6月1日(木)
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [PC HARDWARE] VAIO type U VGN-UX90PS(Core Solo U1300,30GB,XP Pro)
- [CD] Lemon Angel Addict-レモンエンジェルプロジェクトソングコレクションアルバム-(Amazon)
- [DVD] 魔法少女リリカルなのはA's Vol.5(Amazon)
- [COMICS] BLACK LAGOON(1):広江礼威(ISBN4091572014)
- [MAGAZINE] COMIC XO 2006/07
以上、ソニースタイル通販、及び秋葉原ゲーマーズ、メロンブックスにて捕獲。
@ 『BLACK LAGOON(1)』:広江礼威(ISBN4091572014)。 サンデーGX連載。現在TVアニメ放映中。現在最新は第五集かな。 ぼちぼち原作追いかけるかなと思って買ってきてみたら 丁度放映中のエピソードまで載っていて失敗しました(-_-;; アニメ版は原作に忠実かつかっちり味付けしてうまくしあげてあるんですな。 ともかくロベルタさんがとっても素敵。最強最悪地獄殺人メイドハァハァ。 あと、おまけの学園BLで吹いたり。ヘドラの歌かよ! (Permalink)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@
昨日の夜は旧type Uから新type Uへの環境移行作業をふにふに。
メールはこれに集約してるのでそのへん。猫でゴメンお役ご免となった旧U君は
会社置きにけてーい。ACアダプタが変化無しだったのがありがたいな。
@ 【今週のチャンピオン】。 番長連合が最終回。蹴人は短期集中ということで今回で終了。最期まで乳でした。
「涅槃姫みどろ」。厄い予感! やっぱりコスプレ熟女だよなぁ、みどろさん(^-^; 今週は微妙に人助けでしたね。 それにしても御先祖様もいくらなんでも「アレ」じゃ無碍にされてもしょうがないと思うんですが。
「舞乙-HiME」。愕天大王VS愕天神。再び愕天大王が見られるとは。
6月2日(金)
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [COMICS] 怪物王女(1):光永康則(ISBN4063730107)
以上、秋葉原メロンブックスにて捕獲。
@ 『怪物王女(1)』:光永康則(ISBN4063730107)。 月刊シリウス連載。既刊本です。第二巻が現在発売中。 住み込みの働き口を見つけたという姉と共に暮らすため、一人引っ越してきた少年ヒロ。 しかし交通事故に遭い、命を落としてしまう。 事故の原因を作った少女の主にして、ヒロが住み込むはずであった屋敷のお嬢様「姫」は ヒロに自らの血を与え、半不死者として甦らせる。 そのときからヒロは姫の従者として、否応ナシに魔界の後継者争いに巻き込まれていく。
一言で言えば「怪物王女が始まるザンス! そーでガンス フンガー」という内容(ォィ 設定の細かい部分は小出しにしつつ、姫の魅力やらクリーチャーやらで一気に突っ走ってる バトルアクション漫画という感じでしょうか。 成人前故に人間並みの能力しか持たぬ姫が、レイピアやらチェーンソーやらを振り回して 華麗に闘う姿がなかなかに良いですな。 気高い姫様が、心ねの優しさを垣間見せるところも良。 流れそのものに微妙にぎこちなさを感じなくもないのですが、 技術力は高く、悪くはありません。血はドバドバと出ますがスプラッタ方向ではないですねー。
まあ、表紙が気になれば手にとってみてもいいかもしれません。 あとは「吸血鬼」ですが、発売中の2巻で出てくるようなので楽しみですね。 (Permalink)
6月3日(土)
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [COMICS] 怪物王女(2):光永康則(ISBN4063730255)
- [COMICS] 神様家族(1):たぱり(ISBN4840113912)
