東雲さんの崩壊日記改[過去ログ]

@ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』#3。 なんだかんだで見落としまくりですが やっぱり前作を思いっきりひっぱった展開されると嬉しいですな。 ただ、どうにも最新鋭機の「ザク」という部分に違和感を禁じえない。 あと、とりあえずインパルスの基本設計を ゴリ押しした技術者(当然デザイナーではない。深読み可)は更迭すべき。 いくらなんでも無駄すぎるだろ、あのシステム。 ハッタリだけじゃないとこ見せてくださいよ、頼むから。 あ、スパロボならOKよ:D__

@ それはそーとOPのラクス嬢の魔乳に目を奪われまくりなのですが。 なんであんなエロ衣装で躍り狂ってますか？　キラとラブラブ天驚拳ですか？ いいからもっとやってください!＜……

@ Amazonアフリエイト2004年第３四半期報告書きました。

@ 今月の新刊情報漁ってて目がテンになったファンタジア文庫の新作タイトル いったいどのへんからツッコめばいいんだろうか(悩　やっぱり緋袴捲ってか？(違…うんだろうか…

@ 『流星戦隊ムスメット』#05『どこ？見えなくなったムスメ心』。 紅が何を悩んでるのかが正直よくわかりません(苦笑 全部回収できたんだからいいじゃないかとゆー気が…。 災いの種をまたばら撒いてどーする。 いい感じな水着姿を披露してくれた早乙女三姉妹は華やかで良し。 もうちょっと活躍を希望。いやどーせ後で(以下略。 それにしても色々とヘタれてますねぇ…。なぜか脳内でしか喋らない博士とか。 とほほ。それにしても未だに実写パートは直視出来ません。 なんでこの手のイベントはぜったいああなるんだ…、すごい不思議だ…。

@ 『月詠-MOON PHASE-』#05『おにいさま、ふるふるふるむーん♥』。 エルフリーデ登場後編。作画は持ち直して良好。 このループだとあと1回か2回か？(汗 金だらいとやかんの使い方が秀逸。葉月は相変わらずうにゃうにゃと可愛らしいのは良。

@ 例に倣うならウチのキラーコンテンツは 『Hなぷにねえが弱点だなんて恥かしくて言えない -ツユダク超淫母はキャンプ地でイエスタディをうたう-胎動編』？ …微妙に面白そうだ:D

@ 【今週のサンデー】。 荒川Xモリタイシって…なかなか予想外の取り合わせだなぁ(-0-;

「ハヤテのごとく」。 これに限らんのですが一応他誌であるジャンプネタが デフォで使われるのはどーかと思うんですけど…。 それはともかくやはりナギお嬢様がかなりいい感じに可愛いです。

「こわしや我門」。Ｇ・Ｈ・Ｑ！Ｇ・Ｈ・Ｑ！ 優さんイイ仕事し過ぎです。もうちょっと 我門Ｘ國生さんのラブいところを期待したかったけど、 あの二人じゃ当面どうしようもないですな。 で、アレは…あの方似のふと眉が良い感じですな:D

「ワイルドライフ」。新たな脱がされ要員は早速…。 読みきり「Boota」。そのママンは…………夢が無いなぁ…せつねー(つ−; 「クロザクロ」。いい妹ちゃんでした。というか直ると思わなかったのでビックリ。 直らんかったら色々困るだろうけど

@ ふと、ドラクエ７ってどんな内容だったか全然覚えてないなと 思ってWebを漁ってみたところ、 ちゃんと購入してプレイしてクリアしてる という事実に行き当たって色々と愕然としたり。 画面写真見たらちゃんと思い出せたけど、そこまで印象薄かったのか…(汗 プレイしたことすら覚えてないというのは流石に稀有だよ。

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【今月の購入予定-小説系-】

• 11/上旬 DADDYFACE-メドゥーサ-(3)：伊達将範(電撃文庫)
• 11/12 魔法少女沙枝(2)：水坂早希(キルタイムコミュニケーション)
• 11/25 南青山少女ブックセンター(2)：桑島由一(MF文庫J)
• 11/25 あそびにいくヨ(5) こねこたちのがくえんさい：神野オキナ(MF文庫J)

