東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 『機動戦士ガンダム SEED DESTINY』#34『悪夢』。 ザフト軍によるアークエンジェル排除作戦発動により 追い詰められるキラ達。そしてインパルスVSフリーダムの闘いが始まった…。

とりあえず核エンジン搭載してる機体を大気圏内で近接戦で撃墜しないように(汗 あの状態ではとても無傷で生き残れるとは思えないけれど、 ムウが生きてるだからまあ大丈夫なんだろうな(ォ ひさびさにインパルスの特性をフル活用しての戦闘はなかなか見ごたえありでした。 Vガン言うな…嘘ですごめんなさい。 来週はディステニー登場？ ドムは結局ラクス陣営が保有してるのね…どこでどうやって手に入れたんだか。

@ 最近のお気に入りはセブンイレブンの「とうもろこしの冷たいポタージュ」。もともとコーンポタージュ大好きなんですがそれなりの味のを手軽に飲めるのは良いですよ:D　ということで毎日のようにかぱかぱ呑んでたりとか。

@ 【TH2ふにふに】。まだ3月。 このみママさんの破壊力にメロメロになったり、 委員ちょと二人きりの密室でストロベリってごろごろだったり あまりにも強烈なタマ姉のキャラクターに目がテン状態だったり アイアンクロー…かゆ…うま…。そして4月になりました

現在の好感度ランク：春夏さん＞＞このみ＞委員ちょ＞タマ姉＞＞＞UMA

@ 『ゾイドジェネシス』ここ4週分視聴。 作画はかなり低空飛行しっぱなしですが、 ストーリーの方は毎週結構楽しめてますね。 まっすぐな少年の成長物語として正しい作りという感じかな。 まわりの大人もそれぞれにしっかりしてるのも良。たまに抜けすぎてますが(笑 旅のメンバーも揃って、ここからが本番ですね。

あとは、バラ背負うなよ、ザイリンとか 風呂シーンでのみ作画復活は正しいとかそんな感じでしょうか。

@ 『バジリスク-甲賀忍法帳-』「人肌地獄」「血煙無情」「哀絶霖雨」。 こちらは外投げのわりに作画は高値安定。 がんがん繰り出される超人忍術バトルと 濃い男性陣、艶っぽい女性陣はたいへん魅力的。 ここまで色ボケバカップル話 腹の探り合いが続いていたのがこの数話でとうとう本格的に展開、 正面きっての闘いの開始でさらに盛り上がりそうです。

それにしてもお胡夷ちゃんが…(;-; むっちりえろえろぽにてだったのに…だったのに…。うわぁぁぁん

@ 『おねがいマイメロディー』#11『お料理上手になれたらイイナ!』。 別名「泡地獄!洗濯機の罠　吊るされるマイメロ」 または「泡地獄!風呂場の悪夢　吊るされるマイメロ」etc. いやもー、30分笑いっぱなし。 こんな黒い展開でいいんでしょうか、サンリオ(苦笑 色々と高度過ぎます。

@ 『まほらば-Heartful days-』#23『紅葉の中で』。 みんなで紅葉狩りの巻き。 ラス前の静けさって感じのまったり回。 1クールものばかりの昨今、非常に贅沢な時間の使い方ですねぇ。 はげしくストロベリってる白鳥くんと梢ちゃんが微笑ましいし、 嫉妬に燃える珠ちゃんも良い感じ。大人っぽい装いの桃さんもラブリーでした。 来週からラストへ向けての展開開始ですね。

忘れがちですが、部長の声ってタマ姉なんだよね…。

@ ZAKZAK入りしててちょっと吹き出した…。

@ 装着図がCool過ぎて吹いた

@ 『まんがタイムきらら 2005/07』。 正直、微妙な連載が増えてきてて雑誌全体としてみると難しいところです。 高値安定してるのと底うってるのの開きが大きすぎますね。 話もつまらん、絵も駄目駄目じゃどうしようもありますまい。 あ、影ムチャ姫ではありません:D

『姉妹の方程式』。 たいへん私好みのお話でハァハァ。十子ねーちゃん好きなのでもうね。 そんなこと言われたらそりゃ真っ赤にもなるわ!

