東雲さんの崩壊日記[過去ログ]

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2007年 08月1日から10日までの崩壊報告

【2007/07】 (01-10) (11-20) (21-) 【2007/08】 (01-10) (11-20) (21-) 【2007/09】 (01-10) (11-20) (21-)

8月1日(水)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [CD] Beautiful Amulet:田村ゆかり(Amazon)
  • [COMICS] 子宮式:小峯つばさ(ISBN9784887742307)
  • [COMICS] Tames-テイムズ-:じゃみんぐ(ISBN9784887742314)
  • [MAGAZINE] COMIC XO 2007/09
  • [MAGAZINE] メガミマガジン 2007//09

以上、秋葉原ゲーマーズ及びオータムリーフにて捕獲。 「Beautiful Amulet」は放映中の「魔法少女リリカルなのはStrikerS」のEDテーマ第二弾のマキシ。 「メガミマガジン 2007/09」は…ぶっちゃけ表紙に負けました。なにこのけしからんわがままボディな なのはさんとフェイトさんは:D 同じ絵柄のリバーシブル下敷きがおまけでついててちょっと得した気分。 …いや使い道無いけど(汗

以下エロ物件。「COMIC XO」はゴージャス宝田「キャノン先生トばしすぎ」が完結。 ストーリー的な盛り上がりは前回がピークかなと思いますが、今回もキャノン先生の魂の叫びがなかなか:D エロ漫画読みとしては見逃せない痛快なストーリーでした。単行本は12月頃を予定ということなので そのときにまた取り上げたいと思います。

「子宮式」は作者買いで。正直絵柄的には好みとほとんど重ならないんですが ともかくHRネタが充実してる作者さんなので。 「Tames-テイムズ-」の方は普段なら買わない作者さんですが、パラ見して気が向いたので購入。 …今回そんなんばっかりか。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『魔法少女リリカルなのはStrikerS』#18『翼、ふたたび』。 襲撃事件の後始末と、そこから立ち上がる人々、そして…。 新OPに変更。バトル!バトル!バトル!な絵に、やっとここから始まりかなーという印象。

スバルの秘密とかはわりとあっさりと開示。 知らなかったのはライトニングのちびっこ二人くらいみたいすな。 余談ですが、今月のメガミマガジンのコミック版で ティアが口止めしているシーンがあったりとかします。

鉄の女っぷりを見せ付けるなのはさんが崩れるシーンもなかなか素敵でした。 フェイトさんはやっぱり王子さまですな。アースラはこういう形で復活かぁ。 秘書さんの語るところが、 はやてに対する管理局内部の一般認識なんだろうなぁ(知ってる人自体少ないとはいえ)。 そりゃ忌避されるわ。実際には自分で命じたわけでもなし、 リンカーコア奪われた人たちも死んだわけではなかったはずですが。 ゼスト叔父さんは蘇生者なんですな。甲斐甲斐しく世話をやくアギトがラブリーです。 …最初はルーテシアお嬢様に仕えてた気がするけど。

それにしても後半のヴィヴィオのシーンのヤバさは異常。 拘束した幼女に迫るスカリエッティさんマジ外道。

@ 【今週のサンデー】。次号より「マリンハンター」大塚志郎が連載開始。 読切、集中連載を経て晴れて本格連載化ですね。

「ハヤテのごとく!」。夏休みに入ったであろうお子様達に水を挿すお嬢様。このへん師匠の血よね;D 本筋はハヤテのためにバイトを始めるお嬢様…という新エピの導入編。どのくらい続くか不明ですけど。

「金色のガッシュ!」。最終決戦の地へと旅立つ清麿達。しかしそれを黙って待つクリアではなく…。 現地到着するまでに何人かは消えそうな勢いですな。とりあえずウマゴンのターンのようですが ウマゴンの成長よりも、ワイルドダンディ化したサンビームさんの方が気になります(^^;;;;