【今月の購入予定-コミック系-】

• 11/4 武装錬金(5) ：和月伸宏(集英社)
• 11/5 green herb candy ：鈴玉レンリ(コアマガジン)
• 11/5 みなみけ(1) ：桜場コハル(講談社)
• 11/9 全日本妹選手権(7) ：堂高しげる(講談社)
• 11/9 ジョバレ(1) ：白井三二朗(講談社)
• 11/9 ジョバレ(2) ：白井三二朗(講談社)
• 11/9 ガウガウわー太(11) ：梅川和実(新潮社)
• 11/10 COCOON(1) ：竹下堅次朗(マッグガーデン)
• 11/11 ロボこみ(2) ：やぎさわ景一(秋田書店)
• 11/11 舞-HiME(1) ：佐藤健悦(秋田書店)
• 11/12 新貝田鉄也郎大百科ファイナル ：新貝田鉄也郎(コアマガジン)
• 11/12 少女生理学 ：新井葉月(双葉社)
• 11/13 脳内測定 ：真海(ヒット出版社)
• 11/17 涼風(4) ：瀬尾公治(講談社)
• 11/17 魔法先生ネギま(8) ：赤松健(講談社)
• 11/18 こわしや我聞(3) ：藤木俊(小学館)
• 11/19 R.O.D READ OR DREAM(3) ：綾永らん(集英社)
• 11/19 SASAYUKi作品集(仮) ：SASAYUKi(コアマガジン)
• 11/19 つぼみ ：飯島優希(コアマガジン)
• 11/17 凌辱奴隷劇場(仮) ：奴隷ジャッキー(エンジェル出版)
• 11/22 ラブやん(4) ：田丸浩史(講談社)
• 11/22 げんしけん(5) ：木尾士目(講談社)
• 11/22 ハレグゥ(3) ：金田一蓮十郎(スクウェアエニックス)
• 11/24 そこのアンタ、メガネ好きだろ? ：アンソロジー(松文館)
• 11/25 仮面の騎士オレアナ(後) ：たいらはじめ(茜新社)
• 11/25 仮面の騎士オレアナ(前) ：たいらはじめ(茜新社)
• 11/25 少女姦蔑所 ：冴樹高雄(茜新社)
• 11/25 たかまれタカマル(6) ：近藤るるる(エンターブレイン)
• 11/26 GIRLSブラボー(9) ：まりお金田(角川書店)
• 11/26 竜宮戦記 ：伯林(角川書店)
• 11/26 並木橋通りアオバ自転車店(13) ：宮尾岳(少年画報社)
• 11/27 こどもの玩具 ：YASKA(ジェーシー出版)
• 11/27 委員長お手をどうぞ(1) ：山名沢湖(双葉社)
• 11/29 ロリっ娘 ：みたらし候成(松文館)
• 11/29 日曜日はお兄ちゃん曜日 ：完顔阿骨打(ヒット出版社)
• 11/中 とくべつな日 ：流星ひかる(久保書店)
• 11/中 まほろまてぃっく(8) ：ぢたま某(ワニブックス)
• 11/下 だから僕たちは恋をする ：ものぐさうるふ(フランス書院)
• 11/下 バーコードファイター(上) ：小野敏洋(ブッキング)
• 11/下 バーコードファイター(下) ：小野敏洋(ブッキング)
• 11/未 E-G-TOWN こどもたちの街 ：SOFTCHARM(オークス)

以上、まんが王より。例によって必ず買うとは限りません。 楽しみなのは「あそびにいくヨ(5)」、「武装錬金(5)」、 「委員長お手をどうぞ(1)」、「とくべつな日」あたりでしょうか。

@ 結局12時間耐久アニソンライブには行き損ねてしょんぼり。 あと10若ければねぇ(げほげほ いや単に時間が無かっただけですが。

@ 『武装錬金(5)』(ISBN4088736702)。 週刊少年ジャンプ連載中。L.X.E編も佳境でバトル!バトル!蝶・バトル!!の巻。 そんな中でも斗貴子さんの可愛らしさと凛々しさ、そして最後の哭きが良い感じです。 それ以外にも非常に密度の濃い展開の中で カズキのバカ仲間達、そしてまひろちゃん達の頑張りが光ります。 オチが怒涛過ぎて目が点になりそうですが、ヒキとしては十分っすな。 ただ、この次の部分を連載時に我慢出来ずに読んでしまったのが悔やまれます(-.-;;

あとは、ドクトルは独逸語でバタフライは英語だぁーー！なDr.バタフライもアレですが やっぱりムーンフェイスが嫌過ぎます。 (Permalink)