『かみさまのいうとおり!』。 夏だ海だで海水浴編。くり子ちゃんのアグレッシブなおっぱいが乱舞しててもう…。 いちいち肩紐がずれてるのがまた…(鼻血

『三者三葉』。扉の葉子様のエプロン姿ががが。アップ髪＆後れ毛と ツボをついた構成でメロメロですよ。本編でもまとめ髪が非常に麗しく やっぱり女性のまとめ髪は独特の魔力があります。内容についての言及が無いのは仕様。

「こちら☆世界征服同好会!!!」。なにこのA☆V。 正面きってエロ展開ですよ。羞恥プレイに打ち震えるユイが最高です:D

@ (また見境無く喧嘩を売るような毒を吐いていたので検閲削除) 宝くじ当たらんかのぅ…orz おねがい!マイメロディ! 別にマイメロでもなんでも行けそうならなんだろうが良かったんですよ。

@ 【昨日の秋葉原】。 目ぼしいものが無い日だったのでラムタラ秋葉原店とかうろついたり。 噂のPSP用アダルトUMDの販売告知ポスターも出ていたりして 俄然現実味が増したり。先日オープンした献血ルームの上が 例の就職率100％超の関係と思しきアニメ＆声優雑誌ポスターで 埋められていてクラクラしたりとそんな感じ。

@ フルボイス携帯エロ(?)ゲー。作品ラインナップとフルボイスという点においてあるるんに通報する義務を感じたのだが…。微妙すぎなのは承知の助。

@ 【ドリームジャンボ当選番号】orz

@ 『わたしたちの田村くん』：竹宮ゆゆこ(ISBN4840230668)読了。 『婦女子が、なんということをーっ!』

中学最後の夏。知らぬうちに周囲で巻き起こっていた告白ブームに 乗り遅れつつあることに気づいた田村君が目をつけたのは 進路志望に生まれた星へ帰るなどと書く電波少女・松澤さんだった…な第1話。 その後、無事高校進学を果たした田村くんの前の席に座った超美少女・相馬。 彼女はその容姿で一躍話題の人になるも、その全てを切って捨て、あっという間に 女子の間から孤立したツンドラ少女だった。 その上、田村くんと彼女には浅からぬ因縁があって…な第2話。

平々凡々の田村くん(中３〜高１)とちょっとわけあり少女達の 青い!青いわ、青すぎて死ぬわ!と叫ばずには居られない恋物語。 恋しちゃったらアバタもエクボ 彼女のちょっとした全てがいとおしくてしょうがなくて悶絶しちゃったりと あー、あるあるそういうのってあったよねぇ…と この田村くんの無軌道なパワーに共感を覚える人は多いはず。 あの頃の恋愛ってこんな感じだったよねと、おっさんはノスタルジーに 浸るしか無いわけですが…。あああの頃に戻りたい…orz 読んでてこう、昔の甘酸っぱい思い出がどんどん甦って来て -いや私だって一応あるんだよ-凄まじいこっぱずかしさで 悶え苦しみましたよ。 第2話の方も趣向は多少違えど、ともかく相馬が可愛い。 青い果実な保健の先生もかなり捨てがたいが、相馬の破壊力は凶悪です。

文字運びの軽妙さもあってさくさく読める恋愛ストーリー。 ギャルゲー好きの人には親和性高い文章だと思いますので そっち方面でラブコメ寄越せという方にはとくに強くオススメ。 とりあえず読んでおけば後悔はしないよ。 なお、一定年齢以上の大人の方には劇物ですのでご注意を:D 続編がほんとに楽しみです。こっからどこへ行くんだー？ (Permalink)

@ 既報ですが、ゲドマガ最新号より二次元ドリームノベルズの 「魔法少女沙枝」が新ブランド ミルフィーユよりエロゲー化。 Vol.1は今夏発売予定でVol.3までの計3本を予定、 LiLiTH同様の同人流通＆低価格、DL販売ありとのこと。 上記ドメインはキルタイムが取ってるようですね。

ゲドマガの体験版のほうをやってみましたが、 システム的には必要十分。背景揺らしや立ち絵動かしも実装、 原画も原作の挿絵を手掛けたエロ漫画家のひぐちいさみ氏ということで まぁまぁ悪くないかな。

