東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 『Re:キューティーハニー』#2『地の巻』。 先週に引き続きアニマックスで放映されていたものを視聴。 サイケ爆発してた#1と比べると、 画面はわりと普通に(いや十分飛ばしてますけど…)。 内容もハニーの存在が招く問題やら、なっちゃんとのすれ違いやら、 ちょっと重たい風に展開。 もうちょっとゆったり消化エピソード見たかった気もするけど まあ、全3巻だししょうがないね。十分楽しめる内容でした。

やっぱりこの作品、キモはなっちゃんなのね。 強烈に可愛いです(笑

@ 『ゾイドジェネシス』『占領』、『脱出』。「ディガー!ディガー!」。 ディガルドに占領された街に潜入したルージ達が目にする ディガルドの技術力と非道な政策。 やー、占領下の悲惨な状況を見せるだけ見せといて、 解放も出来ないあたりハードですなぁ。 圧倒的な組織戦力に対して、個人レベルでの対抗の空しさが光ります。

当面の目標を失った上に、来週は追撃の上でパーティー離散ですか。 最終的には対ディガルドでまとまって行くんでしょうけど、 どう状況が変遷していくのやら。なんにしても面白くなってきました。

@ 『ぱにぽにだっしゅ!』#2『紅は園生に映えても隠れなし』。大波バンババンバン♪ C組連中をくるみちゃん中心にまとめつつ、D組連中の紹介やらその他まとめてみました感じ。 さっそくの無軌道っぷりが光ります。それにしても大丈夫なのかこれは、いろいろと(苦笑 ベッキーはもっと毒舌を!毒舌を!　脅える様も可愛いけど、毒舌が欲しいんだー。 OPの「黄色いバカンス」(Amazon)は結構気に入りました。

@ とりあえず切り出して、iPodへ突っ込んで猿再生中＞「黄色いバカンス」 この70年代、80年代風味(＜テキトー言ってます)がたまらんのですよ しかし、CDの発売えらく先ですねぇ。8月下旬すか…。

@ 「友達の作り方」を忘れてしまって久しいなぁ…としみじみ思う月曜日

@ 「14歳、身長１５５センチ、８０・５８・８１は発展途上」＞http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_07/g2005071101.html　なんかポカーン:0　みんななにかに毒されてますよ

@ 「…笑えばいいと思うよ」＞http://www.age-soft.co.jp/info/20050711.htm

@ 先週に引き続き、インド風カリー屋にて昼食。 前回はライスでなんとなく惨敗感があったので、 今日はオリジナルチキンカレーとナン。 今度はウマー。 ナンはちゃんと本格的にナン鍋(?)を使って焼いてるそうで味は結構甘め。 あんまり食べつけないので基準がわからないけど かなり美味しいと感じた。 カリーも今日はしっかり味があって辛さもほどよし。 前回のは、 もともとが薄めだった上にライスのの水気でさらに薄まったって感じかねぇ…。 これなら通ってもいいかもしれません。 ナンが1.5倍くらいあるとなおよかったなぁ。

@ はてなのキーワードなど経由して 昨日の「ぱにぽにだっしゅ!」の感想書いてるサイトをざっとチェック。 とりあえず、パクリとパロディは違うというのと せめて監督の名前くらい確認してくれという感じでorz

今回に限ったことじゃないが、『パクリ』って言葉を 安易に使ってるのを目にすることが多くなった気がするよ、この数年。

@ 『星界の断章I』：森岡浩之(ISBN4150308020)読み始め。

だ…ダメやんアーヴ氏族(苦笑

最初の1ページと1/3で展開の予想がついた自分をどう思えばいいのやら…。 ほんとに当たっていて笑い堪えるのに必死になりましたがな。 でも怒るか呆れるかしてる人も多そうだなぁ、これ…。

(追記)読みすすめるとそんなある意味悪い冗談のような ネタだらけだったわけですが…。 (Permalink)