- [COMICS] BLACK LAGOON(2):広江礼威(ISBN4091572022)
- [MAGAZINE] 電撃COMICガオ! 2006/07
以上、秋葉原メロンブックス、新宿書店及びゲーマーズにて捕獲。 ガオ!は無論田村くんファーストファンブック目当て。 …しかしガオなんて買ったの何時ぶりだろうか。
@
『怪物王女(2)』:光永康則(ISBN4063730255)。月刊少年シリウス連載。
怪物ランド魔界の王族兄弟による骨肉の後継者争いに巻き込まれ、
半不死者となった少年ヒロと、その主「姫」は今日も襲いくる刺客たちと戦いつづける…。
ザマスザマスのドラキュラはストロング&黒セーラー黒ぱんつのお姉さまでしたと。 メインのキャラクターも出揃って、それぞれのエピソード的なものも織り交ぜられており 1巻よりもかなり印象が良くなってますね。 新キャラの吸血鬼・令理さんのエロ担当っぷりが素晴らしいなぁ:D 姫様もガンダムハンマーやら削岩機やらと得物がますますパワーアップして素敵です。 (Permalink)
@ 『BLACK LAGOON(2)』:広江礼威(ISBN4091572022)。 サンデーGX連載。既刊本。 アニメでも放映されたネオナチ編とそれに続くレヴィとロックの軋轢編、 そして双子の殺人鬼編の前半を収録。 アレですね、アニメ版よりも全体的にキャラデザインレベルで女性陣が可愛いのですね。 女性陣が魅力的なのはいいことですわー。
双子編の胸糞悪さは強烈ですな。単パンから出るふとももの良さも掻き消え…ないけど(ォ 双子の天使のような可愛らしさとそれに反する悪魔の如き所業のギャップが…。
あー、しかしこういうタイプの作品は久しぶりでもの凄く楽しいです。 続刊もはやく読みたいがアニメとの兼ね合いがあるのでもうちょっと我慢かなー。 いや我慢できなかったわけですが(^-^;;;; (Permalink)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ 『ウルトラマンメビウス』#9『復讐の鎧』。 高次元捕食体ボガールモンス、地底怪獣グドン、古代怪獣ツインテール登場。 語られるツルギの過去。ただ復讐のために生きる、その理由とは。 今週もツルギ<>メビウス、サコミズ<>リュウなど、 色々な関係をバランスよくという感じですね。 ツルギの理屈は…しょうがないとはいえやっぱり酷いなぁ。 ミクラス今週も頑張るものの、あっさりパワーアップされて無効化。可哀想に(T-T
鎧を外したツルギは今後本編で出てくるのかしらん。 来週はウルトラの母が来るみたいですが。
@ 桜蘭高校ホスト部の次回予告…力石だよなぁ(^^;;;; 相変わらず絵も演出もシナリオもクオリティが落ちず、素晴らしい。 取るに足らない話ばかりとも言えるが、 げらげら笑いながら見られるのは良い事ですよ。
6月4日(日)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ 『轟轟戦隊ボウケンジャー』TASK.16『水のクリスタル』。 No.10ゴーゴージェット&究極轟轟合体アルティメットダイボウケン登場。 ぐはぁ、ゴーゴージェットVS飛行大邪竜3機との迫力満点のCGドッグファイトに加えて 串田アキラ&宙明ソング来たよ(*^-^*>「FLY OUT! ULTIMATE DAIBOUKEN」 基地からの発進シーンもベタベタで燃えました。素晴らしい。 それにしても名前長っ!(苦笑>究極大冒険 さすがにゴテゴテしすぎて 中の人が大変そうです。いつまで出番があるやら(^-^;;;; 10体合体としてみれば極めてスマートに収まってるんですけどねー。
本編の方もチーフの困ったちゃんっぷりがいい方向に転がったパターンでしたが 感動的な良いお話でした。まあ、竜の力と水の力は同時に持てないというのと 相反する気がしますけど(^^;
来週は六人目登場?でしょうか。また濃いキャラが加わりそうです。
