Last-Modified: Friday, 29-Sep-2017 07:39:20 JST
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9月29日(金)[日別]

▼いろいろかんそーぶん

@ 『Primal』:ロケットモンキー(ISBN9784866530727)。エロ漫画。 COMICホットミルク誌にて発表された中短編集。 肉厚ボディの美人ヒロインさんたちとの汗だく濃密セックスをたっぷり収録。 属性的には親子どんぶり、眼鏡、主婦、学生、マイクロビキニ、3P、エロ下着、ラブエロetc.etc...

「この本には、ネトラレ要素は一切ありません!」(※オビより)

  • エッチに積極的な彼女さんとラブラブえっち…妄想はいつか現実に?…『妄想彼女』(フルカラー描き下ろし)
  • 夫を亡くし、以来母子家庭の母・ツキコと娘・アカネ。 引っ越してきたときから懇意にしている、隣に住む独身サラリーマンのタケオが最近元気の無いことを気にするアカネに促され、タケオ宅を訪れたツキコは、その原因が彼女に振られたことであると知る。傷心のタケオを慰めながら酒を交わすうち、ふたりは肉体関係を結んでしまう。それ以来秘密の関係に溺れる二人だったが、急接近した彼らの様子をアカネは複雑な想いで見つめていて…。美人母娘と冴えないサラリーマン青年の×××♥…『egg or chicken?』全3編
  • 少年のようにやんちゃな幼馴染みハルちゃんと友達以上恋人未満の関係のシズオくん。二人の仲睦まじいやり取りを見つめるシズオの友人達はハルが「S」か「M」かで論戦を交わし始める。彼らに正解を問われるも返答出来なかったシズオは悶々とした思いを抱え、ハルにそのままの質問をぶつける。するとハルは実地で試してみるかと誘い掛けてきて…『S.M.L』
  • 柔道部に所属するマサルは幼馴染みで美少女のカナちゃんとお付き合い中。 しかし、いざ一線を越えようとするもマサルのモノは勃起せず、失敗に終わってしまう。 平静を装うも悩ましげなマサルの様子に、カナは一念発起し次々とエッチなお誘いを掛けてきて…『今日こそ、きっと…』
  • お互いに想い合うも、あと一歩が踏み出せない幼馴染みの二人。勉強会の後、眠ってしまった彼にえっちなイタズラを仕掛ける彼女さんだったが、彼のそれはただの寝てるフリで…。いちゃいちゃたっぷり初体験…『キスまんじゅう』
  • 日々、クラスで悪友らと理想の彼女について語り合うケンジ。過去の経験から女性に対してトラウマめいた思いを抱くケンジは無茶な理想を言い立てる。しかしそんなある日、クラスの地味子な坂本さんが、ケンジの語る理想に合わせて日々イメチェンしていることに気付き…。…『キキミミ-理想の彼女-』

作者さん3冊目の商業単行本。1冊目、2冊目と寝取られ要素たっぷりの内容だったため、 NTR作家としての印象が強いと思いますが、前述の通り、今回の単行本ではNTR要素がありません。 なので、NTRを理由に敬遠していた方には是非手にとってもらいたい一冊です。

登場するヒロインさんたちは皆、健康的な魅力たっぷりの肉厚ボディの持ち主揃い。 抱き心地のありそうなしっかりとした胴周りは、決して太っているわけではなく、 リアリティのある安定した太さを持ってグッと迫ってきます。もちろん、そんなボディの上に乗る 乳房や臀部などはどれもやわらかな肉を纏っており、抱いて良し揉んで良しの高感度スケベボディを形成しています。 重力に合わせて(もちろん揉み込む手にも合わせて)縦横に形を変える乳房の表現の多彩さは一見の価値があります。 ギュッと寄せられたボリューム感のある乳房の上で主張する大きめの乳輪と乳首もしゃぶりつきたくてたまりませんね。

エッチシーンはどれも汁気多めの熱量の高いもの揃いです。 魅惑のボディを可愛がられ、思わず気をやるヒロインさんのややだらしない嬌声。 恥ずかしげに頬を染めながら、後ろから乳首を可愛がられる様子。 幼さを残す顔立ちを歪めながら、男性の剛直に貪りつくはしたない姿。 色欲に頬染めながら、剛直を愛おしげに擦る仕草、どれもたいへんエロチックで情欲を掻き立ててくれます。

メインとなるのは中編「egg or chicken?」。母子家庭の母娘とサラリーマンとの関係の変化を描いた物語です。 家族同然に付き合ってくれる母親と娘、それぞれと肉体関係を持ってしまったサラリーマンの青年の葛藤と、 その結末が丁寧に描かれており、読み応えがあります。もちろんエロ漫画なので最後はしっかり親子どんぶり展開に なるわけですが、愛の形も家族の形もそれぞれと思わせてくれるだけの内容ではあるかと。 ちょっぴり地味目な眼鏡美人のツキコさんと、黒髪ロングの快活美人なアカネちゃんという異なる魅力を持つ二人に はさまれてのセックスシーンは羨ましいやらなにやらでたまったものではありませんね。 3人で絡み合い、睦みあい、濃厚な種付け汁を膣に尻にと思うままに流し込む様子を堪能できます。

