東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 『ROOM NO.1301#5-妹さんはヒロイック?-』：新井輝(ISBN482916297X)読了。 (ピー)先生。俺も一緒に入りたいです………本当orz

13階の新たな住人、実の姉に恋する男装の少女シーナこと窪塚日奈。 彼女の境遇に自分自身を重ねて見た健一は彼女の願いを応援することを決め 彼女とバンド「シーナ＆バケッツ」を組んで活動し始め 順調に人気を得ていくのだった…。

今回はなんか凄く感想書きづらいというか…。いや凄く面白かったんですが どうしても中身に触れてしまうので(^-^;;;;; まぁ、全体的に種蒔きってところかな、今回は。 シーナのキャラクターが思った以上に美味しくて ぐいぐい状況を突っ走らせてくれてるのがなかなか爽快。 それでいて実態は謎めいてるのもまた良し。 健一もそれに釣られてかいままでなく前向きに動いてるのも楽しいところです。 物語が一気に活気付いたというところでしょうか。

中盤でかなり美味しいところを持っていく人が居ますが、 最後まで読むとこの作品最強のキャラクターはやはり彼女なんだなぁと再認識。

まあ、一言でまとめるならば…健ちゃん総受け？(笑 (Permalink)

@ アリソンの最終巻をタイミング逃して読み損ねた状態で 新刊のあらすじを読んでしまいえらい後悔orz

@ 『ときめき水滸伝』：おりもとみまな(ISBN4829678798)。 エロ漫画。最新のドラゴンエイジ誌にて連載終了した「魔法少女猫×」の作家さんすね。 COMICパピポにて連載された連載の単行本化、ただし未完とのこと。 続きの予定も現段階では不明ということでその部分のみご注意を。

「魔法少女猫×」の源流となっている作品とのことで こちらも獣人の存在する世界での物語。 ふたなり分高し。 多少古い原稿ですので絵の安定性は今ひとつですが汁気は多めで女の子も多し。 エグイことしつつエロバカ展開って感じですかね。 あとがきにて「ときめき水滸伝と魔法少女猫×について」と題した 作者による解説があったりするんで 「×」が気になった人はチェックしてもいいかもしれません:D (Permalink)

@ 朝から歯医者いって凄まじく精神的に疲弊…。 麻酔あんまり使わないポリシーっぽい。 いや確かに我慢できるんだけどね、だけどねっ！(つ-; なかなか行けないつーのもタチが悪い。 やっぱり会社の方のご近所に行くべきだったかのぅ…。

@ 『まほらば-Heartful days-』#10『スケッチ』。AA略)夏服!夏服!

白鳥くんの友人ズを交えての 第一回鳴滝荘お絵かき大会。美人揃いの鳴滝荘女性陣、本領発揮で大変眼福でした。 沙夜子さんの肩口&グラビアポーズがエロス。 白鳥くんと梢ちゃんの過去の記憶も断片的に…。 あれどうみても喪服なのがアレなんですよね。 桃乃さんの遠距離恋愛設定も出てきて、 少しずつ「まほらば」のいままでとは違った側面が出てきてますね。

しかし、この友人連中。それなりに出番があるにも関わらず 名前貰えないのがなんとも不憫というか不便というか…(苦笑 いや、愛称はあるけど…。

@ んー、相変わらず胃に悪いですねぇ、月曜日は。 さすがにそろそろ真面目に身のふり方考えた方がいいかもしれません。 義理人情で通すのもそろそろ限界ってもんでしょう:-(

@ あと2回で二桁目があがっちゃいますねぇ…という日。

@ 『ご愁傷さま二ノ宮くん』(1)を読み中。 んー、1章は私好みのアホ&エロで悪くなかったが2章で興が冷めたなぁ…。 ひどく個人的な嗜好だと思うけれども。 まあ、何にしても読み終わってからですな。

@ ウゴツールを初利用。 なるほどこれは楽しいなぁ:D　手軽に書けてそれなりに見える。 鉛筆絵が良く見えるのと同じ理屈ですね＜そうか？

@ 【還ってきたっていうかむしろ帰れ!検索くん】：何を？ いや、マジに…

@ 富士ミスの配本。 結局んところ、電撃文庫の「電撃組」システムのちゅーとはんぱな真似と 聴いたよーな。って、リンク先の方の記事で読んだんでした(^-^;;;;

@ 痛い。歯が痛い。集中力がまるで続かないレベルで痛い。 歯医者でこっちが痛いのだと主張してるのだが、 先に手をつけたほうが終ってからねとそのたびに返されてるわけで…。 偏頭痛までして来たよ。

@ 『愛してるぜベイベ(7)』：槙ようこ(ISBN4088565940)。 最終巻とのこと。……読もうとして気づきましたが、前の巻読んでませんでしたorz ということでお預け。 (Permalink)

