東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 『女捜査官調教連鎖』：中華なると(ISBN9784873062891)。エロ漫画。 3月の新刊です。 ANGEL倶楽部誌にて連載された表題長編(単行本化にあたって改題アリ)を収録。 美女麻薬捜査官たちに迫る淫猥な老人たちの魔手。

私立黒川女子学園の若き美女校長・黒川百合(29)。父親から受け継いだ学園をひとり切り盛りする彼女の元に 現われたのは３年前に百合に対する婦女暴行未遂と麻薬所持で現行犯逮捕された叔父・菊次(58)だった。 麻薬を打たれ、そして犯されなすすべもなく籠絡される百合…。 一方、３年前の逮捕劇を裏で担った潜入麻薬捜査官・白井深雪(26)は、 菊次の出所を知った捜査科主任・神楽坂みどり(30)の命を受け、教師として再び学園に潜入していた。 すでに百合の口から、全ての素性が菊次に漏れているとも知らずに。 深雪を襲う老練苛烈なるジジイの淫手、それはやがて全てを飲み込んで行き…。

若く美しい美女と、醜悪なヒヒジジイとの対比がウリの中華なると先生の最新刊。 今回は表題の通り「連鎖」を主眼としたシリーズ。 サブとして登場していた人物が、次のターゲットに…という形で次々と籠絡されていく構成です。 といっても３名なので、それぞれの分量もたっぷりありますが。 ジジイのねちこい責めとクスリの効果で、校長や麻薬捜査官といったお堅い職業の女性たちが なすすべもなく肉欲の虜とされていくのがなんとも扇情的でいいですなぁ:D とくにラストの餌食である主任のみどりさんで演出される落差はいいものです。 鉄の女が一転、自らジジイの花嫁になることを誓うとかね。

なお自重が求められるお上モノということで、捜査官的な表現は最低限。 スパイスとしての機能も弱めにならざるを得ないのは痛し痒し。 キャラが文字通りバトンタッチしていくため、ハーレム的な要素は抑え目なのも 見方によってはマイナスかもしれません。 あと、主任さんと深雪さんはもうちょっと特徴描き分けた方が より映えたかなぁというのが個人的な感想かな。

いろいろと新しい試みを入れてみようと試行錯誤されたようで、 そのあたりのぎこちなさも多少出ちゃってるのかもしれません。 いい意味のマンネリと、目新しさを演出するスパイスとしての 味付けがうまく回るといいんでしょうけどなかなか難しいんでしょうね。 (Permalink)

@ 【3月のかんそーぶんアクセス数トップテン】。 どうにも時間が余ってるので気が向いたときにしかやらない mitsurugi.orgのかんそーぶんアクセスログのトップテンです。 3月30日段階の集計ですが、まあ大変動もないでしょうから。

1. 『独蛾』：月吉ヒロキ(かんそーぶん)
2. 『Witchcraft』：大和川(かんそーぶん)
3. 『烙淫学園』：堀博昭(かんそーぶん)
4. 『姉るせっくす』：狩野蒼穹(かんそーぶん)
5. 『いいなり委員長』：佐波サトル(かんそーぶん)
6. 『大好きだよっ?』：養酒オヘペ(かんそーぶん)
7. 『あにぴゅ!-お兄ちゃんからピュッて出た!-』：田中エキス(かんそーぶん)
8. 『食べごろお姉さん』：東雲龍(かんそーぶん)
9. 『隣のみなの先生(4)』：MGジョー(かんそーぶん)
10. 『ハハカノ』：前田千石(かんそーぶん)

基本的には検索経由でのアクセス場合が大半なわけですが、 3月については大手サイトからリンクされた『独蛾-ヒトリガ-』と 『Witchcraft』が当然といえば当然のワンツーフィニッシュ。 アクセス数的にも3位の3倍OVERです。 それ以下についてはやはり検索からのアクセスが主で、 検索フレーズ上位とほぼ被る形になってますね。 『洛淫学園』は登場当初からなぜかやたらに検索数が多いです。理由はよく分かりませんけど。 『あにぴゅ！』や『いいなり委員長』も何故か根強いですねぇ。

Amazonアソシエイトとの兼ね合いですが、 うちでは普段同じ本が1冊以上売れることは稀ですが、上位２つについては複数冊売れてます。 ありがたいことです。 これら2冊を除くとアクセス数的には10位に次ぐあたりでしたが 『Tentacle Lovers-テンタクル・ラバーズ-』：無望菜志(かんそーぶん)が 複数冊でてました。純愛触手強し？:D　今月の一押しなので嬉しいですね。

今月は日々の単純アクセス数も増加して、先月比でほぼ2倍に。 まあ、ぶっちゃけ大手様々な状態ですな(苦笑 出張所でやった処方箋ネタも利いたと思いたいところですが定かではありません。 まあ、どのみちとくに気負うつもりもないのでいつも通りにダラダラやるだけですがね。 なにか気になったものがあれば、お好きな方法で入手してお楽しみ頂ければこれ幸いということで:D オススメはやっぱり店頭で現物確認ですよ。 立ち読み出来なくてもやっぱり情報量は多いです。

