東雲さんの崩壊日記[過去ログ]

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2009年 03月21日から31日までの崩壊報告

【2009/02】 (01-10) (11-20) (21-) 【2009/03】 (01-10) (11-20) (21-) 【2009/04】 (01-10) (11-20) (21-)

3月23日(月)[日別]

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 3連休の週末は…セブンスドラゴンで潰れた(汗 クリアはしましたがね。 隠しダンジョンは最初のシンボル敵にフルボッコされたので きつそうだなーという感触。とりあえずは一端休止かな。

@ いちせさんとこ見て、あそびにいくヨ!12が出回ってることを知るが なにせ日曜日の嵐的な天気の中、秋葉原まで出向く気がせず 駅前の本屋を何軒か回ってみたものの、ゼロの使い魔など 一部の新刊しか出回っておらず断念。今日買うしか。

コミックアライブ編集部ブログにて各種噂になってたアニメ化も 発表されたようですし久しぶりにアライブ買ってみるかな。

@ 朝は強風が引き起こしたすし詰め電車の刑を50分ほど喰らってグッタリ。 隣の駅に到達するまで15分近く掛かるってどんだけ。 都内に出るとやや風が強いかな?くらいだしなぁ。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ TVA「とある魔術の禁書目録」最終回。 俺たちの戦いはまだ始まったばかりだからなっ!!(第二期に続くED)。 一応シリーズ一通り見ましたが、なんというかどうして人気があるのかは最後までよく分かりませんでした。 確かにキャラクター的に興味を惹かれる部分はありましたが、お話の方は興味を惹かれぬままでした。

この作品、主人公たる上条くんは「お話」の外側にいて、外側から「お話」に干渉して、 空気を読まない正論説教を繰り返すという構造のため、「お話」部分への解説にいかに時間を割くかが その理解度と比例する部分だと思うのですが、見た限りにおいてはこの部分がかなりおなざりであり、 アニメを見ただけで理解出来るという作りにはなってなかったと思います。 このへん、私は原作読者であるごうさんなどから都度レクチャーしてもらってたのでまだ助かりましたけれど ちゃんと解りたきゃ原作やコミック読め!!ってことなのかなぁと。

まあ、ビリビリさんやインデックスさんや御坂妹や打ち止めさんは総じて破壊力高かったから それだけでも見た価値はあったけどな!!!<台無しだな 次はコミック版外伝である「とある科学の超電磁砲」がアニメ化とのことですが、さてどうなるやら。 これだけは最新3巻まで単行本で読みましたが、キャラ彫り込みの短編は良いものの、 長編の方はオチでグッタリという感じだったのでね…。 だれだThunderForceVI(近々の例で思いついただけ)とか口走ったのは。 やっぱりストーリーに以下略。 現在の原作のたまり具合だと1クールかなって感じですかね?

@ TVA「まりあ†ほりっく」最終回。 「遠藤海成先生の次回作にご期待ください」。

徹頭徹尾ひどい(誉)作品でした。 従来のシャフト演出の数々に加えて、 半ば嫌がらせのごとき古典的少女漫画作風のカットインで 原作の持つ破天荒さを最大限拡張。エロスとフェチズムの狭間にたゆたう かなこさんのダメ人間っぷりを余すところ無く表現した怪作でした。 男だったら犯罪者でも女だったら変質者…これが世界の理らしいですよ。

元々原作がお話的に着地していないわけで、 オチが尻切れになるのはわかっていたことでしたが それをこういう風にもってくるかと唸るばかり。 やたらに不穏なEDアニメはLOVE&PEACEにひっかけてなのでしょうか? 正直面白かったけれど評価には困るというのが本音ですね。

XX:XX wrote

3月24日(火)[日別]

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原メロンブックス及びダンジョンブックスにて捕獲。

「あそびにいくヨ!(12)」。8ヶ月ぶりの新刊はアニメ化というサプライズを ひっぱって戻ってきましたというアレでソレ。 何年か前にやったドラマCDにゲーム化というメディアミックスが どうにも鳴かず飛ばずの感じで終わったため、正直もう無いなーと 思ってたんですが、まあ驚いた。 結局まだまだ企画中って感じなので、やるにしたって来年なんだろうなぁ。 なんにしても最優先で読みたいところ。

「妹のアレは気持ちいい♥」。 猫玄氏新刊。ペンクラ山賊版掲載の短編集。 かなりおっきめなおっぱいの妹さんモノが多め。大好物です。

「痴情の女-ちじょうのひと-」。ホットミルクやメガストア、メガGOLDなどにて 掲載されたオール短編集。熟れて疲れてな感じの年増さんネタ多め。大好物です。

好き嫌いいくない。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『あねとむち』:春日旬(ISBN9784840125437)。COMICフラッパー連載。短巻完結。作者初単行本。 Iカップ爆乳眼鏡お姉ちゃんが弟可愛さのあまりに飴と鞭持ち大暴走!!! 「この程度の事も見破れずに厳しい世の中を生き抜けると思っているんですかぁぁぁぁぁ!!!!!」

