東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 『FHANTASY STAR UNIVERSE』(Amazon)。 えー、どうせ初日はオンラインはマトモにプレイできないだろうから オフラインで慣れておこう…とか思ってたんですが思わぬ落とし穴が。 よもやサーバへゲームキー登録しないとオフラインすら遊べない(PC版のみ)とはorz

ということで空しい労力を費やす時間が流れています(;-;　とほほ。

寝よ…orz

@ 結局、朝起きて少し頑張ったら登録出来たのでオンでチュートリアル＋クエストを一つプレイ。 キャラクターはキャシールで。 ふーむ、操作感はPSOに近いがボタンの使い分けがまだ今ひとつ…。 なんかびみょーに大味な気がするのだけれど、ターゲッティングってこんなに適当だったっけ？ わりとちゃんと追従してた気がしてたんだが。 フィールドは1エリアが広くなった感じかな。まあもうちょっとやってみないとなんともかな。

@ あー、柚木さん可愛いなぁ、もう!! にゃもにゃも。 獲物を狙う獣の声が聞こえてくる…

『好きって言ってにゃん♥』 『ちょっと乱れちゃった…』 姫様が壊れました

小山さんのスルースキルアップしてるなぁ(笑

@ 新番特撮『ライオン丸Ｇ』。ぇー(汗　ネオ歌舞伎町っていったい…ホストだったりするんですか？ スーツ着たライオン丸がズラッとならんでお出迎えしてくれるホストクラブを想像してめまいを覚えーの…。 「ロケット変身!　ロケット変身いただきましたー!!」＜それは風雲です

@ 【PSU狂想曲】。金曜夜〜土曜午前とオンラインでプレイしていたが 自室として割り当てられる「マイルーム」に入ろうとするとサーバからの強制切断が多発。 一時は街中でのエリア移動すらままならなくなり、 ついには一時間くらいキャラデータが巻き戻るという目に合ってしまった。 さすがにこの状態でプレイするのは辞めておいた方が良いと思い、 あとは延々とオフラインを進めることに。

結局11話冒頭まで進行。全13話かな？ 氷結装備で炎浸蝕エリアを進んでしまい、えらい目に合ったりとか。 さすがにこのへんに来ると敵の攻撃がけっこうエグイ。 火炎放射の嵐とか地味に痛い…。 苦戦してる感が強くなってきたので、もうちょっと育てた方がいいのかもしれない。 バカみたいにお金は貯まるがそれでもまるで足りないのがなんともはや(汗 オン装備よりもフォトンの総量がやたらと小さいため、 フォトン切れが連発するのが辛いなぁ。

とまあ、日曜日は結局一切オンラインには接続せず。 公式に巻き戻しの可能性も示唆されちゃったし、当面はオフラインに専念かな。

@ 【PSU雑感】。オンとオフをプレイしてみると、 オンラインのマゾ仕様っぷりが浮き彫りになってきて結構クルものがある。 経験値やお金の取得量や物価が全く違うんですな。 それでも資金繰りに多少苦労するんだからもうね…。

武装切替。これは結構楽しい。プリセットしておいた武器をさくさくと切替ながら 戦うことが出来る。PSOの場合はプレイヤーのテクニックで実現してた部分を システム的にサポートした形ですな。相手の数や属性、タイプなどに合わせて 縦横無尽に立ち回れるのはやはり燃えです。 お気に入りはツインセイバー系かな。要するにライトセイバーで二刀流する武器。 手数が多く攻撃範囲も広く、単体相手も集団戦も ボス戦も無難にこなせる良い武器です。 今回、武器にはそれぞれフォトン総量というのが決められていて、近接武器では必殺技を使うたびに。 銃器では通常攻撃を行うたびにそれが消費されていくようになっているため 一つの武器だけで押し切るのはなかなか困難になってます。 どういうプリセット構成にするかなどで個人差は出てきそうですな。

ただ、銃器系は結構使いどころが難しくなったか印象。ものすごく狙いが付けづらいです。 通常画面での微量な射角調整がまるっきり出来ない仕様になってる気が…。単に不慣れなだけかしら。 FPS視点に切り替えれば、かなり精密射撃出来るんですが、 途中で動けませんからソロだとなかなか辛いっすな。 弾切れも早いですし。純粋ライフラーをやるのははかなり辛いかと。 短銃＋片手剣など片方のフォトンを回復しながら戦える武装をメインとしつつ 場合によって切り替えていく形になってくるのかな。

