦(メディアワークス)
• 29日 渡良瀬医院へようこそ：みた森たつや(実業之日本社)
• 下日 淫Vision：マーシーラビット(久保書店)
• 27日 まほらば蒼-まほらば 公式ファンブック-(スクウェアエニックス)
• 29日 ゆびさきミルクティー(5)：宮野ともちか(白泉社)
• 29日 職業殺し屋。(5)：西川秀明(白泉社)
• 下 はれゆき：島本晴海(ワニマガジン社)
• 未 愛らしく淫らに：しいなかずき(FOX出版)

以下、ライトノベル等。

• [集英社コバルト文庫] 1日 マリア様がみてる 薔薇のミルフィーユ：今野緒雪/ひびき玲音
• [メディアワークス]上日 シフト 世界はクリアを待っている：うえお久光
• [二次元ドリーム文庫] 15日 魔法のメイドの美沙都さん：真慈真雄/画竜
• [二次元ドリーム文庫] 15日 なりきりプリンセス：神楽陽子/ミヤスリサ
• [ファミ通文庫] 20日 かえってきた、ぺとぺとさん(2) まっくらやみのビイ：木村航/YUG
• [富士見ファンタジア文庫] 20日 フルメタルパニック 悩んでられない八方塞がり：賀東招二/四季童子
• [富士見ファンタジア文庫] 20日 ソード・ワールド・ノベル 幸せをつかみたい! サーラの冒険(5)：山本弘/幻超二
• [富士見ファンタジア文庫] 20日 ソードワールド短編集 ヘッポコ冒険者と緑の陰：秋田みやび・藤澤さなえ 他
• [二次元ドリームノベルズ] 22日 魔が堕ちる夜(3) デーモニックパニッシャー：謡堂/笹弘
• [二次元ドリームノベルズ] 30日 魔療少女ドクターキリエ：狩野景/歩鳥
• [ハヤカワ文庫] 上 星界の断章(1)：森岡浩之

注目はやはり『幸せをつかみたい! サーラの冒険(5)』：山本弘/幻超二でしょう。 もはや諦めていたシリーズの続編がついに発売とのこと(つ０； な、何年待ったことやら……。 イラストが従来通りに幻超二さんになってますが、こちらも 商業ではもの凄い久しぶりなんではないかな。 うえお久光のはハードカバーっみたいなのでちょっと購入は微妙かもしれません。

@ 【Go with me エクスカイザー♪】 Amazonのオススメチェックしてたら『サンライズ主題歌アーカイブス(仮)#1、#2』 (Amazon) (Amazon) というのが8月に発売されるとの事。 #1のトライダーＧ７やダイオージャも良いが なんといっても嬉しいのが#2に収録予定という 勇者エクスカイザーのＯＰ「ギャザウェイ」。 これ以降の勇者シリーズとはひとつだけ音楽会社が違うせいで 勇者シリーズ系のＣＤには収録されてこなかった一曲なんですな。 曲もとても好きなので是非ゲットしたいと思いますよ。 これが勇者シリーズＯＰで一番好き。次点がファイバードの「太陽の翼」:D その次にガガガ「勇者王誕生!」って感じです。

@ 『機工魔術士-enchanter-(8)』：河内和泉(ISBN475751395X)。ガンガンWING連載中。 楽しい文化祭準備の裏で繰り広げられる、 ふわふわドジっ娘機工魔術士のおねーさん、 メルクーリオ(CV.川澄綾子)の秘密に纏わる超シリアス展開のシリーズ8冊目。 利己的な答えなら非常に簡単ですが、 真面目に答えを出そうとするとこりゃ難しいですよ。ううむ。 そんな中でもユウカナリアおねーさんは毎度のように健康的なえっち分を振り撒きーの エロ妄想は逞しーのといつものノリも忘れてません:D (Permalink)

@ 『銭(参)』：鈴木みそ(ISBN4757723237)。 コミックビーム連載中の銭漫画。 世の中の様々な銭話に3人の幽霊たちが首を突っ込みます。 今回は「カフェ」の話と「ペット」の話の途中まで。 カフェの話の方はメイドカフェに限らず、もっと広義な話題ですが 長さのわりにはちょっと薄味かもしれません。 特にカフェの話というより群がる悪徳業者の話っぽくなってるのが(^-^;;; しかし、氏独特のねっとりした画面でぐいぐい読ませる一冊なのはいつも通り。