短編の方だと「今日こそ、きっと…」のカナさんが素敵ですね。 勃起出来ない大好きな彼のために、エロ下着に手コキにフェラにと手を尽くしてエッチな誘惑を してくれる健気な様子がたまりません。危ない下着からはみ出す下の毛も素敵ですな:D____

「S.M.L」のハルちゃんもいいですね。ボーイッシュなショートカットと小生意気な言動に反して 実は乙女チックな部分が垣間見えるのが大変好みでした。獣のようなイキ声もエッチで○。

商業・同人と前述の通り、NTR作家という印象が強かった作者さんのため、 雑誌掲載時には新鮮な驚きと、 いつNTR展開になるのかという若干の身構えの中で読んでいた面があったりもしましたが、 まるっきり杞憂でありました。 NTRを期待する向きには肩すかしかもしれませんが、NTRが苦手という方もやっぱり多いので、 こうやって新しい側面を見せてくれるのは良いことかと思います。 ラブエロ作家としてもしっかり実力を証明してくれる一冊です。是非手に取ってみて下さい。 オススメします。

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XX:XX wrote

9月26日(火)[日別]

▼いろいろかんそーぶん

@ 『平成JC in 明治夜這い村』:ドバト(ISBN9784894657342)。エロ漫画。COMIC阿吽誌にて発表された 表題シリーズ3本+短編4本を収録。ただひとり時の流れに流されて、違う時代で 生きることを余儀なくされた平成生まれのJC達。常識の違う世界に戸惑いながらも 少女たちは、未成熟な身体ひとつで生き抜いていく…。 属性的にはJC、セーラー服、ブレザー、夜這い、遊廓、 AV撮影、3P、イチャラブ、処女喪失、中出し、ちっぱいetc.etc....

  • 平成生まれのJC・真美が明治時代のド田舎に飛ばされてはや1年。 転がり込んだ村にも馴染んだころ、真美の身体が初潮を迎える。 それは村の若い衆にとって真美が「夜這い」の対象となったことを意味していた。 夜な夜な寝床を訪れる男たちに否応無く肢体を開発されていく真美だったが…『平成JC in 明治夜這い村』
  • ほどほど「遊び」ながらふつーのJC生活を送っていた愛莉。しかし江戸時代にタイムスリップしたあげくに 速攻で遊廓に売り飛ばされてしまう。 生きるために「異国生まれの変わり種」の遊女として遊廓で客を取る日々を送ることになった 愛莉だったが…『平成JC in お江戸遊廓』
  • 昭和の、ロリータ写真全盛期へとタイムスリップしてしまった平成JCの安曇りりあ。 生きるためにロリータ写真のモデル「あずみ」として人気を博すが、成長と共に人気も陰り、 ついには裏ビデオへの出演を持ちかけられ…『平成JC in 昭和ロリータポルノ』
  • 出張から帰ると彼女がベッドの中でオナっていた…。 どうにか誤魔化そうと嘘をつく彼女さんの可愛らしさにイタズラ心が押さえきれず。 羞恥に悶える彼女を言葉とか色々責め♥…『オナ♥バレ』
  • キモオタな彼氏くんのために、自分の考えるオタっぽい身なりに身を包んだヒナちゃん。 いろいろちょっと違うんだけれど、可愛いから押し倒してもいいよね!! 前々単行本「じゅうよん。」収録作後日談…『ヒナテール』
  • 夏休み、大人の階段を昇った彼女はすっかりエッチになっちゃって、ところ構わずのアプローチに彼氏くんはタジタジです。 前々単行本「じゅうよん。」収録作後日談…『夏休み明けの女子はエロい』
  • 貧乏学生のれいちゃんが大好きなみのりちゃん。今日も彼の部屋に上がり込んで たっぷりイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ…『今日のおセックス』

作者さん実に4年ぶりとなる単行本。 前単行本「少女とギャングと青い夜」が残した 瑞々しいストーリーとエロスの鮮烈な印象は未だ印象深く、待ちわびての新刊となります。 最初に書いておくならば、今回もそんな読み手の期待を裏切らない一冊です。

作品の発表年は、長編だった前単行本以前の短編も含む影響で、12年〜17年とやや幅広め。 期間中の絵柄のアップデート幅も結構大きめではありますが、 最も古い作品でもヒロインさんの可愛らしさは抜群で、けっして見劣りするものではありません。 むしろ、その進化っぷりを楽しめる方が大きいかなと。

メインとなるのは表題作含む「平成JC in」シリーズ3作品。 3人の平成生まれのJCが、タイムスリップし、あるものは 「夜這いの風習が残る明治時代のどことも知れぬ農村」で、 あるものは 「江戸時代で売り飛ばされて遊女として遊廓」で、 あるものは 「1980年代に飛ばされてロリータ写真集モデルとして」 それぞれ生きることを余儀なくされるという物語です。 タイムスリップものではありますが、その原因の追求や状況の解決は一切行われません。 タイムパトロールも来なければ、訳知り顔の助っ人もやってきません。 そこにいるのは、見知らぬ時代に取り残された平成生まれの無力なJCひとり。 そんな絶望的な状況の中で、三者三葉ながらに、力強く生き抜いていく様子が描かれます。

