10月11日(木)
▼Hellsing#1
多分の不安とともに楽しみにしていたYOUNG KING OURSで好評連載中の平野耕太原作『Hellsing』のTVアニメ版を鑑賞する。
映像の印象は全体的にハイセンスなところで綺麗にまとめ上げた感じ。 その妖しい雰囲気と場の空気はきちんと出せていたのではないだろうか? 圧倒的なアーカードの能力と婦警&インテグラの可愛らしさも引き立っていた。 声優陣も中堅以上で固められていて、キャラクターイメージを崩すことなく非常に好感度高し。 特に榊原Voiceのインテグラは最高(^^ OPも見ていてゾクっとさせてくれてばっちり。
あとは次回予告がアレで尚満足(笑 やっぱり平野作品にゃアレがないとね:D
ということで私の第一話の感想はほぼ絶賛に近い。TVアニメHellsingとしてはほぼ望みうる最上の出来といってもいいのではないだろうか? しかし本当の問題はここからだ。キリスト教圏では発行不能な気がする(笑)という毎度おなじみ平野節が炸裂してる原作を、果たしてどこまで放送可能な内容にした上でその面白さを残せるのかが焦点だよな(苦笑 後は放送局の自粛との戦いだな。
▼今週のチャンピオン
いつものように通勤中に査読。
ななか。かなり破壊力高めの新キャラクター登場でかなりめろめろに。 露骨な罠キャラクターだがこれはかなり抗し難いなぁ。あうう(^^;;;;
しゅーまっは。扉絵でしばらく思考停止(苦笑 ぶはぁ、みんな可愛いよう(汗 やっぱりすみれいろ? とりあえずみんな欲しいよう<こら ちうか、どこの学校だ? 俺はどこでも行くぞ!<行かんでいい……
虹色ラーメン。てっきり当の昔に知れているものだと思っていたのだが…知らなかったのね(^^; 合宿のときとかいったいどうしたのだという疑問は残るが…。 まあこれで連載開始当初からよくツッコまれていた事実について 「偶然」ではなく「意図的」な結果であるという事実が発覚したわけで 今後の展開が楽しみではある。 ところで、ひそかにメイド服とチャイナ服のデザイン新しくなってる?
10月12日(金)
▼昨日の捕獲
- [COMISC] クロノクルセイド(3):森山大輔(ISBN4-0492-6161-8)
- [COMISC] クロノクルセイド(4):森山大輔(ISBN4-0492-6182-0)
- [COMICS] 全日本妹選手権:堂高 しげる(ISBN4-0634-6123-8)
- [COMICS] FULLHOUSE:みるつ(ISBN4-925148-30-3)
ふらふらーっと新宿へ。新宿とらにて以上ゲット。帰り道の電車内で「全日本妹選手権」を読み始めたものの………すいません、途中で恥ずかしくて読み進めるのを挫折しました(汗 とりあえずダメ(誉め)漫画認定:D とりあえず第一回妹選手権のくだりは、解説者の冷静かつ的確なツッコミが痛く痛くてしょうがなし(苦笑 しかし、これ表紙吟味して購入回避してたんだけど、私のセンサーも鈍ったのぅ(T_T
▼昨日のアニメ
平成ペット残酷物語天使のしっぽ#2を鑑賞。
#1はすっぱり忘れてました、存在ごと(汗
あまりリサーチしてない&販売されているムックなどの絵柄が嫌との理由でほとんど内容を知らないんですが、聞きかじったところの設定では、またもやうだつのあがらない主人公の運命を変えるために、主人公が過去に飼っていたが死んでしまったペットたち12匹(注:全員メス)が
冥土の世界からメイド服の守護天使として現世に次々と降臨してくるという話らしい。
最近流行のとりあえず12人居ればOKという定番パターン作品であるが、 まあやはりいろいろと付加要素があるわけだ。 このアニメの特色は元がペットであるからして、無論主人公のことは『ご主人様』と呼ぶし、 冥土から来たのでメイド服着用も当たり前…ということらしい……。 いや最後はちょっと自分でも無理があるかなーと思うけど(汗 あとは、設定上明らかだが12人全員一度は死亡経験があるため、 それが現在もトラウマになっているとか。そのあたりが作品の特色らしい。