@ 悪いことは言わない。今日の日付を頭に叩き込んでから読むんだ。 …と、書くだけで今日は信憑性が微妙になるからいかんね(苦笑

@ 「酒とエロ漫画の日々」さんより。 ギャース、「西野映一」＝「夜魔介」やったんかい。 表紙の眉毛にアンテナが反応した理由はそれか。 そこで気付かないあたりがトホホだな、自分…。これは買わねば。

@ 忙しいときに気を遣う文章書かすな……orz ということで出張所の方に「最近の秋葉原絡みの問題について」というのを書きました。 例の痴女さんやらなにやらの絡みです。 一緒くたにすなってとこなんですが、外側からみたら一緒くたという部分は どうやれば改善出来るんでしょうね…。

@ 【今週のサンデー】2008 Vol.18。アニメ化記念で絶対可憐チルドレンが表紙＆巻頭カラー。 なお、次号より若木民喜「神のみぞ知るセカイ」が連載開始。 以前掲載された「恋して!?神様!!」がベースですね。 カットを見るとエルシィさんが若返ってるので 読み切り版の仕切り直しですね。楽しみです。

50周年記念のMY SWEET SUNDAY。今週は私的にはやはり河合克敏先生:D　ひさびさの帯ギュ＆モンキーキャラの共演が嬉しい。 麻里ちゃん可愛いよ麻里ちゃん。

「絶対可憐チルドレン」。せっかくのカラーでサプリメントなのにこの無駄遣いっぷりが(苦笑 少佐の想像するアニメ版絶チルに吹いた、その世代かよ！　本編。新シリーズ開始。 今後に繋がるややシリアスな展開になりそうですがはてさて。ロベルタ的なメイド紫穂もいい感じですが やっぱり葵ちゃんハァハァ

「結界師」。脳洗い部屋って生理的にヤな名前だな。イヤミソバージュさんはやはり悪い人ではなかったようで。

新連載「オニデレ」クリスタルな洋介。昨年のサバイバルギャグ祭で掲載された「ミスマッチ!」をベースにしたラブコメ風ギャグマンガが連載化。 不良少女軍団・鬼頭衆を率いる少女・育島紗夜とヘタレ少年・今元くんは初々しいラブラブカップル。でもその関係は紗夜さんのアブナイお仲間連中には秘密なのです…という受難系。 絵柄の荒さは否めませんが、育島さんの可愛らしさを魅せるコマはだいぶ気合入ってるのでいいんじゃないかなと。 テンション維持していければ、いいですね。

「金剛番長」。金剛VSサソリ決着。そしてサソリと金剛の意外な因縁とは。 ははぁ、なるほど、そういう流れですか。金剛がこの戦いに参戦した理由も見えてくるわけですな。 それにしても手加減無しと決めたあとの金剛は本当に手加減無しなので怖い(汗 あと、サソリさんどんだけ年増…とか思ってて御免なさいm(._.)m

「ハヤテのごとく!」。こちらでもアニメ第二期制作決定の報が。…それだけですが。瀬川さんちのお宅訪問その２。 …虎鉄くんそういう立ち位置だったのか(汗　わざわざ招き入れてから着替え始めるいいんちょさんは誘ってるようにしか思えません!!　生肩!生肩!!　ツンと上向きのお尻!お尻っ!!＜落ち着け

「月光条例」。鉢かづきの願いを聞き入れようとしない月光、そして新たなる敵!の巻。 サービスシーンに乳首券発行とホンキ度が伺えますな:D えんげきぶさんのイイ男…もといイイ女っぷりが凄いのじゃよ〜。 たおやかさと力強さを兼ね備えたボーイッシュ女の子の魅力全開。 今のところノリが全体的に明るめですが、これは保たれたままいくのかのぅ。

「史上最強の弟子ケンイチ」。久々にしぐれさんのエロスっぷりが際限なく。ふとももにちちにせなかにしりだ。 ケンイチに芽生えた問題点はさくっと修正されちゃうのかな？　もうひと波乱くらいはありそうですが。

「イフリート-断罪の炎人-」。まさか赤銅さんに見せ場があるとは!?　ただのヘタレじゃなかったのか!! それが一番の驚きです。…あたらなきゃどうにも成らん気がしますが。

@ 『THE IDOLM@STER RADIO VOCAL MASTER』：たかはし智秋・今井麻美(Amazon)。 アイマスRadioこと「THE IDOLM@STER RADIO」の派生アルバム第三弾。 アイマスのカテゴリではありますが、 あずささんや千早のキャラアルバムではなく中の人である チアキング＆ミンゴスのアルバムなのがこのシリーズの特徴。 今回は新曲と既存曲(※アイマスRadioオリソンの)のアレンジ版＋一人語り風ドラマの構成。 しっとりしたラインや、ちょっと弾けた感じの曲など 従来のアイマスのラインではちょっと聞けない曲がたっぷりです:D まあ、二人のファンは買っておけという感じですな。