個人的に一番お気に入りは「平成JC in お江戸遊廓」の愛莉ちゃんかな。 ある意味、一番平成JCっぽいかなーというかですね。承認欲求第一感が今風かなと:D 遊廓という風俗施設の中で、文字通り身体一貫で生き抜いていく様子が素敵だなぁと。 もちろん、直接のエロス度も高いですしね。ふとんの上で白濁と汗と体液に塗れ、 男たちにもみくちゃにされながら、快楽のままに嬌声をあげつつも 奉仕に勤しむ様子がグッときました。収録作の中でもおっぱい大きめなのもね:D

もちろん、それ以外の2本もそれぞれ作者さんらしい瑞々しいヒロインさんの様子が大変素敵です。 「明治夜這い村」の真美さんは、生きるために回りの状況に流されつつも、自らの意志を放棄することない様子が素敵ですし、 「昭和ロリータポルノ」のあずみさんは、あまりに救いの無い世界の中で、僅かな光を頼りに生きる様子が眩しいですしね。 3作どれをとっても最後のページで描かれるそれぞれに輝く様子が眩しいです。 特に「昭和…」の「最後の微笑み」は浄化効果が高すぎるので魂濁ってる自覚のある方は要注意です。

それ以外の短編では「ヒナテール」のヒナちゃんが大変ツインテ八重歯可愛いので死にそうになれます。 「オナ♥バレ」の見所は由希ちゃんにオナっていたことを告白させる焦らしページですかね。 羞恥と快楽を求める狭間で戦慄く目元や口元、表情変化をたっぷりと詰め込んだページからくる1ページドンの告白シーンが 大変素敵です。

しかし、もう4年かぁ…恐ろしい(汗

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XX:XX wrote

7月21日(金)[日別]

▼いろいろかんそーぶん

@ 『人狼機ウィンヴルガ(2)』:鋼島志朗(ISBN9784253236171)読了。 チャンピオンRED連載。人機シリーズ完全新章2巻目。

  • 侵略者「ドミネイター」により平和な暮らしと仲間達を奪われた白髪の美少女・真白。 「ドミネイター」を追い、村で眠っていた人機「ウィンヴルガ」と共に村を後にした真白は これまで知らなかった外の世界の事実を否応無しに突きつけられる。 そう、そこは高度な科学技術と戦力を持ちながら、女性の人権を認めず、 人間である男性を生み出すための道具として扱うドミネイターらと、 それに抗うものたちの戦場だったのだ。 抵抗勢力「アヴァン・ルージュ」の少女戦士・飛花らと出会い、つかの間の休息を得た真白。 しかし、真白と「ウィンヴルガ」を狙うドミネイターの可変人機が次々と襲いかかり……。

シリーズ2巻目。 今巻で描かれるのは、真白のバディとなる少女人機乗り・飛花の人物像と想い、 そして、真白自身の新たな戦いの決意です。 新キャラ(1巻から登場はしてますが)の飛花さんは、スレンダーボディの健気で元気な女の子。 真白さんへの憧れと真っ直ぐな想いが眩しいですな。早速酷い目に会いますし、今後もハードな未来が 待ってそうなのが怖いところですが、是非頑張って欲しいところです。

自分の下半身に忠実過ぎる敵キャラが多すぎて、ヒロイン陣の貞操が常に危険に晒されてきた人機シリーズですが、 本シリーズでは、世界観自体を現代の常識が廃れた遠未来(もしくは過去か?)世界に設定することで、 そのあたりを自然に演出することに成功しています。結果、女性キャラにはハード過ぎる世界になってますし、 文字通りに玩具のように扱われるエロティックなシーンも悲惨なシーンも多いため、読み手は正直選ぶと思いますが、 そんな世界であるが故に、それに抗う真白達に自然と寄り添えるのかなとも。

そういうインパクトのあるシーンばかりが取りざたされがちですが、人機同士のメカバトルにも注目です。 これまでのシリーズと違って、ヒーローメカ然とした見た目と能力を持ったウィンヴルガと、特殊能力と可変機能で 翻弄してくるドミネイター側の人機とのバトルはストレートに熱く、楽しいです。 敵の特殊攻撃を解析し、対策を立てて打ち砕く…定番の流れであるからこそいいですなぁ。

ということで満足度は高めの一冊でした。あとはもう連載がちゃんと続くことを祈るばかりです…。

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XX:XX wrote


Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
◆ここは
ここは東雲あずみの日記です。 購入物に対する感想やら アニメの感想などを主に記述しています。 なお、18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上 お読みください。
Nearly Logs
【2017/09】
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(11〜)
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【2017/08】
(01〜)
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読書感想
Comics
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