わたしも常々疑問に思っている、 見るからに速攻で潰れそうな要素しかないのに開店するお店に対する 回答も示されていましたが、 おねーさんのようにそれだけで納得することは出来ないなぁ。 真理のひとつであるとは思いますがね(^^;;; (Permalink)

@ 『奥さまは魔法少女(1)』：かんの糖子(ISBN4840231036)。 電撃コミックガオ連載中。7月から開始の同名TVアニメの先行コミカライズ作品です。 えーと一言で言うと「人妻 嬉子さん〜出戻り人妻 兼 現役魔法少女と同居生活〜」(ォ 人妻イパーイ、妊婦さんまでいるよ、わはー＜………

我々の住む世界を作り出した指輪を守護するために魔法使いの世界からやってきた 魔法少女達、しかし彼女達はくちづけによってその魔力を失ってしまうのだった。 現リングマスターの嬉子はその務めを果たしながらも結婚。 しかし今は、夫と別居し実家で義母と二人暮らしの日々。 そこに夢を追いかける学生の青年が下宿することになったり、 魔法世界から、リングマスターの後継者である未熟な魔法少女が現れたりと 使命と女としての幸せの狭間で嬉子の想いは揺らいでゆく…という感じですかね。

なんか上だけだとぐちょぐちょな感じですが、 コミック版に関してはもちょっとカラッとした感じに仕上がってますね。 嬉子さんがかなり天然入ってる人なんで、 あんた別居中とはいえもっと気をつけろよ とツッコミしなくなる部分は多々ありますが(^-^;;;; どたばたしつつわりと淡々とした感じですかね。 大人になった、でも大人になりきれない魔法少女の物語です。

で、エロス。嬉子さんエロいです。極めてエロいですね。 普段からほえほえと無防備で、布団の中には潜り込んでくるわ 魔法少女の正装は成長した肢体にはぱっつんぱっつんで あちこちハミだしまくりという…。 元エロゲンガーという作画担当さんいい仕事されてます。 とりあえずアニメ版も期待しつつ待ちたいと思います。 (Permalink)

@ 【昨日の秋葉原】。この暑さをどうにかしてください…orz　って感じな上に 雨までパラついてさらに湿度アップ。ぐでーっとしながら巡回。 今日はひさびさにとらビルの方へ足を伸ばして新刊チェック。 しばらくは通うようにしないとね。あとは大体いつも通り。 途中でヒップホップ系？のだぼだぼ服に 明らかにオタ向け絵柄のロリ水着少女が遊んでる様が プリントされてるというものを着ている、 それ以外はそのまんまヒップホップ系でーすって感じのにーちゃんを見かけたのだが、 最近はああいうのもアリなんだろうか(汗

@ 『iPodの新型発表＆iTune4.9公開』。とはいえ全部Photo化とポッドキャスト対応くらい つーこってわざわざ買い換えするようなことでもないかな。 ポッドキャストは国内ではまだあんまり話を聞かないのだけれど いろいろあるWebラジオ系がやってくると凄く嬉しいんだけど、当面無理っぽいかのぅ(^-^;

@ TVA『かみちゅ!』#1『青春のいじわる』。 突然「かみさま」になったという自覚を持ったちんまい中学生少女のふんわり物語。 でも自分が何のかみさまなのかはわからない。R.O.Dスタッフによる期待の新番組。 おー、さすがに動く動く。動きで魅せようという感がひしひしと伝わっていい感じです。 このレベルが保てるならいいんですけどねー。 ゆりえちゃんも可愛いですが、まつりちゃんが良い感じ。 とりあえずまったく問題なく視聴継続。

@ 「saku saku」視聴。ジゴロウ引退は既に番組内でも唄ってるのね。 最後で引退理由などはしっかり自分で語らせて頂きますとのこと。 夜の再放送をたまに見る程度だったけど、 結構好きなキャラクターだったので残念ですねぇ…。

@ 【今週のサンデー】。えーと、とりあえず最後のこれが全てを持っていったので…

次週より新連載『あいこら』：井上和郎開始

おっしゃぁぁぁぁ!! 待っていたぜっこの時をっっ!!　 しかも告知を見る限りあれですよ、ツンデレ系っぽいですよ!　ちょっと 現在絶賛死亡中の神楽坂さんに見えなくもないけどっ(ォ ともかく、ほんとに来週が楽しみです(狂喜乱舞＜落ち着けよ

