東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 今週始めに強制イベントが発生したしたわけですが フラグを立て終わっていたらしくほぼ十年ぶりで分岐しまして…。 ただ個別シナリオへ入ったのか、 それともその手前なのかはよくわかりません。

という夢…夢を見ていた(ォ

@ 『コミック ハイ!』復刊第二号。 新連載で流星ひかる「それはロボット」。 また「機工魔術師」の河内和泉が読み切り「ちゃお せれーの」で登場。

「それは…」の方は流星氏お馴染みのあのロボさんですが、 ちょっとびっくりの構成。そうくるかって感じです。 河内さんの読みきりは、女子高生のドタバタイタリアひとり旅。 いつものお姉さん分はありませんが、 ちょっといい話系のコメディ作品で読後感は良いです。

他、従来の連載陣も結構好調な印象。 今回の「委員長お手をどうぞ」はSo,COOLだし:D でもやっぱり売れるためのパンチ力は不足かなぁ。 あと一発くらいがつーんとしたのがあればいいのですが…。

@ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』#31『明けない夜』。 一向に主人公になれない鬱憤を撒き散らして さらに主人公の立場から遠のいていくシンを始め、 ツッコミどころに困らない回でした。…いつもの事か(ォ カガリとかあんな元首嫌だ、嫌過ぎる。 とりあえずシンくんはさっさと銃殺しといた方が後顧の憂いが無いよな。 いくらトップエースでもあんな危ない奴使いたくないわ。

とりあえずアホ満開のデストローイの超凶悪パワーで ハァハァしておきます。サイコかと思ったらビグザムも混じってましたか。

@ 『まほらば-Heartful days-』#21『親・子』。「ゴメン…ちょっと刺激が強すぎて…」。 遂に明かされる黒崎親子の素性とまひる&タチバナの正体。 大筋は原作の通りかな。 学生時代の沙夜子ママ、得体の知れない夕ちゃん、 ネグリジェまひたん、脅えるさくらさんとはたいへんハァハァ出来ました(ォ …が、コミカル描写はいつも通りながら、 展開自体はわりとヘビーなんですよね、ここ。 黒崎親子の秘密は原作でも結構衝撃でしたし。 今回は状況紹介なんで、細かくは来週かな。 沙夜子さん最大の見せ場ですよ。

それにしても毎回ながら不憫さ爆発な朝美ちゃんが痛ましい…(つ-;

@ 【昨日のFFXI】。 誘われてのプロミヴォン・ヴァズ2回目。半年ぶりなのでリハビリしつつ。 道中は極めて順調。前回困難を極めたワープ地点の護衛撃破も 護衛の数と強さが極端に弱くなっていて気が抜けるくらいに楽。 また、外れも一度も引かずにスムーズにBCまで到着。 途中の救出ポイントで毒による大量死者が出たくらい。 それでも死なない私に乾杯＜ケアルなけりゃ死んでます

BCも極めてスムーズに展開。特に危なげなく撃破。 やっとリベンジを果たせたぁ。 けどあんまりこの先を続ける気力は無いのだよね…。

@ 【週末のSWG】。 バイオエンジニア0/3/0/2、テイラー1/3/0/1。 宇宙で小金を貯めては素材を購入してBE服作成の日々。 化学物質生産工場も設置した。あとは衣料工場設置だが、 建設スロットが足りないなぁ(汗

@ 主将のところからストライクゾーンチェッカー。私も以前やってるはずですが、 さて結果は…「20〜66歳」…………ぇ?