@ 『仮面ライダーカブト』#19。「オレ様系が二人か…疲れるな」 四人目のライダー・サソードと装着者・神代剣登場。ほんとに疲れるな(苦笑 一皮剥くとただのシスコン君のようですが、 能力的には天道に拮抗してるとこは凄いのかのぅ。 一方で岬女史と加賀美の方が急展開っていうか、なんだそりゃ? 岬さんの秘密に迫る展開…と素直に受け取っていいのだろうか。
@ カレキチ秋葉原店が6月20日にオープン。なるほどケンタ予定地横も飲食店系の 内装が進んでたんで何が入るのかと思ったらカレキチですか。ふむむ。
カレキチといえば、 秋葉原の一つとなりのJR浅草橋駅前にも昨年末(11末あたりだったかな)に 出来た*1んですが、 それから半年…結局「一度も」開店していないという珍妙なことになっております(苦笑 未だに看板も下ろしてないんですよねぇ。何があったのやら。
*1 店舗が完成し、 看板をあげ、商品ラインナップの垂れ幕を下げいつ開店してもおかしくない状態
6月5日(月)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ ふむ、嘘つきは饒舌になる…の典型か>http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY200606040213.html
それにしてもマスコミが捜査の邪魔をしたため、あやうく長期戦になるところだったと読めるこの記事は…(=_=;;;;>http://www.asahi.com/national/update/0605/TKY200606040241.html
@ カトゆー家断絶さんより、「アニメだいすき!」で使われていたオープニング曲、エンディング曲。うあー、懐かしい…。当時母方の実家に帰省した際にTVにかじりついて見ていたのだな>アニメだいすき! 「TV放映されているアニメとは違うもの」(つまりはOVA)を知ったのは正しくこの番組のお陰なわけで。放送ラインナップと共に冒頭で流される洋楽は鮮烈に脳裏に焼き付いてますわ。ぶっちゃけ帰省の最大の楽しみがコレだったりして(^-^;;;
ヴァンパイアハンターD、プロジェクトA子、笑う標的、ウィンダリア、妖刀伝、 アウトランダース*1、ブラックマジックM-66、戦え!!イクサー1、 破邪大星ダンガイオーなどなど、油の乗った時期のOVA作品をたっぷり見れたのは 資産でしたねぇ。…道を踏み外す元とも言いますが(苦笑
余談。「笑う標的」は怖くて怖くて その後10年近くトラウマになってたりしました。当然今は全然大丈夫ですけどね。
*1 真鍋譲治作品への入り口として機能したから価値はあったんだよ。うん。
6月6日(火)
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [DOJIN] 'O.MySadness.' Episode #6.1.:.bolze(女神さまっ)
- [DOJIN] 3WAY ROYAL:まるあらい(新井和崎 ランブルローズXX)
- [DOJIN] SEX FRIENDS:CROWN BRIGADE
以上、秋葉原とらのあな及びメロンブックスにて捕獲。 とら2号店が1号店と合併して消滅してしまったのが痛い。 メロンだけでは明らかに足りないから困ったもの。 とりあえず1号店も時間が許せば巡回することに決定。
それにしても、ヤマギワビル跡地横の歩道部分が 「メイドひっかけ橋」状態になってるのにただただ苦笑。 いやまあ、チラシ配ってるだけなんですが、5人くらい。
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ メモ。木静謙二氏による6月17日発売予定の新単行本『アカン!!もうむちゃくちゃにしてっ』の販促ページ。久しぶりの単行本ということもありますが、 なかなか充実した内容の販促ページなので、興味のある方は読んでみる良いかと:D
@ ドラマCDアイドルマスターScene.05 EXTRA STAGE1のジャケ絵が大変エロいことになっている件について。りっちゃんハァハァ:D____>http://www.idolmaster.jp/goods/disc_002.htm#no011 こ、腰つきがたまらん…。原画は渡辺さんかしらん?
