東雲さんの崩壊日記[過去ログ]

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2005年 05月11日から20日までの崩壊報告

【2005/04】 (01-10) (11-20) (21-) 【2005/05】 (01-10) (11-20) (21-) 【2005/06】 (01-10) (11-20) (21-)

5月11日(水)

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ サントラ2枚分のタグを打ち込むのはやはりめんどいッスorz

@ 【今週のサンデー】

「ハヤテのごとく!」。 やっと勘違いに気づいて赤面しまくるナギが可愛くて良し。 それにしてもこの漫画の女性陣はポンコツばっかりですな。 久々登場の博士のかっ飛ばしっぷりはなかなか:D

「こわしや我聞」。今週はなかなかに素晴らしかったかと。 扉の國生さんの魅力的な佇まいから始まって、 学園生活の危機、我聞の決意、それに対する國生さんの行動、 GHKの決意(笑)、そして再修業編へと見所が沢山。 真芝壊滅作戦編で不足してた國生さん分一気に補充される心地よさ。 さあどうする中之井さん?<そこかよ

@ 以前聞いたところによると「携帯メールが普及してから」だそうですよ。 若い人中心にそれが「マナー」とされる場合もあるんだそうで。 携帯電話は常に携帯しているはずだし、 「通話できない状態でも」メールなら返答できるはずであるって理屈かな。 感覚的にはメールではなく、リアルタイムチャットなんでしょう。 会話してるのに一方的に黙るなよと。 まあ、TVの聞きかじりなんで事実かどうかは分かりませんが

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▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原ゲーマーズ、及びメロンブックスにて捕獲。 DVD類はどれも待望っぽいものなので拒否権無く。 『doubles』:流一本は昨年からイチオシのエロ漫画家さんということで これもデフォ購入。「闇の小公女リゼル」は二次元ドリームノベルス新刊。 公式紹介の抜粋が大変心に響いた(<……)のでさっくりゲット:D

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▼どくしょかんそーぶん

@ 『でぃ・えっち・えぃ そのに!』:ゆうきりん/小宮裕太(ISBN4840230447)読了。 世界の命運を握る少年 光を堕落させようと暗躍する悪魔の使徒「7人委員会」と 天使に導かれ影ながらそれに対抗する、光に恋する少女 愛の戦いの物語の2巻目。 基本的な説明は1巻で終ってるので、今回は内容に注力出来ているぶん 読みやすくはありますが、内容は前巻同様に素晴らしい薄さ。 女の子ズがきゃぴきゃぴやりつつ脱がされ〜の脱がされ〜の脱がされ〜のってとこ。 ちょこちょこさらに伏線は張られてますが、 展開そのものだけに注目するとやっぱりあまり進展は無い感じ。 どうも全体的に淡々と進んでてひっかかりを感じないので、切っちゃってもいいかなと。いまひとつ波長が合わないかなぁ…。 挿絵はえっちくて良いのですけどね。 (Permalink)


@闇の小公女リゼル』:かさき傘/あぶりだしざくろ(ISBN4860321723)読了。 2次元ドリームノベルス新刊。 怨敵に奪われた、最愛の兄の魂を取り戻すため来日した、 ロンドン闇の魔術社会を支配するバラン家の一人娘リゼル。 敵をあと一歩まで追い詰めるが卑劣な罠にはまりその虜となってしまう。 抗いがたき快楽を幼い肉体に刻み付けられ続ける少女の運命は…? てな感じ。

属性的には炉、醜悪デブ、処女散華、後交、豊胸、 ミミズ攻め、ゴスロリ、近親相姦ってとこかな。 快楽攻め主体でマッハ堕ちですが、 物を知らない幼いお嬢様の体も心もトロトロに融けきった様が たっぷりと堪能出来るので個人的に◎。 豊胸はこだわりも存在意義も薄いんで注意。 オチもなかなかに良いのですが、 ラストはもうちょっとボリュームが欲しかったところ。 まずまず当たりでした。 (Permalink)


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5月12日(木)