で第二話の内容。とりあえず第1話で降臨した 元3匹がたった一話でもう守護天使としての能力不足を問われたため 新たな守護天使(元子ネコ)が現れ、その紹介話…という内容でした。 自動車に轢かれそうになった主人公の元に現れ、 窮地を救った元ネコは能力不足認定を元三匹に食らわせて、 ご主人様は私が守るんだという名目でご主人様にベタベタです。 元3匹はそんな元ネコに強い反感を感じるものの なんせ前世が金魚やらインコやららしい元三匹は ネコが恐くて反抗できません。 んで、元ネコにもきっとトラウマがあるはずとかぎまわるものの 結局失敗してすごすごと家に帰ってしまいます。
いきなり同居人を4人も抱え込んでしまい経済的な危機に陥ったらしい主人公は なんとかバイトの口を見つけ家に帰ってきますが、 街中で別れたはずの元ネコがまだ帰ってきていません。 そこで主人公はハタと思い出します。そう元ネコは交通事故で死亡したので自動車が恐くて道路を渡れない、よってひとりでは家まで帰ってこれないのです。 そんな重要なこと忘れてんじゃないよという視聴者のツッコミは無視されつつ 主人公たちは元ネコを探しに町へ繰り出します。 そして元三匹はあっさりと元ネコを発見。自らのトラウマを圧してご主人様を助けた元ネコのご主人様を思うココロは私たちといっしょ…と元三匹は元ネコとの和解交渉を開始。ひとりではお家に帰ることの出来ない元ネコは泣く泣く彼女たちとの和解に応じます。 そのころご主人様はさっさと探さんかいという視聴者のツッコミを無視しつつ 何の脈絡も無くズボンに突っ込まれていたハーモニカを取り出して 元ネコたちが好きだったという曲を奏で始めます。 その音を聞きつけた元三匹と元ネコ…いえ元四匹はいとしいご主人様の元へ帰っていくのでした。
以上のように、某妹姫のような人として大切何かが壊れてるんじゃないかと思わせるような展開も無く、ごくごく普通のアニメとして鑑賞できる内容でした。 全体にそこそこ安定した作画と演出は出来ていたと思うので、まあ見つづけてもいいかなという印象です。とりあえず、無駄に頭の悪いOPだけ我慢すればなんとかなりそうです。
以上、多少脚色している部分がありますが、概ね事実に基づいた天使のしっぽ#2レビューを終わります:D
▼今日の捕獲
- [PC GAME] コズミックマン:創美研究所
- [PC GAME] IF-innocentふぁみりぃ-:猫球
- [DOJIN] 大外伝(1)-長谷川裕一ひとりスーパーロボット大戦-
- [DOJIN] (後で補完):(サクラ大戦3)
- [DOJIN] (後で補完):(サクラ大戦3)
秋葉原経由新宿。秋葉原のソフマップえろげにて創美研究所の新作『コズミックマン』をゲット。 メッセサンオーIVなどをみてみたりとか。 新宿。リニューアルした新宿ソフマップえろげ。2階だった売り場がB1階の奥まった位置に移動。 どうも全体に弱まった印象があるのだが、実際の規模は同じようなものかもしれない。 ここのワゴンセールで、以前某所から波動を送られていたinnocentふぁみりぃが1500円だったので迷わずにゲット。あとはとらのあな同人にて同人誌をゲット。サクラ3同人は………すいませんメイドが足らなかったんです(汗
10月13日(土)
▼今日のPSOV2
ゆだのしさいさんからお誘いがあったのでRaviで出撃。 ふにふにとU遺跡を探索。 赤いレイキャシール3体+赤いハニュエールというパーティー構成 ひとりだけLVが低いRaviはゆだのさんからS武器をお借りして バシバシとEXアタック。 うーむ、確かに噂どおりいろいろな意味で凶悪なEXだなぁ(汗
で、数時間かけてUのDF撃破。LV88->LV91に。
▼午後のinnocentふぁみりぃ
innocentふぁみりぃをプレイして、京ママの凶悪さに悶絶する(汗 さ…さすがはソフ倫通ってないだけあるってゆーかー(大汗 とりあえず、朝起きると息子の腰の上に乗って腰降ってるポニーテールでまるで老けない 外見極若かつ興奮すると母乳もでちゃうわよんというのはちょっと流石に破壊力が高すぎて以下略(死滅
そんな感じなうららかな土曜の午後でした:D
10月14日(日)
▼コズミックマン
innocentふぁみりぃ1stがとりあえず終了したので、コズミックマンをインストール。 創美研究所にて公開されている修正差分をあててVer1.04でプレイ開始。 がんがんプレイしつづけて1st麻由美ED、2nd○○供ED、3rd、4th理緒EDで、 残りは恐らく佐智子EDだけかな?
