11月11日(金)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ 【昨日の秋葉原】。 いつも通りに巡回。アソビットCにて 『魔法先生ネギま!フィギュメイト Vol.2』をひさびさの箱買い…。 自分でもそこまでせんでもとは思うが、まあ良いという事で。 事前に調べた分には箱買いしても揃わんという話だったりもしますが(汗
@ フィギュメイト開封。茶々丸、刹那、夕映、エヴァ様それぞれ2つ、楓、楓ニコ目でした。 うう、エヴァレアが…orz まあ、ノーマルでもエヴァ様が手に入ったので良しとしますかね。
@ 第五世代iPod用保護シートが出たらしい(<酷いリンクの貼り方例)ので昼にヨドバシで買ってくる。ポイント消費で0円也。 秋葉ヨドのAppleコーナー初めて行ったけれど 品揃え無茶苦茶に弱いなぁ…。方向性の問題な気がするけれど。 あと、ついでにきし麺LANケーブル2mも1本追加。こちらもポイントで以下略。
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [DVD] トップをねらえ!2 Vol.1(Amazon)
- [COMICS] School Rumble(10):小林尽(ISBN4063635732)
- [PC PARTS] BUFFALO WLA2-G54C/P WLI2-CB-G54L(Amazon)
- [COMICS] ベビーフェイスランチ:琴の若子(ISBN4575831654)
- [COMICS] ちびもの-ちびのもののけ-(1):東雲水生(ISBN4575939838)
- [COMICS] のせわすれ:師走の翁(ISBN4894653141)
- [DOJIN] 試淫:たかねの花園
以上、アマゾンさん及び秋葉原メロンブックス、新宿書店にて捕獲。 にて捕獲。アマゾンさん分は以前のRD-X5の還元利用+アフリエイト売上にて。 気になってたけど買い損ねてたシリーズですな(苦笑
▼あにめかんそーぶん
@ 『トップをねらえ!2』Vol.1(Amazon)。 最新のVol.4ではなくて、Vol.1です。いまさらのように購入して視聴。 ともかく勢いとノノの可愛らしさで押した第一話。 世界観的な繋がりが今ひとつ見出し難い(メカ系の発展ライン)ためトップの続編… と言われても正直ピンと来ませんが、 いくつか挿入される前作に対するオマージュ(イナズマキック、服を引き千切るノノ、ディフヌスの掌へ降りていくノノ、次回予告)や、 懐かしいBGM(だーいばすたー、ディフヌスロケット登場等)などは来ますな。 絵的なクオリティはさすがに高く、OVAを見てるという満足感は十分。 とりあえず最新刊まで追いかける気にはなりました:D
@ 『かりん』#2『私の趣味は恥ずかしい』。 なんですか、この無駄にエロっちいOP絵は(^-^;;;; 本編は雨水ママ登場>雨水に供血シーンを目撃されるまで。 相変わらずどうにも安い画面が残念。鼻血=花血は今後も使われるということか…。
@ 『魔法少女リリカルなのはA's』#6『それは小さな願いなの(後編)』。 ヴォルケンリッターとはやての出会いと触れあいの回想。 どこまでも健気でええ子やなぁ…(つ-;>はやてちゃん はやての体調不全の根本原因が闇の書であるという事実は ヴォルケンリッターの4人には重いよなぁ…。
▼どくしょかんそーぶん
@ 『ボクのセカイまもるヒト』:谷川流(ISBN4840232067)。 電撃文庫新刊。新シリーズ予定? 平凡な少年・朝凪巽の前にある日突然現れた二人の少女・<妖精>綾羽、<科学者の人形>猫子。 彼女達は自分は巽の命を守るためにそれぞれ別々の世界からやってきたのだと いうが、巽がなぜ命を狙われているかは知らないという。 わけもわからないままに、奇妙な争い巻き込まれた巽くんの運命や如何に?…という感じで。
うーん、こういうベタベタな素材に対して、妙にメタっぽい神視点の文章は苦手です。 筆者が読者に対してひどく斜に構えたように映るので、あんまりいい気分がしません。 特にネコソギ(下)を読んだ直後というのがタイミング的に最悪です。 あらすじで追ってしまうと徹頭徹尾ベタな展開で、そこをから何かを 見せてくれる前に終わってしまうので、今回だけだとちょっと評価し辛いですね。 ひたすらになついてくる猫子は可愛いですし、綾羽も良いツン具合なんですけど 前述の通り、地の文章がうっとしすぎて、私にはちょっと合いませんでした。 (Permalink)
11月12日(土)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ 【昨日の秋葉原】。 出遅れたので着21時過ぎ。なもんで極めて適当に巡回。 目ぼしい新刊は特に無し。ラムタラで色々(謎)眺めてから帰宅。
@ あ、もじぴったんサントラの中身会社に忘れたorz
@ 『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』#1『大空魔竜が来た!』。 その異形から語られることの多い 往年のスーパーロボットアニメ「大空魔竜ガイキング」のリメイク作品。 主役ロボのデザインはほぼそのままに、少年冒険モノの味を加味したのかな?