ウチの姉ちゃん・九条愛は変です。 弟の俺が社会に出ても困らないよう鍛えるためにと いつもウソを吹っ掛けてきます。 ウソを見破れればご褒美のアメを。騙されたら痛烈なムチの一撃をくれます。 これはそんな俺たち双子姉弟の日々を綴った漫画です。

店頭で見かけて興味を惹かれたので購入。なかなかに楽しい作品でした。 弟想いが明後日の方向へ突っ走ったお姉ちゃんが繰り広げるスラップスティックコメディ。 ともかく姉ちゃんこと愛さんが良い味出し過ぎです。 黙っていれば才色兼備。学園のアイドルな愛さんが 毎度繰り出す高度なんだかアホなんだか分からないウソの数々と それを彩る多彩なコスプレが見所ですかね。 あと特にもうその爆乳っぷりが凄い。はみ出しそうでもうね:D___

理不尽すぎる姉のウソに振り回される弟くんは受難の日々ですが、 結局お姉ちゃんの根底にあるのは弟への愛情なのが随所で示されているので 読んでてもほほえましさが優先されるのは上手いなと。 バランス間違えるとただ非道なだけになっちゃいますしね。 貧乏な中、家計簿をやり繰りしては弟の教育費を捻出してニッコリしてるお姉ちゃん ああ、姉萌え的にたまらんではないですか。

あと眼鏡的にかなり正しい描き方をされてるのも見逃せないポイントでしょうかね。 レンズ越しに見える顔の輪郭線がちゃんと描かれているのはGoodでした。 姉・眼鏡・爆乳…このへんのキーワードで反応してしまう方はチェックしてみてもよいかと。 (Permalink)


XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 日記の全文検索とかんそーぶん検索ですが、 昨日今日でアップデートかけました…っていうかまあ不具合修正です。 検索文字列の推移から無言の訴えをすくい上げて直してますよ(つ-; …っていうかまあポカミスですorz

あっぷでーとないよう。 そのいち:トップページサイドバーからの直接検索が出来なかった問題を 修正しました。文字コードのぶれの吸収し損ね。気付いてなかったよ…orz これに伴い全角スペース区切りでのOR検索が正常動作するようになりました。 そのに:英字の大文字小文字で検索結果が違ってた部分を修正しました。

実際には検索精度アップのため行うべき施策がいくつかあるのだけれど まあそのへんは追々ですかね。

@ あそびにいくヨ!12読み中。せえらぁ!!おさげええええ!!

@ 昼休みにちょっと出向いて、 明日発売予定のドラマCD「あっちこっち」(まんがタイムきらら連載異識)の早売りを探すも、 まだ陳列中ということだったので後で来ることに。 はやくつみきさんが聞きたいんじゃー 千和さんだし〜:D

XX:XX wrote

3月25日(水)[日別]

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原ゲーマーズ、新宿書店及びダンジョンブックスにて捕獲。

「ドラマCD あっちこっち」はまんがタイムきららにて連載されている 同名4コマ初のメディアミックス展開商品。原作も好きなのですが つみきさんに斉藤千和嬢を初めとし 中原麻衣嬢、植田佳奈嬢などなどイメージに近い感じの理想的な 声優陣にも注目です。1巻かんそーぶん …2巻のかんそー書き忘れてるなぁ(汗

「ゆゆ式(1)」。まんがタイムきらら連載のほんにゃりゆったりゆとり系4コマの1巻目。 絵が好き絵が好き表情豊かな絵が好き生き生きしてるのがいい。でも脱力ゆとり

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▼いろいろかんそーぶん

@ 『あそびにいくヨ!(12)-仔猫ただいましっそうちう-』:神野オキナ/放電映像(ISBN9784840124867)。 MF文庫J新刊。アニメ化も決定のお気楽極楽猫耳宇宙人とのファーストコンタクト物語シリーズ第十二巻目。 ファーストコンタクトもそろそろ次の段階へ…?