@ 『デビル17(5) 鮮血の学園祭(上)』：豪屋大介(ISBN4829117192)読み中。半分くらい。 相変わらずどこに向かって書いてるのかわからん作家だなぁ。 自らをことさら貶めることで自らの読者をさらに貶めて書くことに そこまで需要があるとは思わんのだが。 自虐的なギャグは笑って過ごせる内容に なってるから、笑えるのであって、この書き方では笑えないよ。 さらに本筋とは別段関係が無い部分でやってんだから世話は無いよな。 とか顔を真っ赤にして書くと筆者の思う壺なんだろうなぁとか分かったように 書くと筆者のさらに思う壺なんだろうなぁとか書くと以下略。 わははは。 「このライトノベル作家がすごい」で触れていた エマファン向けのおちょくりまで入れてるあたりが律儀だよ、まったく。

まあ、マナ先生は総じて可愛いし、 新キャラの皆さんもなかなかに魅力的ですしいいんじゃないでしょうか〜。 と無難にしめておきます:D (Permalink)

@ 【昨日の秋葉原】。 夕方に降った雨で湿度が高く、ジメジメ。 ここんとこJR秋葉原駅構内の「半熟英雄4」広告が目に付いてしょうがない。 メイドのカトリィヌさんがコスプレで７変化らしく、 艶姿が拝見できるわけですが、ハァハァ。 FFXIから白魔フルAFなタルタルも登場するらしく、 こちらもたいへん可愛らしい。

巡回はいつも通りで特に変った事も無し。 電気街口のNewdaysの上あたりにMMO「マビノキ」の大きな看板が掛かっていたが あれはいつからかな？ CD類は今日だろうから忘れずに寄るようにしなければ。

@ 『デビル17(5) 鮮血の学園祭(上)』：豪屋大介(ISBN4829117192)読了。 謎の組織アウトフィットによって作り出された 史上最凶の独裁官D-17こと黒江徹。 今回は世界規模の巨大新興宗教組織の世継争いに首を突っ込むことに。 美しい世継の姫の肉体と 自らと彼の性奴隷「エンジェル」達の安寧を手に入れるため 宗教団体が支配する地方都市に暴虐の嵐を巻き起こす。

上中下の三巻構成予定とのことで、まだまだ状況説明段階の今回。 おかげで全体の構図が非常にシンプルで このシリーズの中では比較的読みやすい一冊でした。 まあ今後事態が入り乱れてくるのは想像に難くないですが。 エロもバイオレンスも比較的おとなしめかな。そのへんは続刊にてって感じでしょう。 ロリっこエンジェルのモリガンとか、 スーパーメイド(苦笑)の紀久子さんあたりが美味しいかな。 前にも書いたように文章が多分にノイジーなので 好き嫌いははっきり分かれると思います。興味をひかれたなら一冊お試しで。 あとはお好きにどうぞという感じですね。 (Permalink)

@ 【昨日の秋葉原】 昨日は忙しかったのです…はいorz おかげでまともな時間にアキバに寄れず、 なんとかゲーマーズ1FでCD買ったりとか。 期待していたヤングガンガンコミックスの早売りは見つからず。

@ 長い間頭を悩ませていた問題が、 非常にアホなレベルの話であったことが発覚してぐったり。とほほ。

@ 昨日書く気で書けなかった 『デビル17(5) 鮮血の学園祭(上)』：豪屋大介のどくしょかんそーぶん 記述しました。こちら

@ 【今週のサンデー】。

「ハヤテのごとく!」。 真打ち登場で四角いにかくがまぁるく収めまっせの巻(違 思った以上にハヤテくんはナギに対して思い入れてるんだなぁ。 ヒーローしてるしラブコメしてるしでなかなか良かったんではないでしょうか。

「こわしや我聞」。 義務感と責任感を一人で背負い込んでテンパり気味の我聞と すれ違い悲しむ國生さん。 おお、なんかこの二人にしてはラブっぽい展開ですよ？ でもとりあえず國生さんを泣かすなんざ100万年早いわ＞我聞 で、意外な人物が再登場ですがちゃんと名誉挽回できるんでしょうか？ 前回は出た端からボロ負けした上に最後まで忘れ去られてましたからね(^-^;;;

「史上最強の弟子ケンイチ」。 美羽さんは前髪を下ろしたこの髪型の方が 通常より100倍可愛い説を唱えたいと思います

@ 【昼の秋葉原】。 暑い中をアキバへ。ラジオ会館前でもの凄いミニスカ…って言っていいのか わからんが、黒い超ミニワンピの足の長いお姉さんを見かけたり。 膝上じゃなくて股下何センチって感じな上に側面には 深々とスリットまで入ってるんだからさすがに目を引きますってばさ。

