東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 『仮面ライダーカブト』#20。神代剣くんはじめてのおかいもの編。 神代のアホっぷりが酷いことに…。だ、駄目だコイツ。 まあ、謝れるのはいいことなんですが。って、いきなりソレかよ…。 はてさてどうなるやら。来週は5人目ガダック編開始ですかね？

どうでもいいが今週の加賀美パパは可愛らしすぎ(苦笑＞「ちょっと、ビックリ」

@ 『轟轟戦隊ボウケンジャー』#17『アシュの鏡』。 新たなネガティブ(?)「アシュ」とアシュの監視者・高丘映士登場。 やたらに強力なアシュと、それに生身で対抗する高丘がなかなかかっこいいですな。 黒マントを翻しながらのアクションが画面に映えます。 この扱いはやっぱり六人目っぽいですね＞高丘　またマシンが増えるのか それとも既存マシンに結びつくのか…、まあ増えるんだろうなぁ。

@ 『ブルマママ』：甚六(ISBN4894216833)。エロ漫画。作者初単行本とのこと。主にペンギンクラブ山賊版にて掲載された短編集かな。店頭でパラ見してよさげだったので購入。

娘の体操服をちょっと着てみた所を隣りの可愛い男の子に見られちゃって…「ブルマママ」 結婚を控えて、一人暮らしの弟のところへ最後の面倒を見に訪れた姉は…「ふたりでおこた」他。掲載誌の傾向もあってむっちり人妻濃度が極めて高いですね。 あっけらかんとした御都合展開が主体で、凌辱的な要素は薄いです。 清潔感のある線整理の進んだすっきりした絵柄と むちむちとした肉厚の可愛らしいお姉さん達が非常に魅力的。

初単行本とは思えないほどにしっかりと路線の定まった安定感のある一冊。 たゆんたゆんのやわらかお姉さんスキーは読んでおいて損無しかと:D　オススメです。 (Permalink)

@ 土日は溜め込んでいた「D.C.S.S.」のラスト5話とか、「xxxHOLIC」#6〜#10とか 一気に消化大会。 アイシアさんマジ空気読めてない…。 第二クールが全部蛇足に思えるなぁという感想でした。 ホリックはひまわりちゃんが可愛いなー可愛いなー。 彼女の正体が気になるところですが そのエピソードがラストなのかなとか。 淡々とした進行が好きな作品です。もうちっと作画が頑張ってくれてればいいんですけど。 原作は数回読んだ程度なのでどの程度の＋αが実現できているのかはわからないのですが 大原さやか嬢と伊藤静嬢の魅力は捨て難し。

あとはアニマックスで「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 追憶編」#1〜#4。 総集編である特別編は何度も見てるのですが、通常版を通して見たのは多分始めてかな。 あー、これは通常版のほうが好きですね。特別編が悪いってわけじゃありませんが 削ぎ落とされた部分がやはり大きいです。 これかなり好きなので放映されているのを見かけるたびに見てたりするので いいかげんDVD買ったほうがいい気がしてきました(^^;;;; 全体を貫く空気が素晴らしすぎる。

@ あ、いや…。 まだ生きてるのかはウルトラの母に掛かってるわけではないのです。はい。 それは次回予告映像へのツッコミです。放送見ながらリアルタイムで書き進めてるので、 分かり辛かったスね。

緑のおばさんについては、なるほど参考になります。

@ 『涼宮ハルヒの憂鬱』#11『射手座の日』。 VSコンピ研再戦。 実際のピコピコ電子音とイメージシーンの壮大なオーケストラ風 …というか銀英伝風BGMの切り替わりが楽しい。 長門の一連の細かい仕草、ノーパソをじーっと見詰め、ゲームジャケをじーっと、 マニュアルをじーっと、マウスをじーっとetcが極めて可愛らしく そんな澄んだ目でこっちを見詰めないで!という感じで(ォィ 今週も楽しゅうございました。

っていうか何やってるんですか、賀東招二氏!(笑

@ 「ザレゴトディクショナル」読み中。 辞書部分の最初の項目を見て極めて腑に落ちたというかなんというか。 だらだら感溢れるセルフボケツッコミと言葉遊びの嵐が楽しいなぁ:D