で、現在の印象。どうも最後に大化けはしそうにないのでこのタイミングで記述する。 なおうざったいので感想とも評価とももう書かない。 読む貴方の都合で勝手に判断して欲しい。
正直なところシナリオ部分は「ぱちもそ」と比較すると物足りない印象を受ける。 「ぱちもそ」のような多重構造は持たず、わずかに枝分かれは持つもののほぼ単純な直線構造。 ストーリーは「ぱちもそ」の時のように一味利いてはいる(コメントアウト) のだが、目新しさの点でどうして見劣りする。 とはいえ、特に出来が悪いわけではないのだが、小粒な印象が強いのは否めない。 これは、ぱちもそにおけるぱちのような物語り全体をひっぱっていけるだけのパワーを 持ったキャラクターが居ないのも一因ではないかと考える。 全体に印象が薄いのだ。
AVGシステム面。バックログと既読フラグ&スキップは装備。 プレイ中特に不満に感じる部分は無かった。
戦闘パート。本作品の肝部分。行動ポイント&ターン性のSLG。 ZOC効果などもあり奥は深い。ただ、もともとの戦闘エリア自体が狭いので 初期配置時から味方間でZOCが発生して身動きが取りづらいことが 頻繁に発生するのは少々勘弁して欲しかった。 後は行動ポイントだが、自軍全軍で共有で、かつ毎ターン一定数回復するため 下手に敵を残すと、最後に残ったわずか1体の敵ユニットで5ユニット以上居る自軍を一瞬で 壊滅させられるような場合があり、わりと危ういバランスの上に成り立っているように思える。 これについては敵思考回路のパターンははっきりしているので こちらの闘い方の組み立てで十分カバーできるのだが、仕様としては少々腑に落ちない。 ユニット数にあわせて行動ポイント回復量も変化させるべきだったのではないか?
全編を通してある戦闘パートだが、難しいと思われるのは1つ2つ。 かなり一気に難易度が上がるので、苦労する人は苦労しそう。 一応1.04差分で(該当部分の戦闘は)難易度が下げられているらしいのだが……。
CG、原画。創美研究所おなじみの塗りと原画。ぱちもそと比較しても完成度は高まっているので文句の類は無し。エッチシーンもエロエロで良し。 ただ、やはりバリエーション不足な印象は否めない。ていうか多人数プレイよこせ(ぉぃ
とりあえずはそんな所か。 パッケージやタイトルから とおり一辺倒な巨大変身ヒーロー物を期待すると少々外れるかもしれない。 現状では特に他人にプレイを強く薦めるような要素は認識できない。 痛快な物語や勧善懲悪を望む人は避けたほうがいいだろう。 もちろん主観ですがね。
10月16日(火)
▼日中
通勤時間で、『戦闘妖精・雪風』読了。
いままで読んでなかったのが悔やまれる。それほどに楽しめた。
名前と簡単な内容は認識していたが、実際に読むのは初めて。
私の場合、SFは好きだがキャプテンフューチャーや、
宇宙のすたーらーく宇宙のスカイラークなどに代表される
古典的スペースオペラに脳味噌が行ってしまっているので、
国内産SFなどはほとんど読んでいないのだ。
短編エピソードの積み重ねの中で じわじわと明らかになっていく敵異星体ジャムの正体や 人の手を離れ、人知を越えてゆく地球性コンピュータ その代表格であり、物語の中核を成すスーパーシルフ・ 雪風の描写は私なんぞに言われることもなく見事。 これがネタ元になってるお約束的描写が多々あることを認識(^^;;;;