「MAJOR」。世界大会編終了。まだまだ終わらんよっ!(ぇーーーー!?) …いや、てっきりラストエピだとばかり。

読切「LOVEオートメーション」:玉越博幸。おなじみの玉越氏がサンデー初登場。 幼なじみの女の子のことが好きなのに顔を逢わせると喧嘩ばかりの男の子。 そんな彼の家に突然届けられたのは出生率低下を懸念した厚生省が開発した 恋愛サポート用等身大少女ロボットLALAだった。LALAに振り回される彼の恋の行方は…。 どうもこの人の漫画が載ってるとマガジンにしか思えないわけで(苦笑 ネタとしての目新しさは特にないですが、女の子の可愛らしさはさすがですね。 現状「他の血を入れる」ことも視野に入れた改変が必要なほど誌面に難があると いう認識ならばいいんですけど…。1

「ギャンブルッ!」。この漫画は理屈じゃないんだと頭では分かっていても拒絶反応が収まりません。 変に理屈っぽくしなくていいから、あと確率信者のはずのジャン君がすっかり取り込まれてますゼ。

XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ LAOXザコン閉店の噂。事実ならこりゃまたデカイトピックやね。LAOX系のPC取扱店が消滅しちゃいますし。

XX:XX wrote

8月2日(木)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [COMICS] それでも町は廻っている(3):石黒正数(ISBN9784785928278)
  • [COMICS] Present for me-石黒正数短編集-:石黒正数(ISBN9784785928285)
  • [COMICS] ToLOVEる(5):矢吹健太朗(ISBN9784088744056)
  • [CD] THE IDOLM@STER MASTER ARTIST03-星井美希-(Amazon)
  • [CD] THE IDOLM@STER MASTER ARTIST04-菊池真-(Amazon)
  • [DOJIN] 壊したいほどいとおしく:毒ペッパー(しいなかずき コードギアス)

以上、秋葉原アソビットG、及び新宿書店にて捕獲。 「それ町(3)」は説明不要。「Present for me」は初の短編集。デビュー作とコミックフラッパーにて掲載された短編を収録。それ町で醸されるテイストはこちらでも感じられますね。「なげなわマン」がお気に入り:D

XX:XX wrote

8月3日(金)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [COMICS] 会長はメイド様!(3):藤原ヒロ(ISBN9784592184331)
  • [MAGAZINE] COMIC Mujin 2007/09
  • [DOJIN] 卑猥王女:えすかるご倶楽部(十羽織ましゅまろ 怪物王女)

以上、秋葉原新宿書店及びメロンブックス、オータムリーフにて捕獲。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 【今週のチャンピオン】。

「ストライプブルー」。ストライプブルースカイ縞青空が キズの見返りとしたアー坊に要求した事とは…。 黒っ、空さん黒っ! 本性が黒すぎます。これは先が読めないなぁ。 すっかり「硬式野球が出来る」ことに気を取られている花ちゃんの株が下がりっぱなしです。 のりっぺはどう絡んでくるのかなぁ。 どうにもエロマンガ的な展開ばかり思いついてしまうのですが*汗

「ギャンブルフィッシュ」。 ゴッキー退場の巻。 しゅびっ!! がっ!!に言いしれぬ未来を見た。 ラストということでゴッキーの見せ場がたっぷりで笑いを堪えるのに必死に。 キレイなトムもまた登場して笑いをかっ攫っていってくれます。楽しいなぁ。 本筋の方はピンチピンチまたピンチですが、ここからどう挽回するのやら。

短期集中連載「多重人間バニシングツイン」:那須信弘。 数々の喧嘩伝説を残し、校内でも恐れられる少年。しかし彼自身はただの小心者で そんな伝説もすべては偶然の産物だと思っている。 そんな彼の腕に人面祖だと名乗る喋る少女が現れて…。 微妙に設定が「美鳥の日々」臭いですが、絵柄的にはチャンピオン向きかと。 ちょっと懐かしいテイストですが個人的には嫌いではありません。 さらっと姉モノなのも良いです。

「ヤンキーフィギュア」。夏祭り(一般的な意味で)編。 いやもうさくらさんが可愛いということ以外に言及するべき内容が無いのですが ひたすらに可愛いのでいいのです。履いてない!履いてない!!

XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ 昼過ぎにメロンブックスのサイトにアクセスしようとしたら(<だから仕事しろよ) おもいっきりベーシック認証が出て来て吹いたのだが、今(17時)見たらメンテナンス中になっている 。はてさて:D

まだ、調整中のようだが通販周りのシステムがリニューアルされたようだ。 日別新商品の検索が以前のものより使いよくなってるので嬉しいな。

@ LAOXザコン館9月30日閉店確定(PC Watch)。まあ、今や思い出さなきゃ行かない所と化していましたししょうがないんでしょうけれども。やっぱり一時代の終わりを感じさせる出来事ではあります。ビルそのものがどういう扱いになるのかはまだ不透明な感じですねぇ。

XX:XX wrote

8月5日(日)

▼いろいろかんそーぶん

@ 鉄十字キラー三千院ナギで吹いた>今日のハヤテのごとく やっぱりサキさんは可愛いなぁ。ハァハァ。

XX:XX wrote

8月6日(月)

▼いろいろかんそーぶん

@ 『瀬戸の花嫁』#18『肉体の門』。 原作同様に唐突に修学旅行編に突入。 引き続き明乃メインですがナイスエロスシーンが連発で素晴らしかった。 強気っ娘の涙ぐむ様にハァハァ<……。 巡と永澄のドッキリラヴイベントも完備で眼福でした。 やっぱ優遇されてるよなぁ、巡。

まあ、修学旅行編のキモは来週です:D

それにしてもDVDのCMでギョパネット再来してて吹いた。インパクト強すぎるよアレ(^^;;;;

@ 『さよなら絶望先生』#5『シミと毒だし』。 相変わらずエロス分が増量されすぎてて思わず絶賛したくなるんですが、自重します<……。 とりあえず阿部(仮)ティマ〜〜で盛大に吹いた。さすがにやらかしてくれる。

XX:XX wrote

8月7日(火)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原新宿書店及びオータムリーフにて捕獲。 「トリプルプレイ助悪郎」はJDCトリビュートシリーズの第二弾。 「淫乱御嬢-いんらんバージン-」は作者買いで。 久保書店系のアンソロで発表された短編集。 収録年代の幅が広いので 前回の単行本より古い絵柄のものも混じっているので注意。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『トリプルプレイ助悪郎』:西尾維新(ISBN9784061825383)読了。 JDCトリビュートシリーズの第二弾。 月刊少年シリウス誌にて連載されたものをまとめたもの。

稀代の天才推理小説家にして5年前に失踪した男・髑髏畑百足。 その娘・一葉の下に届いた一枚の予告状には、かつて世間を騒がせた 怪盗-三重殺のスケアクロウ-刑部山茶花の名前があった。 百足最後の原稿を巡り山奥の屋敷「裏腹亭」に集う関係者達を待ち受ける事件とは。

いや、ものの見事に引っ掛けられましたわ(^-^;;; 結構注意して読んでいたつもりだったのですが、 西尾氏らしい言葉遊びにいいように転がされた気分です。 そりゃないよなという部分も含めて楽しめたもの勝ちかなぁ。 掲載誌の関係もあってか、分量も少ないですし、全体的に読みやすい内容なので 最初物足りなさを感じるかもしれませんが、一気にラストまで読むも良し。 挑戦状に素直に従って熟考するも良し…という感じでしょうかね。


XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ FrontWingから12月発売予定の 新作エロゲー「タイムリープ」のブートベンチを試してみる。 アイドルPV風のベンチマークで、3Dを行かしてある程度カメラ指定可能、 そして曲選択、背景選択まで可能と なんかもうアイマスで開拓されたMADのライン狙いまくりでニヤニヤしっぱなしだが、 さすがにずいぶん頑張ってるという印象。水風船さながらのおぱーいはやり過ぎだがな。 そもそもあの声であのキャラは反則だろう:D<話逸れてる逸れてる

で、うちのメインマシンでは12FPSしか出ないわけだよ…もう決断しても…いいよね…。

XX:XX wrote

8月8日(水)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原アソビットG、メロンブックス及び新宿書店にて捕獲。