@ 『ガン×ソード』#2『ファニーストリーム』。 情報屋カルメン99登場。そして強調されまくるウェンディのちんまさがハァハァ。 また濃いアホ敵が(笑　これは敵のバカさっぷりを楽しむシリーズになりそうだ。 素材クオリティは高いがやっぱりロボ戦闘シーンがあんまり盛り上がりきらない印象。 DANの射出部分は結構かっこよいのだけどねぇ。 今回からのOPは和太鼓やら尺八やらでなかなかかっこよい出来上がり。

当然のごとく敵の目的でハァハァしたダメ人間がここにいますよ＜……… きっこおねーちゃんはこっちのタイプの出来るおねえさん声の方が好き:D

@ 「PSP版白き魔女について」。遅いと聴いて覚悟はしていたものの、 予想を上回るロード頻度の多さと時間の掛かり方に耐え兼ねて 放置プレイ中なんですが、リンク先読んで怒るに怒れんなぁと…orz 発売中の朱紅い雫はかなり改善しているとのユーザ意見が多いので なんというか苦労が偲ばれます。

@ それはそーといちせさんも『初恋マジカルブリッツ-はじめていいます、大好きです-』：あすか正太(ISBN4086302446)読みましょうよ〜。多分作家で敬遠してるんだと思いますが、いちせさんは読んだ方が良いかと:D　(私感想ネタバレ注意)

@ 『魔斬姫伝-退魔師たちの淫獄-』：綾守竜樹(ISBN4860321863)読了。二次元ドリームノベルズ新刊。 古来より歴史の闇に巣食う「淫魔」を、 斬魔刀を用い祓ってきた「神器省」の退魔師達がいた。 その中の一人、淫魔により凌辱された過去を持ち、 最強の斬魔刀・鬼哭丸を手にする「復讐鬼」鷹城八雲に 上位淫魔の淫らな罠の手が伸びる。てな感じ。

属性的には快楽に崩れる男勝りの軍人女、触手、爆乳、快楽攻めって感じかなぁ…。 いうほど特殊なシチュエーションはありません。 空中性交が特殊じゃないかと言われると微妙ですが(ォ

なんというか、ここまで徹頭徹尾負けるためだけにストーリーが ひかれた作品もあんま見ない気が(^-^;;;; 作者さんらしく妙に凝った歴史文献引用や難読漢字の多用が目立ち、 ちょっと読みづらいですが、それなりの雰囲気は作り出せてます。 延々非常にネチネチとした、触手を用いたヒロイン責めが行われ、 また、ヒロインが過去に一度堕落した経験を持つ身体ということもあって 中盤まではまあまあ読めたのですが、 ラストがさすがにこれはないんじゃないかというほどの中途半端*1さで参りました。 物語としてはともかく、エロ小説としては駄目でしょう…。 ということでオススメはしません。 (Permalink)

*1 『いま、俺と魔神竜が行く!』(ちょっと違うが言いたいことはわかってもらえそうな比喩

@ 満員電車の中で大股広げて、 大口開けてとなんともだらしない状態で 寝こけてる若者を見ると、 思いっきり顔面に蹴りいれたくなりますね、ほんと:D 誤解なきように。別に寝るのはいい。 しかし、なんでああも電車の中で大股広げてる人がいるのか 私には理解出来ない。端的に邪魔です。

@ 【昨日の秋葉原】。今日はメロンブックスが改装で休業ということだったので さっさと会社抜けてとらへ行こうと思っていたのだが、適わず。 結局、22時前にアキバへ駆け込むような状態でorz まあ、あまり見るものは無かったので支障はなし。

@ ぜ、全滅危惧種だと思って安心してたのに、亜種が生まれていたか…。 それにしたってバービーちゃんに怒られるぞお前ら汗＞参考ぐぐるさん という人たちをTVで見て愕然とした火曜日の夜orz

@ 【今週のサンデー】。これはクロザクロ終了方向と見ていいのかな…。

「あいこら」。誤解がさらに誤解を生んで…って 感じで手堅く人物配置されていってるかと。 例え下着姿でも好みじゃなければ反応しないという 本気でフェチってるハチベエが清々しい(笑 で、前回不明だった二人も氏名判明、 「サニーちゃん脚・雨柳ツバメ」、 「青猫目・天幕桜子」、 「200系おっぱい・月野弓雁」、 「ハスキーボイス・鳳桐乃」 ですな。名前は鳥縛りのようですが、天幕だけよくわかりません。 ＜勘違い、花札らしいです。花札知らないのです…orz