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 【昨日の秋葉原】。 ひさびさに普通のAVでもチェックしてみるかと、 アソビットやらたちばな書店やらを巡ってみたり。 基本的にこっち系はまったくフォローしてないのでたまーに見てまわると なかなか新鮮なわけです:D とりあえずこれがもの凄く気になった…けど、サンプルみたら萎えるな(ォ

@ 【今週のチャンピオン】。かりんとは次回最終回とのこと。 大迷走の末ですが、一応大団円かな。

「舞-HiME」は本気でスクライドの2番煎じ化が進行しているにも関わらず あまり話題にものぼらないあたりが涙を誘います……。 よーきひたんのねこぱんつねこぱんち

「ドールガン」。ゴールド様エロ過ぎ。咥えてる。ピンク色の頂。 やっぱりこの漫画、おば…お姉様の方がエロスですよ。 ただ、ヒキが素晴らしく微妙な感じなのが恐怖を……。

@ 5月だなぁ…というイベントが発生しててアレでソレ。

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5月13日(金)

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@フタコイ オルタナティブ』#6『どうして好きなのに別れちゃったの?』。 冒頭の裸Yなふたりを見上げるシーンで今回はエロいなぁ…とか思ってたら…… 畳み掛けるようなエロの末に先生、行くところまでいっちゃいましたよ?(汗 さすがに予想を遥かに上回る展開だ。フタコイオルタ-性-はどこで始まりますか?(ォ

いまのところ状況的に視聴者側は置いてけぼりなのでお話の方はとりあえず保留。

@ 宝塚線脱線事故会見に於ける暴言記者に対する談話。 すでに処分済みとのことですが、ここでは該当する記者名もなにも出てませんな。 体よく尻尾切られただけって感じもします。

@ はっはっは、んなもん両ほ(以下検閲削除 そっち系えろげーは次はLiLiTHの奴隷な彼女か、たっちゃぶるの浸蝕かなぁ。 壷中天が大変よかったからね。他だと種を付ける男とかもちょっと気になりますが:D 同人だとぱるてのんさんのしすたぁ孕すめんとも候補です。

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▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原ラムタラにて。どっちもAV〜。 前者はなんとなく、未体験ゾーンなのでなかなかに興味深く。 職人芸だのぉとか妙に感心したりして(ォ>泡踊り。 後者の方、ジャケ写がなーんか気になって買って来たのですが 見てて気づきました…これゆめりあ水着やんorz 我ながら業の深さを思い知った感じ。

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5月14日(土)

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ さすがにこの寒暖差は堪えるものが…。

@ Xbox360。会社で記事見てて、開口一斉「DELLのPCみたいですよね」と その場にいた人たちで意見の一致が見られたあたりが間抜けというか(ォ どれだけ魅力的なタイトルが提示出来るかだけが問題だってことを 認識した方が良いよ。前回無視して失敗したのにね(謎

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▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [MAGAZINE] COMIC RIN 2005/06
  • [MAGAZINE] COMIC メガストア 2005/07

以上、秋葉原メロンブックスにて捕獲。

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▼どくしょかんそーぶん

久々にエロ漫画雑誌特集ってことで。

@ 『COMIC RIN』。全般的に今回も好調な印象。 お姉さん半分、炉系半分でやっぱり定着みたいですね。

東雲太郎「Swing Out Sisters」#7 COMICバニラから続く姉2人と弟くんとのらぶらぶ物語も遂に大詰め。 単行本でたら絶対にチェック確定のシリーズです。 今回はとうとう待ち望んだ展開に突入。 じらしにじらされただけになかなかの凶悪っぷり。 ともかく千代姉が最強過ぎ:D でもこれで終わりかしらん、あと1回くらい欲しいなぁ…。

あとは糸杉柾宏「思春期」は無防備な姉と、彼女に憧れる弟くんの なりゆきからの一夜の物語。せつなくて甘やかで良いです。 最近ちょっと注目中。

翔丸「お願い♥ユリ先生」はあっけらかんとしたぶっ飛び展開が…(^^; 氏らしい整った女体の魅力が抜群。次回が楽しみです。

予告より5/25に「近親ラヴァーズ」という新アンソロが発売になるとのこと。 姉と妹半々で、茜新社系ではお馴染みの面子中心みたいですね。 東雲太郎氏も執筆予定に入っているようなのでチェック対象とします。