「護くん…」はシリーズ最終巻。…とはいえここ数冊買ったまま読んでないので いつ読めるやら(汗 どうにもアニメでテンションダダ下がりしたもので……。 分離して考えられないあたりが我ながら駄目ですね。 「とらドラ5!」は説明不要。今回は文化祭らしい。楽しみ。

「もってけ!…」は言わずと知れたらき☆すたOPのリミックスアルバム。 怪しげなリミックスタイトルが並んでますがはてさて。 「GET MY WAY!」はTVAハヤテのごとく!の新EDテーマ。結構お気に入りです。 アッパー系大好き。

エロ。「おともだち」は春籠漸氏ひさびさの単行本。 らぶらぶ乱交ネタの雄。作者買いです。 近作はちーとローに偏りすぎてるんで、 ぼちぼちもうちょっと上げていってほしいところ。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『とらドラ5!』:竹宮ゆゆこ/ヤス(ISBN9784840239325)読了。 電撃文庫新刊。龍虎逢い食むハイテンションドタバタラブコメの5巻目。 以下ネタバレ注意。

季節は秋。竜児達のクラスも文化祭を控えて大騒ぎ。 そんな喧騒の中、突然大河の父親が現れ、大河との関係を修復したいと申し出る。 渋る大河をなだめすかして父親の元へと向かわせた竜児だったが…。

ははは、反吐が出ますね、悪い意味で(-_-;;;;; 文化祭関係の話はバカバカしくも、若さに任せた青春爆発って感じで 非常に愉快なのですが、ともかく大河父絡みの話の胸くそ悪さは異常。 徹底的に拒絶しつつも父親を心の どこかで信じている大河がいじましくてしょうがないですよ。 そこらへんじゅうに落とし穴が配置されてるのが見て取れる中を 踊り楽しんでいるのを延々とみ続ける感じでなんとも。

中盤のみのりんの行動がさすがにちょっと理不尽過ぎると感じてたのですが そのへんはしっかり回収されていたので一安心。 今回わりと行動が怪しいのだけれど、やっぱり意識し始めてるってことなのかなぁ。 それにしてもあのみのりんの挿絵は酷いと思った。いい意味で。

ばかちーも要所でツボを押さえて来てて楽しいですな。 とりあえず本シリーズ最大の疑問点の1つが解消され、 ありそうな終了展開の一つが完全に消滅したわけで まだしばらくはこのバカ騒ぎを楽しめるかなと:D オススメです。


@ 【今週のサンデー】。今週号は今週発売の「ハヤテのごとく!TCG」の オリジナルプロモカードが封入されてるんですが、3種類のうち1枚ランダム封入という 地獄仕様なので以下略。ちなみにナギお嬢様でした。 あと「ねこなび」が最終回。よくもまあこの内容でこれだけ続けられたものだと ネガティブな意味で感心してしまうというのが本音なのですが…。

新連載「マリンハンター」:大塚志郎。 海に覆われた世界を舞台に繰り広げられる 魚と人とのハイブリット種族フィッシュハーフ(FH)の男 シャーク達一行の旅の物語。 読みきり、短期集中連載から連載昇格。 ストーリー的には仕切りなおしせず前回の短期集中連載の続きという形になってます。 はい、乳首入りマース<……… いやまぁ、未だに「マリンハンター 乳首」とかいう検索で飛んでくる人が居るわけで、ちゃんと作品に求められる需要を満たそうとする姿勢は評価したいところです。そのキーワードでひっかかる自分のサイトの内容については棚上げします。ただ、ストーリー的にはすでに少々マンネリ感すら漂いつつあるので、 どのくらいバリエーションを広げられるかが、連載の鍵でしょうか。

「金色のガッシュ!」。ちょ、サンビームさん(汗 圧倒的なパワーを見せ付けるウマゴンの勇姿を明らかに食ってしまっている グルービーサンビームさんが素敵過ぎます。 ただ、この調子だとウマゴンもここで消えてしまいそうですね…。