@ 『チキンパーティー(2)』：金田一蓮十郎(ISBN4253193226)。 月刊プリンセス連載中。 一人暮らしの少女・毬央の部屋に転がり込んできた、 一見巨大なにわとりの着ぐるみな生物「トリ」が巻き起こすドタバタコメディ。 超のー天気で世話焼きな「トリ」は毎回妙なトラブルやら他人の人生相談に 首を突っ込んでは問題を起こしまくりますが、 どこまでもプラス思考な彼の行動にちょっぴり救われたりする人が多かったり。 始めはひたすらにウザがっていた毬央の心境にも変化が訪れていてっていうところ。

作者は「ハレグゥ」の金田一連十郎さんです。 ある意味、ハレグゥより好きなシリーズかもしれません。 金田一氏特有の程よくシニカルな視点と、 トリのキャラクターがベストマッチしていて読んでいて非常に楽しい。 バカ話だけかと思ったらちょっと心に染みてみたり、 そのあたりのバランス感覚が絶妙かと。 1話ごとのページ数は少ないですが密度は高いので読み応えがあります。 その分刊行ペースが……なのが難点ではありますが。 わりと絶賛気味にオススメです:D

今回は毬央ちゃんがちょっと乙女ちっくモード入ってたりするのがなかなか:D あと、女性に夢見る男どもの幻想を徹底的にぶち壊す毒舌姉妹が…orz (Permalink)

@ 『honotan II(下)』：モエモエカフェ。百合キュア界隈(謎)で有名なモエモエカフェさんのサンクリ新刊。上巻は店頭で一瞬見かけたが、すこーんと買い損ねましたんで、今回はさっさとゲット。 とりあえずこの百合キュアはガチです、ハイ。 一応エロアリですが、 そちら方面でよりも百合キュアが好きっていう向きには必携。 全体的な出来もしっかりしていて愛溢れまくりの同人誌らしい同人誌かと。 なかなかに良いものを読ませていただきました。

@ 『春宵』：P.S.。 天櫻みとの氏お馴染みの侍魂・紫ナコ×赤ナコ本。 紫ナコ(ふたなりさん)の求めに応じて身体を開いていく 赤ナコがなんともエロスでよろしゅうございました。

@ 今週の秋葉原。 JR秋葉原駅構内はマビノギ広告に占拠され中。 正直また韓国MMOかよという気がせんでもないが、 ゲームの中身は知らんのでただの偏見です＜こら 駅構内1階部分もさらに通路や店舗らしきものが出来てきていてちょっと楽しみ。

ダイビル方面に面した電気街口側の歩道が広くなって完成。 道路の方も数日中には出来上がりそう。ダイビルの屋上にネオンサインで 「秋葉原ダイビル」と出るようになっているのに今日気づいたのだがあれはいつから ああだったのだろう？

はてさてこれからどうなるのかなぁ。

@ 【今週のサンデー】。ワタル母(30)予定か……。

「ハヤテのごとく」。ワタルくん家へのおつかい編その２。 サキさんっ!サキさんっ!(AA略 狙い撃ちされてる感は強いですがやはり可愛いですな。 そんな妄りに女性に触れようとするのはどーかと思いますが＞ハヤテきゅん ワタル君は口は悪いけどいい子っぽい雰囲気はしてましたが、 やっぱりなかなか良い子ですな。とりあえず私も会員になりたいです…。

「ケンイチ」。長老の語るケンちゃん変貌の秘密が 無意味に説得力満載でウケ。こんなこといいなできたらいいな♪　命を掛けたら…？

「いでじゅう」。桃児パパがほどよく可愛いっていうか、 まああのメンツの中なら安パイだよなぁ…。

@ 谷間………BSデジタルひこっかなorz

@ 新型PSX発表。PSPとの連携機能強化と来ましたか。 これで録画と同時に変換もやってくれてるなら興味も出るのですが…。

@ ぼちぼち第２四半期のアニメ放送開始も差し迫ってきたので 新番組＆多少でも興味があるもの＆TVK縛りでまとめ表(CSV)作ってみました。情報源はMOON PHASEさん。ちゃちゃっとEXCELで作ったんで 間違えてるところがあるかもしれないのだけご注意ください。

@ 『ベイベ』は…日記記述と店頭でのにらめっこの結果、 6巻どころか4巻以降読んでなかった という事実が発覚したためささっとゲット(汗 5巻は断片的にアニメで見たエピソードが出てくるため 既に読んでる不安感に煽られまくりましたが、多分大丈夫…。 (Permalink)

@ 『真覚醒姫 幼き花嫁』は店頭買い。作家さん的にはスルー気味だった人ですが 1ページ目がツボだったのか、ほかにめぼしいものが無かったのとか 値段のわりにやたら分厚かったりしたのでお試し購入。 しかしこれは凄いね、カバーめくってもカラーというのは初めて見たと思う。 (Permalink)