@ 『COMICメガストア』。 相変わらずレギュラー陣もゲスト陣も大充実。この層の厚さは驚異的ですね。 今回はいつもと比較しても満足度高め。

松本ドリル研究所「あらいめんとゆーゆー」#2。 なかなかもの凄い凄惨な展開をしつつ妙にほのぼのしてる奇妙な作品。 今回は花子さんの櫻子さんを交えての3Pエッチ。 バカっぽい展開とハードなエッチシーンのギャップがなかなか。

鰻丸「不動帝学園物語」。初登場とのこと。 独裁制を敷く生徒会に突然呼び出された少年と生徒会長さんのらぶらぶエッチ。 コロコロと性格が入れ替わってしまう会長さんがなかなかに可愛らしくて良。

天太郎「ホントのワタシ」。 オナニーシーンを目撃されてしまった女の子と 重度の二次元オタくんの奇妙な関係。時節柄微妙なネタかもしれません(苦笑 みっちり肉の詰まったむちむちの女体で ダイナミックに繰り広げられる奉仕の嵐が素晴らしい。

和六里ハル「私の天使きゅん」。巻中カラー。 半家出中のツンツン女の子の前に、彼女にしか見えない天使の少年が現れて…。 作者さんは見るたびにもの凄い速度で絵のレベルも 話のレベルも伸びてきてますね。 今回もちょっとショタ系寄り。ちょっと重たい話ですが、ラストが◎。

ベンジャミン「プールで遊ぼう!!」。 水泳部部長のみずきさんと、覗きしてるところを捕まったシュン君の プールでの秘め事。 良質のツンデレ物語。 みずきさんの大きなリボンとツンデレ系な性格のギャップがたまらない。

ゴージャス宝田「妹エネルギー」#2。 出張ホストとして生活する生き別れの兄を買い、処女を失った妹のお話の2回目。 妹側のかなりヘビーな事情が展開。 氏がコミメガ系統で、ああいうキャラクターを出したのは初のような気が。 同人の方では結構あるようですが、結構鬱。そのぶんラストが良。

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5月15日(日)

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 『ゾイドジェネシス』「山のアジト」。 今週もコトナさんがエロス。そうだよ綺麗なおねえさんはいい匂いがするんだよ! 戦闘の方もそれなりに練られてて面白し。 ムラサメライガーのあの刀はその場に留まりながら チャンバラ出来るのがいままでのブレードタイプのライガーとの最大の差なわけね。

@ 『極上生徒会』「大恐怖!プッチャンの呪い」。 うははは、やっぱりプッチャン主体だと面白いよ。#1以来の面白さ。 プッチャンの声優はやはり装着者で固定されるという扱いなのね。

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5月16日(月)

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 『まほらば-Heartful days-』#20『学園祭にて』。「やれば出来る子なの」(きらーん)。 梢ちゃん達の学園祭に出かける鳴滝荘の面々のドタバタ話と ひょんな事から披露される桃乃さんと沙代子ママの意外な一面。

作画的にちょっと劣る感じでしたが、全体的に賑やかで楽しい内容。 それぞれの住人の特徴が出るイベントが目白押し。 女子高なので女の子いっぱいでいつもよりも華やかなのも良し。 前半のオカ研部長の占いシーンもお気に入りですが、 やはり後半の桃乃&沙代子コンビのシーンが最大の見せ場でしょう。 沙代子ママのポニーテールはとても販促です:D 普段はおちゃらけたり無気力だったりの二人の真面目な表情は必見。 女子高生と二人で読書にふけるバラさんがなんか幸せそうなのも…○。

ここ数回伏線を貼りまくってた黒崎親子編は来週ついに展開ですな。 わりと衝撃の展開なので原作未読者の反応が楽しみでもあります。

@ やっとGBA「SWR-OG2」を終らせたり。 最終面で数ヶ月ほっぽってたわけですが(汗 後半はもうボスクラスの異常なHPにウンザリするばかり。 ラストのアレなんか確実に50万オーバーあったし…。 昔ネオグランゾンの65500でひーひー言ってたのが懐かしい。