【さらに追記】。花札由来より詳しく。ははぁ、なるほどなるほど。 「11月:小野道風にカエル 柳にツバメ」、「3月:桜に幕」、「8月:ススキに月・雁」、「12月:桐に鳳凰」なわけですね。ということはまだまだ女の子が増えるってことかな？(^-^;;;　情報提供多謝です。ちなみに200系おっぱいについてはそこまで細かいアレは無いです。いまんところ(笑　今週号の人物紹介も「新幹線200系胸の持ち主」とだけあります。

新連載「絶対可憐チルドレン」椎名高志。 読み切り、短期連載と積み重ねて満を喫しての登場。 ギャグ＆バイオレンス＆ハード＆幼女ってことで、 勢いのある作品になってくれることを期待。 とりあえずおさげビキニハァハァ＜……

「ハヤテのごとく!」。な、なんて悲惨な状況だ…orz さすがの桂先生も居た堪れなさ過ぎでちょっと可哀想ですが、 自業自得ですからー(笑 ひさびさ発動の包み込むマリアさんとハヤテくんのやり取りがお気に入りですが 他にも今週は見所が多いです。

「こわしや我聞」。うははは、 桃子姫キター!。 顔見世以降、 一部で再登場が待望されていた桃子・A・ラインフォードさん本格登板。 先週気になってた背景の肉達磨はやはり以前登場した銀行強盗連中でしたか。 お供がキノコ型ロボだったりと、 ハーマイオニーかと思ったらピー○姫だったわけね(苦笑 ちょっと寂しげな部分を見せつつ、我聞とも変な因縁が出来たようで 色々と波風が立ちそう。これは来週からが非常に楽しみです:D

@ あるるんとこから『スカートをはいた恥かしがりやの美少年をペットとして飼う』 ハァハァ＜マテ

@ 『お吟-美少女的淫魔獣人伝-』：真鍋譲治(ISBN4776791404)。エロ漫画。 作者初の成人マーク付き単行本。 同人で発表されていた表題シリーズと短編2本を収録。 「お吟」。過疎の進む山奥の村に派遣医師として滞在している青年医師と お気楽極楽エッチ大好き妖狐のおねーさんお吟とのラブラブエッチもの。 医師側の事情やお吟さん側の問題みたいなのも匂わせられているものの、 実際は最初から最後まで二人がヤリまくってるだけーという感じで 物語としては中途半端です。 でも、「しぇんしぇーしぇんしぇー」と擦り寄ってくるお吟さんが ひたすらに可愛いので概ね良しかな。 真鍋氏らしい、怒るとちょっと怖いけどちゃめっけのある 可愛いお姉さんが好きな人は読んでみてもいいかも。 (Permalink)

@ 『ケイレン少女』：蟹空解太(ISBN4890488138)。エロ漫画短編集。 「借金のカタに自ら身体を売った馬鹿な女の末路」。 「拾った大人の玩具から歪んだ自慰行為を知り、壊れていく少女」。 「家庭不和から居場所を失った少女が行き着いた、彼女の真の居場所とは？」。 等々、最近あまり触れてなかった、 暗く救いの無い話ばかりでなかなか良かったです。 成長中の中高生くらいが主体。 気に入ったのは上記の3番目と、 精液に対して不安感を持ちつづける少女の話かな。

氏の単行本は初購入なのですが どの作品も手馴れたタッチでしっかり仕上げてある印象。 画面としてちょっと濃い部分があるので 絵柄の好き嫌いは出そうですが、 女性キャラはそれなりに今風に可愛らしくて良いかと。 なんとなくどの子もおでこが印象的。 他の既刊も何冊か買ってみるつもりです。 (Permalink)

@ 【昨日の秋葉原】。 改装したメロンブックスへ。以前存在した階段下のガチャポンコーナーが消滅して レジ周りが階段側へ引っ込む形に。それに伴ってレジ前の一部の書架が伸ばされてるって 感じの模様。多少広々としたとは思うが、難点であるレジ待ち行列の解消には なんら結びつかなさそう。