キャーティアと人類との「交換留学生制度」がついにスタートした。 しかし当然このような千載一遇のチャンスをキャーティアの情報を欲する各国が見逃すわけもなく、 結果として地球側からキャーティア側へと向かう留学生メンバーは関係者を除けば 全員が地球各国の諜報機関員という状態になってしまう。 事態は想定の範囲とはいえ、気の休まる暇も無く準備と対応に追われる騎央やエリスたち。 そんな中、アオイは一人自らの戦闘能力の低下に苦悩していた。 かつてのようには動いてくれない身体に苛立ちを募らせるアオイの前にちらつく 大英帝国SISのエージェント アリシア・マリア・ヨークシャーの影は アオイの精神をさらに追い詰めていく。…そして新たな事件が幕を開ける。

今巻はついにというかのアオイさんメインのお話プラス新たな○の登場てな感じですかね。 まさしく次のフェーズへという感が強かったかな。 アオイさんの苦悩についてはなかなか悩ましいところで 責任感が強い子だけに思い詰めちゃったなとちょっと可哀想ではあります。 まあ、雨降って地固まるで今後もっと上手くいってくれるといいんですけれどね。 とある出来事から珍しく激昂するエリスというのも見所感ありました。 中盤の荒事シーンはまさかまさかの展開で流石に肝を冷やしました。 本シリーズにおいてここまで追い詰められる戦闘ってのは初めてに等しいですからね。

ラブコメ方面は今回もお休み。 まあ、今回はどっちかというと女の子達のお話だったのでしょうがないですけどね。

で、なんだか凄い気になるところで次巻へ引いちゃってるので 続刊本当に早めにお願いしたいところ。もう1年近く待つのは嫌なんです。

今巻のツッコミどころ。 とりあえずゲッター線はむやみに投射しないようにしましょう>真奈美ちゃん 本当にクロスオーヴァ好きだなぁ。ソノラマ、HJ文庫に続いて今度はGA文庫かよ!!(苦笑 私は全部読んでるんでいいんですが…このへんアニメ化したらどーすんだろうなぁ。 まあ、いちかちゃんは外せないよねー。 そしていちかちゃんが居るとみんな居るよねーというかなんというか。 クーネ艦長は相変わらずの爆弾的破壊力でしたが 今回はメルウィン副長も挿絵パワーで良い仕事し過ぎと言えましょう。

(Permalink)


@ 【今週のサンデー】2009 No.17。 表紙&巻頭特集は今週末の27日に放映予定の 「ルパン三世VS名探偵コナン」ということで モンキーパンチ×青山剛昌対談など。 まあ夢のコラボっちゃコラボですけど。 対談自体はなかなか面白かったです。

「神のみぞ知るセカイ」#46「Mr.ムーンライト」。月夜編ラスト。 いつにもましてにーさまの表情が清々しいのは似た者である月夜さんの 新たな一歩を喜ばしく思ってるんだろうなーとか思ったりとか。 しかしまぁ、月夜さんは可愛かったな:D

「ハヤテのごとく!」。 今週は伊澄さんのウサ耳レーダーの可愛らしさに尽きる。 ラストの伊澄さんが妙に辛辣なのは 手を引いてもらえなかったことに怒ってたり?

「絶対可憐チルドレン」。 なんかネタ度とシリアス度どちらも高くて感情の揺れ幅が大きいなぁ。 モンハン引きこもりだったりチルチル×イターシャちゃん度々だったり。 さすがに傷が残るような展開は無いだろーけど、こういう形で手傷を負うというのは いままで無かったと思うのでちょっとびっくりでした。

「はじめてのあく」#12「おつかいデビュー」。ジローはじめてのおつかい編。 キルゼムオールの体制がどんなんだったかのかと思うと泣けてくるわ!!! 男物スーツ姿の女子は良いモノです。

「オニデレ」。正くんち訪問後編。なにこの転げ回りたくなるらぶらぶ空間っぷりは(鼻血 そうだよ、ベッドに優しく寝かされても緊張するような事じゃないよ!!サヤさん:D ああ、眼福でした。

「トラウマイスタ」。どーせ生きてるんだろう的な見方を踏みにじるかのような 鬼気迫る駄目押しっぷりに心が躍る。これで生きてたら興ざめだ。 やっぱ面白いと思うんだけれどなぁ、この作品。

「やおよろっ!」。 初回アンケートの結果先週から巻末固定になりました編(ぉぃ ふわああああ、泣ける…泣けるなぁ…(T-T 蚊ちゃんかわゆすなぁ。

XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 「プラズマイオンクラスター」の必殺技感は異常。

XX:XX wrote

3月26日(木)[日別]

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原メロンブックス、新宿書店及びダンジョンブックスにて捕獲。 最近意図的にダンジョンブックスの利用率を高め中。

「むちプリ」。COMIC RINにて連載された短編・連作短編集。 今月の個人的大本命です。雑誌で見て一目でファンと化して以来待ってましたの初単行本になります。 まるっまるとした可愛らしいぷにぷにムチムチのやわらか女の子がたっぷりと詰まった一冊です。 この肉感は本当に極上。ふとまし太股スキーやらおっぱいスキーやらむちむちスキーやらの方は 買わないと後悔しまっせ:D__ いやマジに。

「キミキス-various heroines-(5)」はついにシリーズ最終巻。 最後は薄影のメインヒロイン・星乃さんで〆ですか。…まあ真の勝者は最後に控えてるようですが(^-^;

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『むちプリ』:有馬侭(ISBN9784863490574)。 エロ漫画。COMIC RINにて掲載された短編及び連作短編を中心に収録。作者初単行本。 むっちり女の子の極上プリティフェイスが満載の一冊。和姦オンリー。学生さん中心。×女先生、×友母も。 出てくる男の子はちょっとサドッ気強めかな?