あとはゲーマーズにてDVD「リリカルなのは」最終巻と「こみパR」の主題歌CDを購入。

@ 『近親ラヴァーズ Vol.1』(ISBN487182764X)。 茜新社の新アンソロジー本。東雲太郎氏目当てで購入。 よくある近親相姦縛りから一歩踏み込んで(?) 姉ネタと妹ネタをほぼ半分ずつで構成してるのがちょっと目新しいかな。 旧バニラ関連及び今後のRINに影響ありそうなメンバーですかね。

それなりに実績のある作者さんが多いため アンソロジーとしては十分合格点な出来。 お話の傾向は比較的軽めで和姦が主です。 お目当ての東雲太郎氏の作品は酔っ払っちゃった天然気味のお姉さんと 弟くんのらぶらぶエッチもの。 酔っ払って大胆になったゆさりなお姉さんが大変にキュートで大満足。 ちょっと仕上げが荒いのが残念。 他、鴨川たぬき氏のショタっこ弟くんを食べちゃう巨乳お姉さんで えっち過ぎなお姉さんがかなりグッと来ましたね。

属性特化が進む昨今、ある意味中途半端な縛りなので 人は選びそうですが個人的にはオススメしていいかな。

参加メンバー及び作品。 (姉)東雲太郎、(妹)影乃いりす、(姉)鴨川たぬき、(姉)十羽織ましゅまろ、 (妹)無限大、(妹)KEN、(姉)くもいたかし、(姉)上石ニーニー、(妹)八的暁 (Permalink)

@ 『制服偏愛』：ひねもすのたり(ISBN4894216299)。エロ漫画。 商業単行本２冊目。COMIC桃姫に掲載された短編集。 タイトル通り色々な制服や衣装で括られてます。 欲求不満気味のククリメイドさんや、ショタ喰い看護婦さん、 常連さんに恋するチャイナさん、えろえろウェイトレスさん 豪腕アリスに押し倒されちゃう時計バニーさん、ダブル巫女さん、 海辺でレズる水着少女達、弟を誘惑するセーラー黒スト姉、 弟を誘惑する黒下着な姉、男勝りな浴衣な女の子などバラエティ豊か。

師匠のちょっと突き放したような冷静かつコミカルな描写を受け継ぎつつ シンプルながらも独特の色気がある人物絵が良いです。 お気に入りは鋭い目つきがたまらないククリメイドさんと 色気爆裂のチャイナさん、あとは誘惑姉2編ですかね。 氏のお得意であるふたなり分については控えめでちょっと残念ですが 今は色々難しいのかもしれませんね。 単純なエロさという意味ではそれなりといったところですが 独特の雰囲気やストーリー作りは一見の価値ありかと。オススメです。 (Permalink)

@ 『ボクと妹』：しのざき嶺(ISBN4901858416)。エロ漫画。 COMIC曼天にて連載された模様の表題の長編シリーズのみで構成。 活発で男の子のようだった妹の自慰シーンを目撃してしまった兄。 しかし妹の股間には見慣れたものが生えていて……という倒錯系ふたなり話。 途中から妹の同級生の巨乳少女も加わって、 タチウケがリバしまくり(攻め手と受け手が頻繁に入れ替わる)。 氏の作品にしてはノーマルな内容。 ふたなりもごく普通のもので畸形系や改造、破壊要素はありません。

しかし、妹に後ろを犯される自分を想像して我慢できなくなり、 ホントに捧げてしまう兄とか そーゆーシチュエーションがあるので人を選ぶ作品なのは確か。 駄目な人は避けるように(^-^;; (Permalink)

@ アキバで買い込んだ帰り、総武線車内で隣に座ったいかにもなにーちゃんが 「NHKにようこそ3」をカバーも掛けずに読むまではいいにしても 満面のニタニタ顔でというオマケつきで凄まじく痛々しく、 てめー顔の筋肉引き締めろよと激しく顔面にツッコミ入れたい衝動を 我慢するのに必死だったり…とまあそんな昨夜でしたとさ。