「ハヤテのごとく!」。バイト編続き。はい、定番シチュエーションの更衣室でバッタリ入りましたー:D なかなか良い感じのお体で>ハム様 珍しく天才っぷりを発揮するお嬢様がレアです。それにしても漫画家先生の叫びが妙に真に迫ってそうでなんとも。

「DIVE!」。NTR!NTR!!(ォ

「魔王」。タイミング的にこれの事しか思い出せず、何のギャグだろうと。 きっと来週は偶然ポケットに入っていたこれを使って危機脱出ですね<絶対に違います。

「イフリート-断罪の炎人-」。いささか予想外の支部長さんエピ。 これまでの描写とはうって変わってお茶目な支部長の姿がなかなか。 メイドさんの行動自体はさすがに少々軽率が過ぎると思いますが。 それにしてもあのイキイキとした顔で幼女に迫る支部長の楽しそうなことよ:D

「ギャンブルッ!」。相変わらす作中で語られる論理の意味不明っぷりがもの凄いです。 あきれ返りながらも最後のコマのあんまりといえばあんまりな表現で思わず吹いてしまった。 それにしても、明らかに当初から軸がブレまくってる ジャンは笑いどころなんでしょうか? どうした、数学論理派。

「絶対可憐チルドレン」。黒い幽霊だから誰がために戦うですよ:D

@ 『魔法少女リリカルなのはStrikerS』#19『ゆりかご』。 最終決戦へのラストジャンプ。それぞれの思い、そして再び動き出すスカリエッティ。 マッハキャリバー泣けるなぁ。毎度のこととはいえ、ええ子です。 なのはさんもさらなるモードが示唆されて…しかしブラスターモードて 文字通り「白い破壊神」ですか?(苦笑 ギン姉はさっくり敵戦力化か。嫌な展開だなぁ。 苦しむヴィヴィオの映像まで提供するスカリエッティさんマジ外道。

XX:XX wrote

8月9日(木)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [COMICS] 誘惑の花園:はんざきじろう(ISBN9784894217461)
  • [MAGAZINE] COMICメガプラス Vol.47

以上、秋葉原メロンブックス及びオータムリーフにて捕獲。 「誘惑の花園」は今月のエロ漫画要チェック物件。ムチムチハーレム万歳:D___ 唇と舌のエロスを堪能してください。オススメ。 「メガプラス」は微妙に遅延購入。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『誘惑の花園』:はんざきじろう(ISBN9784894217461)。エロ漫画。 作者2冊目の単行本。 「花園」「MAN研」の連作短編シリーズを中心にした一冊。 オール和姦ながらくんずほぐれつのハーレムエッチ満載。 ハイティーンの学生さんが主体。

美しく従順な妻、スレンダーで寡黙な義妹、 豊満で奔放な義母…それぞれと秘密の性的な関係を持ちながら同居生活を送る男。 爛れた関係はじょじょにエスカレートし…「花園」シリーズ3編+番外編1。 「花園」シリーズの義妹が参加する部活動で日々繰り広げられる乱れた性の狂演。同級の女生徒二人による後輩の童貞少年いぢり…「MAN研」シリーズ4編。 他短編2編を収録。

前単行本が高評価で、今回から作者買い。 今回のメインである「花園」及び「MAN研」シリーズも 雑誌型総集編で読んで楽しみにしてました。 エロ特化で、難しいことは一切抜きのハーレムストーリー。 精神的葛藤のようなものもなく、ただ性欲に流されるままに状況を受け入れる もしくは自ら突き進む女の子ばかり。 むっちりメリハリボディと厚めに描かれたくちびるが印象的。 エロ下着と半脱ぎにも気を払っている所がうれしいですね。

今回のメインである「花園」シリーズと「MAN研」シリーズ、登場人物は一部というか一名被っているのですが、お話としてはほぼ独立の存在。でも交互に展開されるというちょっと変わった構成。「MAN研」は一向に処女を散らしてくれない義兄への不満を抱えつつ、友人達の狂態に加わる義妹さんがなかなか可愛いのです。 「花園」はともかく夢のハーレムですな。美人母娘を美味しく頂いく婿の好色一代ストーリー。番外編では部下のOLさんまで喰っちゃったりとなかなかのヤリ手さん。奥さんのキャラが他二人に押され気味で少々弱かったりしますが、自分色に染まっちゃった才女という設定はなかなか。義母の奔放っぷりも楽しいです。