結局のところレアアイテム集めゲーだったPSOに対して、キャラ育成ゲーに変化したPSU。 色々と変化を付けられるとはいうが、どの程度のものなのやら。 オフラインでは利用武器のチョイスくらいしか目立った変化は出せてないので 技も選択肢が増えると面白いんですけどねぇ。

@ どうでもいいのですが、マガシさんが…いや若本規夫様が素敵過ぎます。 うろ覚えですが「ブゥラァァァァァ!!!!」「メギドォォゥ!!!」とか独自の巻き舌で絶叫しまくり。 戦闘が結構シビアで落ち着いて聞けなかったのが残念。

@ 【PSUの今回の騒ぎについて】。まあ、若い子が増えたなぁというか……。 運営側に対しては あんまり他人事でも無い(いや直接的な関係は無いが)ので特に怒ったり気を悪くしたりということは無し。 ロールバックについても、「今の段階だからこそ」さっさと踏み切ることにしたというのは英断だと思う。

ただまぁ、直前に公開された 制作者インタビューの内容が結果的に最悪な内容で反感を買う形になったのが痛いねぇ。 「6年間のノウハウがあるから大丈夫ですよ」と豪語して 結果このていたらくでは騒ぐ人が出るのもやむなしでしょう。 まあ、頑張って修正して頂きたい。…というかご苦労様です。

しかし、インタビューなどでも触れられている内容を見る限り、今回のシステムは PSOと比較して相当にサーバ側の仕事量が多い仕組みになっているようだが そのへんの見積もりが甘かったっていうのは少々お粗末ですな。 実際動かさないと分からないっていうのはわからんでもないですけど。

@ 【PSU 今日のオチ】。9月いっぱいは無料のテスト期間、ひらたくいえば公開βとして 本格運営は10月から。ソフトに標準で付属されている30日間無料権は本運営開始からカウント開始とする。 なおテスト期間中のデータは巻き戻しやリセットの可能性あり。

思った以上に修正のめどが立たなかったんだなぁ …というか根本的な設計ミスを疑いたくなる発表はどうかと(苦笑 PSOと違ってONとOFFが完全に切り離されているため、 OFFプレイへのモチベーションが著しくさがっている現状を鑑みて リセット前提で遊ぶっていうのはさすがにもう辛いなぁ。うーん。

@ 『ドラマCD .hack//Roots Sound Form1』(Amazon)。 放映中のTVA『.hack//Roots』のサイドエピソードをドラマCD化するシリーズの第一弾。 全３話収録されており、どれも本編を緩やかに補完する物語ですね。

＃１ありし日の黄昏の旅団のひとコマ。オーヴァンの指示を待ちホームで待機していた 旅団メンバー達だったが、ひょんなことからリアルの自分達の話になり、話題の矛先は次第に 謎の人物オーヴァンの実態へと…。 アニメ本編ではあまり明示的に示されてなかった各員のリアル年齢、リアルの立場が 明かされるわけですが…オーヴァンがちょっと可哀想です(^-^;;;;;

＃２「TaN」最後の刻、俵屋の口から語られるTaN設立の経緯。 状況が状況だけに他に較べるとシリアスな雰囲気のストーリー。 アニメ本編では既に登場済みの「トウタ」の誕生物語でもあります。 つーかうさんくさ過ぎるだろ、直毘達(^^;;;;; 直毘がTaNのギルドマスターという話だったと思ってたのですが、 この話の内容だとTaNのギルドマスターが俵屋ということになっちゃいそうなのだけが気になりました。 あとで譲渡でもしたのかしらん。

＃３二人きりでダンジョンに潜っていた三郎とタビー。 しかし最深部で謎のバグ…「AIDA」と遭遇してしまう。 さらにAIDA殲滅のために駆けつけたパイと鉢合わせしてしまうが…。 かしましい二人にパイがひたすらにいぢられて、ゲーム版でのツンデレっぷりの片鱗を見せる話。 最後の八咫の台詞が印象的。

アニメ版のOPとEDのTVサイズも収録されていたりと、なにげにお得な一枚。 ファン以外が聞く意味は薄いですが、たんなるバラエティアルバムというわけでもないので 本筋を読み解く副読本としてどうぞ。