  • 急な雨でびしょ濡れになり大学生の彼氏・ナオトの家に駆け込んだアキラちゃん。アキラのぬれぬれスケスケがくせー服な姿に獣欲とサドッ気を刺激されたナオトくんは静止も効かずにアキラに襲いかかり♥ ちょっぴり無理矢理おねだりプレイ…『どしゃぶりデイドリーム』(アキラシリーズその1)
  • ナオトの家で勉強中のアキラちゃん。年上のナオトに教えてもらおうとしたところ、交換条件を出されてしまい…。一問ごとにその生意気おっぱいを揉みし抱く!!! とーぜんどんどん盛り上がっちゃって。W眼鏡プレイ…『スタディすてでぃ♥』(アキラシリーズその2
  • 受験勉強に追われるアキラを突然遊びに連れ出したナオト。デートの後は久しぶりのラブホで♥ やさしいナオトの気持ちに報いようと、えっちな下着で今日は責め責めご奉仕プレイ♥…『スキップ ステップ えすけーぷ』(アキラシリーズその3
  • せーふくぶっかけプレイの後、着替えが無いことが判明してオカンムリのアキラちゃん。しょーがなく身につけたのはナオトのYシャツ一枚で。女の子の裸Yシャツなんて凶器だよ!!! 理性のタガが外れたナオトのじゅーよくを一身に受けることに♥…『ビーストらいくスイートらいふ』(アキラシリーズその4
  • ナオトの部屋を新妻よろしくお掃除中に、コスプレAVを発見してしまったアキラちゃん。怒りに任せてたたき割ったそれは結構なレアものだったようでナオトくんは大凹み。ナオトには私がいるじゃない!! と代わりにコスプレエッチに勤しむ事に♥ えっちなスク水にゃんにゃんプレイ…『えんかうんとレアキャット』(アキラシリーズその5
  • 年下彼氏を一生懸命誘ってるつもりの彼女さん。でもその実、眼鏡にズボン姿でガードはがっちがち。その旨を妹に指摘され指導を受けた彼女さんはさらに頑張ってガードを弛めて次のデートに挑んでみたけれど…。お堅い先輩女の子とややヘタレ後輩彼氏くんの手探りえっち♥…『彼と彼女の方程式』
  • 親友が挙げた結婚式。華やかな舞台の中で俺の視線の先にいたのは女手一つであいつを育て上げた母親・聡美さんの誇らしげな笑顔だった。初めてであった幼い日からの一途な想いを今、形に。…『友母』
  • 教育実習生の歩美先生と密やかにお付き合い中の耕平君。男子生徒達に大人気の彼女にちょっぴり嫉妬心を燃やして空き教室で独占欲を発揮♥ でもそんなシーンをクラスメートの女の子山崎さんに見られちゃって。らぶらぶ熱烈3Pプレイ…『H!の後にはI(愛),NG!?』(前後編)
  • 両親の不在に弟くんとのらぶらぶ一夜を期待して盛り上がるお姉ちゃん。でも弟くんはそんな姉を避けるように外出してしまい。はじめてのあの日以来わたし避けられていないかな? イケナイ関係に思い悩む姉弟のシスコンブラコンらぶらぶ近親相姦…『アップ!Up!Sister』

待望の初単行本。 特筆すべきは登場する女の子の肢体のむっちり具合。 なんとも抱き心地のよさそうなプニプニとしたやわらかそうなお肉に包まれた四肢と それに負けず劣らずのボリュームを主張するおっぱいやお尻がたまりません。 太っているわけではなく、あくまでもむっちりしている…このあたりのバランスって 結構難しいと思うんですが、そのあたりがジャストなんですな:D 服を身につけていても色々とはみ出しそうですよ。 そういうボリューム感を生かす、画面を目一杯使った構図も見所です。

あと、おまんじゅう型で可愛らしさ優先の顔立ちを真っ赤に染めつつ、 えっちに勤しむ女の子たちがたいへんにラブリーです。 表情も豊富で生き生きしてるのがまたいいですな。 感極まった感じのおねだり表情とかも素敵です。 個人的にはアキラちゃんの流し目にどきどきが止まりませんがね。