というか、アレよ。内ジャケのミンゴスの生足っぷりが:D___

@ 【妄想の檻】おっきなお腹をマタニティードレスで包んだキリノさんが大きなスーパーの袋を両手に抱えつつにははーとどんどん歩いていく後ろを、その我が身の重さを感じさせない様子におたつきまくったコジロー先生(生徒に手を出して孕ませた鬼畜教師)が追いかけていく…私がバンブーブレード最終回に望むシーンはこれだよ:D＜………

@ Sleipnir2.7正式版が出たというので入れてみたところ、冗談のように高速化してて笑う。 はてな等巡回しているとはてなスター等の影響で頻繁に固まってたのが一気に解消されたようだ。 自宅とは違う年オチの低スペックマシンなのでこれはありがたい。 あとは異常なメモリリークが直ってれば問題なしかな。たまにCSS崩れるサイトまだあるけど。

@ 【今週のチャンピオン】2008 Vol.18。 次号より予定通り所十三「竜の国のユタ」第二部「D-ZOIC-ディーゾイック-」が連載再開。 イラストの青年はユタの成長した姿でしょうか。見違えるほど立派になっていて驚きです。

「PUNISHER」。ぼちぼちエンジン掛かってきたかな？ 王女様がなかなかに素敵。

「範馬刃牙」。ピクルVS貨物トラック。 勝負のほうはまあ、予想通りでしたが…積荷がそれとは思わんかったわ。なんという御都合主義か(苦笑 ピクル自体広く報道されてるわけだから、いいかげん気がづかれそうですけど。はてさて。

「侵略!イカ娘」。イカ娘、宇宙人扱いされるの巻。 久々のレギュラー新キャラ・シンディーさん登場。金髪お姉さんキター:D ほどよいバランスのすらっとしたボディがいいですね。 イカ娘的にはまた天敵が増えたという感じでしょうけど(笑

「弱虫ペダル」。激坂レースも最終盤へ…。 これでもかと言わんばかりに詰め込まれる坂道くんの能力の秘密が楽しいです。 プロローグ編もそろそろ終了ですかね。

「ギャンブルフィッシュ」。エミリーを問い詰める杜夢だったが、全ては阿鼻谷の掌の上だった…。 まさに外道。さすがアヴィ、やり口の汚さが半端ありません。こっちまでコロッと騙されましたわ。 これはまた壮絶な戦いになりそうです。 とせっかく感心してたのに最後のなんともいえない「アヴィ状態!!」で死ぬほど吹いた。 CTCのイラストもタイミングが良すぎる(苦笑

「LOOK UP!」。やっぱり漫画としてはキャリアは伊達じゃないと思わせるだけの力がありますね。 ただやはりどうにもキャラ顔の歪さは気になります。

「覇道」。なんとなくラインは見てきたかな。アサショーがマンマ過ぎます。 こういうノリは確かにチャンピオン向きだとは思いますが、 ストーリー進行がちょっと大味過ぎる気も。

「悪徒-ACT-」。学園の構図に否応なく巻き込まれていく陽虎。 金バッヂさんなかなかナイスキャラに化けたじゃないですか。狂言回しとしては優秀か。 そして新たな敵？は女の子。なかなか可愛いですが…見た目どおりかどうかは怪しいところですね。

「マイティ♥ハート」。ヴォルケン様、MHと初デートの巻。 ヴォルケン様…どんだけ健全な中学生男子の不健全な思考回路ですか(苦笑 MHのナチュラルアタックに振り回されるヴォルケン様がなんとも羨ま…もとい涙を誘います。 いいなぁ、裸エプロンいいなぁ。舞島さんのあのボディでその格好は反則だ。

シリーズ読み切り第一弾「マジありえなくね？」内藤拳一狼。 モテナイ君の非モテ脱出コメディかな。シリーズ連載ということで不定期に連載していく形なんでしょうね。 絵は悪くないですが、オチがやや弱いかなぁ。主人公くんのアホっぷりはよく出てます。

「ヤンキーフィギュア」。ヒツジ母についにバレるの巻。 なにこのどっちを取るの展開:D　やや危機展開かなと思ったのですが 一応今週の〆具合だとそのまま継続なのかな？　まだ予断は許しませんが。

@ COMIC少女天国公式サイトにて4月22日発売予定の「きりりん」氏初単行本「いもーと*もーど」の表紙イメージ公開。 今月の要チェック物件ですよ、プロデューサーさんっ♥ 文句なしに可愛い絵で鬱で沈み込みそうな重ためのストーリーを包み込んで、 貴方のハートを焦土と化してくれること請け合いですよ。

@ TVA新番『To LOVEる』#1『舞い降りた少女』。 週刊少年ジャンプ連載。押しかけ女房系学園エロコメディのTVアニメ化作品。

OPイラストのドエロっぷりに鼻血吹いた。なんというむちむちエロ…。 湯気が…湯気が薄い… 全体的に気合の入った作画で良。第一話補正アリとしてもなかなかのもの。 まあ、本作品の場合、作画周りとともかく維持しなきゃ始まらんわけですが 第一ハードルはクリアかなと。 なんだか久しぶりにホンキのエロコメアニメを見た気がします。 この調子で続けられるなら素敵なんですが、はてさて。