スーパーロボットモノとして非常に手堅く、燃える第一話。 海から現れ平和な日常を打ち破る巨大な怪物。 そして現れる巨大な機械竜。信じ、待ちつづけた少年に与えられる巨大な力…。 いやはや、なんともいえず懐かしい。 正直、なんでいまさらという感が強かったのですが、 狙うは王道復古なのかな? 子供向けロボットアニメ不在の昨今、ぜひ頑張っていただきたい。 おっきなお友達向けか、オリジナルと比べ、 レギュラーの女の子がずいぶん増量されてて、そっちもちょっと楽しみ。
でもやっぱり大空魔竜のデザインって微妙だと思うんだけどなぁ…(^-^; あの人外ばっかりだったブラックホール四天王が 美形だらけになってるのも時代ですかね(苦笑
(余談)ガイキング占いで吹いた
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [CD] ことばのパズル もじぴったん おりじなるさうんどとらっく(Amazon)
- [CD] オトメロディー:高橋美佳子(ISBNB0008JH71I)
- [COMICS] 母の躰:針生幸太(ISBN4883563367)
以上、Amazon及び秋葉原新宿書店にて捕獲。 『もじぴったん さんとら』、『オトメロディー』。 前から買おうと思いつつそのままになってたのを、アフィリエイト売上にて。 ボーカル曲が好きなんですよ>もじぴったん 『オトメロディー』は言わずと知れたマイメロのOP曲。 これも同じパターン。
11月13日(日)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ 「ガイキング」の感想を巡ってたのだが 今は田中真弓さん主役だとワタルじゃなくて、ONE PEACEになっちゃうのね…。 うう、ジェネレーションギャップだわ。
@ 『ゾイドジェネシス』『ソラノヒト』。 ルージ達は海に沈んだ「箱舟伝説の証拠」を目の当たりにする。 そして再び現れるバイオヴォルケーノの脅威。 ロンが取った決死の行動とは?
いきなり黒幕キター!! ディガルドの超科学力の秘密が明らかに。 これはロンの素性もそっち絡みなのかな? 後半の展開は無敵団以来のハードっぷりでしたな…。 オチも無敵団でしたが(^-^;;;; 次回はムゲンライガー登場?
@ 『銀盤カレイドスコープ』#6『チェンジ!』。 ロシアの若き女帝リアと使用曲が被っていることがわかり苦悩するタズサ。 ピートの提案から、プログラム変更を決意するが…。
今週は非常に良い出来。作画も気合入っているし、 ピート相手に照れるタズサが可愛い。 煮っ転がしシーンにやたら気合が入ってて笑えた。 スケートシーンは使いまわしで相変わらずイマイチだが 来週のウエイトレスナンバーで挽回…できなさそうだなぁ(汗
11月14日(月)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ 『ぱにぽにだっしゅ!』#20『君子危うきに近寄らず』。 姫子with侵略キノコ編。今回もまたネタだらけで…。 玲ちゃんの胸に顔を埋めてぐりぐりしたいとか、 ボクっ娘姫子萌えなくるみとか、 ダンバインだったり、Ep3だったり、ジーグだったりダイアポロンだったり、 エウレカセブンだったりとか。メガネっ娘芹沢が萌え。 全体的にテンポ良く、個人的には当たり。つーてもアニメ版は全体的に 波長がピッタリなんでハズレと思ったことが殆どないんだけどね(^^;
OPは第三弾「少女Q」に。今回もまたいままでと毛色は違いますが 懐かしい感じの曲でいい感じです。…いやほんとちゃんと使ってよ新OPはさorz
@ PSP『グラディウスポータブル』詳細発表。 毎度の枠枠移植かと思ったらちゃんと横長Verもあるということで これはなかなか興味深い移植作品になりそうです。
最大の問題はPSPじゃなくて、PS2で出せということですが(禁句
@ 原作のときもそうだったけど、髪切り過ぎちゃって恥ずかしがってる姫子は オメガ可愛いと思うのだ。
11月15日(火)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ ここんとこ引きずりつづけている98/Me環境下のみで起きる原因不明のシステムフリーズの調査で てんやわんや。なんとか回避方法は見つけたっぽいが、根本原因がまだ不明。 安心出来たような出来ないような…(汗