キャラ的には最後までヘタレ気味なアラドくんが可愛くて良し(ォ とっととゼオラと引っ付いて幸せになりやがれ(笑 メカ&技的にはやはりフェアリオン2体によるロイヤルハートブレイカーでしょう。 狙いすぎですね:D

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5月17日(火)

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ あまりにも5月らし過ぎるイベントが引き続いており、 どうにも居心地が悪いわけで…。 体調もちょっと悪く、気持ちの良い天気も満喫出来なかった。

@ 奉っていいですか?(エロゲー注意)。設定と原画だけなら極めて凶悪にストライクゾーンど真ん中ですが、はてさて。

@ 楽画喜堂さん(2005/05/17)経由で SCEIカンファレンスのムービーを延々観ながら仕事してたわけですが。 いや確かにもの凄いグラフィックだが、 感想の第一声がこんな開発大変そうなの作りたくないなぁだったあたりが…(苦笑

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▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原メロンブックス及び新宿書店にて捕獲。 「涼風」は7月からのTVアニメ化告知オビつき。 うーん、1巻から読んではいるものの、 正直これをアニメ化ってのもちょっとピンと来ません。 「義母は…」は遅延購入。ひっかかりが多少弱かったのでスルーしてましたが 気が向いたので。「ハーレムキャッスル」は二次元ドリーム文庫新刊。 ハーレムという単語が出ると抵抗値が下がるのですが、 中身確認せずに買ったのはいき過ぎだったかもしれません(汗

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▼どくしょかんそーぶん

@ 『魔法先生ネギま!(10)』:赤松健(ISBN4063635295)読了。 週刊少年マガジン連載中。 ついに始まった夏コミ麻帆良祭。 超過密スケジュールと徹夜の連続でテンパり気味のネギくんは ついつい居眠りしてしまって、 サークル入場時間 のどかとの約束をすっぽかしてしまうが…。

ウルトラC的な大技炸裂の学園祭編開始。 イベントそのものも楽しいですが、 ともかく色恋沙汰の展開が素晴らしくてクラクラもの。 せっちゃん可愛いよせっちゃん:D______ 夕映っち可愛いよ夕映っち:D__ アキラくん可愛いよアキラくん:D_ のどかお姉ちゃん可愛いよ(ごろごろごろ と読んでて転がりまくりだったわけで。 この画面密度で週刊連載できるってもの凄いよなぁ。 やっぱり楽しいよ、原作のネギまは、原作の…orz (Permalink)


@ハーレムキャッスル』:竹内けん/HivikiN(ISBN4860321707)読了。 二次元ドリーム文庫新刊。 突然、王子に祭り上げられた騎士見習いの少年が体験する めくるめく魅惑のハーレム生活。 熟れきってちょっとイっちゃってる女王、幼なじみである憧れの女騎士、 一見クールビューティーだが実はショタっけのあるなメイド長の3人がお相手。 他にも3人メイドの少女が出てはくるのですが、美味しいところはありません。

んー、凡作。可もなく不可もなくといった感じ。 ドリーム文庫の特徴である女性上位的作品という部分が守られており ショタ少年がお姉様方に搾り取られまくるという感じですね。 少年が基本的に受身なので、ぜんぜんがっついてくれず せっかくのハーレムものなのに微妙に消化不良気味な感じが…orz まあ、枚数制限や展開的に全員にページを割くのは大変だったんだろうとは 思いますが、サブである3人メイドの方がポイント高かったりしたのも 個人的に評価し辛い要因です。 ラストの4Pシーンのトリプルおっぱいプレスは良かったですけどね:D (Permalink)


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5月18日(水)

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 極めつけ気味にさらにテンションの下がることがあって かなーりいやーんな状況に。末期も末期ですな、まったく。

@ 【昨日の秋葉原】。 新宿書店に行くと例の「榎木ともひで原型 天上天下 FIGURE SERIES PART.3」 通称乳揺れフィギュアのガチャガチャがあったので1回引いてみる。 制服&刀の棗亜夜Bでした。4体どれも結構好みなのでどれが出ても嬉しいから楽ですな。 さすが胸像サイズなだけあって作りも良く、 髪が半透明パーツというのも評価プラス。 黒髪だからこうじゃないと重過ぎるよね。 問題の乳揺れのほうは…ま、こんなものかな? ちょっと小刻み過ぎて萌えない(ォ<毒されてます