…というか絶賛してもよかとですか？ 今回の出来なら。私の評価軸としてはこれ以上無い。素晴らしい。よくやった。 この先へタレそうな気はするが、是非このまま最後まで突っ走って欲しい。

@ TVA新番『紅』。OPと冒頭をちらっとだけみたのだが、OPアニメのあまりの浮きっぷりにひっくり返る。本編からも浮いてるし、歌からも浮いている、さらに向きが明後日の方向だし。なんというか凄いな。

@ 『バンブーブレード』最終話。 なんだかんだで元の鞘に収まったりとか新たな門出だったりとかで 大団円、第二期に続く!という風情。 おどおどタマちゃんとかキラキラタマちゃんとか可愛かったけど、 やはり先生の妊娠ネタと、感極まったキリノの抱きつきすりすり攻撃の前には全てが霞む。 やっぱりキリノん可愛いよキリノん。

ネタ方向でもストーリー方向でも楽しませてくれた良作品でした。 オリジナル展開後はやや雰囲気が変わりすぎかなという気もしますが。 とりあえず先生…キリノさんが嫁に欲しいです…orz

@ 『ARIA THE ORIGINATION』最終話。 原作終了直後にアニメ版も同エピソードで〆。 前期は正直微妙な印象だったのですが今期についてはほとんど文句のつけようがねーです。 世代交代というただ一点に向かって最初から最後まで貫き通されたシリーズだったかと。 空元気で頑張る灯里がアリシアさんの不在を改めて突きつけられるシーンは 思わず涙ぐんでしまいましたよ(T-T エピローグで微笑む「灯里さん」が大変素敵でした。

@ TVA新番『ドルアーガの塔-the Aegis of URUK-』表1話『ドルアーガの巨塔』。 MoEだ…俺たちのMoEが帰ってきた！。感想終わり(ォィ

これはひどい あまりのことにツッコミ不能のOPに続いて繰り広げられる シュールとしか言いようの無いアホ展開!アホ展開!アホ展開!!。 死亡フラグにらめえぇぇぇにイヤボーンにお約束ネタを腐るほどに詰め込んだしょーもない展開の数々 これはまさしくMoE THE ANIMATIONの再来…。 生きてるうちにまたあんなんが見られるとは思わんかったわ。 来週からこれどーするねん…

と思ったら…\

@ TVA新番『マクロスFrontier』#1『クロース・エンカウンター』。「ごーじゃすでりしゃすでかるちゃあ〜♪」 マクロスシリーズ最新作。マクロス・フロンティア船団に襲い掛かる未知の脅威と少年少女達の物語。 先行放送は録画しっぱなしで見てなかったので初視聴。 期間たっぷりとっての制作だけあって、見応えたっぷりの第一話。 細かい説明はふっとばしつつ、基本キャラの顔見世とバトルに特化。 後半のコンサートシーンがしっかりシャロンコンサートを踏まえてるのが好印象。 音楽周りはさすがにパワフルでぐいぐい耳に食い込んできますね。 フルCGのバトルシーンはもうちょっと動作に重みが欲しいかなと思いましたが まあ、許容範囲。問題なく視聴継続です。

余談。ランカちゃんとシェリルさんがアルトネリコ２のルカとクローシェ様とちょっとダブって見えたりとか。 ぴこぴこ跳ねるランカちゃんの犬髪の毛が:D あとはスーパーパックとアーマードパックという単語にうれし泣き。

@ TVA新番『仮面のメイドガイ』#1『はじめましてだ、ご主人』。きゅいんきゅいんきゅいんきゅいん。 ドラゴンエイジ連載作品のTVアニメ化。

ストーリーは原作第一話準拠。 原作絵もかなり忠実に再現しててまず好感。横文字ばっかりなので先行きは不安ですが。 まあ、無難な出来上がりかな。 ただ、全体的にこじんまりしててパンチが足りない印象も。 コガラシのCVはりきちゃんですが…とても大変そうです…。きょにゅぅ〜。

@ TVA新番『絶対可憐チルドレン』#1『絶対可憐!その名はチルドレン』。 週刊少年サンデー連載・椎名高志原作としては本当に久々のTVアニメ化作品。 原作既読。連載でほぼ完全に読んでます。

原作の分量がだいぶ溜まってることもあって、初期段階の設定はかなり改変気味。 少佐が既に外にいたり、ムササビ君がもう少佐の手元にいたり、 原作ではつい最近登場したばかりの須磨主任が早速登場＆退場だったり いきなりマッスル大鎌だったりetc.。まあ、キモが変わったわけでもなく ある程度最初から明確な敵役を設定しといたまわし易いでしょうしね。 元々アニメ映えする作品ですので楽しみに見たいかと。

ああ、それにしても葵が可愛い…ああ、お嫁に来ないか〜(滅

@ TVA新番『コードギアス-反逆のルルーシュ-R2』#1『魔神が目覚める日』。 話題作待望の第二シーズン開始。ゼロ率いる黒の騎士団の反乱「ブラックリベリオン」が鎮圧されて１年後、 魔神ゼロは再び目覚める。