11月16日(水)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ 【昨日の秋葉原】。21時過ぎてから寄ったものの、目ぼしいものが無く 特になにも査収せず。昨日からだがアソビットCでチャリンコフィギュア付きの 食玩が出ててちょっと気になるも、パス。 もう一本くらいDSゲーが何か欲しいなと思ってアソビットGで眺めているのだが、 どうもいまひとつ触手が動かず。23日のおいでよ、どうぶつの森は買ってみるかな? いまひとつ何が楽しいシリーズなのか分かってませんが(ォィ ひたすらやり込める系が欲しいところですね。来月のウィズが有望かなぁ。
@ ちゃんとリアルタイムで見てるのが「アカギ」と他数本だけとかいう 状態になりつつある今日この頃です(汗 録画はそれなりにちゃんと消費してるけどね。
@ 【今週のサンデー】
「こわしや我聞」。石破ラブラブ天驚拳。そして次号最終回orz うぐぅ。 落胆の方が大きくてどうも乗れないッス。
「あいこら」。あやめお嬢様大暴れ。 お嬢様のエロショット満載でハァハァ。 ハーレム維持の難しさに苦悩するハチベエが羨ましい:D__ やっとエンジン始動かな。いい感じに面白くなってきたと思います。
「ハヤテのごとく!」。マラソン後始末。わざわざひらがなで書いてあるからよもやと思ったら また伏せ無しでヤバイ(?)ネタを…。今回も泣いてるヒナギクさんが非常にらぶりー。 寂しくて涙ぐんでるナギお嬢もらぶりー。
@ ぼちぼち引越しを考えないといけないのでちらちらと調べ物。 だがいまだにこっちの土地鑑が無いのでいまひとつ…。 とりあえず、秋葉原やらで適当に検索。 んー、今住んでるとこに比べるとさすがに高いねぇ。3LDK*1が借りられてる価格で1Kが限界だ(^-^;;; 秋葉原へ通勤するとしてどのへんの地区がオススメなのかしらん。 荻窪とか中野とかはよく聞くのだけれども。
*1 とはいっても、私の荷物は6畳間で収まってるんですけどね。
11月17日(木)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ 引越し関係の情報色々とありがとうございました。 参考にさせていただきます。とりあえず東へ行けとの助言も。
…でも先ほど念のために確認取ったら、現同居人(弟)の関係で あと1年くらい引っ越せなさそうな情勢になってしまいましたとさ(トヲイメ とりあえず貯蓄と情報収集に充てる期間が出来たと前向きに考えることにしますorz
@ 【今週のチャンピオン】
「舞乙HiME」。MAID VS オトメ。やっぱ漫画版はミユさんは特に可愛いなぁ。 今回はまたステキワードが大量に。アタッチメントはぁはぁ。でかっ! 次回はコーラル三人娘の名誉挽回+破壊神復活か? No.17の破壊神といえば、もはや彼女しかおるまい(笑
「サイカチ」。つまり師匠は巨乳というより胸囲が立派な人なのか?
「ナルトヤ」。羊の人の徹底したアンドロ梅田っぷりが(笑
「モテキング」。打ち切り。これまた打ち切り以降一気に面白くなる チャンピオンのお約束が炸裂した作品でしたが バトルはなかなか勢いがあって面白かったので、こっちの方での再起に期待。
@ 14日の秋葉原昭和通りの個室ビデオ屋強盗事件の続報ですが ありがちなオチがつきましたね。 笑えませんけど>http://www.asahi.com/national/update/1117/TKY200511170291.html
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [COMICS] ハヤテのごとく!(4):畑健二郎(ISBN4091272746)
- [COMICS] あいこら(1):井上和郎(ISBN4091273815)
- [COMICS] こわしや我聞(8):藤木俊(ISBN4091271480)
- [COMICS] たんぽ(3):若宮弘明(ISBN4063636011)
- [DOJIN] 色影〜いろかげ〜:まるあらい
- [DOJIN] OVER KING:我儘堂(翔丸 キンゲ)
- [DOJIN] これが鬼畜な御主人様2:トラ屋(ITOYOKO これが私の御主人様)
以上、秋葉原とらのあな及び新宿書店にて捕獲。
『あいこら(1)』。ハチベエの初期案がどう見ても浦○です。 本当に変更されててよかったと思います(汗 『我聞(8)』。書き下ろし四コマで連載追ってる人間が夢見た桃子姫様の艶姿が! 『ハヤテ(4)』。カバー4コマの伊澄さんがらぶりー。
11月18日(金)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ 【昨日の秋葉原】。21:30…orz んなもんでちゃちゃっと巡回。 アソビットGでポケモン救助隊とか眺めたもののとりあえず買わず。 買おうと思っていたPSPベストのもじぴったんは売り切れててガックリ。
@ 秋葉原メイドマッサージ店店長逮捕。@home maidつーたら、ぷらっとホームのビルでしたっけか?