エピソードは基本エロコメ系。えっち主体ですが女の子の可愛らしさを表現するコマは適宜挿入されていて 消化的にやってるだけな感じは薄めです。そういう部分キャラが生きてる感があって好みです。 メインは「アキラとナオト」のシリーズ5本。らぶらぶバカップル話ですが、アキラちゃんの造形が秀逸。 勝ち気な性格ながらも彼氏のナオトくんにベタ惚れ状態でついつい尽くしちゃう彼女の可愛らしさは 凶悪のひと言。 そんな子にえっちなおねだりなんてされた日にゃ、そりゃもう辛抱たまらんですよ。 黒髪ロングに眼鏡にセー○ー服をはじめとする衣装いろいろと小道具類も充実です。 あとは個人属性的にたまらない「友母」とか、「H!の後には…」の歩美先生とかお気に入りです。

雑誌掲載時には入稿データのミスなのかなんなのか、 主線が太り気味で見づらい場合がありましたが 単行本収録にあたり調整が入ったのか、多少は気になりづらくなってます。 初単行本ということもあり、多少絵柄に幅はありますが そう大きく気になるようなものではありません。 むっちりスキーはとにかくチェックを。オススメの一冊ですよ:D (Permalink)


@ 【今週のチャンピオン】2009 No.17。 創刊40周年記念の特別編成開始。第一弾は鴨川つばさ「マカロニほうれん荘」の 描き下ろしポスターと水島新司「ドカベン少年時代特別編 俵と白球」でスタート。 他、巻頭カラー特集として全・現連載作家陣による「MY FAVORITE!-私が愛したチャンピオン作品-」という。 当時の名作のイラストを現在のチャンピオン作家が手がけるという企画が見応えありました。 桜井のりお先生の描くぷにぷにピノコだの、阿比・散さまだの手代木バキだの 哲弘本気だの、ほんにチャンピオン紳士的にはたまらん企画ですわ。

水島新司「俵と白球」。ドカベンこと山田太郎の出生から野球を志すまでのエピソードを綴った短編。 わりと綺麗にまとまった良い短編だったかと。 まあ、ドカベンを取り上げた病室に居る看護婦だか助産婦だかがどうみてもさっちゃんだったりする怪奇もありましたが…。

「クローズZERO」。先週分含めて。 やっぱり不良は捨て猫をせわしないといけないんですね的なアレに吹いた。 まあ、一緒にバカやれる気の置けない友達というのは貴重ですわな。

「みつどもえ」。保護者会につき親御さんたち一挙登場の巻。 くぅ、美人人妻だらけで参るぜ。せっかくだから俺はこの吉岡母こと紗江子さんを選ぶぜ。 千葉母を選べないあたりがまだ弱いぜ。

「釣り屋ナガレ番外編」単行本1巻発売に合わせる形で始まった番外編シリーズもラスト。 連載再開も間近と告知されたことは心強い限りですが、こればかりは 実際に再開するまでは油断できません。チャンピオンだけに。

「侵略!イカ娘」。イカ娘くすぐるの巻。 今週はなんかエロいゲソね。虚ろな瞳で身体を震わせるイカ娘がエロうございました。

「ムラマサ」。過去話編。 あれ、白パパの親友が村咲父だったのか。ちょっと勘違いしてた。 それにしても白ママのエロ写真集はエロいな:D

「ジョンギリ屋ジョーがやって来る」最終回。 とりあえずの〆。今週号の企画で「学校怪談」を挙げていてまんまだなぁと思ったのだけれど 今回のラストコマとか、なんともそれらしくて楽しかった。 早めのお帰りを期待しております。

XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 日記の全文検索機能をアップデートしました。 検索結果に本文文章もひっついてきます。 あとは表示範囲にあればですが 本文文章中の検索キーワードを強調表示したりとかもします。 ちなみに検索でひっかかる範囲は1999年1月以降となっております。ご了承ください。

XX:XX wrote

3月27日(金)[日別]

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [COMICS] 夏のあらし!(5):小林尽(ISBN9784757525214)
  • [COMICS] 恋愛悪魔(2):矢凪まさし(ISBN9784575835984)
  • [MAGAZINE] 月刊コミックアライブ 2009/05
  • [DOJIN] 嘘祭り:難吃堂(ねりわさび/えびふらい FFXI)

以上、秋葉原新宿書店及びメロンブックスにて捕獲。

「コミックアライブ」は久々に購入。 あそびにいくヨ!のアニメ化関係でなんぞ追加情報あるかなーと思ったんだが 流石にそんなものは無かった:D まあ、緋鍵龍彦氏の新連載で良しとしましょう。 プリンセスラバー!の作画担当で由雅なおは氏が登板してたりと、 相変わらずエロ漫画家に起用に熱心な様子が複雑です(苦笑