@ 『涼宮ハルヒの憂鬱』#10『涼宮ハルヒの憂鬱IV』。 朝倉VS長門、そしてみくるちゃん(大)の登場。 相当素っ頓狂な状況だが、視聴者は既にある程度慣らされてると思われるので 素直に受け入れられるのではないかと。 ハルヒの語る恋愛観も、以後のデレっぷりを見ているとニヤリとできるね:D
渾身のバトルシーンはさすがの出来で感嘆。長門が素敵過ぎます。 そしてキョンは……ええい、そこに直れ!!(つ-; みくるちゃん(大)は、存在自体がエロスの塊。いやもう素晴らしい。 どう見ても特盛です本当にありが…うぷ(鼻血 やっぱり可愛いなぁ。次回は「射手座の日」か。長門プッシュだなぁ。
6月7日(水)
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [CD] 豪石!超神ネイガー〜見だかおめだぢ〜:水木一郎(Amazon)
- [COMICS] 涅槃姫みどろ(1):中里宣(ISBN4253211313)
- [COMICS] 舞乙-HiME(4):佐藤健悦(ISBN4253210546)
- [COMICS] 恋するニーソ:士土大介(ISBN4887741871)
- [COMICS] 悦淫奇譚:堀博昭(ISBN488774188X)
- [MAGAZINE] COMICメガプラス Vol.33
以上、秋葉原メロンブックス、アソビットG、新宿書店にて捕獲。
@ 『豪石!超神ネイガー〜見だかおめだぢ〜』:水木一郎(Amazon)。 秋田県の御当地ヒーロー「超神ネイガー」*1の主題歌マキシCD。 発売を知らず、店頭で見かけてインパクトで笑いが止まらずそのままレジへ…という 久しぶりのパターンで購入(^-^;;;;
いやはやさすが水木兄ぃ。なかなか熱い仕上がりの歌ですね。 しっかりヒーロー主題歌してますよ。まあ、なかなか無いネタCDです。 特撮ファンは買っとけ:D
@ 『涅槃姫みどろ(1)』:中里宣(ISBN4253211313)。 週刊少年チャンピオン連載。 パールom「あなた、厄いわね…」
『厄い所にみどろ在り』業深き人の飽くなき欲望が
今日も涅槃の扉を開く。涅槃の姫、永遠の転校生みどろは何処へ行く?
戦慄の新感覚ホラーコメディの第一巻。
当日記でも絶賛プッシュ中のみどろさん待望の第一巻です。 一言で言えば、「アウターゾーン」などの系統の一話完結型のホラー漫画なんですが、 まるっきり怖くはないです。どちらかといえば笑える漫画かな(^-^;;;; ともかく登場キャラが妙に味がある連中ばかりで 主役のみどろさんのコスプレ趣味やら、 キメ台詞である「厄い」の使い方バリエーションやらと どうにも笑いのツボを刺激されてしまう話ばかりです。 第一巻ではまだそのへんの片鱗が見え始めたところなので真価は2巻からという 感じではありますが、興味があれば読んでみてもよろしいかと:D
しかし、この1巻のカバーデザインはなかなか秀逸です。 この漫画のなんたるかをよく分かってらっしゃいますね。 (Permalink)
@ 『恋するニーソ』:士土大介(ISBN4887741871)。エロ漫画。 主にCOMIC Mujin誌に掲載された短編集。作者初単行本とのこと。 店頭でパラ見してお試し購入。
憧れのお嬢様の下着で自慰行為に浸っているところを見咎められて、 お嬢様の言うがままに自慰行為を強要されたりする羽目になった山田くんの運命は?「暴君天使」2編など。 タイトル通り、ニーソ含め靴下系統に愛を感じる半脱ぎっぷりがなかなか楽しい一冊でした。 女の子が積極的で男の子がちょっと受身かつマゾっぽいのが特徴かな。 学園モノが大半でほぼ和姦Onlyです。
初単行本ということもあり、絵柄に硬さはありますが、十分及第点かと。 ただ、Mujin系にしてはエロさが弱めです。あくまでもストーリーが先行しています。 そのへんのみ注意で、あとは絵柄が気に入れば…かな。 (Permalink)