@ 『無防備年齢宣言』：嶺本八美(ISBN4871828425)。エロ漫画。 COMIC LO誌に掲載された短編集。作者代表作りりぴゅーしゃんぶれいぶりぃ以来 作家買い認定してるので迷わずゲット。 成年マーク付きは初といわれて意外な気もしましたが、考えてみれば確かにそうでした。

最近成長著しいにも関わらず、あまりにも無防備な妹に我慢し切れなくなった兄は…「無防備年齢宣言」。お小遣い欲しさに勝手に除霊の仕事を引き受けた幼巫女さんの運命は…「カエル尿望」。なかよし幼馴染の男の子と女の子。そんな関係から一歩あゆみを進めたが…「ふたりはともだち」前後編他。

言うまでも無く掲載誌の関係上ローティーンのないぺたちゃんONLY。 お得意の鬱展開や寝取られ展開と、ギャグ寄りのライトな話が半々といった感じですが どちらかといえばライト寄りかなぁ。触手モノもあったりと幕の内的な印象です。 相変わらずねっちりとした責めに顔を真っ赤にして喘ぐおにゃのこ達が大変魅力的。 絵柄の方も全体に線のまろやかさが増していて好印象。 とはいえ多少癖のある絵柄なので好みは分かれると思います。

まあぶっちゃけ最初と最後で微妙に凹むんですが、そのへんだけ覚悟決められれば オススメ出来るかと(^-^;;; (Permalink)

@ 『BLACK LAGOON』#10『The Unstoppable Chambermaid』。ロベルタ編ラスト。 レヴィVSロベルタ超常スマッシュ頂上決戦。 さすがにあそこまで行くと、 「お前ら何処向かって撃ってるんだ？」という気がせんでもないですな(苦笑 互いにハンドカンしか持ってないのに爆発はするわ、放電はするわと 一体何をやっていたのやら。 ロベルタの心のメイドっぷりが大変可愛らしくて良。 坊ちゃんLOVEっぷりに魂が打ち震える。 そして全体を締め上げるバラライカ姐さんの小粋っぷりがまた良いですね。

バラライカの「軍隊」に対する描写は導入方法がどうにもとってつけた感 (実際追加されてるんですが)が強くて イマイチに感じましたが、他は良い感じだったのではないかと。

@ 【今週のサンデー】

「ハヤテのごとく」。 絶・対・領・域。伊澄さん久しぶりのお当番回でしたがムハーな感じで。 洋服もよう似合いますのぅ:D

「聖結晶アルバトロス」。 シビア姐さん強襲。エロイ乳が凄い事に。 姫様がホームレスなことに気付いてなかったユウキくんは一度死んだ方がいいと思います(-_-;;;; 姫様惚けてる場合じゃないから!　可愛いけど!

「あいこら」。 パンス党(違)と伝説のパンスト職人編。パンストガールズは流石にエロいなぁ。 ハチベエのフェチズムは偏りすぎだと思います。 先生にパンスト履かせたら以下略なんだよ!　なんでそこに考えが行かんのだ!!

「絶対可憐チルドレン」。 せんせーここにイーナスさんが居ます。蕾見さんの大人(80+α?)の色気が凄い事に。 葵ちゃん純情っぷりが良いですのぅ。事態はちょっと急展開。 チルドレン達との関係再確認が目的でしょうが、はてさて。

「ハルノクニ」。メ・ガ・ネ! メ・ガ・ネ! ポ・ニ・テ! ポ・ニ・テ!

@ 今月は読みたい文章モノが固まって発行されてて優先順位表がぐちゃぐちゃに。 戯言辞書が終わったら虚攻の戦士2だな…。 ボクのセカイを…2とかドクロちゃんですに辿り着くのは何時だ？

@ 【今週のチャンピオン】。

「涅槃姫みどろ」。ネットの涅槃話。実際やる奴(やろうとした奴)居そうなネタだったなぁ。 スイーツ百選だったり、ジャキーンだったりスッパダカ!スッパダカ!だったりと 今週もイケてる厄さでした。

「舞-乙HiME」。 物語はクライマックスへ。盛り上げ方やキャラ作りが前作よりもうまく回っていて好感触。 今週分もここまできてさらにどんでん返しがあってなかなかに良。 あとはもうラストバトルだろうなー。瞳孔フミさんがステキ。