@ 購入した「リリカルなのは」DVD最終巻を視聴。 やはり#12の突入からフェイト復活はベタながらの燃えが良い。 全体的にもうちょっと頑張って欲しい部分はあるけどね。 あと#13のBパートはやはり素晴らしい。 ここまで積み上げてきたものが一気に昇華するカタルシス そして希望に溢れたED曲「Little Wish〜lyrical step〜」へ繋がる部分は何度見てもゾクゾクですよ。

それにしてもDVDジャケのフェイトはまんまお姫様ポジションなんだけど #13のBパートの語らい部分だとどっちかというと王子様ポジションなんだよね(笑 勇敢な姫君に救われた王子って感じかな。なんとなく微笑ましい。

@ 【今週のチャンピオン】

「MASTER GUN MASTER」。 「本気」@立原あゆみかよ!と 全力ツッコミを入れた人多数と思われ(苦笑　吹きましたがな。 この作品もここのところもの凄い突っ走りっぷりでしたが 最後が見えてきたようですね…。

「舞-HiME」。 黒曜の君登場で物語がさらに急展開。 本気で構成がスクライド化してますがな………。

@ 昨日メロンで見かけた。『奴隷な彼女』：Lilithは原画が旭氏ということで購入は確定済みですが 結構評判は良いようですね:D__ ナニ(＜ナニ？)は無いようですが。

@ 「自転車欲しい」。 とりあえず『並木橋通りアオバ自転車店』：宮尾岳シリーズを一通り読んで 欲しまり度を最高潮に高めるといいかも(笑 プジョー撤退の件は最新刊で触れられてましたっけね。

@ 『母と子の淫夜２』(ISBN4870766043)。 一水社の母子相姦アンソロジーシリーズ2冊目。 CP的にはぎりぎり普通という感じですかね。 全体的に凌辱色は薄め。あまり背徳感は無いですね。 色欲を持て余した母が息子と…とか、息子の精通を見て母が…とか 定番シチュは揃ってます。要内容確認でどうぞ。

参加作家名メモるのを忘れてたのであまりツッコんだことが書けないのが バレバレですな(汗　あとで補完するかもです。 数本気に入ったものはありました。 (Permalink)

@ とりあえず『苺ましまろ(4)』の115ページの茉莉ちゃんの発言は おぢさんの妄想をいたく刺激するため大変危険だと思います:D

Q.癖は？　A.おまたの間にすぐ手を入れちゃう事かな？ハァハァ＜……

@ 【昨日の秋葉原】。ぼちぼち残弾がヤバいので軽めにサーチ。 ゲーマーズにもみかにハラスメント第三版が入ってたのと 結構いいかなと思っていた 「魔法先生ネギま!フィギュメイト」のSP版付きの電撃ホビーマガジンを見かけたものの 箱の写真の方がイマイチだったのでスルーしたりとか、まあそんな感じでした。

それにしてもここ数日ちょっと人が多い気が…。気のせいかしら。

@ 『フタコイオルタナティブ』#8『サはさよならのサ』。 白鐘姉妹の事情、そしてタイムリミットはきた…。 事情の方は正直なんだかなーな内容ですが、定番ではあるけど、 まあそこへのツッコミはあえてしない方向で。 恋太郎の行動もヘタレと言うのは簡単だけれど、 以前の桃衣姉妹との結末を踏まえると、 変化を怖れ踏み出せない部分も分かるかな。

今回の内容から例のPVにきっちり繋がっていくわけですが はてさてどうオチを持っていくのか。 元凶にはもう手が出せないわけで…。ふむむ。 ラストバトルの入る余地はあるのだろーか？(^-^;;;; このまましっとり行ってくれてもいいですが、やっぱりもう一度みたいなぁ…。