@ 『マリみてのないしょ』は小梅けいとさんのサークル「あねこの手帖」の冬コミ新刊。 やーーーーーーーっと買えましたよ。とらのあなのWebサイトで入荷したのを見かけるたびに 探しに行ってたんですが(毎日じゃないので数回ですが…)悉く入手失敗してました。 可愛すぎる祐巳さんを駆けた由乃さんVS祥子様のえっち対決。ああもうともかく可愛い。

@ 『ご愁傷さま二ノ宮くん』：鈴木大輔(ISBN4829116447)読了。 富士見ファンタジア文庫既刊。2巻が先日発売されています。 ちょっとカタブツな主人公二ノ宮くん。 そんな彼が頭の上がらない凶悪な姉の策略によって 男性恐怖症のサキュバス少女・月村真由ちゃんの恐怖症解消のための 当て馬役として、彼女と同じ部屋で寝泊りするハメに陥って…。 って感じのちょっぴりエッチっぽい寸止め小説。 なお、サキュバスと言っても異界の超常的存在ではなく、 遺伝症による特殊能力扱い。

わりと基本に忠実に王道的な展開。 並よりもお色気要素をより即物的な側面で推し進めてみたけど、 やっぱり寸止め、読者も主人公も寸止めという感じ。 「デビル17」みたく行くトコまで逝っちゃってるわけじゃない 等身大のお色気なんで、より間口は広いでしょう。 真由ちゃんの純情＆健気っぷりや可愛らしさは存分に味わえます。 サブキャラのお嬢様も分かりやすいツンデレ系っぷりがなかなか:D 読んでてちょっとテンポ良くいかない部分がある気もしますが、 まあ、デビュー作ですしね。 読まなくてもどうともないけど、読んでも悪くないってところですかね。

んで、何がんなに気に入らなかったかというと 2章におけるクラスメート連中が生理的に大嫌い(^-^;;;; 簡単に言えばやり過ぎってこと。 友人関係の上にたった悪ふざけの域を越えてる。 いじりやすいとか何とか言ってますが、これっていじめの構図ですがな。 展開的要求による描写偏向なだけつー気もしますが 享楽的なのは別に構わんのですが、あまりにも動物的になーんも考えてない 迷惑行動っぷりが勘に触ってしょうがないのですよ。 (Permalink)

@ 歯医者。「最初にレントゲン撮りますね」「はい」「はい、これ噛んで」 「はい」「はい、これ噛んで」「はい」「はい、これ噛んで」「はい」「はい、これ噛んで」「え…はい」「はい、これ噛んで」「はい」「はい、これ噛んで」「はい」「はい、これ噛んで」「は…はい」「はい、これ噛んで」「はい…(汗」…いやいくらなんでも撮りすぎな気が…。

さらに上の親知らず二本抜きましょうねだったり、 甘いもの控えてね進行早いしだったりとかまあ、色々。 自業自得なんでしょうがないが、痛い。色々な意味で痛い…orz

@ 昨日はアキバに寄るも特に購入物無し。 「ガウガウわー太」の宙出版からの総集編１が出ていたが、とりあえず見送り。

最近アキバでご飯を食べるのに重宝してるのが 秋葉原デパート1階に昨年末開店した「とろろめし おっかぁ」。 名前の通りとろろめし＋惣菜のお店。 夜を住け akihabara pさんのレビューが参考になるかな。 歯がほぼ完全に崩壊中なため、 ささっと食べられるのが凄いありがたいわけで(つ-; ちょっと値段は高めですが、とろろはほど良い味です。 眼鏡っ娘の店員さんも居るしね(ォ

行く時間の関係か、席がかなり開いてるんで もうちょっと繁盛してくると 安心だなぁとか思ったりとか…ね。

@ んー、ごつくないファンレス、２スロット専有とかそういうのじゃない奴、でそれなりの3D性能、FFXI等をプレイするのに不足ない程度で、 比較的安価とかそういう夢のようなビデオカードは無いんでしょうか？ 最近まるっきり疎いのでちょこちょこと調べ中。 GeForce6600とかRADEON9550あたりになるのかな？　ふむむ …つーか、いつのまにかAGPも過疎ってますか？ PCI＞AGP移行時の悪夢再び？(汗

@ ふむふむ、なるほど。かのぷーのMTVGA9550Lは視野に入ってたんだけど、 なるほと確かにメモリバスが64bitなのね…。 ヒートパイプが他と干渉しないかちょっと心配だけど カード長が短めだから多分大丈夫かな…。検討してみます。 情報提供ありがとうでした。

@ 多分、巨乳メイド真伝。デモムービーのファイル名がそんなでしたので:D さすがに微乳メイドとか超乳メイドとかはあるまい。

@ うーむ、PCショップが開いてる時間にアキバへ行けなかった…。

@ 朝から歯医者寄ったついでに町田まで足を伸ばしてビデオカードゲット。 設置してみたが…背中…背中がかなりヤバイ感じ(汗　 入るは入ったがギリギリですな。ちょっと様子見がいるかも。