@ 『悦淫奇譚』:堀博昭(ISBN488774188X)。エロ漫画。 主にCOMIC真激誌に掲載された短編集。成年マーク付き単行本は初とのこと。 雑誌の方でツボを突かれていたので購入。
弱みを握られ、教え子である男子生徒から調教を受けることになった女教師。 抗う心はじょじょに快楽に掻き消されてゆき…「T×S」3編など。 短編個々のエピソードは完全に独立していますが、最初と最後でそれらがまとめ上げられ、 一本の淫らな悪夢という形になってるあたりが面白かったですかね。 どのエピソードも救いの無いダークな凌辱と調教モノばかりです。 なもんで、和姦的要素は皆無。
女教師や女医、病弱な妹、夫/父を失ったばかりの母娘など気丈な女性達が 男達の手によって快楽の虜と化してゆく様が、繊細な絵柄と迫力ある画面で綴られています。 特徴的なのは体液描写、特に「涎」かな。快楽に溺れてだらしなく開いた口元から 垂れ落ちるソレが大変良いエロス。画力的にはまったく文句ありません。
年齢層は学生〜30代くらいかな。年上系が多いです。 獣姦ネタがあるのだけはご注意を。 ともかくハードなエロありきの作品です。 表紙絵はシチュ的に絵柄の参考としては不向きなので出来れば中身確認を推奨しますが、 オススメということで一つ:D (Permalink)
*1 http://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ MOON PHASE雑記さんにて「護くんに女神の祝福を」今秋WOWOWにてTVアニメ化という話。うーん、不安…。
@ 『BLACK LAGOON』#9『Maid to Kill』。最凶メイド・ロベルタ編(中)。 ロベルタ嬢の化け物っぷりが原作の数倍にパワーアップしてもの凄いことに(^-^;;;;; 原作のスピーディーさは失われてるのがちょっとひっかかりますが その分、坊ちゃまとロベルタのすれ違いや、前述通りロベルタ嬢の無敵っぷりが 深く掘り込まれてて、まあこれはこれで…かな。
というか、なんですかこの未来から来た殺人ロボットは!(苦笑 あのメイド服もいったい何で出来ているのかがもの凄い疑問だ。 スカートふわりグレネードアタックがとっても素敵:D__
@ 『桜蘭高校ホスト部』『藤岡家の日常』。 ホスト部みんなでハルヒ宅を御訪問という話。冒頭シーンの貧乏ハルヒが ことごとく力石してて笑ったり。ハルヒ父はそういうキャラですか。 今回も小気味良く楽しい出来上がり。おさなハルヒがベリーキュートでした。 ワンピハルヒも大層可愛かったですが。
@ 【今週のサンデー】。
新連載「RANGEMAN」モリタイシ。いでじゅうのモリタイシ氏の新連載が開始。 相変わらずおにゃのこの可愛らしさは一品ですな。奥さんハァハァ。 物語としての真の始まりは次回からのようですが、どういう風になるのかな? 今回もラブコメ臭は強めのようなので、楽しみです。 それにしても風香ちゃん可愛いですな:D
「絶対可憐チルドレン」。バベル側のキーパーソンが登場、しかし…。 おっぱい!おっぱい!!(AA略 いあー、ひんぬー尽くしだったので久々に目頭が熱く…<大げさです 扉絵がなかなか辛抱堪らんですな:D でもまた難儀な人が増えただけな気も。
「ハヤテのごとく!」。 ハヤテ帰還ス(コブ付きで)の巻。…ホラー?(汗 カッタはなんというか、辛そうで一度も並んだこと無いなぁ…。
「聖結晶アルバトロス」。 新たなる敵トライアッド3幹部登場。おっぱ(以下略 やっとゴミ子姫の同居フラグが立ちそうで嬉しいところですが、 お母さんの抵抗が思いのほか激しいなぁ。 ギャルゲーエロゲーなら嬉々として迎え入れるもんなんですが<そんな常識で語るな
@ 予約してあった新VAIO type Uの 大容量バッテリー(リチャージャブルバッテリーパックVGP-BPL6)が届いたのでさっそく装着。 確かに掌にすっぽりと収まるので邪魔にはならんが、 右片手持ちした場合にバッテリーで全過重支えることになるため多少不安感が…。 まあ覚悟はしてたしこんなもんですかね。