@ 『フルメタル・パニック! The Second Raid』#1『終わる日々』。 しょっぱなからアクセル全開のハイクオリティでハードなASバトルが展開。 M9シリーズ及びアルバレストの先進性を存分に見せ付けてくれました。 やっぱりふもっふとは違うぜってな印象付けしたかったんでしょうかね。 「任務ですから」。これが今回のシリーズのキーワードなので 頭のすみにでも置いておくと吉かと。 今後どんどこ重たい展開になるのは確実ですが頑張って見て行きたいかと。 当然視聴継続です。

@ メイドガイ小説。茶吹いたorz

@ 正直要らんと思っていた「やるドラポータブル」。 画面みるとちょっと欲しくなる。 ダブルキャストと季節をだきしめては買ってもいいかなぁ…。 サンパギータまではやったけれど、これは要らんかね。

@ 【昨日の秋葉原】。 づの人とごうさんと合流して天満屋でらめーん。うまうま。 あとはだいたい何時ものように巡回。 新刊エロ漫画単行本はちょこちょこ買ってもいいかなレベルのものが あったが、マストバイなものはなく、とりあえずパス。

@ しまった、てっきりTVA「苺ましまろ」ってBSデジタルオンリーだと 思い込んでたぞ(汗

@ 『ぺとぺとさん』#1『おはよーさん』。 ファミ通文庫の同名シリーズのTVアニメ化作品。 人気絵師YUG氏の挿絵で注目度高かったです。 妖怪が特定種族として、人に認知された少し未来の世界。 人と妖怪が共に学ぶとある地方の学園に転校してきた 特定種族「ぺとぺとさん」の藤村鳩子、通称ぺと子と ごく普通の人間の少年シンゴが繰り広げるゆったりまったりラブコメディー。

原作をかなり忠実にアニメ化。原作挿絵のYUG氏の特徴的な絵柄を かなり上手くアニメ向きに落とし込んでますねー。 独特のぷにぷに感がかなーりたまらない感じです。 さすがに動きは弱く、止めがちょっと目立ちますが、 全体的にまったりしているこの作品ですから、まあ順当な手かなと。 植田佳奈さんのCVは非常にGood。非常に可愛くてこれだけでかなり幸せ度高し。 とりあえず視聴継続かな。にょみ関係が楽しみつーか怖いつーか(苦笑

@ 『苺ましまろ』#1『バースデー』。 電撃大王連載。「可愛いは正義」な幼女だらけのまったり箱庭作品のアニメ化作品。 作画はちょい微妙だが、動きと切り替えの小気味よさでカバーって感じかな。 キャラ同士の掛け合いは思った以上に楽しいかな。 ねーちゃんが原作より妙に常識人っぽい気がするのは気のせいか、それとも 加齢されたからか？(苦笑 まあ、なーんんも考えずに見るが吉。

とりあえず16歳で吹いた。アイキャッチが微妙にエロい。

@ 仕事…。連休って美味しいですか？

@ 息抜きに溜まった録画アニメ処理しつつ、切り出したOPED猿再生。 今期はなかなか良いOPが揃ってる感じですな。

ぱにぽにだっしゅ!OP「黄色いバカンス」：桃月学園1年C組。 なつかし80年代テイストでがっつり心に刻まれる良曲。 中毒性高し。

奥さまは魔法少女OP「ホーム＆アウェイ」：メロキュアは 絵としっかりシンクロする「うぉーうぉーいえー♪」のとこがとくにお気に入り。 曲も全体に心地よくて良いです。 それはそーと、なんで味皇様なんだろう(汗＞嬉子さんの夫んとこ

ぺとぺとさんED「帰り道」：さねよしいさ子。 ゆったりやさしくしっとりと。何度聴いても心地よい感じがお気に入り。

あとは「かみちゅ!」のED「アイスキャンディー」とかも結構お気に入りです:D

@ 『ぱにぽにだっしゅ!』#3『病む身より見る目』。 アホ毛騒動。B組連中も導入。 今回も細かい遊びが大量に。 さっそく猫耳新幹線だったり、カートゥーンだったり でもいままでよりはわりと普通な感じ。 妙にエロい肢体という原作の持ち味も生かされてて良し。 眼鏡っ娘ベッキーハァハァ。 でも伊藤さん大量は嫌です(汗