@ 『Ar tonelico HYUMMNOS MUSICAL クレア〜そよかぜの約束〜』(Amazon)。 PS2「アルトネリコ-世界の終わりで詩い続ける少女-」のヒュムノスアルバム第三弾。 本編利用曲を中心としてた前２枚とは変わって、今回はドラマ＋新曲の構成。 ですので、トラック切りも歌単体で楽しむという向きには少々辛いことになっている点は注意。

オリカの姉クレアが語る、彼女が大切にするリュートにまつわる物語。 それはまだ天覇にいたころのクレアが体験した喜びと悲しみに満ちたエピソードだった。

ドラマ本筋の方は新規設定とかも出てきて、掘り下げるつもりあったりするのかしらと 深読みしたくもなりますが、そのへんはまあ妄想の域を出ません。 クレアさんの過去話に興味を惹かれる人がどのくらいいるのかが微妙に謎ですが 話としては普通に面白かったと思います。

ともかく残念なのは新曲が本編に組み込まれる形になってしまっている点。 それだけ取り出して聞くには不都合が多々あるのですわ。

@ まあ、なんかぐるぐるしてたらひどく殺伐とした気分になったらしいよ…。

@ 『12月よりボーダフォンでもモバイルSuicaが利用可能に(ケータイWatch)』。 所有している904SHも対象ということで安心:D まあ、実際コミケんときくらいしか使わないんですけどね＜…… ただ、Edyはちょくちょく利用してるんですが、認識のタイミングがいまだに掴めないので ちょっと困ってます。あれと同じ感じだと辛いなぁ

@ 『おじいちゃんは少年探偵(1)』：井上よしひさ(ISBN4861763320)。 COMIC RUSH連載のポニっ娘＆ショタ緊縛(違)ドタバタコメディの1巻目。 ポニーテール、緊縛、大開脚でお馴染みのエロ漫画家 井上よしひさ氏の一般単行本です。

昭和3X年の東京で活躍していた少年探偵ダッシュ。 しかし宿敵ドクロ博士の手で氷づけにされてしまう。 そして現代、彼の孫娘であるポニっ娘ひかりは、 当時の姿のまま自宅の地下室に眠っていたダッシュ君を偶然目覚めさせてしまう。 名探偵復活!…しかし、時代のギャップは大きくて、 ダッシュ君のいくところ今日も大騒動が巻き起こる。

ひかりちゃんが騒動に巻き込まれては、ダッシュくんが駆けつけて、いくつかの勘違いを 含めつつも事件解決というのがフォーマット。 展開は一見してアホなれど、のーてんきなギャグばかりにせずに 時代に取り残されたダッシュくんの孤独、 不在がちな両親に頼れず生きてきたひかりちゃんの孤独など それなりにビターな部分も差し込んでいくあたりが好きですね。 …まあやっぱりアホなんですけど(苦笑 微妙に時代がかったパロディネタが多いのも特徴ですね。 「女幹部喫茶」や「UFO」は強烈過ぎです。むちむちおかーさんハァハァ。 あとサガラソースケ犬はポニ男とトレード*1ということでいいんでしょうかね(笑

現役エロ漫画家さんということもあって、女体のエロスっぷりは折り紙付き。 お得意の縄緊縛も控えめながら欠かさず、ポニー分も健在でなかなかよろしいかと。 直接的なエロ成分自体は控えめです。 もともとギャグ寄りな作風の方ですから、違和感はありません。 ネタが合えば、息抜きに読むにはちょうどよいのではないかと。

余談「なんで半ズボンの似合う年頃の少年探偵に孫娘がいるのん？」という部分で その歳で仕込み済みかよと思ったので素直に手をあげます、すいませんごめんなさいm(._.)m おばあちゃんが巨乳のむっちり美女なのがなんとも劣情を以下略。 (Permalink)

*1 「フルメタル・パニック!」の賀東招二とは旧知の間柄だそうで 井上氏の自画像であるポニーのマスクをかぶった男が、過去に「フルメタ」の短編や TVA「〜ふもっふ」で狂信的ポニーテール愛好家として登場したことあり。 本作ではどうみても「フルメタ」のソースケにしか見えない犬がサブレギュラーとして登場している。

@ 【今週のサンデー】。

「ハヤテのごとく!」。冒頭の咲夜さんがちょっと可愛い感じ。 本編は…裏切ったな!ボクを裏切ったな!!ということで逆ギレ執事虎鉄君が迷走開始。 あんたの執事かよ!