@ 刹那さんは横で髪結んでる、つり目気味の片おでこっ子ですね。剣術家。 彼女が活躍し始めるのは修学旅行編以降なのでアニメ版だとまだ……。 非常に私好みなので大好きなキャラだったりとか。

@アソビット1番館地下階段のエロゲポスター」。 すくなくとも先週の木曜日の段階ではまだエロゲポスターだったはず。 金曜日もそうだったと思うが、ちょっと記憶が曖昧。 まあ、ある程度はしょうがないのかなぁ…。 と言ってられるうちが華ですがね。さっさと収まって欲しいものです。

@ 【今週のサンデー】。

「ハヤテのごとく!」。三千院家SPの皆さんGJすぎ! いや、この場合クオリティー高すぎギガワロスとか言うべきか?(苦笑 えっちな妄想がとまらないサキさんがやっぱり可愛くて良。 ラストもベタながらヒーローしてて良いですよ。

「こわしや我聞」。お怒りモード発動中の國生さんが:D 想定外だったコスプレモードも良良良。 GHKメンバーも乗り込んできてひと波乱ありそうですな。 疲れふした優さんが可愛い。果歩ちゃんの黒ストが!:D____ 全てが最終ページの凄まじいインパクトで消し飛びかけましたけどね(苦笑 正攻法過ぎです>中之井さん

@ 【最近のSWG】。ねちねちと頑張って テイラースキルツリーのフィールドウェアIIIまで取得。 そろそろ量産クレート素材を寄越せと言い始めたので一旦停止。 量産クレート品はアイテム工場で自動生産したアイテムのこと。 工場を建てればいいのだが、現在予算的にちょっときついのだ…。

で、特殊素材を使って特別な効果をもった服を作るということが出来るようなので その特殊素材を作れる存在である上位職バイオエンジニアを目指して修行中。 ノービスまであと一歩なのだが、まだまだせっせと生産する必要がありそう。 そろそろスキルポイントが辛いのでマーチャントのスキル一部削るかなぁ。

反乱軍パイロット生活は、第三段階の第二ミッションまで終了。 第二ミッションは第一と比較すると非常に楽チンでした。 ただ、第三ミッションの現場はうろついてる雑魚敵も強い星系のため ちょっと躊躇中。

@ 【今日の秋葉原】。 近隣の飯に飽きてきてたので、ちょっとアキバまで足を伸ばして 先日オープンした「ゴーゴーカレー」に寄ってみた。 エコノミー(レギュラー)サイズのロースカツカレー650円を注文。 ルーは結構黒い。 味は変な癖が無くて食べやすい感じ。刺激性は薄い。 カツは店内広告でもうたっている通り 非常に薄くサクサクしてていい歯ざわり。 肉にも衣にも余計な油分がなくてさっぱり食べられて◎。 量はまあ普通。私は結構小食なので丁度良い感じだったが、 成人男子だと少し物足りないかもしれない。 値段を考えれば悪くはない感じかな。

あとはゲーマーズ2階を覗いてみたが目新しいものは無し。来週だねぇ。 JR秋葉原駅電気街口はスクウェアエニックスの「半熟英雄4-7人の半熟英雄-」モードに。 柱にキャラ絵がバンバン貼り付けられていた。 女の子キャラが心持多い印象。

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▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原新宿書店にて捕獲。 「Life Is Peachy?」はちょっと遅延購入。 気分的にあんまLOって感じじゃなかったので一端見送ってました。 まあ、どう見たってこれが売れなきゃ嘘だよね:D

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5月19日(木)

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 今月は色々とありすぎですな、さすがは5月ですわorz

@ 【昨日のSWG】。 手持ちのリソースで練習生産しまくって、 さっくりとノービスバイオエンジニアに。 お試しでBE素材使用の特殊服を作ってみたりとか。 この後もBEのスキルツリーを埋めていかないとね。