第一期第一話をなぞらえるような展開、何事も無かったかのような平和で退屈な日常を怠惰にすごすルルーシュ。 しかしゼロが蒔いた「種」は根付き、蠢いていたてな感じですか。 どういう経緯でああいう形になったのかははっきりとは分かりませんでしたが またブリタニア軍脅威の技術ってことでしょうかね。 ゼロの正体は黒の騎士団にもブリタニア軍の一部にも公知になってるのかな？ わざわざ残党狩りのためにあんな危険な餌を用意するってどういう無茶だと(苦笑 まあ、皇帝陛下の御一存なんでしょうな。

ヴィレッタ先生は笑いました。あとはバニーカレンさんのむちぷりっぷりにハァハァ。 その格好でアクションは危険だよ:D ゼロ復活はやはり萌えです。楽しみに見ていきたいところ。

@ TVA新番『我が家のお稲荷さま。』#1『お稲荷さま。封印解かれる』。 黄昏つつあるまじないの家の後継者兄弟と、彼らを守護することになった大妖怪・妖狐空幻が繰り広げる物語。 電撃文庫の同名シリーズのTVアニメ化作品。コミカライズ版の１巻目のみ既読。

原作そのままの導入かな。 木気に水気に金気にと五行系の単語が頻出するのがやはりちょっと分かりづらい。 くーちゃんのむちぷりっぷりは素晴らしいのですが、本当に性別が無いからなぁ。 声優さんも男性モード女性モード用意されているようですし。 まあ、とりあえずは視聴かな。優先度は低め。 今のところ今ひとつ売りが見えてません。

@ 『マイティ♥ハート(2)』：マツリセイシロウ(ISBN9784253213929)。週刊少年チャンピオン連載。 激弱正義のヒロインに恋する悪の幹部怪人くんのいろんな意味で悩ましい日々を綴ったドタバタラブコメの２巻目。巻末には1巻に引き続いて読み切り作品「あねこみみ」の第二話目が収録されています。

妹みたいな幼馴染み怪人ケロルに迫られ倒し、 マイティ・ハートこと舞島さんとは近づいたり離れたりと 今日も悩ましい日々を送る怪人ヴォルケンこと天川十市。 ある日、そんな緩い毎日を揺るがす大事件が発生!? ＭＨが所属する組織「対怪人殲滅機関」に内紛が勃発。 ＭＨを中心とした手ぬるい怪人対策に不満を募らせた一部がクーデターを起こしたのだ。 彼らの手により拘束・封印されてしまうＭＨ…。 恋する少女を目の前で連れ去られたヴォルケンは 「自分にしか出来ない方法」でのＭＨ救出作戦を決意する…。 他、第二の正義のヒロイン・クーデルカ登場だったり、 ご立派なモノがＭＨの股間から生えたり、足フェチだったり、 ダブル新妻アタックだったりと、禁断の恋を彩るドタバタはさらに拡大するばかり!

舞島さんの頭とおまたのユルさは留まることを知らずさらにユルユルに:D それでいて心は立派な正義のヒロインなものだから…ハァハァ＜……。 むっちりどっ尻の迫力ボディの破壊力はさらにアップです。 今巻の目玉はヴォルケン様が男を魅せた内紛編ですかね。 男前度が高すぎます。恋する漢の心意気を存分に感じていただきたい。 …まあ、直後のエピソードでヘタレっぷりを示して株がダダ下がりになるのもご愛敬です。 クーデルカ編では、ＭＨとはまた一風変わったキャラクター・久世エリカが登場。 彼女の活躍については、とりあえず戦闘員と代わりたいとだけ…。 今回もラブコメと限りなく下なエロネタと、年頃の男の子らしいアレやソレが楽しいシリーズです。

しかしこのいけ好かない眼帯年増がのちにあんな激しい萌えシチュを展開させるなど このときいったい誰が想像しただろうか…。そういう意味で続刊も出てもらわないと 非常に困りますので、気になったら是非買ってください:D (Permalink)

@ 『クリムゾングレイヴ(3)』：三宅大志(ISBN9784047125421)。ドラゴンエイジPure連載。 エイジ本誌やドラゴンマガジンへの出張版も収録。

元・死の神にして神々への反逆者アッシュと 最強の傭兵たる称号「クリムゾン」を持つものの一人・ミリムの復讐の旅は続く。 しかし、アッシュがお尋ね者として指名手配されてしまったことにより、 正規ルートでの金策が出来ず、路銀が尽きてしまう。 ミリムは仕方なく知り合いのツテを頼り、とある鍛冶屋でアルバイトをすることになったのだが 豊かな胸がはみ出しそうな恥ずかしい衣装を着せられたり、実際にはみ出したりで 散々な目に。果たして２人は旅に戻れるのか？　な第三巻。