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『恋愛悪魔(2)』:矢凪まさし(ISBN9784575835984)。青年系エロ漫画成年マーク無し。 メンズヤング連載。人と悪魔のらぶハーレムに天使も参戦!? ドタバタエロコメディの2巻目。

悪魔「マリア」と幼馴染み「恵」とのハーレム恋人生活を満喫するエロバカ青年・直人。 そんな彼らの前に現れた天使の少女・天使(あまつか)。 悪魔を目の敵にする天使の【悪辣】な魔の手が三人に伸びる。 そんな中、マリアの様子がどうもおかしくて…これってデレ期?

安定したクオリティのベテラン作家さんの作品ですが、 久しぶりにスマッシュヒットの感触のあった1巻目に続く待望の2巻目です。 今回も失速せずに好調なままで非常に嬉しい:D やはり「マリア」を初めとするのキャラクターの良さと、 徹底的にエロにふった、サービス精神満載の展開が素晴らしいですな。

特にエロシーンはバリエーション豊富で平坦さが無く読んでいて飽きません。 たとえば、マリアにオナニー教え込んだり、 股間を突き出す形での開脚プレイ(T字開脚?)などなど。 お得意の蕩け顔に加えて、イキ顔のバリエーションも、 アヘ顔要素を取り込む事で増える感じかな。 エロシーンの濃さは折り紙付き。

お話の方、 1巻では情動も薄く、クールだったマリアが乙女モードに突入したため 定番ネタ感がさらに進行してます(^^; でも恋など知らない悪魔であるマリアにとって乙女モードの自分の情動は 極めて不可解で理解の及ばない出来事であり、そんな想いに戸惑う姿は なんともラブリーで可愛いです。嫉妬モードも良いモノです。

やはり近年の矢凪作品の中では頭いくつか突き抜けた作品だと思います。 ハーレム系エロコメ好きなら読まない手は無いかと:D いや、満足満足。第3巻も楽しみです。

(Permalink)


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3月28日(土)[日別]

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [NOVELS] きぐタン-可愛くて凶悪な○○者-:神野オキナ/狐印(ISBN9784894258518)
  • [COMICS] 機工魔術士-enchanter-(18):河内和泉(ISBN9784757523357)
  • [COMICS] 機工魔術士-enchanter-(19):河内和泉(ISBN9784757525207)
  • [MAGAZINE] ヤングアニマルあいらんど No.8(Amazon)
  • [MAGAZINE] COMIC快楽天 2009/05

以上、秋葉原新宿書店、ゲーマーズ及びダンジョンブックスにて捕獲。

「きぐタン-可愛くて凶悪な○○者-」。HJ文庫新刊。 神野オキナ氏の新シリーズですな。コメディ分多めだった「うらにわのかみさま」とは 打って変わっての学園探偵ものみたいです。なんか主人公が吹っ飛んだ事になってますけど(^^;

「機工魔術士-enchanter-」18巻と19巻同時発売です。 本編は発売済みの17巻で無事完結したわけですが、18巻と19巻は番外編集です。 もう一つの最終回も収録とあらばそりゃ買うしかねーですわな。 まあ言われなくても買いますけど。

「ヤングアニマルあいらんど No.8」。 何を血迷ったのか「ユリア100式」のドラマCDを作ってしまったようです<すでにドラマCD化はされてたのね>http://www.onsen.ag/program/yuria/。 声優陣も喜多村英梨、伊藤静、後藤麻衣、小清水亜美と全員表なんですけど、いいんですかこれ(苦笑 あとは東雲太郎「キミキス-various heroines-」5巻の着せ替えセクシーカバーや 書き下ろしのうどんちゃん編なども収録です。…このうどんちゃん編は単行本化どうするんだろ?(汗

XX:XX wrote

3月30日(月)[日別]

▼いろいろかんそーぶん

@ 『機工魔術士-enchanter-(18)』:河内和泉(ISBN9784757523357)。 ガンガンWING連載。本編終了後のアフターストーリー&番外編「SEQUEL」シリーズ1巻目。

  • 骨医者ことパラケルススがユウカナリアに語るその過去…『Viva la Vida』
  • 新たな距離感に戸惑う二人、ハルヒコと優香姉のその後…『すきのむこうがわ』

17巻を持って本編終了した本作品の後始末的を含めた形の 番外編シリーズ2冊同時発売の1冊目。 この巻では、人気脇役である骨医者パラケルススを主人公にした彼自身の過去話と 本編その後のハルヒコと優香姉の姿を描いた短編2本を収録です。