BEになって必要なリソース系統が変わったので、 一部の採掘機をハーベスタにリプレース。家の近くで賄えたのでそれなりに便利。 あとは化学生産ステーションも買わないと…。

@ 『魔法先生ネギま!』#19。先週の録画分視聴。 原作では9巻でやっと登場した幽霊のさよさんのエピソード。 朝倉との絡みなど、原作との共通部分はあるものの、 その存在そのものにより踏み込んだ内容でした。 なんというかアニメ版ネギま!みてて初めて観てよかったと思った(^-^;;;; さよさんの細かい表情がともかく良い、極めて良い。観てて幸せでしたよ。

さよさんは声優も若手中心の中ではベテランである白鳥由里さんだし、 キャラクターCDでも結構メインで扱われてるようだったしと、 妙に優遇されてる感はありますが、なんででしょうね?

@ 『魔法先生ネギま!』#20。リアルタイム視聴。 修学旅行編開始。せっちゃん大活躍で眼福なのですが、 バトルシーンがやっぱりションボりな出来で脱力。 おっぴろげエヴァ様のカットに力入ってたのは評価。

それはそーと、これは原作でもそうだが、いくら魔術使っても 電車のある時間に京都駅を人払いするのってかなり大変だと思う…(^-^;

@ 『極上生徒会』#7『おせっかいが好き』。 会計のお姉さんが悪い男にひっかかったみたいだから、どうにかしよう編。 今回も結構面白かったです。 ここまで予算がー予算がーと泣き叫ぶばかりだった会計さんに 可愛い服を着せたりして、 さくっと味付けを変えてきたのは上手いと思いました。 お話自体もちょっと捻ってあって、ただのバカ女にしなかったも良。 この出来なら毎週観ても文句は無いかな。

@ 『実写版 魁!クロマティ高校』公式サイト。あ、あのー、ゴリ様一体そこで何を?(汗 フレディの配役は酷すぎる(誉)と思います。

@晒し者検索君】ドックオクに童貞を奪われるスパイダーマンとかがご所望でしたか?。検索結果の切り出し方が絶妙過ぎっちゃ過ぎですがね。

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▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [COMICS] カオシックルーンEs(1):山本賢治(ISBN4253231411)
  • [COMICS] フルーツバスケット(17):高屋奈月(ISBN4592178874)
  • [NOVELS] 水月-迷心- この世界に降りそそぐ光と:蕪木統文/土山にう(ISBN4757722931)

以上、秋葉原メロンブックス及び新宿書店にて捕獲。 「Es(1)」はカオシックルーンの続編ということで発売を待ち望んでいた一冊。 「水月」小説は雪さん編ということでゲット。カバー絵の雪さんがぷりちーです。

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▼どくしょかんそーぶん

@ 『カオシックルーンEs(1)』:山本賢治(ISBN4253231411)。 世界の覇権をめぐる異界のカード使い達の闘いは人知れず続いていた。 日本へ侵入した魔界のカード使いを狩る任を帯びた 竜界の隠密、六神晶と根来菜奈の二人の少女と 竜と融合する異形の能力を有する謎の男「伽藍堂馬」が出会ったとき 物語は再び動き始めるのだった…。

チャンピオンRED連載中のモンスターカードバトルの1巻目。 週刊少年チャンピオンにて連載されていた「カオシックルーン」の続編。 元はブロッコリーの同名カードゲーム企画とタイアップとして 始まった作品でしたが、ブロッコリーの業績悪化や、その他諸事情により 元企画が完全にお流れに。それに伴ってチャンピオン本誌での連載も 終了したわけですが、なぜか漫画だけはREDに場を移して存続という 結構稀有な経緯をたどってたりします。

あまりに突然の打ち切りと 企画協力にあったブロッコリーの名前が、Esになった段階で無くなったなどの 状況証拠によりほぼ既成事実となっていたタイアップ解消ですが 今回の単行本内のコメントにて正式に事実と認定されてます。 なんとなく元からある程度想定されてたのかもしれんですね。 よってCDも出ないし、カードも出ないし、アニメ化もされませんと断言されてますorz CD化されてないラジオドラマ部分とかあったんですが、それももう望み無しと…(;-;