第二巻に引き続いて「伝説の鍛冶屋さん」メンバーが総登場。 熱心な萌え四コマ読者ならご存知だろうタイトルですが、単行本にもなってないですからねぇ(苦笑 まあ、連載が知らないうちに休止してしまったままだったので再会できたのは嬉しいところです。 相変わらずのレズっけエルフ娘・ティスさんのセクハラタイフーンに 散々に陵辱されて羞恥エロスに彩られるミリムさんの痴態をたっぷりご堪能ください。 もちろん、心癒されるノエルちゃんの笑顔もたっぷりと。

…まあ、ファンとしては嬉しい展開ではありましたが、 どう見ても迷走しまくってるのは事実なわけで、 本筋もちゃんと進めていただきたいところ。 重たい話と軽いアホエロ話のバランスが 無茶苦茶なのは正直ちゃんと物語を楽しみたい向きにはよろしくないんじゃないでしょうか。

とはいえ、やはりミリムさんの弾けるわがままおっぱいと、 羞恥責めが映えまくる泣き顔は至高のものなので、 上手いこと両立させていただければこれにこしたことはありません。 ５月号よりドラゴンエイジ本誌とのダブル連載開始予定だそうで、 そのへん上手く振り分けられるといいですね:D (Permalink)

@ 『オリハルコンレイカル(2)』：綱島志朗(ISBN9784047125438)。ドラゴンエイジPure連載。 太古から蘇ったフィギュアサイズな戦乙女と彼女の「創主」となった青年の戦いの物語2巻目。

人の想いから生み出され「創主」に絶対の勝利を約束する存在「オリハルコン」。 フィギュア好きの平凡な大学生・作木の手で作られたオリハルコンのレイカルは 未だその力を使いこなせず、先輩オリハルコンであるヒヒイロの元で修業に励んでいた。 失敗を繰り返しつつも、創主のために頑張り続けるレイカル、 一度はレイカルの前に立ち塞がった創主不在の「はぐれオリハルコン」カリクム、 そして最強のオリハルコン・ヒヒイロたちの３体の前に、 突如として現れるベイルハルコン・ラクレス。 人を殺め、オリハルコンとしての使命を捨てた存在「ベイルハルコン」の圧倒的な力に レイカル達は苦戦を強いられ…。

今回は、レイカル以外のオリハルコンであるカリクムと ヒヒイロの事情にスポットを当てたストーリーが主体です。 カリクムの素直になれないっぷりがラブリー過ぎてたまりませんな:D なかなか愉快なコンビ誕生で見た目にも楽しいです。おめかしモードもラブリーですし。 ヒヒイロの事情もややビター。 どちらも人のために生きるオリハルコンという存在を印象づけるストーリーでした。 そしてラストで明確な敵キャラの登場と。 あんまりダウナーな展開には行って欲しく無いんですが、またヤバげなキャラが登場したので ちょっと怖いところですね。疲れ倒した顔が嫌すぎます。

今回も流麗なラインで描かれるナイスバディのスレンダー美少女が満載。 スーツ破損であられもない姿にパターンが素敵すぎますな。 ヒヒイロさんのむっちり感もなかなか:D

ところで、それなんてサンバルカン？(苦笑 (Permalink)

@ ７日夜のNHKの「視点・論点」でアグネス・チャンが児童ポルノ根絶へという題材で はっきりと創作物への規制を掲げたとの話を小耳に挟みました。 彼女なりに思うところはあるのだろうとは思いますが、 自分が何を言ってるのかもう一度冷静に見つめなおしていただきたいところです。 …まあ、こんなこと言われても耳を貸すような人じゃなさそうですが。

それにしてもこういう形で歪んだ「権威付け」をされていくのを ただ眺めるしかないのは歯がゆいなぁ。

@ 【今週のサンデー】2008 No.19。

新連載「神のみぞ知るセカイ」若木民喜。「見えたぞ。エンディングが!!」。 アルバトロスの打ち切りから１年半…やっと戻ってきてくれました(つд；　ということで若木先生の新連載。地獄から逃げ出した悪人の魂「駆け魂」を捕獲するため、悪魔の少女エルシィ(エリュシア・デ・ルート・イーマ)と、百戦錬磨のギャルゲーゴッド「落とし神」と呼ばれる二次元オタギャルゲオタの少年・桂木桂馬の二人が奔走するドタバタ学園ラブコメディ。

基本的には読み切り版の「恋して!?神様!!」の焼き直しですね。ばいんばいんの天然おねーさん系だったエルシィさんが、同年代に設定チェンジ。アルバでは望まれつつも結局出来なかった学園編が読めそうで嬉しい限りです。相変わらず女の子のラブリー度はきわめて高く、今回のヒロイン役の陸上っ娘もたいへんおいしゅうございました:D＜……　某・誠くんにならないように配慮されつつも、ちゃんと「変化」が残ってるのが楽しいなぁ。 物語的にどういう形で広げていくのかが今のところ不透明ではあり、また不安な点でもありますが 今回も応援していきたいと思います。

「月光条例」。凶悪な狼に立ち向かう三匹のこぶた達、しかしその力の差は圧倒的で…。 こぶたさん達の行動が一々泣かせてくれます。どんだけジェピロ節かと(つд； 勢い重視で進んでますが、その中でもグイグイと引き込んでくれるあたりがさすがですね。