アニメ版最強の萌えキャラはメソウサ説を唱えたいところ(ぉ

@ 年上の人妻集団ハァハァ:D___＞奥さまは魔法少女#3

@ 結局3連休丸々仕事してたわけですがorz

@ 『GUN×SWORD』#3『勇者は再び』。 ヴァン達が酒場でめぐり合った酔っ払い老人たちは、 うそ臭い過去の自慢話を繰り返す、若者達から煙たがられる存在だった。 そんな時、街をヨロイが襲うが…。

ぶははははは(爆笑 いやもう、今週は最高!　眠気も吹っ飛ぶ強烈な出来。 1発ネタにこの注力は素晴らしい。気合の入ったパロディネタはいいもんです。 ヴァンのやり方も小粋でGoodでしたよ。 つーかもうなんでもアリかよ、ヨロイって(苦笑

@ 暑い。痛烈に暑い。梅雨明けして一気に夏って感じかね。 学生どもは夏休みに入ったようで、電車が空いてるのは良。

@ なーんかいやな予感がするんですけど、もしかしてまたですか？ どうも躁がかってて精神の安定取れて無さそうだったし不思議は無いけどさ…。

@ 【昨日の秋葉原】。 ちょっと早めに抜けてぐるっと巡回。主にbolze.の新刊買うため＜……。 目標物はさっくりゲットして、その他めぼしい新刊をおさえつつって感じで。 商業の方は特にめぼしいもの無し。マーシーラビット氏のひさびさの新刊は 画集扱いのものだったのでちょっと迷って保留。漫画作品も多かったので 購入してもよかったのですが。ともかくまほらばの箱が嵩張って…(汗

@ ありゃ、今日はかみちゅ!休みですか…@TV朝日。つまらんのぅ。 先週分まだ見られてないけどorz

@ かなり分けワカメな記事ですがリネージュ２の中華RMTer専用プロキシを立てていた留学生逮捕ってことでいいのかな。リネ２もRMT被害がかなり酷かったらしいですが、こういう形で 逮捕できるっていうのは驚き。いや、概ねGJなんですが。

@ 7月29日発売のCompactの超孕ませADV『種をつける男』。設定的に属性もちとしては秀逸なネタなので購入検討対象なんですが、アニメーションゲーということで甚だ不安が拭えません。デモムービーが公開されてたので見てみたのですがそのへんはやはり変らず…。でもまあさすがに直撃ネタだから買わないとね:D＜術中にはまってるはまってる。

『炎の孕ませ転校生』も別の意味で不安だよなぁ…。

@ 転げまわっていただけた様でなにより:D

@ 【今週のサンデー】。

「あいこら」。また変態か!

「絶対可憐チルドレン」。読み切り版との地続きが確定。 いきなり学園編ですが、はたしてはたして。

「ガッシュ」。どきどき恵さんがラブリー。

「ハヤテ」。雌伏の時を経てついに本領を発揮し始める最終兵器メイドこと 扉のマリアさんが凄まじく破壊力高し。年齢差問題はわりとあっさりと解決。 さらに怪しい人物が続々登場と、 ここまで短期間に登場人物を増やすのはどうなのかと思いつつも ここ数週もの凄く面白いので目が離せません。

「こわしや我聞」。な、なんて暑苦しい扉だ(苦笑 あの設定だとオリマーはかなえさんLOVE方向で行く予定なのかしらん。 絶大なツンツン破壊力を振りまく桃子姫が今回もラブリー。 GHKも早速参戦ですが、主役が…主役の國生さんが不在ですよー？ 凄まじい勢いで寝返りフラグが成立していくのがちょっと不安ではありますが 展開は神がかってるのでまあ良しとしておきましょう。

@ あー、人為的理由によりお仕事大火事発生。 さすがに悪態ついていいと思うぞこれは(-_-;;; 燃え尽きるなら一人で燃え尽きろ、巻き添え出すな。