@ 『SCEI 久夛良木健氏インタビュー(1)』。んー、何にしてもPLAYSTATION3の初期型の廉価版は問題外、 初期型の購入はそれなりの覚悟(つまり後で買い替える)の上で…と そういう理解でいいんでしょうかね、この発言は。
それにしてもよくもまあ毎回毎回こうなんとも胸糞悪くなるような発言を繰り返してくれますね、この方は。 ある意味で尊敬しますよ。心から。
6月8日(木)
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [NOVELS] 護くんに女神の祝福を!(8):岩田洋季(ISBN4840234469)
- [NOVELS] ボクのセカイをまもるヒト(2):谷川流(ISBN4840234442)
- [NOVELS] 撲殺天使ドクロちゃんです:おかゆまさき・他(ISBN4840234434)
- [COMICS] ブルマママ:甚六(ISBN4894216833)
以上、秋葉原メロンブックス及び新宿書店にて捕獲。 「護くん」はTVアニメ化決定!のオビ付き。キャストや制作も 昨日から流れている情報の通りの記述があります。 「ドクロちゃんです」。みんなでドクロちゃんを描いて(書いて)みようという トリビュート小説集とのこと。
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ エメレンツィアにハァハァ。寸胴!寸胴!!(酷
@ 【今週のチャンピオン】。
「涅槃姫みどろ」。今週は厄くない。あしゅら執事の過去話。…せ、世知辛いなぁ(汗 やっぱりマニアには敬意を払うやさしいみどろさんでした。 これからはあしゅら師匠と呼びましょうか>執事
「無敵看板娘N」。テッコツ堂のきぐるみ男・青鮫の正体は?という話。お前かヨ!! 読み始める前に丁度、そういえばあいつ見ないなぁと思ってたところだったから吹いた。 しかし、えらくキャラ変わったんだなぁ。登場以降つっかかってないし。
「みつどもえ」。チャンピオン読者にしかわからないラストコマで吹いた。 それが丸井流…!!
フレッシュ読み切り「放課後ミステリ」雨墨篤。 超常現象大好き娘と超現実主義者の男の子による謎解きミステリー漫画。 絵柄はそこそこ安定してて読み易いですが、ネタが難しいところですね。 後半の推理部分がさすがにそれは色々と飛躍し過ぎだろうと思うんですが…(汗 オチのやり取りとかは結構好きで、キャラの生きが良いのは好感触でした。 今後も頑張ってもらいたいです。
@ 浮かんだワード。「ハイビジョン対応アイドル」「ハイビジョン時代の化粧法」 「整形外科(ハイビジョン対応)」、「当社のヴァーチャアイドルはすべてベクターデータですのでどんな高解像度にも耐えうります」
6月9日(金)
▼どくしょかんそーぶん
@ 『護くんに女神の祝福を!(8)』:岩田洋季/佐藤利幸(ISBN4840234469)。 電撃文庫新刊。激ピュアラブコメシリーズ第八巻。
海だ!水着だ!南国だ!! 摩耶の提案で南国パラオへ親睦旅行へ出かけることになった護たち生徒会の面々。 ロマンティックな二人きりの時間を思い、期待に胸を膨らませる二人だったが…はたして? さまざまな思惑が交錯するパラオ編スタート。
見所盛り沢山ですが、今回はやはりあらゆる意味でエメレンツィアが素晴らしいですな。 カラー口絵から鼻血ものですが、なんですかあの水着は!ドキワクイベントは! 竜照くんとのやり取りも恋愛モノとしてのパワーが迸っていて先が気になります。 もちろん、絢子さんたちバカップルのラヴっぷりも「行き着くところ」に行きかけたりと目が離せませんが:D
最終エピソードへむけての助走開始ということで周辺事態も大きく動き始めたようで 続刊が非常に楽しみです。アニメのほーは当面様子見ということでひとつ(苦笑
それにしても挿絵の佐藤氏の趣味が全開だったなあ、今回。 ずん胴万歳!万歳!万歳!<バカ