「ハヤテのごとく！」。瀬川家での騒動は続くの巻。 えーと、ガンダムマイスター４人とゼロと初音ミクまではいいとして、何故にマキバオー？(汗 本編はなんというかこう…いいんちょさんハァハァ うーむ、地味に破壊力高いなぁ。これはハヤテ氏ねフラグですか？

「呪法解禁!ハイド&クローサー」。強敵の前に絶体絶命の二人、光明はどこに？ …ということでさっそくデレた(笑　まあ、遠からずこういう形にはなるだろうとは思いましたが 思ったよりも早かったですね。

「絶対可憐チルドレン」。サプリメント…アニメ登場に合わせて彼の秘密が…なんかすごく色んな意味でいやああああああ。そして葵ちゃんはやっぱりお嫁に欲しいナイスな人材です。 本編はなるほど、これはなかなか興味深い展開ですね。ただこれ見よがしにチラつかされている薫の症状が心配ですが。

「金剛番長」。金剛が回想する彼の「事情」とは。 超シリアス展開なのにオチ前で盛大に吹いた。……お、お母さんどんな人？(汗 まあ、金剛番長としては「２３区計画」に噛まざるを得ないわけですな、現状。それは納得。

「仇討戦隊トガレンジャー」「イフリート-断罪の炎人-」。 赤銅さん株がストップ高なんですが、どうしましょうか？　アホにしか見えない上に実際にアホですが バトルスタイル自体がああいう奴なわけですね。こ、これは不良がイイコトしたら倍増しパターン？(違

@ 『ダブル ラブ ライフ』：りゅうき夕海(ISBN9784785929350)。青年向け成年マーク無し。 主にヤングコミックにて掲載された、表題中編を中心とした中短編集。現代劇・学生〜社会人。 オール和姦。どれも読後感の良い作品です。

• 大学生生活を送るため、可愛い恋人・香名を残して上京してきた青年・隆行。しかし引越し先の部屋がダブルブッキングしていて、相手の女・理穂と同居生活を送る羽目に。ある日、奔放な理穂の痴態を偶然目にしてしまい…「ダブル ラブ ライフ」#1〜#4
• 友人のイタズラで登録されてしまった出会い系サイト。一度だけと出向いた先で待っていたのは出会い系に似つかわしくないふんわりした印象のお姉さんで…「聖夜の女神」#1〜#2
• やっとの思いで入社した先は大人のおもちゃの製作会社。女でも事務担当なら関係ないよね…と思っていたら「モニター」を頼まれてしまって…「おもちゃのチャチャチャ♥」
• 図書委員の気になるあの子にアプローチ中の男の子。ある日彼女から借りた小説は「図書館を舞台にした官能小説」で…「あなたに貸し出し中♥」

10年近いキャリアを持つ女流作家さんですが、成年マーク無し単行本は初とのこと。 前単行本同様、ここ数年で漫画としていい意味で上達して全体的に読みやすく。 フリーキーに尖ってた部分が抜け落ちたのは痛し痒しといったところですが 掲載誌の傾向に柔軟に合わせられるようになったと考えれば、漫画家としてよいことなのでしょう。

ぷりゅぷりゅと絹の如き柔らかさと滑らかさを魅せるたっぷりのおっぱいは破壊力抜群。 握りこまれれば力のままに絞り上げられるも決して潰れはしないその弾力はいつもながら素敵です。 ツンと上を向いた乳首を吸い上げられ、指先で弄ばれては快楽に喘ぐ女の子達がたっぷり。 ずーっと触っていたくなるに違いありません:D

表題作の「ダブル ラブ ライフ」は恐らくあらすじを見て想像した大半のエロ漫画脳の方の予想をぶっちぎる方向に進むため、下手に期待をすると肩透かしどころか地雷判定される可能性があるのが難点かな。ハーレムじゃないんだよ、ハーレムじゃ…。でも真面目で大人しいはずの恋人さん香名さんのエロおねだりや、エロアプローチがすこぶる素敵なので個人的には問題なし:D あとは「聖夜の女神」のアサミさんかな。ふんわり系だけど頑張るすこぶる可愛いおねえさん。健気さにやられますナ。

マーク無しなので当然消しは白ヌキでしっかり。 マーク付時との差異を模索中という感じのものもありますので、そういうのが気になる方は確認を。 ちょっとうるさいかなとは思いましたがもともとそんなに気にしない方なので…。 黒ベタだったらさすがに邪魔に思ったかも。画面的に。 (Permalink)

@ TVA新番『RD-潜脳調査室-』#1『ウラシマドライブ』。 士郎正宗×プロダクションI.Gのおくるオリジナル新シリーズ。 キャラデザインの上山徹郎氏のテイストである女性キャラのむっちり感がなんとも素晴らしい。 静止画で見たときはどんなものかと思いましたが、動いてみるとその生き生きとした動きに 目を奪われっぱなしでした。 主人公のCVである森功至氏の美声は健在で、なんとも耳に涼やか。 ゆったりと落ち着いた成熟した男性の中に秘めた情熱が感じられていいですな。 お話の方はまだ世界設定が見えてこないのでしばらくは様子見かな。