@ 『姦性処女』：唄飛鳥(ISBN4812611903)。 8冊目の単行本とのこと。お気に入り作家さんなのでデフォ購入。 いつも通り主にお尻系アンソロジーにて発表された作品で構成された短編集。 1本のみ妹系。 ただし、いままでの単行本と比較するとそれぞれのページ数が多め。 さらに、直接的なエロさよりもフェチっぽさが重視された作品が多いため 個人的にはちょっとエロさ不足を感じました。 各短編は兄と妹の秘密の関係、 美尻世界一を求める王女と、彼女に目の仇にされ責められまくる美尻姫のアホ話 ちょっと変な学園でのえっちな運動会で繰り広げられるレズ話、 読子・リードマン似の新人OLさんが配属された先は、女体を使った特別営業部で… などなど。

エロさ的に良いと思ったのは最後の新人OL話だけでした。 キャラもアレですしね(^-^;;;; 他も悪くは無いですが私のツボから綺麗に外れてました。 絵的なレベルは高いので中身を覗いてみて気に入ればどうぞ。 (Permalink)

@ 先生、諸々の距離感が掴めません!(苦笑

@ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』#32『ステラ』。 猛威を奮うデストロイに向かうアークエンジェルとミネルバ。 闘いは混迷を極め、いくつもの運命に転機が訪れる…。

いやもうゴメン、滑稽すぎて声出して笑っちゃった＞シン すばらしいピエロっぷりです。 次からフリーダムを付け狙いはじめたらさらに大笑いなんですが…、 彼ならきっとやってくれますね。 トドメの精神感応でさらに大笑いだったり。

ネオ撃墜の件はかなり苦しい感じが。 フリーダムの火線には見えなかったけれど。 あとはさっくりとガンダム撃墜を成し遂げたオーブの雑魚の皆さんに拍手を。

@ 「まほらば」が放送時間遅れてて焦ったりとか。 リアルタイムチェック基本にしてて良かったよ…。 だから野球中継での延長は敵だ

@ 『まほらば-Heartful days-』#22『大事…』。「私の好きはそういう好きなの」。 OP飛ばしの特別Verで密度の高い構成でした。 水無月家サイドは基本的には原作通りでしたが、 鳴滝荘サイドはだいぶ増量気味だったかな。 作画的にも堅調。いやもう大満足です、

沙夜子ママの主張シーンが想像以上に素晴らしい出来。 母親の姿を探し歩く朝美ちゃんがとても切なかった分 そして普段の無気力っぷりがアレな分、 なんとも言えないカタルシスがありました。 アニメ版ではオミットされている沙夜子さんの自殺癖でしたが 特に問題は出ませんでしたね。 変らないと思っていた日常も不変ではないという事実に不安を隠せない梢ちゃんとか このへんはラストへ向けての布石でしょう。

ギャグ面ではキョドりまくりのさくらさんが ほぼ一手に引き受けてくれていて楽しい。 素晴らしいおっぱいの弾力っぷり有能っぷりを披露するタチバナさんも見逃せません。 あと、なにげに背景(Aパートみっちゃん転倒シーン)に舞-HiMEの3人娘、舞衣、なつき、命似の キャラがいたりとか。この手のお遊びはこの作品としては珍しいかな？

@ 朝から激しく雨は降るわ、電車は遅れるわ、 車内にゲロ撒き散らしてるバカは居るわと、結構サイテーな感じの週明け。

@ 容疑者は「複線ドリフトが忘れられなかったと語っている」(嘘)＞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050530-00000148-kyodo-soci

@ 『たかまれ!タカマル(7)』：近藤るるる(ISBN4757723016)。 ファミ通連載中の学園ゲーム雑誌編集部ラブコメの7巻目。 今回もタカマルくんを中心としたラブコメ要素が強いです。 各種勘違いから、知らないうちにのっぴきならない状態に陥ってる タカマルくんが憐れと言えば憐れですが、ぶっちゃけ羨ましい(^-^;;; 展開的にはゆきえさんと綾ちゃんの二択ってことになりそうですが ここはやはりゆきえさんに頑張って欲しいところです。 あとはまあまったりと。