@ 休日は寝倒し。夜になってから録画したままちゃんと見てなかった『GIRLSブラボー first season』とか『忘却の旋律 第6部〜』とか観たり。 うう、GIRLSブラボーはなぁ、 DVDちーと気になるんだけどいまひとつ踏ん切りがつかないなぁ。 TV版は美味しい所が切られすぎててそこが気になるんだけど お金を払うかといわれると悩む〜(苦笑

@ HappyEnd『隠れ性癖診断テスト』(注：エロゲメーカーサイトです)らしいよ…。ぇー。

@ 『green herb candy』：鈴玉レンリ(ISBN4877347666)。 びみょーに時間が無いので簡易版。エロ漫画。メガプラス誌等で掲載された短編集。 全体的にあまあまラブラブ和姦モノだが、エロは結構頑張っていて高評価。 表紙が気になったら買って問題なし。 お話の雰囲気も女性作家さんらしい優しいものなので読んでて気持ちよい。 ただ、凌辱系も読んで見たいなーとは思う。オススメ。 (Permalink)

@ 『アニ嫁いじり』：ドリルムラタ(ISBN488774126X)。 簡易版その２。エロ漫画、9月末の既刊。Mujin等で連載された 短編プラス表題作の中編「アニ嫁いじり」で構成。 属性的には兄嫁、母子、年上、巨乳、新人メイドさん等、ロリ要素は一切無し。 一応凌辱系統が強めだが、女性が直ぐに落ちてしまうので悲壮感は無い。 またハードなSM描写的なものは無い。 多少絵は荒いが勢いもあるし、表情もエロエロで悪くなくまずまずの評価。 表紙が気になったら購入検討していいと思う。 (Permalink)

@ メモ気味に。毎度お馴染み「ニュースな本棚」。 今回のお題は『えっちな少女まんが』ということでキター!!という感じですか？:D わたしあまりそっちは明るくないので読むの楽しみです。

@ 『魔法少女リリカルなのは』#05『ここは湯のまち 海鳴温泉なの』。 温泉話&フェイトとのガチバトル2戦目。 前半はおねーさんズが目いっぱい脱いでくれて動かないなりに見目麗しく:D パパ&桃子ママさんのらぶらぶっぷりもありいい具合。 後半はうって変わっての高速バトル。 このへん既存の魔法少女モノとしてはありえないが独自性とハッタリ十分でよし。 ぐわんぐわんと展開しまくる魔方陣はやはり格好良い。 健気に主人を守ろうとするレイジングハートも萌え(ォ もーすこし動かして欲しいと思うのが正直なところだが やっと都築節が唸ってきたので個人的には満足。

アルフねーさんはもちっとチャキっとした声かと思ってたのだが 思った以上におねーさん声で多少慣れないかな。 つーか、ユーノくん…私と変わ(以下略＜………

@ 昨日の秋葉原。思い切り出遅れて22時前。 「舞Hi-ME」録画用のDVD-Rを買うつもりだったが当然売ってるところもなく…。 しょーがないのでいつもの巡回をさくっと済ませて帰ろうとしたところ ソフマップシカゴ前あたりで、 3人の女性が白衣にねこみみorめがねorみつあみという 露骨にまにあっくな姿で並んで突っ立っていた。 他にスタッフやら機材さんが居たのでまあ、なんかの撮影なんだろうけど あれはいったいなんだったのだろうか……AV?＜身も蓋もないことゆーな。

@ DVD-Rの方は結局地元のファミマで3枚924円で売ってたのを見つけて事なきを得た。 ダメ元で行ってみたのだが、最近はあるもんなんですなぁ。 とりあえず、ファミマさん合格。 セブンイレブンさん不合格＜一応みてみたらなかったらしい

@ 『みなみけ(1)』：桜場コハル(ISBN4063612864)。 ヤングマガジン連載中。 「今日の５の２」の桜場コハル氏のおくる、南３姉妹のまったり日常漫画。 なんというかもうもの凄いまったりぶりで…。 それ以上の感想が出てこないくらいなんですよね。 絵的には５の２の時よりもかなり精練されてきてますが エロっぽさという意味では大幅にダウン。 なんというか…びみょーにあずまんが大王と似た印象です。 面白さという意味では及びませんが。 まあ、ハルカねーちゃんがそこそこエロ可愛いので個人的にはOK。

なお単行本「今日の５の２」に未収録だった回も収録されてます。 (Permalink)