「ダレン・シャン」。死んでもらうというのはそういうことですか。 確かに筋道としては正しいですな。それにしても狂気の目がいい感じだなぁ。 こっちも逆ギレ君がわけのわからん決意をしながら闇に消えていきましたが、 そんな簡単になれるのか、そんな職業(^-^;;;;;;

「聖結晶アルバトロス」。ダイヤじゃなきゃ駄目なんです。 これだけ切り出したらなんだこいつは状態ですな、どうでもいいですが。 ユウキがつっぱしったおかげで、姫様が頑張らないといけない場面が出来たのは いいことだと思うのですが、もう一人の闖入者が介入してきそうかなぁ。

「焼きたて!ジャぱん」。とうとうラストバトルへ突入かな。 さっさと(以下略　ヒューパンは真面目に気持ち悪いです…。

「武心」。柔道大会は一転して実戦柔道の場へ…ってお前ら本当にそれでいいのか？ 炸裂する万乗クオリティに良くも悪くもクラクラします。 財閥オヤジも典型的な悪人面なのはどうにかなりませんかね？(^-^;;;;

@ 敗因を研究した結果、席に鞄を投げ込んだりするようになるわけですね:D

@ 【今週のチャンピオン】。 次号より「優駿の門外伝 ディープインパクト」が開始とのこと。 それにしてもチャンピオンREDの戸田版GR1のインパクトが凄すぎるんですが(汗 うまく形容できない…。

「聖闘士聖矢 LOST CANVAS 冥王伝説」。 …ぉーぃ、前世代の黄金聖闘士がシオン以外今と同じメンツにしか見えんのはまずくないか？ いまさら聖矢の設定不備をどうこう言ってもしょうがないけど、さすがに気になったぞ

「涅槃姫みどろ」。メディアに作り上げられた八百長ボクサーに涅槃の裁きを。 …またストレートなネタで厄いですね。

「椿ナイトクラブ」。単行本一巻発売記念の巻中カラーの使い方がよく分かっている例。 茜姫がついに全校公認に…。 しかしあの「うほ、いいセーラー服」「ヤ(女装)らないか」 「アーッ」と思わずアテレコしたくなるコマ運びはいったい何？(苦笑 女装で立ちション、ブリーフが少し見えてるとか、 他の追従を許さないフェチワールドがここに。

「無敵看板娘N」。テッコツ堂の甲斐さんご一家鬼丸飯店に来店スの巻。 ……今日の昼飯は王将だな。このみちゃんが相変わらず可愛くて良。

@ あー、くやしいくやしい(棒読み

@ 用事があったので昼に書泉ブックタワーへ。 電撃文庫新刊が入荷していたので 「とらドラ３！」：竹宮ゆゆこ(ISBN4840235511)を捕獲。

@ 『ドラマCD .hack//Roots Sound Form2』(Amazon)。 終了間近のTVA『.hack//Roots』のドラマCD第二弾。 今回は全編リアルを舞台にして進行。 意識不明となり入院してしまった志乃の元に見舞いに訪れるタビーやハセヲの中の人が描かれる。

「.hack」シリーズはネトゲーの話なので、 登場人物であるプレイヤーキャラには基本的に中の人が存在します。 ただ、彼らが直接描写されるかどうかは作品によって違っていました。 Rootsは基本的にブラインドだっただけに、リアルを舞台にした今回のドラマはなかなか面白かったですな。 物語的に特に大きな動きがあるわけではありませんが、 ハセヲやタビーがリアルでどのような生活を送っているかを垣間見ることが出来ます。 彼らの本名、家族構成、年齢、 素性などが語られるためファン的にはこれだけでも聞く価値はあると思います:D とりあえずタビー可愛いよタビー。