続編の『グッドラック戦闘妖精・雪風』も読まねばなぁ。 あ…でも、あれハードカバーしかないのかしら?(汗
10月17日(水)
▼ぐるぐる
@ http://www.asahi.com/politics/update/1016/011.htmlの中谷防衛庁長官の発射後に人の誘導をうけるミサイルの発射行為は戦闘行為とは言えないという論理。自動で発射され、人などによる誘導を受けずに目標に到達、爆発するミサイルの発射は戦闘行為になるとの見解だが、それは要するにいわゆる「ミサイル防衛網構想」は戦闘行為だといいたいわけか?(苦笑 はっ、もしかして手動で超高速で飛んでくるミサイルにぶつけるつもりかこの馬鹿長官は…? そうだったら尊敬するよ…。 巻き添えは遠慮するがね。
@
PILにて『PIL Collection SM3800』シリーズの詳細情報が公開開始。
第一弾は『SEEK remasters』、『学園ソドム remasters』、『ラストチャイルド』の三本で
各3800円。発売は10月26日からとのこと。うむー、とりあえず学園ソドムはおさえておくかな。
発売当時多人数プレイスキー的に非常に興味があったのだが
結局プレイする機会がなかったので。
▼今週のサンデー
元々の人気の度合いにゴッドバードテロが止めを刺したと専らの噂のライジングサンが巻き入りまくってついに終了。MASTERジパングも終了。こちらもラスト前後かなり巻きが入った感じがあってちょっと不満かな。とりあえずは綺麗に終わっているのだけれども…。
最近BP(万乗パンツ)ハァハァひそかに注目の『ダンドーXi』。
とりあえずラミアたんの寝間着をはぁはぁ息を荒げながらはだけさせていくのは危険なのでやめよう(ぉ>ダンドーくん 『改蔵』、今週は感動の名作『さよなら○○○もん』『さよならうしろの人』。BPは正直アレですが、ラミアたんのつつましやかな胸は萌えると思います(ォ
(番外) 今日のマガジン。『ラブひな』。 最終回まであと2回との告知アリ。 物語的には今週号で一区切りついたので、後は後日談になるのかな?
10月18日(木)
▼昨日の捕獲
- [OTHERS] Che-ez! spyz
急激にデジカメ敗北欲が高まって困ったので落ち着かせるために秋葉原へ。 某領域にお邪魔して現行機種をいろいろと触らせてもらう。 想定されるわたしの使い方を考慮すると、 現在の主流機はほぼ全てオーバースペックでかつ値段も高いので悩ましいところ。 ともかく撮影したいときにさっと取り出せて、即撮影可能で携帯が邪魔では無いもの となると低価格ではなかなか存在しない。それにしても知らないうちに進化したものだ…。
続いて新宿へ。画素数は圧倒的に足りないが価格的に みておもちゃとすれば悪くないであろうということでChe-es! spyzを見て回る。 先日探したときはソフマップでしか発見できなかったのだが、 今日はヨドバシで発見。しばらく考えた末ポイント等を駆使して5000円ほどでspyzをゲット。
んで、帰り道でちょこちょこと試してみたりとか。…いや盗撮はしてないからね(汗 やはりCMOSだけあって暗所には微妙に弱いようだ。撮影自体が不可となる場合が結構あった。 でもまあ概ね満足の行くアイテムかな?