@ 【今週のサンデー】。

「ハヤテのごとく!」。学園進入編続き。 またなかなか凶悪な可愛らしさを誇る新キャラ ヒナギクさんが登場。 ちょっと生意気気味ですが、良い子っぷりを遺憾なく発揮して好感度高し。 「ちゃんと受け止めてね」でやられた感じががが。 あの方の妹御ですか…。 今回の台詞といいこの子も複雑な家庭環境してそうですね。 それにしてもあんな高いところ大丈夫なの？　来週。

「こわしや我聞」。バカ様再臨。華やぐね(苦笑 掲載位置と展開からどーしても恐怖が拭えないんですが…。 気の回しすぎかなぁ。

「ガッシュ」。 目覚めたファウードを足止めする清麿の秘策が発動するが…。 なかなか目の付け所がシャープな秘策に感心してたら 速攻バンザーーーイで吹きました。ま、まあ確かにそりゃそーなんでしょうが なんつーシュールな……。

「MAR」………。戦争じゃない遊びなんだと先週再認識したんですが。 ホントちょっとどうにかした方がいいと思うんですけど、この作品。 いくらなんでも物語のコンセプトがグダグダすぎますよ。

「ケンイチ」。しぐれ師匠話。 全編でむちぷりエロスを振りまくしぐれ師匠がかなりたまらん感じで。

「いでじゅう」。次週最終回ということで中山ちゃんと皮村話。 皮村も、中山ちゃんに関してはちゃんと頑張ってましたし、 落ち着く所としては悪くないんじゃないでしょうか。

@ まあ、別段代わり映えのしない吊るし記事なんで内容全体については わりとどーでもいいんですが… つーか、ホントに「超エロアニメ」って何だ？ 聴いたことも見たことの無いぞそんなの…。 むぅ、聴いたことが無いのか雷電!　す、すまん……って感じ(意味不明

@ CAXの日記さんより 集英社スーパーダッシュ文庫『銀盤カレイドスコープ』が月刊マーガレット誌8月20日発売号よりコミック化の報。 漫画担当は長谷川潤さんとのこと。 少女漫画は疎いので残念ながら存じ上げない方ですが、 りぼんでの結構活動暦が長い方のようですね(参考)。 原作絵とは路線がまったく違いますがなかなか楽しみです。

現在のライトノベルにおける女性層、とくに若年層での、がどのくらいなのかは 知らないのですが、パイを広げる方向での新規展開ってことなんですかね？ オタ向けにだけ商売してても先細りですから、路線としては正しい気はします。

@ 【昨日の秋葉原】。 本降りではないものの、小雨が続きうっとおしかったので最小限の巡回。 ゲーマーズ1階の新刊平積み棚は「ハヤテのごとく!」の1巻で新刊の場所取りを してあって、がっつり置くぜという意気込みをひしひしと感じたり。

@ やっぱり圧倒的に時間が足りなさ過ぎるんだよな…。 エロの神様1日30時間くらい下さい。 やりたいことならいっぱいゆめみることならめいっぱいですよ。

@ 【今日の読み物】今だからこそ・・・　韓国斬り　!!さん。ソウル在住の方の韓国評等。 読んでて頭が痛くなると共に参考にもなるサイトさんです。 同時に参考にしなくてはならない状況に 見舞われたくないとも思ってしまいますが(苦笑

高校の修学旅行先が韓国の済州島とかで 向こうの高校につれていかれて下らん話を延々とされたことを思い出します。 下らなかったことしか覚えてないってのがアレですな。 いって良かった点？　ああ、キムチは美味かった(苦笑 これ以来食べれるようになったからね。

@ 『エンジェルすてぃっく聖美ちゃん』：筆祭競介/流星マブ(ISBN4860321820)読了。 二次元ドリーム文庫新刊。 聖美ちゃんはつぶらな胸と恋に悩むごく普通ののとっても元気な中学2年生。 ある日、罪(主に性関係)を犯した罰としてぬいぐるみに封印されて地上へ落とされた エロバカ天使ドンちゃんにそそのかされ、 魔法少女マジカルエンジェル聖美として悪魔を封印して回る約束をしてしまう。 しかし、なぜだかふたなりになっちゃって、大親友のお嬢様の処女を貰うことに なっちゃったり、おとなの女性に変身して、憧れの男の子の童貞を奪っちゃったり 果ては、神様、淫悪、天使の4Pでメロメロになっちゃったりと さんざんエッチな目に逢うことに…。 属性的にはふたなり、ふたなり自慰、ショタ喰いお姉さん、変則4Pってとこ。