骨医者話は…えーと、避妊はしっかりね!! という若者へ向けたメッセージが(違わないけど違 わりと超然としたところのある機工魔術士に登場する大人達の中でも 一等超然として見えた骨の行動原理の一端が見えたかなと。 それにしてもアイちゃんの和みキャラっぷりが素敵だ。

ハルヒコ×優香姉話は…なにこの甘酸っぱいというかお子様的な恋愛は:D 頑張るお姉さんだったり未成熟な女性だったりと 色々な表情を見せてくれる優香姉が可愛くて しょうがねーですな。 脳内桃色遊戯に勤しむハルヒコさんは 全国童貞諸氏の敵で味方でと微妙な立ち位置ですね。 まあ、せいぜい幸せになって頂きたく。

一部、最後だからと文字通りやり逃げ(意味多重)気味の 描写もありーので眼福でありました。 このへんが少年誌の限界っっっ……。19巻感想に続きます。

(Permalink)


@ 『機工魔術士-enchanter-(19)』:河内和泉(ISBN9784757525207) ガンガンWING連載。本編終了後のアフターストーリー& 番外編「SEQUEL」シリーズ2巻目にしてシリーズ真の最終巻。

  • 彫金師メルクーリオ、その信念の姿…『ethica』
  • 頑張ったハルヒコに誕生日プレゼントを!! リサーチに走り回るベルとカコ姉さんと 周囲の人々のその後…『Partita』
  • ねえ、フルカネルリ。私、いま……ユウカナリアの決意…『Chronology Protection Conjecture』

メルクーリオ話は、これまで彫り込まれては来なかった 彼女の信念・倫理感を見せていく短編です。 いろいろとしんどく怖いキャラクターではありましたが その行動原理を知る事で見えてくるものもあるかなと。 「彼女」の想いの結末編でもあります。

ベルカコ話は二人のキャラクターに沿って番外編シリーズ唯一のコメディ話。 そしてわりと不遇な扱いを受けたサブキャラクターさんたちの後始末的な部分も。 マナさん…(つ-; 相変わらずベルカコのナイスコンビっぷりは素晴らしいなぁと。 それだけにこれで見納めかと思うと残念でなりません。 それにしても極みの人が怖すぎる(泣

そして真の最終回たるユウカナリア話。 ユウカナリアが抱える様々な想いが交錯します。 ユウカナリアから始まった「機工魔術士」の物語がユウカナリアで終わるのは 必然のことでありまして。行き着く先に何があるのか…それは彼女が歩んできた 道の結果でもあるわけです。 彼女の笑顔の様子が全てかなーとね。

様々な登場人物が存在した本シリーズだけに、ハルヒコくんのお話だけで〆られても どうにも物足りない感が残ったのでこういう形で補完されたことはただただ嬉しいですね。 原作の方はハルヒコの成長物語が軸になったので挟む予知が無かったわけで まあ、そのへんはしょうがないかなと。無理に中途に挟むとグダグダになりかねませんし。 本編読者なら十二分に楽しめるラインナップですし、このラストは読まないと 本作品は終わらないと思うので、外伝だから〜とか言わずに読むべし。

お気に入りは「すきのむこうがわ」と「Chronology...」かな、やぱし。 ユウカネエとユウカナリアあっての機工魔術士ですし。 ああもう…素敵で可愛いお姉さん達に幸多からん事を!!! 姉スキー的にたまらんシリーズだったよ。本当にね。

(Permalink)


XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶんその2

@ TVA『機動戦士ガンダムOO 2nd Season』最終話。 「俺たちはまだ登り始めたばかりだからな、この戦争根絶坂を!!(第二部完:劇場版へ続く)」

主にはてなハイクでの実況を楽しみつつ見続けてきたガンダムOOもついにラスト。もはや突っ込みどころしかみつからない無茶展開っぷりがすがすがしくスーパーロボットアニメと化しており、そういう風に割り切って楽しむ分には楽しかったかなと。ハイパー全裸タイムだの月光蝶だの、コラ沢くん大勝利だのね〜:D ラストバトルにしても、OガンダムのRX-78っぷりや、それにアムロ(違)乗せてしまう展開とかもうね。 細かな謎はほぼ全て置き去りにした上で、劇場版へ引く気満々のエンドロールは笑えました。結局モノローグで自らヒロイン降板させられる貧乏姫(返り咲き)可哀想です。

そもそもGN粒子って何よ?とか忘れ去られたと思われていた木星設定とか 妙に性急なイオリア計画の真意とか、Mr.ブシドーとの真の決着とか 審議会に入り込んでるアニュータイプのイノベイドだとか 色々と伏線貼りまくってるので、これで続かないとなんとも据わりが悪いというのが正直なところです。