@ とある同人誌を探して久々に新宿とらに寄るも404…うう、再入荷を待つしかないかな。 アキバのとらもあれ売り切れた後だもんなぁ、露骨に。

@ 『うた∽かた』#6『濡肌の微熱』。 やっと話が転がってきたようで安心感がUP。 相変わらず明らかに無意味なエロシーンがびみょーだが、 個人的には嬉しいので良し(＜……)。 一夏さんがいきなり怪しげなことを口走り始めたのが気になるところですが 普通に転校ネタか、 それとももっと超自然的な展開か…すでに十分超自然的ですけどね。

@ 『神無月の巫女』#6『日溜りの君』。 千歌音お嬢と姫ちゃんの馴初め話と、 ソウマへ思いを寄せる姫子を見守りたいと願いつつも 嫉妬の念を抑えきれない千歌音をまるまる一話使って描写。 今回はなかなかに良かったのではないかと。 ある意味一番重要な回だったんじゃないかと思うので ここをしっかり押さえられたのは作品全体としての完成度を 高める結果に繋がるんではないだろうか。

@ 『舞Hi-ME』#6『もえる17歳(^^;』。 前半は楯おにーちゃんラブラブっこの詩帆ちゃんがなかなか可愛らしく あーんど、浮くわスベスベだわと見目も麗しく。 後半はあんまりな展開(誉)に大爆笑。 超電磁たつまきからグランダッシャー (キバストライカー・ファイナルアタック説も)かよ!　 なんかもう…惚れるわ!!

今回も前半でしっかりキャラ描写を積み重ねた上で、 後半は爽快なアクションで一気に畳み掛けるという綺麗な構成で 見ていて飽きませんね。いやもう、ほんとサンライズの本気を見た感じですよ:D

@ 『DADDYFACE-メドゥーサ-(3)』：伊達将範(ISBN484022840X)読了。 メドゥーサ編3巻目。あらすじ見て危惧した通り、メドゥーサ編はまだ続きます。 ともかく登場人物が多く、さらに一人称が移り変わり続ける構成な上に 刊行時期が不定かつ分量も多いという読者泣かせな作品です。 いい加減前回までのあらすじと登場人物表は必須だと思うんですけどね。 もう人魚編や世界樹編の話ほとんど覚えてないんですよね…でもそのへんの知識も 必要とされるわけで。読み直すにしても発掘しないといけないしなぁ…。 面白く、好きな作品ではあるのですがなかなか 集中して楽しめない要素が多いのが悩ましいところです。 (Permalink)

@ 『お兄ちゃん、もっとHな事していいよ』：マイノリティ(ISBN4877347542)。 エロ漫画。コアマガジン系雑誌等に掲載された短編集。 全体にロリというかミドルティーンの女の子が えげつないボンテージ着せられて、 さらにえげつない格好で緊縛されるというのが特徴の作家さんですね。 基本は凌辱寄り、たまにラブラブ系もありますが、それでもどこかが歪んでいます。 ただ、暴力要素は無く、陰惨さも薄いです。 表紙カバーイラストがある意味全てを物語っていますので それを見て興味があれば、チェックするのもいいのではないでしょうか。

で、いつもならスルーしてる作家さんなのですが今回購入したのは 巻末の前後編「学校婚」が気になったため。 全寮制の女子校で肉体関係を持ってしまった男性教諭と一人の女生徒が クラスの他の女生徒達の協力を得て、妊娠、出産にまで到ってしまうというお話。 乱交に陥るわけではなく、ただ淡々と二人の様子を見守っていく女生徒達と 彼女達の言いなりとなって堕落していく教師の描写はなかなか秀逸です。 絵柄的にもいつもよりも淡白な仕上がりで 個人的にはこの絵柄の方が女の子が可愛く感じます。 えー、とりあえず…ニッチですいませんorz (Permalink)

@ 【2択】電車の中で読むならどっち？

1. 全日本妹選手権
2. まんがタイムきらら

@ 【答】：両方読んだ。

@ ホーカーナイ(以下略 いや、私も一本しか持ってないけどね…orz

@ 『全日本妹選手権(7)』(ISBN4063462617)。 一応妹漫画として始まりつつも、 あっという間にぐだぐだ腐女子のオタ会話漫画へと 変わってしまった妹漫画の極北作品もついに最終巻。 掲載誌だったアッパーズ休刊と共にですから、残念ですがしょうがありません。 最後までヤバめのネタを繰り出しまくってくれたその心意気に敬意を。 富x宮のビジュアルは正直微妙でした…。あとは妹坂(笑 (Permalink)