「ハヤテのごとく!」。ハヤテくんのご学友陣登場。 結構モテモテなのに、不幸すぎて気づいてないハヤテくんが憐れというか。 この展開だとハヤテの学園復帰は無しなんでしょうね。 あとはヒナギクさんに引き込まれるくらいかね。

「道士郎でござる」。侍VSニート。手紙の内容で吹き出す。 それは確かに嫌だ、うん。

「クロスゲーム」。やはり直球で来ましたな…。 あそこまで露骨にフラグ立てられると、空かしてくるかなーと思ったんですけど。 穿ちすぎでしたか。

「こわしや我聞」。バカ様一団は素敵過ぎると思います。 しかしこの展開はどう転ぶのか。とりあえず単身我也の真意を確かめにかな？

しかし…これで絶チルが入るとなると、枠が足りない気がするんで あと1本くらい終わらないといかん気がするんですが…はて…はてはて(汗 orz＜絶望的な想像をしてしまった

@ つーか、ほんとに嫌がらせかよ、久米田せんせっ!(^^;;;;;;;;

@ おさなづま…むっちり…色っぽい…成長期…内緒の関係…美乳…幼児体型…(愕 う、噂には聴いていたがこれほどのものとは

@ 「クロマティがクロマティ高校の差し止め請求」＞http://www.asahi.com/national/update/0629/TKY200506290265.html う…うーん… まあ主張自体は理解できんこともないので差止請求を 出したこと自体には司法判断を待つって感じですけど、 いらんこと吹き込んだのはどこのどいつだ的な話ですな。

@ GGGFGGG。あれは編集版ではありますが、 短くしたのではなくひたすら付け足して長くした 増補版、全8話を13話に、時間的には30×8以上あるのですが…、なので、 元のものを見ても説明が減ってる分、余計わからないかもです。 大元であるTVシリーズはキッズステーションなどでまた放送されるとのことですので 見るのでしたらそちらをお勧めします。1年シリーズですけど(汗

@ 『魔法先生ネギま!』最終話。「一人あたり4秒前後(謎」。 うわちゃー…物凄い展開でした(苦笑 たしかにそれぞれに見せ場を与えつつ全員喋らすにはいい方法ですが、 なんも変身させんでもなぁ。まあ、さすがに盛り上がりましたし 最初を考えれば悪くないんじゃないでしょうかね(^-^;;;;; OPはほんとに合唱してるだけでちょっと物足りないですな。

@ 『極上生徒会』。………ゆるッ。さすがというか前回のヒキからは 想像できないほどのユルさだ(^^;;;;; 副会長ネタはベタですが可愛かったのでまあ良し。

@ なのはA's。フェイト聖祥付属Ver.ハァハァ。 リボンも交換したままなのでらぶりー度高いです。 足元のちびアルフは…うーん(^-^;;

@ ルチオ＝フルチ。最近読んだ漫画で見た記憶のある名前だったので 気になってたのだが思い出した、ダンドーネクストジェネレーションだ。 なるほど、嫌な敵キャラだったけど、そんな元ネタがあったのか…

@ 色々あって普通には捨て辛い状態の エロ漫画雑誌を捨てるためにシュレッダー導入を考え、情報収集中。 何かオススメがあればてるみーぷりーずって感じで。 用途、頻度的に手動式は後悔すること確実なので電動式で、 オフィスに置くようなキャスター付きの巨大な奴は当然無し A4サイズ以上、同時処理枚数は多いに越したこと無し、 作動音も小さいに越したこと無しって感じか。うーむ、なかなか。 Amazon見ても数と値段幅が多くて大変ですね。

@ 『かりん(6)』：影崎由那(ISBN4047124095)。 ドラゴンエイジ連載中。TVアニメ化のオビつきです。 ラブコメモードに突入しているかりんと雨水が凄まじいこっぱずかしさ:D ですが、そこは影崎作品、んな簡単にらぶらぶになれるわけもなく とある人物の登場により物語は急展開。はてさてどうなるのやら。

今回も雨水母こと文緒さんが凶悪。 あんたほんまにおっさんのツボつき過ぎです(苦笑 いやもう土下座シーンでハァハァ＜……… (Permalink)