で、本作ですが、メインとなるキャラクターは刷新されてますが 前作とのリンク要素は多く、時間軸的にも前作終了前後が舞台のようです。 物語的にはまだまだ助走といった雰囲気ですが、 マニア系月刊誌であるREDに移ったことで女の子の裸とモツは増量と 前作ファン的には嬉しいところです。 ちょっとテンポが違うので違和感は拭えませんが、今後に期待。 ネットの一部で話題になった「ふたりはデスコア」まで収録なので興味のある方はどうぞ:) (Permalink)


@ 『フルーツバスケット(17)』:高屋奈月(ISBN4592178874)。 花とゆめ連載中。 透くんが紅野へ届けた1枚のDVDから、物語は大きく動き始める…な17巻。 ここまでまったりと来てましたが、一気に状況に変化が。 謎めいていた物語が一気に矮小化したという気もしたりしますが これはこれでアリだと思います。 はなちゃん&うおちゃんが美味しいですね、今回は。 ほんといろんな意味で美人さんですよ、うおちゃん。 (Permalink)


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5月20日(金)

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 先日購入した「水月-迷心-この世界に降りそそぐ」を読んでニヤニヤしっぱなし。 嗚呼やっぱり雪さんは凶悪だなぁ…。

@ 『フタコイオルタナティブ』#7『双葉恋太郎 最初の事件』。 2年前、恋太郎と白鐘姉妹の出会いの物語。 今回も地味に豪勢な内容。 アホエロシリアス取り揃えの物語と美麗な画面で時間を忘れる。 沙羅が発する最後の言葉など、言葉遊びも深い。

ただ未だに何処へ行くのかは見えてこないなぁ。 そのへんは来週かね。

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▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [MAGAZINE] 純愛果実 2005/07
  • [NOVELS] デビル17(5) 鮮血の学園祭(上):豪屋大介(ISBN4829117192)
  • [DOJIN] アマイヒメゴト:ケンソウオガワ(フクダーダ 舞-HiME)
  • [DOJIN] アマイヒメゴト ニカイメ:ケンソウオガワ(フクダーダ 舞-HiME)

以上、秋葉原メロンブックス及び新宿書店にて捕獲。 「純愛果実」は初購入。ちょっと気が向いたのでお試し。 「デビル17」新刊は微妙な義務感から(汗 同人誌「アマイヒメゴト」は、最近雑誌の方で高評価なフクダーダ氏だったので。

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▼どくしょかんそーぶん

@ 『純愛果実』2005年07月号。おためし購入。 従来購入しているコアマガジン系の雑誌がええかげん厚くて読み辛いので このサイズと軽さはありがたいですね。 つつみあかり、ゼロの者など看板作家もそろってて充実度は高いです。

ゼロの者氏は他所の男の部屋で情事を重ねる若妻モノ。 清楚なおとなしい顔立ちの人妻が 服がはちきれそうな垂れ気味の大きな乳房を揺らしながら 男の言いなりに腰を振るう様がなかなかにそそります。 オチも定番ながら効いていて○。先日の単行本あたりからですが しばらく前のグレー過ぎる画面がだいぶスッキリ見やすくなっててうれしいところ。

つつみあかり氏は生徒会長の姉と書記の弟くんとのらぶらぶ学園えっち。 体操服の女生徒と談笑している弟くんを見かけた姉が嫉妬して…という 氏らしい罪のない軽やかなバカラブ話。 続き物のようですが前回のあらすじが「姉弟でラブラブ」の一言で済まされてて ウケました。 なんだかんだ言ってぜんぜん収まらなくなってる弟君、 きみの気持ちはよくわかるよ(ォ

他、珍・特集氏や佐波サトル氏などが結構好印象。 どちらも最近単行本が出ていたと思うので再チェックしてみようと思います。

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【2005/04】 (01-10) (11-20) (21-) 【2005/05】 (01-10) (11-20) (21-) 【2005/06】 (01-10) (11-20) (21-)

Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
◆ここは
ここは東雲さんの崩壊日記の月別過去ログです。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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