@ 『まんがタイムきらら』最新号。 「かみさまのいうとおり！」湖西晶。 巻頭カラーでいきなりそのネタというのは正直嬉しいですが どうかと(苦笑　相変わらずシモなネタで笑わせてくれます。 待望の単行本1巻は来月末とのこと。 「かたつむりちゃん｣今井神。 あんごるモアちゃんの今井氏降臨。 MAX誌から移動。連載が一本減りましたからね…(つー； また微妙な萌えキャラで楽しませてくれそうです。ある意味「ふぎゅる」だよなぁ…。 「姉妹の方程式」野々原ちき。 巻中カラーで、百江ねーちゃんが半裸!　見目麗しく非常に良い感じです。 「トリコロ」海藍。 小ネタ特集とのこと。深くツッコむべきかどーか…。 今回の表紙のお姉さんは若いときのおかーさん？ ｢きつねさんに化かされたい｣桑原ひひひ。 学祭編。あいかわらずこくりおかーさんがいい感じに可愛い。 お話もちょっと良い話です。 ｢たるとミックス!｣神崎りゅう子。 今回のネタで初めて素直に面白いと感じたのはいいのか悪いのか(汗 上目遣いいいよね！ちっちゃいっていいよね!!　中身はアレだからいいよねっ!(必死

で、上記リンク先にも記述ありですが「ハイリスクみらくる」は連載終了告知。 残念ですが、しょうがありませんね…。

@ 『COMIC メガプラス』最新号。 メモってくるのを忘れたので特に印象が強かったのだけ。 後藤晶氏の読みきり姉弟モノ「エスカレート」。 快楽主体の肉体関係にある姉と弟。 ただ、主導権を持つ姉は最後の一線を越えさせてくれない。 その状態に不満を覚えつつある弟だったが、 ある日姉が他の男と親しくしているのを目撃。不満が一気に爆発して…。 展開は比較的オーソドックスですが ネッチりとエロく読み応えあり。 弟の執念によってぐちゃぐちゃにされる姉が非常に良い感じです。 後藤さんの絵は表情がエロくて良いです。

@ このところ帰宅時間が遅く、なかなか時間が取れません。

@ 『被災者を支える、地元ケーブルテレビの死闘(前編)』。 Webではマスコミ批判が多い中越地震関係報道ですが、 一まとめにするな、地元はこんだけ頑張ってるんだよという記事。 目を通すべきと思いつつリンク。

@ 『ヤングアニマルあいらんど No.2』(No.1感想)。 ヤングアニマルのキャラ萌え系増刊の2冊目。 今回も本誌連載の「ゆびさきミルクティー」や「藍より青し」、「年上ノ彼女」などの 外伝作品＋新作読み切り(とはいえNo.1から続いてるのもぼちぼち)。 あと何故かAQUAPLUSの『To Heart2』のコミカライズ版が 中島零氏の作画で掲載されてたりもします。 「ガウガウわー太」の梅川和実氏の メイド学園もの「スノーホワイト」が引き続き掲載されているとの ことだったのでゲットしましたが、他もなかなか読み出があってよろしいかと。 袋とじピンナップもいい感じに乳首乱舞ですし:D リンク先のラインナップを見て気になる作品があれば チェックしてもいいんではないでしょうか。以下、掲載作品について。

「スノーホワイト-君に舞う雪-」：梅川和実。 全校生徒憧れのおねーさま「白雪姫」から特別なヘッドドレスを与えられ 羨望と嫉妬の視線を集めるようになってしまった メイド科一年の平凡なドジッこ少女。 あまり好意的ではない雰囲気の中でも持ち前の前向きさで 立派なメイドを目指して頑張ります!という内容。

2回目ということで唐突感とマリ見て感が強すぎだった世界観に新たな色付け。 なるほど、 少子化、高齢化への打開策として伝統ある「メイド」職を復活。 国を挙げてこれを養成する「メイド科」を各地に設立し、 有能なメイドを多数輩出することで、それらの問題を一挙解決。 そしてメイドは全女子憧れの職業…となった世界と。 なんて素晴らしい世界なんだ(心の底から そしてライバル意識剥き出しのドリルポニー登場と… やっぱりマリ見てじゃないかというツッコミはあえてしない方向で(^-^;;; 姉妹関係的なネタは薄いしね。 展開としてはあまり陰湿に重くなることもなく、 萌え重視で綺麗に可愛らしくまとめた印象。 まあ、続きとはいえ読みきりですから、これで正しいかと。 オチは読めましたけど、ラスト1コマで笑いました:D　公式比較図〜(笑