@ 『とらドラ３！』：竹宮ゆゆこ(ISBN4840235511)。 電撃文庫新刊。龍虎相対す、不器用な二人のドタバタ青春ラブコメディの３巻目。

竜児と亜美との「現場」を目撃した大河は怒り狂うが、 自分がむかついていることを認めようとはせずに、我関せずという立場を貫こうとする。 その様子がなんだか面白くない竜児は、意地を張る大河と衝突してしまい険悪な雰囲気に。 そんな中、プール開きが行われるが、大河はなにやら浮かぬ顔。 その上、大河は亜美と、竜児の夏休みの処遇を掛けて水泳勝負をすることに。 諸処の問題は脇に追いやって、特訓を開始する竜児と大河だったが…。

なんかもうクラスメート連中を含めてこいつらの青春謳歌っぷりが眩しいやら羨ましいやら…(^-^; 亜美ちゃん導入で、恋愛周りがちょっと宙ぶらりな印象のあった２！に較べると 今回後半の怒濤の展開はもう願ったりかなったりという感じでニヤニヤ。 亜美ちゃんも骨のある嫌な女という悪魔顔と、天使の笑顔を使い分けて本心を見せない 面白いキャラとして定着してきてますし、大河もそのひねくれっぷりが極まってきていて 楽しいですな。まあ、本来二人の目的である方向には恋愛がまったく進行してませんが、 そのへんは次回４！に期待ですかねー。

ポセイドン! ポセイドン! (Permalink)

@ 【今週のヤングアニマル…っていうかキミキス】。

「キミキス」。摩央ねぇ編２回目。ぐあー(ゴロゴロ　 やっぱりものすごい飛び道具っぷりです。摩央ねぇのぷにぷにくちびるですよ!!!　ぷにぷにっすよ!!!!! はあはあ…。ところ構わずキスしまくりという原作ゲーの雰囲気を存分に伝えるこの破壊力。 まあ、立ち読みでもいいから読め。 有力姉漫画家の一人である東雲太郎氏の起用は十全だと言わざるをえませんな:D____

@ 漫画家 小畑健氏の逮捕については、記事読んで「十徳ナイフ」で引っ張られただけなのが 想像ついたんで、話題性的なものはともかくとして、 事件としては騒ぐ必要もないと思い取り上げなかったのですが、 ぐるぐるしてると、どうもそのへん分かってない人が多いんですね。 いやまあ、確かに取り締まり対象なんですけど、 ”今の情報の段階では”取り立てて大騒ぎするような話では無いと思います。

@ ねんがんの椿ナイトクラブいっかん(ISBN4253212115)をてにいれたぞ

近所の本屋にて。３冊も入れていた本屋に敬意を。飯どきにちらっと読み直してみたが やはり最初の方はまるで面白くない。連載時も最初の評価が極めて低かったために 変態群雄割拠漫画として確変している事実にしばらく気がつかなかったのだよな。 認めるのも抵抗あったし(^-^;;;;

@ 『より低価格なXbox360コアシステム発売』。 値下げの噂が出ていたXbox360ですが 結局、国内発売されてなかったコアシステム版(HDD無しVer)が発売されるってだけですな。 ソフトが付属される分お得ではありますが。 ガチな値引きを覚悟してただけに、これだったら正直かなりどーでもいいですな。

@ エアコンの室外機が不調らしく、動かすと結構大きな唸り音を立てるように なってしまったため、エアコンが使えない(冷えるのは冷えるが主にご近所への配慮)。 備え付けのものではないので修理するしないは私の判断なのだが 今年いっぱいで引き払う予定のために、今修理に来てもらうのも微妙なとこ。 とりあえず耐えることにしたが 夜間室温33度オーバーの軽いサウナはさすがにまだ効くんですorz PCが逝かないことを祈る…。

まあ、体調は良くなるんだけどね(トオイメ

@ 『仮面ライダーカブト』#32。明石返品される(違 それは置いといて。まさに怒涛の展開。明かされるひよりと天道の真の関係。 劇場版の方で一部明らかになっていた事実でしたが…、そうくるとはなぁ。 どこまで擬態しとんねん…。 なかなかヘビーな展開になってきました。 未来から来たであろうハイパーカブトと暗に連携を取っているということは 現在の天道もハイパーの正体に気づいたということか。 そしてエリアＸの仮面の男は…やはり劇場版の方の天道？

天道のおばあちゃん存命なのね。てっきり亡くなってるものとばかり。 作中に出てくるかどうかは微妙だけど。んー、どのへんにおちつくのかなぁ。