今回のエロ描写は直接度は低いですが、フェチっぽさは高め。 その似非ランブルローズ特典DVD欲しいです、欲しいですってば!(死 (Permalink)

@ 『グレネーダー(7)-天都大戦編 その３-』：海瀬壮祐(ISBN4047137243)。 シリーズ最終巻。 アニメ版もまずまずの佳作でしたが、 こちらも終盤盛り上がるだけ盛り上がって綺麗に終了。 天都を襲う、鉄仮面率いるカラクリ軍団を辛くも退けた琉朱菜達。 一時の休息の中で、虎次郎達に語られる、天道琉朱菜誕生の物語とは。 そんなおり、琉朱菜は旅の目的であった 自分の生まれ故郷が既に滅びていることを知る。 失意の琉朱菜は再び天都を襲う鉄仮面の猛撃を退けることはできるのか？

超絶バトル目白押しの中で、細かい裏話も語られ、 各メインキャラそれぞれに魅せ場ありと過不足の無い最終巻でした。 展開的にんな無茶なと言いたくなる部分もあるにはありますが そのへん気にしてるとこの作品は楽しめません(^-^; 見所はやはりラストバトルのＷおっぱいリロード連発でしょうか？ ロリ琉朱菜も可愛いです。ショートも似合うですよ。 巻末には大変この作品らしい番外編も収録で、 毎度の見えそうで見えないギリギリ感溢れるシーンを堪能できます(笑

アニメ版と基本設定が大幅に違いますのでアニメ版で知った人も 読んでみると面白いかと。 (Permalink)

@ 『うた∽かた』：小梅けいと(ISBN4840230749)。 電撃大王誌にて連載された、同名アニメのコミカライズ版。 作画担当が小梅けいと氏ということでゲット。初単行本ですしね:D 大筋はアニメ版に沿った内容ですが、尺が短いせいもあって 細かいエピソードや出てくる神精霊の順などは結構違います。 またコミカルな描写も増えているため、 アニメ版の「しんどさ」はだいぶ軽減されてますね 「うた∽かた」と言えば、エロ衣装、パンチラ(モロ)、ちうがくせい水着、 ソフト百合あたりが話題の作品(＜そうか？)でしたが、 そのへんについてはバッチリ対応。 小梅氏の繊細な絵柄と独特のディフォルメ女体で、しっかりエロく仕上がってます。 お話の方がまあアレなのでオススメはし辛いのが難点かな。

次はぜひエロのほうで単行本をと願って止みません(^-^;;;; (Permalink)

@ 【昨日の秋葉原】。雨が物凄くて駄目駄目な感じ。 ラムタラ前で「舞-HiME 運命の系統樹」のデモを流してたので鑑賞。 奈緒やアリッサ、碧ちゃんとかもちゃんといるんですな。 ちょっと買ってもいいかも。 CMでも使われているボーカル曲が気になるなぁ。