前巻から正統進化という感じで濃度アップ。 こういう多人数系ハーレム系は大好物ですので、手放しでオススメ。 多少絵柄に好き嫌いが出るとは思うので、表紙にて絵柄確認推奨。 (Permalink)


@ 『おともだち』:春籠漸(ISBN9784894653665)。エロ漫画。ヒット出版系の雑誌に掲載された短編集。淫らな少女達が繰り広げる濃密な乱れた交わり。

好奇心からクラスメートの少年たちと性的な関係を結んだ少女2人。放課後の教室で日々繰り広げられる乱交、そして…「秘めゴト」シリーズ2編。 性欲旺盛な男の子三人が下校中に出会ったのは、一糸纏わぬ姿で道路に立ち尽くす少女だった。露出が好きという少女の言葉に奮い立った少年達は…「裸のお姫様」。 父親と愛し合う少女。父親に連れられて向かった先では、クラスメートの少女達とその父親たちが待っていて…「「娘」特区」前後編。 憎からず思っていた幼なじみの少女に他の女の子を紹介されてしまった少年。鎌かけのつもりでその子と付き合うことにした少年だったが、行く先々に幼なじみがついてきて…「お世話様っ!!」。 彼女をゲットするため、意中の女の子達や友人達と温泉旅行にやってきた少年。しかし行く先々で友人と女の子達の濃厚な交わりを目撃する羽目に陥り、遂には安パイだと思っていた幼なじみの少女まで見知らぬ男達と交わっている様を見せつけられ…「秘湯-乱れの宿-」。

久しぶりの単行本。今回も密度の高い乱交プレイが満載。 お話の筋立てもしっかりこなしつつ、エロシーンにも手を抜かない&ひたすらに乱交プレイな所が高評価な作者さん。今回も安定の出来上がり。 今回収録の作品で特筆すべきはやはり「秘湯-乱れの宿-」ですかね。 擬似的な寝取られモノですが、それが畳み掛けるように続く上に、乱交への参加まで拒絶されてしまうという主人公くんが徹底的に悲惨な話(^-^;;;;; 泣いてもいい。君は泣いてもいいんだ…。

まあ、これは例外的で、他のお話は棚ボタ的に繰り広げられる汁気たっぷりのぐちょぐちょ乱交です。様々なシチュエーションでうれしげにモノを咥えこむ少女の痴態がたっぷり。表情バリエーションも増えて、エロさも順当にアップ中。 おめめぱっちりな少々古めのアニメ絵に抵抗がなく、かつ乱交スキーなら マストバイな一冊。個人的にはオススメです。 (Permalink)


XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

【メモ】10時からの予定を忘れないように>私

XX:XX wrote

8月10日(金)

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]
  • [MAGAZINE] COMIC 快楽天ビースト 2007/09

以上、秋葉原オータムリーフにて捕獲。 COMICレヴォリューションも発売されてたが、まあ見送りでいいかなと…。

XX:XX wrote

▼ぐるぐるとか由無き事とか

@ なお、今回もコミケはパスです。 …参加したいのはやまやまですが、いろいろありましてね。

@ 昭和通りの白い衣装こことか? まあ、ここだと店内見えそうにないけれど。

ふーじょく店か一般まさーじかは値段見ればだいたいわかる予感(ォ

@ メール環境をGmailに一本化する。従来のyuunagi@maid.ne.jpは年々スパムの量が増加して 極めて使いづらくなってしまったので、 去年末あたりからじょじょに切り替えていってたのだが 仕事絡みも含めて完全に統合。 このへんの機能はまるで使ってなかったのだが、 触ってみるとなかなかよく出来てる。

XX:XX wrote

【2007/07】 (01-10) (11-20) (21-) 【2007/08】 (01-10) (11-20) (21-) 【2007/09】 (01-10) (11-20) (21-)

Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
◆ここは
ここは東雲さんの崩壊日記の月別過去ログです。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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