なお、最新号の電撃hp誌は護くん特集なわけですが、 おり込みピンナップのエメレンツィアがさらに凄い事になってて鼻血吹いた。 (Permalink)
▼昨日の捕獲
- [NOVELS] さよなら、いもうと。:新井輝/きゆづきさとこ(ISBN4829163577)
- [NOVELS] 電撃hp Vol.42(ISBN4840234973)
以上、秋葉原新宿書店にて捕獲。
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ 『.hack//Roots』『Missing』。 始まる最初の終局…てとこかな。 志乃さんの人生紙風船っぷりがたまりません。 G.U.#1をやった人は大筋は既知展開だったりするわけですが。 オーヴァン消失の理由はそれか。直毘=八咫(G.U.キャラ)も十分にありうる感じだなぁ。 でもエンダー=パイはなんか嫌だ(汗
しかし、この調子だとアニメ版の着地点はやっぱりアレ? どー考えても綺麗に終わるとは思えない(汗
@ 『錬金3級まじかるぽか〜ん』#19,#20。 後半のイメージヴィジュアル途中からかなりギリギリ度合いが…というか 踏み込みすぎててワラタ。苦心のオパーイ描写が素晴らしい。たぷたぷもちもちぷるるん♪
6月10日(土)
▼どくしょかんそーぶん
@ 『さよなら、いもうと。』:新井輝/きゆづきさとこ(ISBN4829163577)。 富士見ミステリー文庫新刊。 2ヶ月連続オール新作!!ミステリー文庫初体験♥projectの一冊ということで 単巻読み切りの新作です。
三日前に妹が死んだ。交通事故で妹トコを失った兄ヒロシ。 悲しみにくれる中、目にした遺品の日記には、 トコがヒロシに恋していたこと…「お兄ちゃんと結婚したい」 …そんな切ない想いが綴られていた。 そんな願いも、もう届く事は無い。妹の死を再認識したヒロシだったが そんな彼の目の前に生き返ったトコが現れ…。そんな、ちょっぴり不思議で切ない物語。
一言で言えば兄と妹の物語。妹萌えも含むけども、それはあくまでも味付けですね。 不思議な事象ははただの舞台装置。淡々とした会話の積み重ねから生まれる優しい流れ そんなところはROOM NO.1301シリーズにも通じる印象ですね。 本作の焦点はトコちゃんとヒロシの互いの関係、それぞれの想いでしょうか。 後半がちょっと急展開過ぎてもうちょっと掘り込みが欲しい気もしますが 一冊での収まりと考えるとしょうがないのかなぁ。 読後感はすっきりまとまっていて個人的には満足です。
挿絵はきゆづきさとこさん。いや、素晴らしいですね。最初の挿絵で魂掴まれますわ。
サブキャラである幼馴染の地味系眼鏡っ娘ミノリちゃんや ヒロシ達の母親であるシズヱもいい味だしてます。 トコちゃんも眼鏡だしね、ずり落ちるしね! トコちゃんとミノリちゃんを是非嫁に:D<台無しだ ROOMシリーズ好きなら読んでみてもいいんじゃないでしょうか。 (Permalink)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ 『ウルトラマンメビウス』#10『GUYSの誇り』。高次元捕食体ボガールモンス登場。 ボガール殲滅作戦を立案するGUYS本部、 しかしそれはメビウスやツルギをも巻き込む可能性の高いものだった。 それを良しとせず、メビウス&ツルギ救出作戦を立案するチームGUYS。 はたして…。
誘導方法とか色々穴のある作戦だなぁというのは置いといて(^-^;;; 進化したはずなのに、どうみても弱体化してるボガールモンスが悲しい。 バランスを欠いたパワーアップというか…。ベジータさんに馬鹿にされますよ。 ツルギとメビウスの共闘は素直に燃えました。 そしてウルトラの母登場で次回に続く…ってまだ生きてるんかい!!(汗
そういえば緑のおばさんってまだ居るのかしらん?
Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)