@ 【6月の購入予定表】
ということで2005年6月の購入予定表です。 エロ漫画は毎度のごとく緩めに拾ってあります。

【コミックス】

• 1日 俺フェチ いちごちゃん気をつけて(1)：桑原ひひひ(角川書店)
• 1日 仮面のメイドガイ(1)：赤衣丸歩郎(角川書店)
• 3日 鉄腕バーディー(9)：ゆうきまさみ(小学館)
• 4日 Little Drops：反村幼児(コアマガジン)
• 6日 リップス(3)：船堀斉昭(講談社)
• 7日 となグラ!(2)：筧秀隆(ジャイブ)
• 7日 かる〜まミルク：かるま龍狼(竹書房)
• 8日 ドールガン(3)：出口竜正(秋田書店)
• 10日 I FEEL：巴天舞(コアマガジン)
• 10日 ミルクママ：ゆきやなぎ(富士美出版)
• 10日 メイドデリバリー(仮)：上鉄巌(富士美出版)
• 10日 あによめ：早川まもる(富士美出版)
• 13日 ぎゃるかん(8)：倉上淳士(双葉社)
• 15日 F-mode：高岡基文(ヒット出版社)
• 15日 ROUND SHELL SECOND：完顔阿骨打(茜新社)
• 16日 こわしや我聞(6)：藤木俊(小学館)
• 16日 ハヤテのごとく(2)：畑健二郎(小学館)
• 17日 たんぽ(2)：若宮弘明(講談社)
• 17日 SchoolRumble(9)：小林尽(講談社)
• 18日 隅田かずあさ作品集(仮)：隅田かずあさ(コアマガジン)
• 18日 ぱにぽに(7) 限定版：氷川へきる(スクウェアエニックス)
• 18日 花キューピッド：伊沢慎壱(メディアックス)
• 23日 GUNSMITH CATS BURST(1)：園田健一(講談社)
• 23日 ラブやん(5)：田丸浩史(講談社)
• 23日 げんしけん(6)：木尾士目(講談社)
• 24日 おにいちゃんえっちしよ(仮)：いわまよしき(晋遊舎)
• 25日 銭(3)：鈴木みそ(エンターブレイン)
• 25日 神無月の巫女(2)：介錯(角川書店)
• 25日 低俗霊DAYDREAM(7)：目黒三吉(角川書店)
• 25日 尻魂-シリコン-：mizu(茜新社)
• 25日 LIVE：てるき熊(茜新社)
• 25日 BOYS'n GIRLS：小菅勇太郎(一迅社)
• 25日 仏さんじょTYPE-MOON作品集(仮)：仏さんじょ(一迅社)
• 25日 ALICE(仮)：西川康(富士美出版)
• 27日 お姉さんの淫蜜 ：アンソロジー(一水社)
• 27日 奥さまは魔法少女(1)：かんの糖子(メディアワークス)
• 27日 機工魔術士-enchanter-(8)：河内和泉(スクウェアエニックス)
• 27日 みのりの日々(2)：井上博和(少年画報社)
• 28日 おしおきの時間：ひんでんブルグ(松文館)
• 28日 巨乳熟女調教：アンソロジー(松文館)
• 28日 萌え姫(3)：アンソロジー(松文館)
• 28日 凌辱列島：松任知基(東京三世社)
• 29日 Newmanoid CAM：うろたん(フランス書院)
• 29日 もてね!?：甘詰留太(白泉社)
• 29日 サーティーガール(1)：岩崎つばさ(白泉社)
• 29日 サーティーガール(2)：岩崎つばさ(白泉社)
• 29日 ちょこッとSister(4)：竹内桜(白泉社)
• 30日 ミダラナメス：水上桜(東京三世社)
• 下 制服戯画(仮)：西安(ワニマガジン社)

ちょっと数多いですねぇ…(汗　多分2割くらい落とします。 エロ、一般ともにそこそこ注目作が多いです。 一般では「仮面のメイドガイ(1)」、「となグラ!(2)」、 「ハヤテのごとく!(2)」、「GUNSMITH CATS BURST(1)」あたりが特に注目でしょうか。 エロでは反村幼児、いわまよしき、水上桜ですかねー。

【ライトノベル等】

• 上 ネコソギラジカル(中) 赤き征裁VS.橙なる種：西尾維新(講談社ノベル)
• 10日 ROOM NO.1301(6) しょーと・すとーりーず・わん：新井輝/さっち(富士見ミステリー文庫)
• 13日 燐月-リンゲツ-(2) 美津菜・結衣子篇：樹揺葉/カワギシケイタロウ(二次元ドリームノベル)
• 13日 復讐の女医戦士 高嶺遼子：石狩鍋/助三郎(二次元ドリームノベル)
• 17日 マヴカレ魔法少女!：コトキケイ/しなのゆら(二次元ドリーム文庫)
• 17日 エンジェルすてぃっく聖美ちゃん：筆祭競介/流星マブ(二次元ドリーム文庫)
• 18日 デビル17(6) 鮮血の学園祭(中)：豪屋大介/藤渡(富士見ファンタジア文庫)
• 20日 ぺとぺとさん(3)(仮)：木村航/YUG(ファミ通文庫)
• 22日 ランブリングレディ 地下レスリングの淫闘：鈴木忍/あかぎ(二次元ドリームノベル)
• 下 裏山の宇宙船：笹本祐一(朝日ソノラマ)
• 下 戦乙女ヴァルキリー 女神被辱編：高橋ショウ/田丸まこと(イーグルパブリシング)