それにしてもユキノさんのむっちり…というかぽっちゃり感はアニメの女性キャラではレアだよな(笑 やはり時代はむっちりぽっちゃりに追いついてきたか。

@ あの「ぱんださんようちえん」が再販されたと聞いて吹き出したりとか。 今でも聞いてる名迷盤です。 メロンブックスやとらのあなで取り扱い始めてるようなので興味のある方はチェックを。 ねこなべねこなべねこなべねこなべ

@ 【今週のチャンピオン】2008 Vol.19。 「キュートな心臓にズッキュン♥ドッキュン」 パンチラが嬉しくない

新連載「D-ZOIC」所十三。「竜の国のユタ」から改題しての第二部開始。 冥王が引き起こした大戦争にユタたちが巻き込まれていく戦争編になるんでしょうね。 第一部終了から作中時間で半年後ということでユタの見た目は特に変化無し。 前回掲載されていた男前なお兄さんはイメージイラストだった様子。 楽しみな新連載です。

「範馬刃牙」。自らの「器」の不足を悟った克巳はピクルとの戦いを自らの伝説とすることを決意する。そんな折、神心会ネットワークを通じて、ピクル現るの報が届き…。 でました、毎度お馴染み便利すぎる神心会ネットワーク。正直克巳が行ったところでどうしようもないと思うのですが、どんな悲惨なことになるやら。

「聖闘士星矢 冥王神話LC」。４神一合の圧倒的な力の前に苦戦を強いられるテンマ達。危機を察知したアテナ・サーシャは夢界への再度の進入を試みるが…。露骨にシジフォスさん向けの見てくれになったなぁ(苦笑　サーシャ様の可憐さは特筆に価する。こんなアテナならついていくさ。沙織さんは勘弁(ォ

「ギャンブルフィッシュ」。沈黙を守っていたエミリーがついに宣戦布告。 勝負の内容は…。これはまたギャンブルというかなんというか。 また仲間集めなきゃいかんのか(苦笑＞トム　それにしてもなんというスターリングラード冬景色…。

「侵略！イカ娘」。イカ娘、再び宇宙人扱いされた上、自分でも信じてしまうの巻。 ワレワレヴァ!　侵略者が侵略されてどーするというツッコミはきわめて今更ですか？ 伊勢エビの生け作りにワクテカモードのイカ娘がかわゆうございました。

「クローバー」。【おいおい】。ジェットコング実年齢発覚の巻。さらっとレギュラー化してるな(笑 まあ、キャラのインパクトが凄いですからね。今週もさらに伝説を増やしてくれましたが 実態にあまり迫らない方がいいような。

「サナギさん」祝２００回記念の巻中カラー＋サイン会決定!…しなかった理由編。 担当さんひでえ!　確かに分からんけど。あったら行きたいんだけどなー＞サイン会

「悪徒-ACT-」。やっぱりヒロインとしては駄目だー(苦笑＞杏嬢 更生省の人達の目的がいまひとつ見えません。あと十二支じゃなかったのね＞スカジャン

「マイティ♥ハート」。また逃げ出した実験怪物。今度の犠牲者は…。 だからナメクジはいやぁぁぁぁ。黒ひげ状態のエリカはかわゆうございました。 あと扉絵も。ヴォルケン様もやっぱりラッキースケベ。 地味に、初恋のあの人の剣とヴォルケンの剣の類似に舞島さんが気づいちゃいましたけど 次なる騒動の切っ掛けですかね？　なんか根幹っぽいので怖いんですが(汗

「ストライプブルー」。黒お嬢【再・誕】!! 部長と理事長の会話がなんとも泣ける。キャッチャーダメでも他で使えばいいんじゃね？という疑問点も封殺されたし。あとは代打のワンポイント運用くらいですか？

@ マンガ論争勃発のサイトより『「マンガ論争勃発番外編−表現の自由と覚悟を問う」5月1日阿佐ヶ谷ロフトA開催決定』の報があったのでメモ。昨今の流動的な情勢＋会場空いてたというのもあって急遽開催となったとのこと。

今回も行きたいところだが、阿佐ヶ谷ロフトAって行ったこと無いのだよね。まあちょっと調べておきますか。 前回と違って給料日直後だから資金は問題ないだろうし(汗　…いや前回給料日直前でもの凄いきつかったんだ。

@ はてなハイクにて4月14、16、18日の20時〜22時に スペシャルイベント「吉田戦車だけど、なんでも描くよ」が開始されるとのこと。 会場はこちら。描いて欲しいものをリクエストするとその中からいくつかリクエストに応えて はてなハイクのお絵かき機能を使って実際に描いてくれるとのこと。 なお、閲覧ははてなのアカウントが無くても可能。書き込み時にはアカウントが必要です。

これはまた思い切ったイベントを組みましたねぇ。なかなか面白い企画だと思います。 最近は私もわりとハイクに居たりするんですが、こういう形でクローズアップされるとは意外でしたよ。