「椿ナイトクラブ」。最近微妙に楽しいです。微妙に。

「いっぽん」。地区予選スタート。特訓の成果が分かり易く示されてて良いですのぅ。 そして間髪居れず個人戦で酒高メンバー対決と、盛り上がりますな。ほんと安定株。

「剣聖ツバメ」。復活しつつある武蔵の霊気によって剣士達が実体化している…!? そ、そんな設定がいつのまに？　いや確かに変だなとは思ってましたが(苦笑

*1 当然スノーホワイトも忘れてはいませんが。

@ 『虚攻の戦士-偽リノ剣 穢レタ鎧-』：神野オキナ(ISBN4797336196)。GA文庫新刊。シリーズ第二巻。 世界を滅ぼそうとする「集積者」と これに対抗する「調律師」達の戦いは、今日も人知れず続いていた。 翔夏の記憶に施された封印は次第にその効力を失い始め、 舞矢がまもり続けていた平穏な日常は、その綻びを広げていた。 そんなとき、現れた新たな「集積者」によって 舞矢のパートナーである「装者」霧音が囚われてしまう。 これまでにない絶大な力を振るう「集積者」に舞矢はいかに対抗するのか？

ベースラインはいつもの神野オキナ節な本シリーズ、 神野オキナ名義の作品としてはエロスの香りが強めなのもお気に入りだったりします。 人工の存在ゆえに感情表現の薄い霧音達の一風代わった集会などの楽しいネタを 積み重ねた後で、落とすところまで落とすのがなんとも(^-^;;;; 翔夏ちゃんについても重大な転機が訪れており、続きが気になるところです。 (Permalink)

@ 『パンプキンシザーズ(5)』：岩永亮太郎(ISBN4063721639)。 月刊少年マガジン増刊GREAT誌連載。 大地に、人身に、深く刻まれた戦火の爪痕を癒すため 設立された帝国陸軍情報部第三課・戦災復興部隊「パンプキンシザーズ」の活躍を描く シリーズ第五巻。アニメ化も決定して、 チェックするなら今が旬ですかね。

前巻から続く市民暴動編のラストと、新キャラクター登場編、 そして新たな火種の始まりと、繋ぎの感の強い今回でしたが、 相変わらずアリス少尉が心身共に素敵過ぎますな。 軍曹のぶかぶか軍服からまろび出る素敵おっぱいがたまりません:D_____ そして、新キャラのセッティエーム嬢もなかなか強烈なキャラクターで、 太い肉棒を嬉しそうに頬張る様なぞ、もうね!もうね!!＜死ね らぶらぶちゅっちゅだったり、胸がすくような展開だったりの裏で 真っ暗な展開が続く本シリーズ、両方のラインがぶつかる時が 楽しみ半分怖さ半分、待ち遠しいところです。

とりあえず花屋の奥さんはエロスが過ぎるのでボクが貰って帰りますね:D (Permalink)

@ 『アカン!!もうむちゃくちゃにしてっ』：木静謙二(ISBN4862010180)。エロ漫画。 コミックPOT誌等に掲載された短編集。久しぶりの単行本三冊目。

ファーストフード店のバイト中、同僚のむっちり人妻のお尻に我慢が利かなくなって 襲い掛かってしまった男の子と、スイッチ入っちゃった人妻さんの情事…「eat in」前後編。 真面目で優等生な眼鏡くんと、友人のお水な母親との情事…「Hey mama」他。

熟女を漫画的な可愛い熟女*1としてしっかり描ける稀有な作者さんですね。 今回は和姦オンリーの短編集ということで、設定的にも御気楽、 もしくは真っ向ギャグなので 凌辱作品を求める向きには向きませんが、お話の筋立てもしっかりこなしつつ むっちりとした肉体と派手な構図でハード寄りにがっつりエロスを醸し出してる 所が高評価です。萌え系ラインからだとちょっとジャンプが要る絵柄ですが 一度チャレンジしてみるのも良いかと:D (Permalink)

@ 『捕虜の掟』：Ｆ・Ｓ(ISBN4873062403)。エロ漫画。 店頭でパラ見して良さそうだったので購入。単行本2冊目(この名義では初)とのこと。 掲載誌はエンジェル倶楽部なのかな？　表題作をメインとした長編＋短編集です。