注目はやはり「ネコソギラジカル(中)」と「ROOM NO.1301短編集」ですね。 二次元ドリーム関係。 「燐月」は上げましたが、1巻目がかなりアレな出来でしたので多分買いません。 「復讐の女医戦士〜」はゲドマガに掲載された短編の打ち直しだと思うのですが そちらはまずまずの堕落系だったので一応チェック予定。文庫の「エンジェルすてぃっく〜」は流星マブ再臨ということですので多分買います:D

@ 「PSP版スターソルジャー」。漢前過ぎる持ち方に思わず買ってしまいそうですが 高橋名人…100％辛いですそれ(^-^;;;;

@ それ。リアルタイムでみてて「なんできららやねんディーブスペクター」とTVに向かって突っ込んだ日曜の朝でした。

@ 来月発売の『ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・わん』のカバー絵が 作者さんサイトにて公開。エロスな乳が並んでますな:D__＜おやぢ

@ 『仮面のメイドガイ(1)』：赤衣丸歩郎(ISBN4047124079)。 「ククク…では改めて 初めましてだ!ご主人!! 俺の名はコガラシ　今日から貴様に仕えることになったメイドガイのコガラシだ ククク…さぁてどこからご奉仕してやろうか…クハハ!」 という感じのドラゴンエイジ連載中のメイドコメディ漫画＜ぇー。

富豪である祖父の遺産相続権を廻り、命を狙われることになった 巨乳の剣道少女なえか。 彼女を守るために派遣されたエージェントメイドの2人組。 それが、麗しの美人メイド フブキと、筋骨隆々の肉体をメイド服に包み 怪しげな仮面で素顔を隠す、メイドガイ コガラシだった。

というもはやメイド萌え漫画もここまで来ましたという極北っぽい設定ですが 有能ではあるものの暴走を繰り返すコガラシがともかく強烈なインパクトで ぐいぐいと物語をひっぱっていきます。 その他の登場キャラも一癖も二癖もある輩ばかり。 日々繰り返されるコガラシの無自覚なセクハラ行為になえかの鉄拳が唸ります。 いや面白いと思いますよ。 微エロだけでないインパクトと勢いはしっかり乗っています。 作者さんが作者さんだけに女の子の可愛らしさは折り紙付きです。 オススメということででひとつ:D (Permalink)

@ 『COMICメガストアH 2005/07』。 色々不穏な話が出ていますが、今回はまだ影響ありませんね。 以下、気に入ったの。

ここのき奈緒「マージナル」。 事故に逢い目を覚まさない弟。目覚めない原因に心当たりのある姉は 自らの心と体を捧げる。みっちりおっぱいのお姉さんがエロエロ。 淫語も汁気もばっちりで、最近注目の作家さんです。オチも私的にGOOD。

イシガキタカシ「be your girl」。 年下の幼馴染の少年に恋しているが、子供のころのノリが抜けず なかなか先へ進めないことを悩む、隣のお姉さん。 しかし少年が彼女の下着で自慰行為に浸っているのを目撃して…。 主線が太くパリっとした絵柄で繰り広げられるらぶらぶエッチもの。 始め女性上位でリード気味に、途中で形勢逆転されて感じて泣かされまくりな お姉さんがなんとも可愛いです。

槍衣七五三太「鈴城くんとまどかさん」 まわりの友人にははつき合っていることを隠している二人のツンデレらぶらぶ。 学園のマドンナであるまどかさんに対して、何のとりえも無い自分に 自信を持てない鈴城くんを、まどかさんがやさしく包み込む展開が良。 ふたりきりのときのラブラブ風味がたまらんですよ。 絵柄も少々デジタル処理臭ささは残るものの独特で良いです。