てな感じの凌辱一切無しのコメディ色の強い作品でした。 絵師目当てで買ったわりにはなかなか悪くない出来かな。 系統的にはCCさくら系の一言で片付けられちゃうんですが 序盤はエッチ抜きでキャラ立てをしっかりしてますし あまり気にはなりませんでしたね。

とことこんエロバカなドンちゃんがなかなか憎めない奴なのも良。 エッチシーンもそれなりにしっかりしてますし、 普通の女の子がちょっと危ないシチュエーションで感じてるのがいいですねー。 ラスト周辺で多少好みが別れそうですが、手堅くまとまった感じかと。 ないむね期待して買うとバカを見るのでご注意。 なお純粋にエロ目的なら、同時発売の「マヴカレ魔法少女!」の方が濃そうでした。

イラストは、カバーの制服聖美ちゃんが一番可愛いかな。 モノクロイラストはちょっとカメラ寄り過ぎって感じでキャラが分かり辛い部分も。 (Permalink)

@ 【昨日の秋葉原】。 びみょーな小雨の中、ちゃっちゃと巡回。 メロンとゲーマーズは大量に『ハヤテのごとく!』２巻を配置。 とくにメロンはタワー状態で売る気満々って感じ。 16日からパッケージ販売＆サービスインの MMORPG『エバークエスト２』 はどうしようかなと思いつつもとりあえずスルー。

@ 『フタコイオルタナティブ』#11『燃える二子魂川』。 VSイカファイアー。その正体とは…ってなんて意味ねー説明だ(苦笑 1話に比べると省力気味でしたが、ひさびさのパワフル展開。 やーーーっと結論に辿り着き、そして最終決戦へ。次週に大期待。 今回はモブキャラに音速丸さんがいたりと遊びがちょこちょこありました。

@ 【メモ】やすいひろさと氏のWebページ

@ どこが笑い所ですか？＞http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20050617k0000m020143000c.html まあ、「子供用のゲーム機にアダルトものが乗る」としか見られてない ってことの証左な記事なわけですが。 ”好ましいことではない”、”困惑してる”の部分でウケ。

@ ここんとこ週末は種デスで爆笑してばっかりなんですが…。 こんな歪んだ楽しみ方はいかんと思うのだよ。 あとは、キッズでOVA『.hack//Liminality』(Amazon)の一挙放送を視聴。 PS2のゲームに附属してたOVAシリーズ。 ゲームを補完する形の物語なので繋がりについてはちょっと分かりづらかったけれど それなりにきっちり盛り上げててなかなか面白かったり。 久川さんがべりーぐー:D

@ 『まほらば-Heartful days-』#24『すず』。 ラスト展開開始。らぶらぶ光線発射しまくりの梢ちゃんが 大変にラブリーでしたが…。全ては来週かな。 瞳の色が変わるっていうのがうまいこと生かされていたのは良。

それにしてもあの鈴はいったいどうやって固定されているのだろうか…

@ 【EQII事始-昔の名前で出ています-】。 下に書きました。

@ 『かえってきた、ぺとぺとさん(1)-フーコの空-』：木村航(ISBN4757723199)読了。 ファミ通文庫新刊。今夏からTVアニメ化ということで新シリーズ開始。 妖怪が社会に認知され、 人と共に歩き始めたものの、まだその溝は埋まりきっていない。 そんな少し未来の世界を舞台にした 妖怪の少女と人間の少年の淡い恋物語＋いもうと天国にょみ☆の里。

ぺと子さんがアイドル修行のために博多へ旅立ってから数ヶ月。 秋が深まる中、今日も平和なにょみの里に一陣の「嵐」が舞い降りる。 同じ頃、沙原くぐるの様子もなんだか変だったりと 新たな波乱の予感が…。てな感じ。

うわーっていうほど完結してない、 というかまだ起承あたりなんで次巻待ち。 らぶらぶモードもお預け気味なのでちょっと喰い足りず…かな。 YUG絵的には関谷妹がなかなか良。 キャラそれぞれの日常がひたすらに提示され続け、 読者にも見えない形でまったりと事が進行していくのはいいんです、 ちょっとストレスたまりますね。 (Permalink)