敵軍の捕虜となったヴァレンタイン少佐は肉奴隷として慰み者の生活を送っていた。 そんな彼女の前に連れ出されてきたのはかつての部下である女軍曹ミレティッチ。 彼女は人体実験を施されて巨大な肉棒を持つふたなり女に改造されてしまっていた。 絶大な精力を持て余し、その総てをぶつけて来る軍曹との終わらない情事の果てに 次第に肉奴隷としての立場を受け入れていく少佐だったが…「捕虜の掟」８篇他。

一言で言えばふたなり本。通常の男女の絡みもいくつかはありますが 比率は圧倒的にふたなり絡みなので、そっちの属性の無い方にはオススメ出来ません。 洋ピン(古)から抜け出してきたような、スラっとしつつもメリハリの利いた爆乳ボディ… いわゆるボン・キュ・ボンなお姉さん達の痴態が満載の一冊です。 タレ気味の目と、存在感のある太めの眉毛が快楽に歪む様がなかなかにエロスを感じさせて 高評価。ただ一篇一篇が微妙に短く、分量の割りに大味な印象が 拭えないのが残念ですね。もうちょっとたっぷりネットリした絡みが読みたかったかな。 今後に期待の作者さんです。 凌辱メインなストーリーですが、陰惨さは薄いですのでそこだけ注意。 (Permalink)

@ 『女子大生家庭教師濱中アイ(6)』：氏家ト全(ISBN4063636844)。 週刊少年マガジン連載。下ネタ尽くしのかてきょコメディの最終巻。 マサヒロ君達の高校入試終了を持って物語も〆。 いつも通りにしょーもないエロネタやりつつ、 しっかりとラブコメと感動話にもオチをつけた最終巻でした。 このへんのバランス感覚はなかなかに絶妙だったかと。 下ネタに寄り過ぎだという向きもありましょうが(笑

引き際がなくなってグダグダになってる「妹は思春期」よりもこちらの方が評価は高いです。はい。 次回作も引き続き週刊少年マガジンとのことでそちらも期待します。 (Permalink)

*1 可愛いくて若いお姉さんになってしまう事多し。

@ 週末は実家に帰省してたり。ひさびさにうどん屋でうどん。ウマー。 やっぱりうどん屋にはセルフのおでんと甘い味噌ダレが無いとな:D___ いなりとかおにぎりやらも当然セルフな*1。 …そういうのが普通だと地元を出るまで思ってましたよと。

@ 主将のところから、イヌ発電さんインタビュー。 私がメイド喫茶行ったのってこの方がまだ現役の時っすからねーと懐かしく。 インタビューの方は、最近の氾濫するメイド喫茶系店舗に対しての 冷静な視点と評価、それに対して自分達が行おうとしていることなどが はっきりと伝わってきて、ちょっと行ってみたい気になりますね:D

以前よりは多少延びたとはいえ、 今でも秋葉原は22時を過ぎるとほぼ停止する街なのですが、 週末限定とはいえ深夜営業があるのは面白いなと思います。

@ 『うたわれるもの』#10『傭兵』,#11『永遠の約束』。 カルラ少佐姐さん登場編と、クッチャケッチャ急襲編。TVKでは2本連続放送でしたが…ここまで上げて下げての落差が強烈な時に連続放送は勘弁していただきたい(つ-;

#10。カルラ姐さんの豪快な乳っぷりとクールな姐さんぷりと 常識外れの馬鹿力っぷりに惚れる。なにこの素敵御姉様は。 ウルトリィ達翼人姉妹も合流したりと結構詰め込み気味な感じでしたが アルルゥとの花の首飾りイベントなども含めて キャラクターの掘り込みはバッチリですな。エルルゥさんの耳ぴこは可愛いですのぅ。 この手の物語はやはり人が集まってくる所が醍醐味ですね。

#11。そして来る人あれば、去る人達もあるわけで(つ-; 直接的な描写はしないものの、平和な風景をしっかり描写した後の悲劇が…。 涙腺に来るってばよ。最後まで男前過ぎでした＞おやっさん それぞれのキャラクターがしっかり立った上での、芝居が見応えありますな。 珍しく激昂するハクオロさんに痺れた。 そしてクッチャケッチャ侵攻開始、ハクオロさんの過去を知るものの登場？ 物語としてのヒキが一気に強くなりましたな。次回が楽しみですが 次は25日ですか…。うー。