で、2万円以上の高価格帯のデジカメだが、一番波動の強かったのは富士フィルムのFineFix4500だ。 価格も45k前後、サイズ的にも胸ポケットに収まるサイズで、IXY系より厚みが薄いのが好印象。 恐らく購入するとしたらこれかもしくはこのシリーズになるだろうなぁ。
▼ぐるぐる
ヤクドナルドで昼飯。やっとこ噂に聞いたニトロプラスの『ファントムオブインフェルノ』広告バージョンのトレイシートにお目にかかる。さっそくspyzで撮影してみたりとか(ぉ しかし、真純愛物語か……(笑 では人柱よろしく(ぉ>ばるさん できたらPlaystation2も買ってそちらでも動作確認してくださいね:D
@ 昨日も記述したPILの『PIL Collection SM3800』だが、第二弾のタイトルが公表されている。 一本は『女郎蜘蛛remembers』こちらは、まあ順当なので良い。問題はもう一本の『タイピングSM 鞭打』。よもや『いちご打』のアホさを軽々とブッチギるタイトルがこうもあっさりと出てくるとは思わなかった(汗笑 さすがはPILということだろうか。内容公開などはまだ先だろうがチェックしておきたいところだ。
10月19日(金)
▼昨日の捕獲
- [COMBO DRIVE] RW9200A
- [CD] MAID-SAN BEST! -メイドさんべスト!-
早売りのメイドさんべスト!をさがすためにアキバへ。 とりあえず、もっとも早売りの可能性が高いと目されるア二メイトへ行くと、 やはり地下売場に入荷していたのでさくっとゲット。
目的ははたしたので、後は他店での入荷状況を調べてまわったり。 結局入荷していたのは石丸ゲームワンだけだっだ。
あとは、某領域でDVD-ROM/CD-R/RW(Rx20)なドライブを 購入して帰宅。
▼昨日のアニメ
ナジカ電撃作戦#3。ずーっと気になっていたのだが#1は存在忘れてて、#2はビデオの録画ミスで見損ね。ということで今回が初鑑賞。 ……とりあえずもうこれはなんというか見ていて幸せなアニメだな。 そう、アクションしてパンツが見え無い方がオカシイのだ。 あんなミニスカートであれだけアクションすれば当たり前なのだ。 あと、アングルだってそうだ。ああいうアングルで撮れば見えて当たり前なのだ。 だからこの番組をおパンツアニメなどと形容するのは間違っているのだ。 そう、見えて当たり前なのだから。
まあ、なんでミニスカートでアクションなんだとか、なんでああいうアングルで撮るんだ とか言われると仕様ですと応えるしかないのだが(ぉぃ
とりあえずOP,EDのCDは20日発売らしいので購入しよう…。
ココロ図書館#2。こちらも#1は予約ミスで見逃し。 原作のぽわぽわぷにぷにふにゅふにゅ感をアニメでどこまで表現できるかが非常に不安な作品(^^; とりあえず絵についてはそれなりに妥協して納得すれば許せるかななレベル。 別段特記するほど綺麗なわけではないわりと平均レベル。 お話。オチがいくらなんでも無茶苦茶すぎるのを除けばわりといい感じかな? 雰囲気重視の作品であるのでいい感じだとは思う。 ただ、重ねて言うがあのオチはさすがに無茶だ(苦笑
▼今日の捕獲
- [SCD] NAJICA/BODY&MIND(ナジカ電撃作戦テーマ曲)
- [PC GAME] インナーパレス-白き後宮-:NOA
- [COMICS] Happy World(2):竹下堅次郎(ISBN4-0887-6222-3)
- [MAGAZINE] COMIC電撃大王 12月号
秋葉原へ。とりあえずふらふらといつもの巡回コース(祖父地図えろげ館>メッセサンオー>石丸ソフトワン>とらのあな>祖父地図エロゲ階>石丸本店>石丸ゲームワン)を回る。 まず最初に驚愕したのはRipeの新作で一応購入予定にはしていた『PrivateEmotion』がどこもかしこも売り切れだったこと。まあ絵的に集客力があるのはわかるんだがいくら出荷数自体が少なかったといってもかなり予想外といえる。まあいつもと比べて今回は告知しっかりしてたし作品自体がすいーとじぇみにやペンシラーカナと比べて一般向けだったのが勝因なのかな? といきなり予定が崩れたので、後も大狂い(苦笑 一応インナーパレスは買うことにしていたのだが月陽炎をどうするかでひたすらに迷う。 で結局月陽炎は財政的事情により見送り。 インナーパレスは珍しく特典(オリジナル同人誌(汗)に敗北してメッセサンオーで購入。
あとは昨日に引き続いて『メイドさんベスト』の入荷状況を調査していたのだが なんとソフマップは扱っていないようで。あらら。
んで、石丸ゲームワンで電撃大王を捕獲して外にでてみるとばるさんとエンカウントしたりして(苦笑 しばらくお話してから別れて秋葉原を離脱。
Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)