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [COMICS] カオシックルーンEs(2):山本賢治(ISBN425323142X)
- [COMICS] CRIMZON LAST:冴樹高雄(ISBN4862010105)
- [COMICS] ぱにぽに(8):氷川へきる(ISBN4757515723)
- [BOOKS] 試験に出るぱにぽにだっしゅ!-公式ガイドブックぱにぽに2-(ISBN4757515715)
- [NOVELS] 刃を砕く復讐者(下)-封仙娘々追宝録(9)-:ろくごまるに(ISBN4829117591)
以上、秋葉原メロンブックス及び新宿書店にて捕獲。
『試験に出るぱにぽにだっしゅ!-公式ガイドブックぱにぽに2-』。 オビの言葉に惹かれて試しに買ってみたり。 アニメ版の1〜13話の解説などなど。それなりに読み応えはありそうかな。
『封仙娘々追宝録(9)』 5年ぶりの新刊。上下巻の上巻のみで止まってたわけで。 さすがに上巻の内容を殆ど覚えてないです。 それはそうと読んでてこんなに不安になるあとがきも珍しい(汗 本当に大丈夫っすか?
▼どくしょかんそーぶん
@ 『試験に出るぱにぽにだっしゅ!-公式ガイドブックぱにぽに2-』(ISBN4757515715)。 タイトルどおり、アニメ版ぱにぽにの公式ガイドブック。 あにぽにの1〜13各話の小ネタ解説や、キャラクターの服装設定、 黒板&電光掲示板ネタ解説、スタッフ座談会、キャストインタビュー、 あとGファンタジーにて掲載されているアフレコレポート漫画をまとめたもの。
ちょっと購入を迷ったのですが、結果からみれば価格分の価値は十分あったかな? 最近のこの手の本にしては珍しく、第三者的な端にも棒にもかからないような 内容ではなく、スタッフ座談会やスタッフによるコラムなど作り手(スタッフ)側の顔が 前面にでた内容で読み応えがあり好感が持てます。 小ネタ解説は全てを網羅しているわけでは当然無いですが、 それでも見落としていたものの方が多く、来週から発売開始になるDVDを見直す際の 副読本としてオススメ(^-^;;; まあ、そういう発想で作られた本ですね。 まあ、ファン向けには違いありませんがあにぽに好きな人は読んでみる価値があるかと。
しかし、てっきりアニメ版のラスト展開はベキ子小学生編あたりかと思ってたんですが それは無いと明言されているので読めなくなりましたわ。
@ 『カオシックルーンEs(2)』:山本賢治(ISBN425323142X)。 チャンピオンRED連載中。異界のモンスターを操るカード使い達の戦いは続く。 魔界の精鋭部隊・虹死連を追う人竜一体の改造人間・堂馬は、ついにその一角と対峙するが…。
二人はデスコア>野球対決>おばちゃん>ジュラシック富士山と 相変わらずの無軌道っぷりですが、1巻に比べるとだいぶこなれて来た印象かな。 無印版のキャラクターも続々登場。 すっかり脱ぎ脱ぎ要員が板についてきたハチちゃんもですが 少年風ながら、独自の色気を発するアキラが良いです。 無印との時間軸的関係が、思ってたより前でちと驚いたり。 機界7人衆も顔見世くらいはあるのかな? (Permalink)
@ 『CRIMZON LAST』:冴樹高雄(ISBN4862010105)。エロ漫画。単行本『CRIMZON HEARTS』、『CRIMZON HALF』と続いてきた長編シリーズの完結巻。 ファンタジックな世界を舞台にした、訳有りショタ少年と家出少女の旅の物語。 連載での終了はもうずいぶん前のはずなんですが、 まるっきり単行本化されなくてだいぶ待たされましたねぇ(^-^; 正直絵も荒さの方が目立ち、 ストーリーもかなり作者の自己満足的側面が強い展開なのでオススメはしかねますが ラブラブ感溢れつつ若さに任せてガツガツした二人の行為が好ましく、好きなシリーズですので 発売を素直に喜びたいと:-D (Permalink)
11月19日(土)
▼昨日の捕獲
[COMICS][NOVELS]- [NOVELS] ロリドラ-33人お嫁さん生徒!-:コトキケイ(ISBN4860322207)
- [NOVELS] 特命警士ジャスティスフォース:瀧澤 春(ISBN4860322185)