@ PSP「太鼓の達人ぽ〜たぶる２」。むぅ、「魔法をかけて」が入ってるな…。 つーかこの際アイマスソング全部収録くらいやってくれと:D　とりあえず購入かな。9月7日発売予定。

*1 店によってはほぼ全部(麺の下茹で以降)全部セルフだったりもします。 別にそれも普通な感覚。

@ 『ラバーズ７(5)』：犬上すくね(ISBN4091570585)。 サンデーGX連載。元(ヤ)のオーナーが経営するコンビニ・ラバーズ７を舞台にした 複雑恋愛模様卓球物語の5巻目。

今回は、オーナーとなつきの母の思い出話とスーさんの目覚めの話と、過去話ネタが盛況でした。 なんつーか、まあ…魔性の人ですのぅ(汗＞なつき母　これなんてエロゲ状態といいますか…。 それにハマッちゃった若かりしオーナーが不憫というか羨ましいというか、ちょっと複雑。 スーさん話も微妙な生々しさがなんとも。とりあえず女装初めの鏡前クルリンは可愛すぎると思います。 ショートカッター必見(ォ

なんか前にもましてオーナーの比重が増えて、 もう一方の立場が無くなってきてる気もしますので、ここらで一発キメて戴きたいところですが… まあ無理だろうな(笑 (Permalink)

@ 『コイネコ(2)』：真島悦也(ISBN4091570577)。 サンデーGX連載。 素直クールな猫少女ナオと普通の男の子シンタくんのちょっと際どい(?)ラブコメディの2巻目。

相変わらずのラブっぷりで一歩ずつステップアップてな感じですかね(笑 ナオちゃんのステキすぎる素直さアタックで悶える悶える。 君の理性強度は素晴らしいよ＞シンタくん 今回もないぺたっぷりと黒ストっぷり、スク水っぷりで一部のふぇち心をくすぐりつつ、 基本はきっちりラブコメしてて楽しいです。 関西猫少女のミヤビちゃんも可愛いのですが、過去に色々抱えてそうで ここからの活躍が待たれるところ。

ともかくこれでA,Bと順調に済ませたわけで、 次回の大幅なステップアップに期待します:D＜…… (Permalink)

@ 『涼宮ハルヒの憂鬱』#12『ライブアライブ』。楽しい文化祭の一コマ。 やー、極めて素晴らしい販促でした。明日はCD買いにいかんとね。 揶揄ではなく心からそう思いますよ。

パワフルなライブシーンの気合の入り方が素晴らしい。 アニメ顔保ちつつあそこまで崩してみるのは凄いなぁ。 平野綾嬢のボーカルもなにげに達者で説得力があり 十分に堪能させていただきました。 それらも含めて今回のハルヒの可愛らしさは異常でしょう。 ハルヒの心の成長を現す良いエピソードに、綺麗な〆と、 これが最終回でも良かったんじゃないかという気が(笑 欲を言えば長門の超絶テクが見たかったかな？

しかし、鶴屋さんはめがっさ可愛いにょろなぁ:D___

@ それにしても、ハルヒ達の前のアレ…どうみてもクラウザーさんです本当にありがとうございました。…アンテナ鋭いなぁ(苦笑＞京アニ

@ ゲーマーズのでじこ巨大看板復活。昨日の夜に見つけて、いつのまに出来たんだろうと不思議に思ってたのですが、まさしく昨日からだったのね。ひさびさになかなかのインパクトでした。でも地上からだとあんまり見られる場所が無いような気も(^-^; 中央通の総武線高架下横断歩道に立って見上げると丁度見えるですよ。

@ 昼に秋葉原。CD『涼宮ハルヒの詰合』(Amazon)や DVD『魔法少女リリカルなのはA's Vol.6』(Amazon)、 PS2『キミキス』(Amazon)を捕獲。

『詰合』の入荷量は多めながら『ハレ晴レユカイ』のときのような山積みではない模様。それなりに売れると思うので欲しい方はお早めに…かな。 アマゾンよりも店頭狙った方が早そうですな。