2000年えろげ報告


今年のプレイ傾向

今年は主に金銭的な理由により 「エロゲは月2本まで運動」(のちに年間24本まで緩和(^^;) なんてものをやっていたので、 私的に非常に無難なラインで買っているため、冒険的な要素が少なかった。 ただし、数少ない冒険的要素の中でも 「継母調教」などのあたり目があったので まずまず良好な年だったといえよう。

今年のプレイするしかゲー

筆頭はやはり「継母調教」(大熊猫)。 あの作品が見せてくれたエロゲーの今後の展望は貴重。 翻って、シナリオライターの強化の必要性を強く感じたりもする(^^: また「D+VINE[LUV]」(アボガドパワーズ)は どこか昔懐かしいエロゲーの雰囲気を残しつつも Windows時代のアクションRPGとして十分に楽しめる作品だった。

今年の期待はずれ

「プリンセスメモリー」、「ロマンスは剣の輝きII」(ともにF&C)は ほとんど買ってはいけないの部類。 「プリンセスメモリー」に関してはゲーム部分が完全に期待はずれ。 せっかくの迷宮探索も結局は単純作業にしかなっておらず苦痛。 シナリオ部分もダメとは言わないがほぼ一筋で物足りない。 「ロマンスは剣の輝きII」は…論外(苦笑 いったいいつの時代の製品だと聞きたくなる。 同時期にプレイした「フィルスノーン」の方がよほど楽しいという状況は涙を誘う。 まあ、発売延期を繰り返していたお荷物を整理したというところなのだろうが 戦闘のバランス調整が怪しいことや、 異様にややこしく時間がかかるだけの迷宮など問題点多数。 救いのグラフィックもCGモードが無いわとかなり痛い。

以上簡単な総括。 以下部門賞。


今年のベストオブバカゲー(誉

今年はバカゲーをあまり買ってないのでアレだが 「メイドにおまかせ」の見事なまでの馬鹿っぷりは素晴らしかった。 一応メインであるはずのメイド達を完全に喰ってしまう強烈な彼女の存在により 一部では未だに「カオルにおまかせ」などと呼ばれ親しまれている迷作(ぉ 期待を裏切らない展開も見逃せない。

今年のかっこいいOP

「PureMail」(Overflow)のアニメーションをしても高い完成度を誇るOPや 「Bluelight Magic」(light)の強い印象を綺麗にまとめ、歌とシンクロさせたOPムービーは必見の出来。

また「まじかるアンティーク」(Leaf)のOPも安定安心の出来。地味ではあるが「わたしのありか。」(JANIS/ivory)のOPもどこか退廃的ゲームの雰囲気をよく出せていて良い。「Canvas〜セピア色のモチーフ〜」(F&C)もぐりぐり動いて楽しい。

今年は比較的ムービー系が増加したような印象をうけているが、その多くがかなり安易な作りでかつ圧縮に無頓着であり見てられないものも多かったのは残念。

今年のベストオブ妹

もちろん「Natural2-DUO-」のくーちゃん&ちーちゃんシスターズ…と思っていたのだが思わぬダークホース登場でどんでん返しが発生。

ということで「Canvas-セピア色のモチーフ」の恋ちゃんが今年のベストオブ妹です(^^) いじっぱりでつっかかってばかりだけどだけどほんとうはお兄ちゃんが大好きで…などなど、あまりにも卑怯な可愛らしさといじましさはかなりガード不能の魅力を発しています。

無論、くー、ちーも可愛いですが(^^: 特にDUOモードちーちゃんの暴走っぷりは忘れられませんね。 でも今回ばっかりは以下略(^^:

今年のベストオブ年上

「継母調教」の景子さんが文句無しに今年のベストオブ年上です。おどおど系年上としては過去最凶の存在なのではないかと。ただ、あまりにおどおどしすぎなのでそのあたりが気に入らない方には不評でしょうね(^^:

また「Canvas」の悠姉さんや「Bluelight Magic」の桜子さんも見逃せない年上でした。

萌えキャラランキング

えー、毎度のようにこの項目は無しです。好きな女の子に順番つけるなんざ(自主規制)です(ぉ 萌えた子はみんな可愛いの(爆


Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)