- [NDS GAME] ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊(Amazon)
- [GBA GAME] ファイナルファンタジータクティクスアドバンス(Amazon)
以上、秋葉原メロンブックス及びアソビットGにて捕獲。 結局ポケダン青買ってしまいました。ポケモンシリーズ自体初。 不思議のダンジョンも初なんでまあ、ボチボチと。 FFT ADVは買おうと思っててそのままになってたので。やり込めるはずだしねー。
『ロリドラ』、『ジャスティスフォース』は二次元ドリーム文庫及びノベルスの新刊。 『ロリドラ』は作者さんがお亡くなりになったということで追悼の意味も込めつつ購入。 前作の『マブカレ』がなかなか良いバカハーレムぷりで今後に期待していたので 残念です。『ジャスティスフォース』は属性買いということでお察しください。
11月20日(日)
▼ぐるぐるとか由無き事とか
@ 『ゾイドジェネシス』『予兆』。 ロン先生ほんとにあんたは何者だ?(^-^;;;; ルージ組とラカン組合流。そして垣間見えるムゲンライガーの姿。 今回もプテラねーちゃんはお風呂シーンを披露と着実に悪の華っぷりを上げてますな。 来週は反乱軍基地をディガルドが強襲っぽいので、そこでムゲンライガー登場かな? それにしてもちとパワー差が開きすぎですな。ルージ君に負担かかりすぎでしょう。
@ 『魔法少女リリカルなのはA's』#7『壊れた過去と現在となの』。 異世界で活動中のヴォルケンリッターと対峙するアースラ組。 熾烈を極める戦い中、再び現れた仮面の男によってフェイトのリンカーコアが 奪い去られてしまう。
なんかやたらにテカテカとおっぱいが強調されていて
シグナムさんやリンディ提督など巨乳組がひたすらにエロスでした。
久々にバトルシーンも力が入っていて触手戦空間戦の面白さが
抜群ですな。でも魚眼は怖いの。
仮面の男はやはりクロノパパですかね。
魔力に目覚めた恭也くんだったら笑いますが(ぉ<中の人が同じなだけじゃないか
@ 『ガイキング』#2。うーん、第一話が頑張りすぎた分、落差がもの凄いことに(苦笑 恐らく今回のが本来でしょう。全般的にシオシオの出来ですね。 ガイキングは武装がオリジナルよりさらに増えてるようで 色々と新武器が登場。パライザーも種類が増えてたりするのかな? 「普通、戻ってくるじゃないか!」は笑いました。 そうそう最初は勝手に戻って来ないもんなんだよ:D
@ 『銀盤カレイドスコープ』#7『氷上のウエイトレス』。 ウエイトレスナンバー披露。んー、まあこんなところでしょう。 文章で表されていたものを絵で見せられると辛いものに仕上がった感じですか。 あと、どうしても一番重要なところにイイ作画を持ってこれないんだなぁ…。 いやまあ、タズサ可愛かったり、ピートとタズサのやりとりは楽しいんですが、 アニメ版の展開だとフィギュアそのものの部分の積み重ねが弱くて 唐突感が強いのと、絵が圧倒的に説得力不足。 ウエイトレスナンバーの何が凄かったのか正直よーわかりません。 どう考えてもアニメ化するのが困難な原作なのに パワーが告ぎ込みきれてないのが残念。
リアとタズサのフィギュア教室吹いた。これ一話目からやってりゃいいのに。
@ 最後通牒こぼれ話より。 チャンピオンRED連載中の 渡辺航氏版「電車男」のあんまりといえばあんまりの展開に唖然。 2ヶ月先渡ししている原稿を編集部が人事異動の引継ぎミスで取り違え 2月号に載る予定のものを今月発売の1月号に載せてしまったという話(それだけじゃないけど、そのへんはここ半年くらいの作者さんの日記を探ってくださいな)。
好きだった前連載「制服ぬいだら」が打ち切られる形で始まったため 作品自体に対しては複雑な感情(電車男ってだけで個人的に複雑)があるのだが、 そのへんの個人的な意思は置いといても、これはあんまりでしょう。 緩いギャグの中からも真面目さと真摯さが滲み出てる作者さんの作品が 好きなもので、踏みつけてる感がかなり腹立たしいですよ。 秋田書店の雑誌から人が逃げていくと言われる理由がよく分かる。
とりあえず感情剥き出しで書いてるのは自覚してるのでヨロシク<何を?
Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)