第二期は第一期で消化不良を起こした「戦争根絶」という題材に なんとかオチを付けるために奔走したって感じでした。 状況を単純化してみたりと苦労のあとが伺えました。 結果として分かり易いバトル重視のエンターテイメント作品と成り果てたのが はたして良かったのか悪かったのか。

まあ、なんともいい「スパロボのネタ」だよなーというのが 正直なところでした(苦笑 でもSEEDよりは遙かに好きですよ、こちらの方が。 ラストもマネキン准将の艶姿が見られたので満足度は高めでした。

@ TVAスペシャル「ルパン三世VS名探偵コナン」。 ルパン三世は好きだけど、バイバイリバティ以降の TVスペシャル版はほぼ駄作揃い(トワイライトジェミニは好きだけど)。 コナンは原作を連載で読んでいたがここ2年くらいは読み飛ばしてる。 アニメ版はたまに見た程度という状況で視聴。

いや、最初に話聞いた時の印象よりは遙かに 良い仕上がりだったんじゃないかなと。 少なくともルパン単体のスペシャルよりは楽しめました。 ルパン、コナン、脇と3つのキャラデザが混在する世界はややカオスでしたが 違うキャラデザが一緒のフレームには出来るだけ入れないように配慮されていたので そこまでは気にならず。 他にも色々と両作に対して気を遣って作っているのがわかり終始好感度は高めでした。 蘭ねーちゃんのお色気シーンも完備だったしな!!!<…… 久しぶりに声優・神谷明の凄みを感じられたのも良かったです。

ただ、やはりルパン側の声優陣の声の衰えが如実に聞き取れてしまったのが 複雑なところ。そりゃもう皆さん良いお年なのでそのあたりはしょうがないのですが。ドラえもん同様、そろそろ世代交代を図った方がいいのかもしれませんね。

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 神野オキナ/狐印「きぐタン」読み中現在80P。…やっぱ80Pか。 きっとフルメタルパニック!って言われるんだろーな。 今回のクロスオーバーは幻冬舎か(苦笑

XX:XX wrote
 

3月31日(火)[日別]

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [NOVELS] お釈迦様もみてる-学院のおもちゃ-:今野緒雪/ひびき玲音(ISBN9784086012744)
  • [COMICS] 桃園学園男子寮へようこそっ!:さめだ小判(ISBN9784862690838)
  • [COMICS] とろけるからだ:いーむす・アキ(ISBN9784862690814)
  • [MAGAZINE] COMICメガストアH 2009/05
  • [MAGAZINE] COMICポプリクラブ 2009/05

以上、秋葉原新宿書店、オータムリーフ及びメロンブックスにて捕獲。

「お釈迦様もみてる-学院のおもちゃ-」は「マリア様がみてる」のスピンオフのユキチサイド物語2巻目。 正直どうしようか迷ったものの、まあ買っておくかと。

「桃園学園男子寮へようこそっ!」はさめだ小判氏の初長編で構成。 タイトルから想像出来るように美人管理人さんとの逢瀬モノ。やや寝取られ風の展開もあるのだけ 注意かな。管理人さんが黒髪ロングでお固め、でも乱れちゃうつーかなーり好みのタイプなので:D

「とるけるからだ」はいーむす・アキ氏の短編集。 しっとり湿り気多めの爆乳巨尻なお姉さんがたっぷり。 ツルペタ系漫画は無いのでそっちの期待はしないように。

しかしワニマガジン系の単行本がこんな予定通りに出られると調子が狂うな…。

「COMICメガストアH 2009/05」。やっぱりやや作家ラインナップが微妙というか メガGOLD組に私が馴染めないというか。悪いものではないのだけれど。 春風道人氏が相変わらず素敵だなぁ:D 発育良さ過ぎの教え子さんとの裸エプロンらぶらぶえっち。 いっぱいお勉強してきちゃったショートカットの娘さんの健気なご奉仕がたまらんです。

「COMICポプリクラブ 2009/05」。亜麻木硅が初登場してて吹いたりとか。この方も長い作家さんです。 最初読んだのはいきなりっ!CAN CANだったなぁという…16年も前か。 他次号も新人を二人ばかり投入するようで一気に誌面刷新が進んでいる模様。 モエマックス組もほぼ定着。

XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 神野オキナ「きぐタン」読み中245P....。帰りで読み終わるかな。ソノラマ追加。人死にアリアリモードのオキナ作品なのでヒロインさんにもいつ危害が及ぶかとどきどきですよ:D (黒オキナとかは言わない。だってこっちが本来だもの)

@ 「AというBをご存じだろうか?」という文章を「AというBをご存じ無いのですかっ!!」に置き換えるジェネレーターというのを考えたが、なかなかウザそうだ。<何周遅れだよ

XX:XX wrote

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Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記の月別過去ログです。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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